オレオ愛にあふれている作品です。文章から伝わってくる圧倒的なオレオーラに感動しました。面白いですよっ。
次から次へと繰り出されるネタの数々。わけがわからないけど、奇作「オレオ」への慕情は伝わりました。しかしヤマザキの「ノアール」は、四文字なんだ。名前も挟み込みになってないんだ。もうあの時代は戻ってこない……。
オレオクリッカーのダブルパンチは反則だと思いました。未だババアを増産している人がいるように、ここにオレオの灯火がある。それだけでカクヨムの存在意義がありますよね。いやそれ「だけが」意義とは言ってないじゃあないですか、誰も……。意義のあるサイトですよ。そういう意義「も」あるって話ですからね。 これはレビューではないな? と皆さん今頃お気付きのことと思いますが、俺も今気づいたので許してください。こういう単なる感想は応援コメントに書くべき。はい。次からそうします。
そうこなくっちゃ。と、つぶやける安心のスピード感。そして、さりげなくフクロウ。
カクヨム始動時、各サイトから強者が集まる中開かれた第1回コンテスト。その1位に輝いたはずのそのあまりにも文学的、挑戦的な作品の受けた公式からの評価――存在の否定。結局すべては横浜駅にのみ込まれてしまうのだ……。その悲しみを忘れてはいけない。それを思い出させてくれる作品でした。wirttern by 全自動賞賛機
俺も思った!特設サイト見て感じた違和感……そう……あいつがいない!あいつがいないんだ!!カクヨムの歴史にその名を刻んだあいつが!これはもう裏で大きな力が動いていると匂わせるばかりだ!負けてはだめだ!騙されてはだめだ!受け入れてはだめだ!運営よ!ユーザーよ!これがカクヨムの真の歴史だ!