烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨ…
作者様独特の感性が聖書を紐解く世界です。此処には後世の哲学・文学・絵画……あらゆる芸術に聖書が与えた影響の大きさが読み取れます。聖書がイエス・キリスト以前・以降に分類された経緯。そもそもイエ…続きを読む
私は今まで聖書の存在は知っていましたが読んだことはありませんでした。だって難しそうなんだもん。でも『ダビデに恋して』は聖書のお話しに登場する色んな人達を紹介してくれるお話しでしたので、最後まで…続きを読む
聖書に登場する有名な人もそうでない人も列伝形式で紹介されています。先ずは気になった所から読んでみてはいかがでしょうか。人物の個性もさることながら、その時代背景にも圧倒されます。あの名画『落ち…続きを読む
聖書には小説のネタが満載です。恋愛、SF、ホラーなど、どんなジャンルにも使えるでしょう。殺人、復讐、死刑や不倫、近親相姦。人間の本質が理解できます。名前は聞いたことあるけど、詳しく知らない人物。…続きを読む
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