なにはともあれ、我々は我々の文章を書かねばなりません
花屋の忙しい風景と思って読んでいましたが……なんと最後の最後で素敵な展開!こういうお話、好きです。赤い薔薇の軍隊がいつかあげる、喜びの歓声を想像してみませんか。
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