応援コメント

第6話 狂人に与えたもの」への応援コメント


  • 編集済

    楽しく拝読中です。勇者からのお得詰め合わせセットにビックリです(主に夏海の家族である狂人たちが)。優しさも詰められていて良いですね。( ̄ー+ ̄)
    〉「強くなる為の時間をお贈りさせて頂きました。…」

    誤字脱字は処女作の味ということでしたので、ニヤリとしつつ飛ばしてます(誤字報告の数に心を痛めとの事。時間が出来ましたらユルユルと進めてください)。遅ればせながら★★★ポチっとなφ(-ω-*)
    薙刀は造りが分からないからインゴットを渡してますが、付与できる造りを後程教えてその通りに造るのなら、薙刀で渡しても変わらないのでは?また薙刀の事も結構知ってるのでは?
    (仮)「ええ、俺です。それにその刀と剣にも魔法を付与してます。その魔結晶に魔力を流すと水刃が出ます。薙刀の方は正式の造り方は分かりませんが、どのように造るのかを相談していただければそれに合った付与のできる造りをお伝えしますので、それとあわせて造って頂ければ付与します」
    参考までにいかがでしょうか。
    〉「ええ、お使いください。千歳さんにはインゴットで申し訳ありません。薙刀は作り方がわからなかったもので」


    「ええ、俺です。それにその刀と剣にも魔法を付与してます。その魔結晶に魔力を流すと水刃が出ます。薙刀の方は後ほど付与できる造りをお伝えしますので、そのように造って頂ければ付与します」

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字脱字は細かいのを入れると数千箇所あり、一章の分を修正したところで匙を投げましたw
    なろうに掲載してた分は全て自動で修正できたので、そっちのバックアップデータに差し替えればいいのですが内容が少し違うんですよね。なのでいつか直そうとそのままにしてます。

  • 夏海の玉の輿感がスゴい。
    本人も勇者彼氏の影響で激ツヨになり、また心から愛されてるので女としても幸せいっぱい。あげくに家族も全員若返りという恩恵をもらう。

    あの横浜ダンジョンで凛と共に光希に付いていく事を申し出た時が運命の分かれ道だったんだろうなぁ。

    よかったネ、夏海。

    作者からの返信

    幸運は意図していない時に訪れるものですよね。

    辛い日々が続いた先にはそれと同じくらいの幸運が訪れると筆者は信じてます。