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  • 第20話 妙案への応援コメント

    取らぬなんちゃらの皮算用とは良く云ったもので、例え召喚できたとして言う事聞く相手とは限らない事が一つ、さらに言えば既に勇者は召喚されており生存している、どころか亜神にすらなっている(実質寿命無し)ので、世界に一人ならもう後発の勇者は無いという。
    あとは、人族以外の勇者なら召喚できるんじゃね?とか思ったり思わなかったり。

    作者からの返信

    まずリアラの加護がもらえないので勇者の職業にはつけませんね。
    聖剣ももらえないです。
    召喚陣はあるので、リアラの手助けなしで膨大な魔力さえ注ぎ込めば召喚は可能ですね。

    地球の民間人を勇者特典なしで召喚しても、ダンジョンが無いのでどうやって育てるのかという問題は発生しますが……

  • 第22話への応援コメント

    お嬢様かたり良い方ですよ。初級魔法書2つだけという事がありましたし

    お嬢様かたり過ぎです?
    お嬢様をかたった偽物!w

    すみませんイジりました
    『かなり』ですよね?

    作者からの返信

    よく誤字るとこですw
    iPadで書いてるのでw

  • 第46話 進軍への応援コメント

    ヘルシ○グネタ…(ボソッ)

    作者からの返信

    少佐とか知らないです(❁˙ ˘ ˙❁)

  • 第7話 怒りへの応援コメント

    うれ嵐
    今ちょうど関東に向けて

    作者からの返信

    範囲が広過ぎるw

  • プロローグへの応援コメント

    ひとつの解決法として、亜人御一行+α天照様世界にエクソダスはどうよ?
    対価無しはアレなので人至上主義者を代わりに等価?交換と言う事で。
    亜人御一行は光輝と同じ世界で過ごせて幸せ、アトラン人類は亜人が居なくなって幸せ、win-winじゃないですか。
    例え、その後
    アトラン世界の人族が近代科学+魔法で武装した転移集団に蹂躙されても仕方無いよね。でも、神の試練を越えた世界だから大概な事やらかせば滅び待った無しでしたっけ。

    作者からの返信

    現状アトラン世界の並行世界(以蔵たちがいた世界)と今回の世界でキャラがごっゃまぜで、筆者は割と混乱してますw
    そのうちファンタジー世界の住人を方舟出身とか書きそうw

  • プロローグへの応援コメント

    離別していたペットとの感動の再開までカウントダウン開始。
    尚、飼い主は不老の上に亜神になっている模様……色々変わりすぎだ勇者w

    作者からの返信

    筆者はまた泣きながら書くことになりそうですw

  • 第11話 転移準備への応援コメント

    たしか、アトラン世界に残してきたペットもいた筈だから、どこぞのヘタレドラゴンより、戦力強化になるんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    シ━━━ッd(ºεº;)


  • 編集済

    第10話 リアラへの応援コメント

    祈らないと会話できないなら
    そのことを言っておかない女神が説明責任を果たしてないから
    女神が悪いよ

    その他諸々もあっさり流せる光希は器がデカいのかもしれないが
    器の小さい一読者の自分はフラストレーションが貯まるばかり


    ―(追記)―――
    返信ありがとうございます。
    合わせてもう一度読み直した上で追記します。

    この件をクエストに例えると、
    事前情報なし、金が足りないので報酬はツケ、さらに指名依頼で強制依頼、だったと言える。
    (女神は後から手紙を出したけど、日本語しか書けないから現地人には解らず、光希には届かなかった)
    さらに用が済んだら問答無用で強制退去。

    光希は手紙に気付かなかった自分が悪い、と言い、
    そのクエストで女神の意図しないところで大金が手に入ったからツケはチャラで良い、と言った。

    女神が善性なのは確かだが、通すべき筋を通していない。
    力が無い(金が足りない)のに問答無用で依頼を受けさせ、
    理由があろうが、用が済んだら問答無用で強制退去させる部分は変えようとしない。
    今更「事前情報」を出し、謝るだけで、ツケの話は出さず、償おうと行動に起こしてはいない。
    (仮に過剰なほどの報酬でフォローしようとするなら流すことはできた)
    白空間に呼び出して逃げられないようにし、言動を笑う。
    その上でまた頼ろうとしてる。

    光希も気付きようのないものを気付けなかった自分が悪いという、
    道理の通らないことを言っている。

    つまり、返信の内容は元々理解しており、
    念のため読み直しても感想は変わりません。
    出来ないからしょうがない、じゃなく、出来るようにしておかなかったのが悪い。
    そして償おうとしない。

    自分が理不尽を過剰に嫌いなだけなのかもしれませんが、
    納得は難しいですね。

    作者からの返信

    女神に関しては作中で上手く説明できていなかったようで申し訳ありません。
    召喚時はどの勇者も女神とは会えないです。
    女神は神託で勇者を教会に来させるように聖女に毎回言っていますが、魔王軍の侵攻の早さに人族が思った以上に減り信仰(女神の力の源)が弱くなり、勇者が教会に行くだけでは女神は話しかけれなくなりました。
    よって祈る必要があったのですが、主人公は恨んでいたので祈ろうとは微塵も思わなかった。結果、女神の導き(助力)を得られなかった。
    それが教会に行くだけで女神と話せた過去の勇者との差であることを説明したかったのですが、フラグ回収が多すぎておざなりになってしまいました。

    主人公の心情に関しましては終わりよければ的な性格だと思っていただければ幸いです。

  • 第9話 異変への応援コメント

    最低でも今後二度と俺に干渉しないくらいの約束をさせてやる。


    俺にってそれだと恋人達や配下に干渉されるで……
    ここはアマテラス様にしたように生け贄を推す方向で話をつけるんだ!

    作者からの返信

    救った世界に適当な人材が………

  • 第9話 異変への応援コメント

    > 今後二度と俺に干渉しない
    安い……

    作者からの返信

    スサノオに神殺しの剣をもらわないと主人公は神に強く言えません(ToT)

  • 第5話 ライトメア号への応援コメント

    キングサイズのベッドを2つ「重ねて」置いてどんな高度なナニするんだろw

    作者からの返信

    下のベッドがすごく痛みますw

    修正しましたw

  • 第20話 大掃除への応援コメント

    メイって虎とかぶってるけどいいんかな

    作者からの返信

    やってしまった!( ºΔº ;)

    う、上手く書き分けます:( ;´꒳`;):

  • 第6話 女神の島の別荘への応援コメント

    隔日でも十分だと思う
    応援続けます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しっかり無理なく続けていきたいと思います。

  • 第25話への応援コメント

    同じ男性に抱かれたら姉妹になれるって竿しm
    …おっと誰か来たようだ

  • 第4話 ギルド設立への応援コメント

    オーストラリア…いや まさかな

    作者からの返信

    いやいやいや、まさか…(´▽`) '`'`'`

  • 第3話 町おこし 後編への応援コメント

    誤字報告

    「ありがとよ! 酒のつまみにには丁度いいぜ」

    にには→には

    オープンまで後3ヶ月(お店誘致の所)なのか後2ヶ月(ドワーフの所)なのか統一してください……

    作者からの返信

    報告ありがとうございますm(_ _)m
    2ヶ月に統一しました。

  • 第2話 町おこし 前編への応援コメント

    コロシアム/コロッセオかぁ……魔石あれば目玉のモンスターも用意できるしある意味パーペキ?

    作者からの返信

    ルール作りが難しいです。魔物をうっかり殺されちゃうと主人公の仕事が増えるので、通常より弱い魔物ということで冒険者側に制限を掛けようと思っています。

  • 第31話 エピローグへの応援コメント

    貸し出された岩竜が次の日に魔力切れで消えたとかだったら面白いw
    我慢できずに試したのかってw

    作者からの返信

    またしばらく出番が無くなりますが、次に現れた時にはパワーアップしてると思います。

  • 第31話 エピローグへの応援コメント

    達也「頭おかしいだろ。ウソみたいだろ。正気なんだぜ。それで。」

    作者からの返信

    www

    今後の活躍に乞うご期待!

  • 第30話 経験への応援コメント

    明美さん浪漫が足りないよ。飲み込まれてからの爆発脱出も派手だけど、ワームが直立した直後に縦の朱線(とは限らないけど)が入り左右に永遠の別れを告げたその中から悠々とクールに出てくるといった演出の方が魅せる遣り方だよ。(多分これをやるには自力不足)

    しかし、学生チームも保険付ながら着々と経験を積んでいますね。ある意味特別待遇だから妬まれたりはしない、よね?

    作者からの返信

    その技は師の……w

    英作がいないとHero of the Dungeonのオープン前に遊ぶことも、特別に女神の島に行く事もできませんでしたからね。
    それに嫉妬心で英作たちと関係を悪くして、今後またあるかもしれない特典に参加できなかったらその方が損ですから学園の上級生も納得しています。なにより英作たちはHero of the Dungeonでトップチームで実力を証明してますしね。

  • 第30話 経験への応援コメント

    新見さんのくだり 最高

    作者からの返信

    「わたし自分の内臓初めて見たの……」

  • 第29話 生中継 後編への応援コメント

    多田一族、安定のバトルジャンキーっぷりを大披露。これが通常運転だから仕方ないよね。

    作者からの返信

    主人公が色々と武器やアイテム与えちゃいましたからねw
    恋人の家族を守りたいだけだったのに見事に裏目に出ました。

  • 第29話 生中継 後編への応援コメント

    多田一族にとっては『イカれてる』『狂ってる』は褒め言葉w

    作者からの返信

    本人たちはそう思っていない件w

  • 第13話 エピローグへの応援コメント

    「もし見つかったら一番レベルが高い人が持つ事にしようか? そうすればパーティでのレベル差が無くなるし」
    差を無くすなら、レベル高い人じゃなくて低い人じゃね?

    作者からの返信

    レベルが下がらない宝玉ですからそうなりますね……(o_ _)o パタッ
    修正します。
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第25話 狂人+竜への応援コメント

    無能な働き者と有能なバカ
    どちらが良いか

    作者からの返信

    究極の選択w

  • 第25話 狂人+竜への応援コメント

    岩竜の餌 ≒ 多田一族

    作者からの返信

    ええ、簡単に多田一族の言うこと聞くようにはしません。
    主人公が命令した以外のことを強要したら………

  • 第24話 盾への応援コメント

    多田一族、この大陸でさらに増殖したりする可能性が大だと思うが、大丈夫なんだろうか。

    作者からの返信

    現地人の門下生を増やしギルドを設立する可能性と、オーストラリア国復興の暁には地上の魔物掃討に寄与した多大な功績を称えられ、多田流抜刀術と影心流薙刀術が国技になる可能性もw

  • 第24話 盾への応援コメント

    多田一族を自然に帰したツケはどうなるか

    作者からの返信

    ウルトラマン的な立ち位置になるかと。
    怪獣は倒してくれるけど、戦闘の余波で街は破壊される的なw

  • sit(座る)
    直らんなこれ

    作者からの返信

    shit!!(> <)
    な、直しましたw

  • 第11話 救出への応援コメント

    year(年)
    直らんなこれ

    作者からの返信

    hだたw

    Yeah!

  • 第85話 母親への応援コメント

    光希も人間だったってことですな。俺tueeeだけでなく弱みも見せてくれるのは良いですね
    寿命じゃ死なない“人間”のメンタルがどうなるのか先々不安にもなりますが。1000年、万年先の話でしょうけども

    作者からの返信

    ふふふ、時戻しの魔法には『忘却』があるので、千年単位で記憶を消していこうかとw

  • 第84話 心話への応援コメント

    エロさ極まる

    作者からの返信

    それが原動力ゆえw

  • 第83話 嬉し涙への応援コメント

    さりげにエヴァオマージュ(笑)

    作者からの返信

    ♪~(´ε` ;)


  • 編集済

    第72話 大世界フィールドへの応援コメント

    一つ目の巨人は、一般的にはサイプロクスじゃなくてサイクロプスですが。
    誤植なのかわざとなのかわからなかったのですが、気になったので。

    作者からの返信

    神話を調べたところ二つ呼び方がありましたので無駄に差別化をしたりしましたw

    筆者は前にサキュバスをサキュ「パ」スと間違えて書いていた前科をすっかり忘れていたようで皆さまを混乱させてしまいました。

  • 第70話 手のひらクルーへの応援コメント

    ……調子にのるから狂信者増やすハメに、まあジゴージトクなんで適当に頑張ってもらいましょう。光一に(酷ぇ)

    作者からの返信

    光竜教の教会に集まるマダムに囲まれる光一が目に浮かぶようです。

  • 台詞の「作り物」感がキツいと前に言ったけど
    切らなくてよかった
    今では楽しんでます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最初の方は既に読み返すことが怖くてできない状態ですw
    80話まで書き直したい……

  • 第65話 罰への応援コメント

    光一、良かったな、光希がいて。
    いなかったら本当の本当に取り返しのつかないところだった。
    しばらくは光希の思惑どおり後悔しまくって自分の増長した心を身に染みて反省してたらいいね。

    伸びた天狗の鼻は早めに折っておくに限るね。

    作者からの返信

    キッチリ反省させます。
    ここらで一皮剥けさせないと主人公の身代わりができそうもありませんしね。

  • 第65話 罰への応援コメント

    自身も同じ過ちを犯してるしね、その時は本当に助けられなかったことを考えれば光一はまだ取り戻せるだけ幸運かなぁ…

    作者からの返信

    確かに光一は幸運ですね。

  • 第65話 罰への応援コメント

    どのように蘇生するのか……今後も楽しみですねぇ。しかし、光希の心中いかばかりか……

    作者からの返信

    光魔王軍の結束がより強くなります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第61話 ハーレムへの道への応援コメント

    モンキー光一のモチベーションに光一ェ……ってなった後でオチの光希w
    うんやっぱり君ら同一人物やわ

    作者からの返信

    エロが原動力の主人公ですからw

  • 第57話 天国への応援コメント

    ダークエロフの天国・・・
    ウラヤマ・・・(血涙)

    作者からの返信

    元の世界に戻ったら規模が拡大しますw

  • 第56話 国際支援物資への応援コメント

    ガチで宗教が創られてたぁ!?(笑)
    隠れキリシタンみたいに地下に潜伏して教えを拡めていくんでしょうなー(やめて差し上げろ)

    作者からの返信

    主人公が全力で拒絶しないのはどうせこの世界には長居しないと思っているからでして……光一w

  • 第55話 救世軍への応援コメント

    僕は溶けるより透け透けになる方が好みです。

    作者からの返信

    業が深いw

  • 第54話 魔王への応援コメント

    とりあえず、懲りてない又はわかってない各国首脳陣はおもっくそ痛い目みてもらってチェンジで。
    特に、全く懲りてない米露はみんなへの見せしめになってもらっていいんとちゃうやろか。

    作者からの返信

    一回でというより真綿で首を的な展開にしようかと思ってます。

  • 第54話 魔王への応援コメント

    まあこうなりますよね、勇者と祭り上げようとした時点で
    丁寧にきっちり国力を半分にするくらい削ってやったりするんですかねー

    作者からの返信

    現時点で主人公は日本以外の国がどうなってもいいと思っています。
    が、罪のない民間人を気にも掛けてます。

  • 第23話への応援コメント

    なんか今回は
    筋書きありきの台詞になりすぎてるというか
    言わされてる感が酷いというか
    台詞が「作り物」すぎてキツい

    恋愛表現については今後期待できないな
    前話までは特に文句は無いんだけど

    作者からの返信

    初めて書く小説ですので序盤は特にボロボロでしたねw
    本当は書き直したいのですが、毎日更新が止まるので手が出せないのが現状です。
    できれば50話あたりまでの話を全面的に直したい……

  • 第49話 楽園への応援コメント

    天国だ・・・
    ここに天国はある・・・
    ダークエロフの水着だけでもスゴいのに、エロフっ娘のメンタルまで女の子に仕上げるとはっ!?

    光希に匠の、プロの技を見たっ!
    スバラシイ、ばんざ~い

    作者からの返信

    楽園を作るためには努力を惜しまない主人公ですw

  • 第47話 包囲への応援コメント

    ダークエロフの女の子達と戯れるのは、男の永遠の夢ですねぇ。

    作者からの返信

    夢を叶えさせましたw


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    いつか王国にざまぁできる日は来るんですかね?


    ―――
    楽しみにしてます

    作者からの返信

    来ます!
    話の構想はできてます。
    現代に戻って落ち着いたら出したいと思います。

  • 第1話 聖水への応援コメント

    水は密度が大きいので、100トンだと少なすぎるかもしれません。
    具体的にいうと、10m×10m×1mですから、一般的な教室を半分埋めるほどでしょうか?
    ちなみに、一般的な公営の水泳場にある50mで10レーンのプールですと、平均水深を1.5mならば1875トンになります。
    蛇足ですが、水道料も馬鹿にならず、学校にあるようなプールは1回の満水で20万近く行くそうです。

    作者からの返信

    確かトレヴィの泉を参考にして色々計算してから書いたと記憶してますが、どういう計算をしたのか全く思い出せないので恐らく適当だったかもw

    学校のプールにやたらと薬とか入れてたのは水の入れ替えのコストが高いからだったんですね。小さい時にいい加減入れ替えてよとか常に思ってました。

  • 第27話 宝物庫への応援コメント

    イケる! 俺はエルフから見たらイケメンだ。イケるぞ!

    ・・・ここで思わずフキ出しました(笑)

    作者からの返信

    主人公はマスクをするとイケメンです。

    マスクを取ると普通です。

    そういう人いますよねw

  • 第15話 ピチピチュの実への応援コメント

    中国側の緊迫した戦闘描写に比べて、富良野ダンジョン内の光希達の生活描写が冗長すぎてヘロる。最初のうちは対比もなるほど~と見ていたが、富良野側のノンビリ描写が延々と続くのは正直イラついてしまった。
    後の光希パーティーの中国での活躍の布石として、カタルシスの為にわざと冗長描写にしていたんだったら・・・
    スゲぇ、その役割はしっかりと果たされてる。
    さぁ、そろそろ発散時かな。次からが楽しみです。

    作者からの返信

    世界一不幸だと感じている時に世界の何処かでは世界一幸せだと感じている人がいる。そういうのを表現してみました。

    その後は期待を裏切らない展開になっていると思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • そして・・・エロフパワーも2倍に・・
    頑張れ光希、負けるな光希 (笑)

    作者からの返信

    やっと最初に設定した通りのキャラにできましたw

  • 第6話 狂人に与えたものへの応援コメント

    夏海の玉の輿感がスゴい。
    本人も勇者彼氏の影響で激ツヨになり、また心から愛されてるので女としても幸せいっぱい。あげくに家族も全員若返りという恩恵をもらう。

    あの横浜ダンジョンで凛と共に光希に付いていく事を申し出た時が運命の分かれ道だったんだろうなぁ。

    よかったネ、夏海。

    作者からの返信

    幸運は意図していない時に訪れるものですよね。

    辛い日々が続いた先にはそれと同じくらいの幸運が訪れると筆者は信じてます。

  • 第17話 告白への応援コメント

    光希とシルフィーナ、無事に結ばれて良かったネ。
    光希、スケベのハーレム王だけど、礼節を重んじ、思いやりを持って行動し、しかし刃向かう者や下衆非道には容赦しない。
    そうだよ、勇者はやっぱこうでなくっちゃ!
    最近、能力だけ与えられて他人の婚約者や幼なじみを寝取ったり、その能力にあぐらをかいてクソ下衆な行いをする勘違いのクズ勇者が出てくる物語が流行ってるけど、そんなハリボテやメッキ勇者はいらないなぁ。
    光希の性格が好き。
    傲らず、怯まず、退かず、でも心根が善良な一般人の感覚。これぞ日本人勇者!
    頑張れ光希、応援してるゾ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    今作は筆者の初めて書く小説ですが、長い間読み専していて強くなるにつれてクズ勇者になっていくのを見てこんな風にはしまいと書いています。
    ちなみに筆者はありふれた職業で……の主人公とか大好きです。

  • 第12話 報復への応援コメント

    くくくっ、驕り高ぶる者への慈悲無き制裁。いつ見てもスカッとしますね~。

    「圧倒的な力での蹂躙……堪りませんわ」

    作者からの返信

    読み専だった時に力に驕ってイヤな主人公になっていくのを見てきたので、そうならないように気を付けます!(`・ω・´)ゞ

  • 第22話への応援コメント

    くうっ、あまりに見事なリア充ぶりにウラヤマ全開。
    これは、いいものだ・・・(笑)

    作者からの返信

    最近いちゃいちゃが足らないのでどこかで入れていきたいです(>_<)

    そろそろハーレム要員が増えます。

  • 第14話への応援コメント

    クソ下衆がコテンパンにやられて、擂り潰されるのは、いつ見てもスカッとするなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仕置が足りないと思われないよう敵役のヘイトを調整しつつ、今後もほどよい感じに仕置をしていこうかと思います。

  • 第26話 脱退への応援コメント

    誤字報告です。

    魔法隊先生攻撃準備!
    先生を攻撃しちゃダメですよ!

    帰国のハンター
    帰っちゃうの?

    そです
    かわいい

    作者からの返信

    先生攻撃は命知らず過ぎですねw

    ありがとうございます。修正致します。

  • 第14話 トレインへの応援コメント

    くっ!!
    なんという面白さ色んな世界観が楽しめて飽きさせない物語
    これは完結したらまた最初から読み始めてしまうかもしれない

    バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいに
    あっちは過去と未来の自分が触れたら消滅したけど
    パラレルワールドの自分と触れたらどうなるのかな
    なんともなければいいんだが…
    みたいな余計な事考えてしまった

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    パラレルワールドの自分とは普通に友達になれますw

    主人公は対等な関係の男友達がいないので、唯一無二の親友になれます。自分とですけどw

  • 第2話 反省への応援コメント

    うにのドラゴンポート
    ってなっておりますドラゴン串刺しの場•́ω•̀)?

    作者からの返信

    www
    うちのドラゴンポートの間違いですね。直します〜(><)

  • 第5話 諸悪の根源への応援コメント

    前話:
    俺は蘭達の過激な脳筋発言に少し引きながら、既に対応策を思い付いていた(キリッ

    作者からの返信

    蘭を脳筋にしたのは主人公ゆえw

  • 第2話 追い込まれた日本への応援コメント

    日米欧伊連合だと、イギリスではなくイタリアになっちゃいますよね?

    作者からの返信

    アアアア……間違えましたー(இ௰இ`。)
    直します。

  • 第7話への応援コメント

    現代だと、公的な手続きで、現住所や運転免許証やパスポートなどの本人確認書類は必須だし、探索者の安全のために、職業として専門資格取らないとなれない業種じゃないの?

    作者からの返信

    その辺はちょっと設定が甘かったかなと思ってます。現代で戸籍もない人間がどうやって身分を獲得すればいいのか……難民申請しか思い付かず……(o_ _)o パタッ


  • 編集済

    第8話 魔王となった勇者への応援コメント

    いつも楽しませていただいております。

    サキュパスと表記されてたのがサキュバスに変化していて安心したのもつかの間、ところどころまだサキュパスになっているところが......

    英字の綴りではSuccubusなのでpは含まれてないですよ。

    作者からの返信

    なろうでも総ツッコミいただきまして、全て修正しました。
    ご指摘ありがとうございます┏○ペコッ