応援するな? 無理!

まだ序編だけど限界です。この主人公とヒロインを応援しないでおくのは無理です。
幼くも鍛冶屋として、お姫様として、何より掛け替えのない幼馴染として、互いに思いやっている姿は自然と応援したくなります。
それだけにこの後を読むのが怖いですが、それでも先を読まざるをえません。
そしてこの世界を知り、この世界の鍛冶屋を知り、二人を応援しましょう。

では、私はまたこの世界で二人を追うことに戻ります。

その他のおすすめレビュー

鮪坂 康太さんの他のおすすめレビュー200