応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  湖畔のコテージ、素敵だなあ。ぶるじょわ~。

    作者からの返信

    コテージというか、釣り小屋なんですけどね(*´∀`*)
    でも、いいですよね、秘密基地っぽくて。
    ぶるじょわはまちがいないです。

  • お疲れさまです。ご参加ありがとうございました!by企画者:ののの。


  • 編集済

    第27話 政敵ってすてきへの応援コメント

    まさにそのお風呂シーンで「エサル公」を選んで下さったリアナ陛下。カクヨム忠誠を誓わせていただきたくぞんじます…! 初登場から エ サ ル の三文字をひたすら目でおってました。(*´ω`*)** (毎度しつこくてすみません…

    もしもメドロートさんだったら、宮廷がちょっとでもほんわかしたのかも…なんて考えて切なくなりました。そして次のターンで触れられてますが、じつは東北弁(青森でしたっけ…!)ほぼ読み解けずに個人的・リアナシリーズ最大の謎であるとあえて楽しみつつ思っております。笑

    作者からの返信

    リアナがエサル公を選んだのは、「中央で冷遇されている南部領」という背景があったりしました。ふつうに生活していれば性格的には気が合う、陽気な二人なのですが……
    飽きっぽいアーシャと病弱なエンガスに代わり、悪役を一手にこなしていただくことになりました……orz
    メドロート公は優しい性格で、あまり腹芸のできないタイプです。東北弁はけっこう調べて書いたのですが、ネイティブの方がおられてひやひやしたのを思いだします笑 「東北弁ではあるけど、うちの地域とはちょっと違う」みたいになってしまったみたいです……。

    追伸:自作語り最新話まで読んでくださり、またお星さまの評価もいただき、大変ありがとうございます♡ うれcでしたヽ( ´∇`)ノ
    ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。

  • 初登場の際、エンディミオン由来かもしれないと感じていたデイミオンさん。こちらでその名の秘話が知れて嬉しいです!
    ……そして書かれてますように、実はタキシード仮面様のイメージがありました。笑

    作者からの返信

    名前の思い入れについて語りまくっていて、今読み返すと、なんだか恥ずかしいですね……
    デイミオンは、愛称がDayになるのも呼びやすくていいかなと思ったりしたんでした。わりと、さっと決まったような。
    そして由来を感じ取っておられたとは! どきどきです(〃ω〃)
    タキシード仮面様とは、いちおう、王子様つながりですね笑 デイミオンはふんぞり返った感じのえらそうな王子様ですが……。

  • 初めて第一章を読みにお伺いした際、瞬く間にその世界が再生されたんです! この物語は素敵だなぁと、凄く好きな世界だなぁと虜になりました。

    作者様がしっかり読んで直して、また読んで…直して、リアナシリーズの重厚な世界感と、流れるように読めてしまう文章は、作品愛と膨大な熱量を本当に惜しみなく注がれてらっしゃるんだなぁと…こうして拝見できて、改めて感じてます。

    作者からの返信

    わわっ
    こんな自作語りにまで足を運んでいただき……恐縮です(*ノェノ)キャー!
    全編を通じて自作愛ばかりで、たいしたことは語っていないのですが、更新に素敵自主企画(古き良きBLサーチ♡)にとお忙しい北極ポッケ様の御目汚しになったのでは……
    篠塚家の洗面台志願(←気に入ってしまった)のことは、ぜひお気遣いなくお願いしますね(*´-`)
    でも自作語り、楽しいんですよね~(*´-`) やはり愛でしょうか?笑

  • 第1話 イーサー公子裏話への応援コメント

     そ、そんなR18展開が隠れていいたとは!?
     読みたかったような、読みたくなかったような……。
     でも、やっぱり今の方が良いですよ。

    作者からの返信

    R18はほどほどに、ですね……(〃ω〃)
    今のままで良いなら、よかった!

  •  へえ、こんなこと考えなが創作されてるんですねえ。
     なんか、もう凄いなあ。
     私? なーんにも考えてませんよ。
     パンツ(ァー)、恥ずかしい。

    作者からの返信

    久しぶりのパンツ、出ましたね( ´艸`)
    『ポータルズ』のような大長編になると、逆に、細かくプロットを立てていかないほうがいいのかもしれないですね。
    最近は、私もわりとゆるゆるに作ってますよヽ( ´∇`)ノ ややパンです。

  •  おお、いつの間にこんな素敵設定が!
     油断していました。
     竜族って長命なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ( ´∇`)
    ファンタジー世界で言うと、エルフのような長命の設定でした。

  • はぁ、やっぱりデイミオンはかっこいい…
    貴重な平和なイチャイチャシーンですね。
    急に距離が縮まった二人にドキドキしながら読んでました。
    不穏な伏線はあるものの、これから恋人らしいシーンが増えていくのだと純粋に思ってたなぁ。
    この後あんな怒濤の昼ドラ展開と苦難の連続になるなんて、全く予想してませんでしたもんね。

    二部改稿スタート!
    リアナ、頑張れー!

    作者からの返信

    デイミオンとリアナがくっつくまでの話というのは、実はストーリー上はあんまり重要じゃないのです。(そんなに葛藤があるわけでもなく、ちょびっとじれじれしてすぐにくっついたので) なのであえて書かずに、二部は怒涛の昼ドラ展開に突入しましたヽ( ´∇`)ノ

    でも、おまけ的に書きたいなーという気持ちは前からあって、そのあたりも1.5部を書きたい理由です(*’ω’*)

    ここまで書いて思ったのですけど、「ちょびっとじれじれしてすぐにくっつくカップルのお話」にも需要はありますよね。なぜ私はその過程をとばしてしまうのか? 性癖??


  • 編集済

    第1話 イーサー公子裏話への応援コメント

    こうして読むと、ずいぶん色んな変更を経て今のお話になっているんだなぁ、と感心してしまいます。
    やはり、お話を書くのは私には無理だなぁ(苦笑)

    二部は、私的にはテオの働きが目を惹きました。
    リアナが命じた事とは言え、彼なりにずいぶんと悩んだのではないでしょうか。
    かなり危険な任務だったし、フィルの指示とは真逆だったし。
    結果的には(*^ー゚)b グッジョブ!!だったかと思いますが、テオからリアナの気持ち(指示)を聞いた時のフィルの気持ちを考えると、身震いして読んだのを覚えています。
    ここの話しを拝見すると、イーサーの事をもう少し意識して読み直したくなりますね。
    ごめんね、イーサー(笑)
    あとは、やっぱり「嵐の夜」ですかね。
    リアナの苦しみがデイにも伝わる出来事でしたね。
    最悪の方法だったかもしれませんが、ここはリアナに一票入れたい気持ちです。
    でも、最悪にして最善だったのではないでしょうか?

    なんて、偉そうに感想を述べてしまいました(^_^;)

    長くなりましたが、最後にもうひとつ。
    二部のラスト「おしらせ」に
    >リアナを主人公としたこのシリーズは、全三作となるお話です
    とありました。
    初めて読む方には「あれ?」となるかなぁ?と思いましたので、ご一報させて頂きました。

    追記:そうだったんですね。余計な心配をしてしまいました(汗)
    でも、西さんのおっしゃる通り、三部まで読んだ方は、自然と四部まで読んでしまう魔法にかかっているかと思います(笑)
    ちなみに、一部の「おしらせ」も同様になっておりました(笑)

    作者からの返信

    うふふ、長々とした裏話を聞いていただいて本当にありがたいです。
    おかげさまで、(自作語りを楽しみに)改稿がはかどりそうです(〃ω〃)

    >二部は、私的にはテオの働きが目を惹きました
    フィルについては、その心情や行動の背景を直接書くよりも、行動そのものであらわしたりテオに代弁させるほうがいいんじゃないかなぁと当時思っていて、ああいう形になりました。彼らのやりとりが印象に残ったということであれば、ほっと一息です。フィルが語りだすと、けっこうポエムになってしまう感じもあるので……。
    「嵐の夜」は、第二部で書きたかったパートのひとつなので、また長々と語ろうと思います(笑) よろしければまた聞きに来てください……ヽ( ´∇`)ノ

    >二部のラスト「おしらせ」
    あ、そうだった! これは三部でもそうなってますね。
    実は四部は、大人描写もあるし、ずいぶん作者の趣味に走ってしまったな~という思いがあり、「三部作とは別もの」という見方をしていました。当初はあまり積極的に宣伝していなくて、作品が気に入って続きを探してくれた人にだけ読んでもらえればいいかなーと思っていたのでした。そのあたりの迷いが、「おしらせ」に現れていますね笑

    でも結局、三部の最後まで読んでくれた人はだいたい四部に行きついているようなので、思い切ってちゃんと宣伝したほうが男らしい(?)かもしれませんね! 二部と三部のおしらせ、ちょっと考えてみます。
    ご報告ありがとうございました(*’ω’*) 長めのコメントう・れ・し・いっ。

    追記:追記いただいたぶん、読みましたヽ( ´∇`)ノ ご心配&追加のご報告も、ありがとうございます♡

    編集済
  • デイとリアナの夜間飛行ですか。
    想像すると素敵だなぁ♥️とか考えてます。
    でも、リアナはそれどころじゃないかぁ。
    最後の「お気に入りのマイ生物~お肉がおいしい!」で笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    夜間飛行、ロマンティックですよね~。
    残念ながらボツになりましたが、いい響きだなーと思ってました。
    お気に入りマイ生物、たぶん読者の方のお気に入りにはならないと思うので、自分で推していくスタイルです!
    草食だから牛っぽくておいしいのではと妄想してます。

  • 「ある雨の朝」私も大好きです。
    4部の最後のフィルが数日間朝鍛練していないというくだり、このおまけ話を知っていたのでさらにニヤニヤしてしまいました。
    偉そうなデイも良かったなぁ。

    1部の王都への道中で息の合った様子を見せるふたりに、仲が良いんだと思っていたんですよね。
    今思えばそうでもなかったんですよね。
    ふたりが有能だからわからなかったー!

    新しいキャッチコピー素敵ですね。
    改稿部分を探すのは間違い探しのような気分で(決して間違ってないんですけど!気分です)楽しいです。

    それから、レビューが増えていってて嬉しい。
    さすが書き手様の書かれるレビューは素晴らしいです。他の方の推しポイントを読むのも楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
    そうなんです、あの「数日訓練をさぼっちゃった」は、もとをたどればこのおまけ話が下敷きになっています。
    多忙なデイは暇さえあれば寝ておきたい、という働き盛りのお父さんみたいな願望を口に出していますね笑 偉そうなデイ(外見はフィル)もネタとして書いてみたく、面白かったです。(夢オチかよと思いますが)

    そして一部のレビューとコピー見てくださったんですね( ´艸`) 書き手さんの個性が出ていて私も楽しく拝見しています。「竜といい男」をポイントに推してくださった@asami-k様のレビューも大好きですよ!(つω<〃) ゚.:。+゚

  • 「ある雨の朝」あのおまけは、素晴らしかったです♥️
    なんのご褒美かと思いました(*´艸`*)ムフフ
    ああいう小ネタは作者様ならではの発想ですよね。
    私には妄想すら出来ない域のお話でした♪
    改稿した部分も、これから読みに行ってきますヽ(*´∀`)ノワーイ

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございますヽ( ´∇`)ノ
    もしかするとあのおまけは、第四部くらいまで読んだ方のほうが楽しめるのかもしれませんね。デイとフィルの性格の違いがわかっていたほうが笑えるという意味で。
    デイとリアナは無自覚にイチャイチャし、フィルも無自覚にやきもちをやいているのが見どころのおまけSSでした(*’ω’*)

  • あら!素敵♥️
    たぶん、あれですよね。 
    ドラ◯ンボール的な。サイ◯人は戦闘民族だから、青年期の姿でいる期間が長いとか。
    見た目が若ければ70歳でも100歳でも♪
    デイとリアナとはだいたい20~30歳くらいは離れてるんだろうなぁ、とは読んでて思ってました。

    作者からの返信

    >サイ◯人は戦闘民族だから、青年期の姿でいる期間が長いとか
    えっ、そうなんですかΣ(´□`;)ハゥ
    知らなかった。さすが名作、いろいろ、考えて作ってあるんですねぇ。面白ーい!

    デイ・フィルとリアは三「節」差、ということになりますね。これから、各「節」にあたる名前をちまちま埋めていこうかと思ってます。結婚記念日の金・銀・ダイヤモンド婚みたいに、鉱物の名前が多く入る予定です。

    しかしデイミオン(70)を受け止めてくださるのはさく様くらいな気がします……。

  • 竜族はこんなに長命だったんだとびっくり。
    デイ、フィル、リアナの年齢はなんとなく計算できていたんですけど、グウィナとハダルクが思っていた以上に年がいってました。
    とても長い時間を生きる神秘的な種族。リアルで生々しい人間関係の描写が多くて最近忘れがちでした。

    作者からの返信

    年齢の話、まったく出さないのも不自然だよなーと思いつつ本文にはいれずにやってきましたが、書いてて「ここは年齢を出したい」という場面も増えてきましたので、今後はうまーく書けるといいなぁと思ってます。だけどデイ70歳とか書いたら、もう、字面はおじいちゃんですよね。

    SF設定的に、200歳くらいまで若く美しく、というのは不可能ではないような気もしてて。

  • この回ではっきりリアナの気持ちが示されるんですよね。
    リアナ目線のデイミオンのなんとかっこいいこと!

    今思えばフィルはこの瞬間も裏でリアナのために動いてくれていたのに。

    もっと自分の働きをアピールしておいた方がいいぞーとフィルに教えてあげたい。

    作者からの返信

    そうそう、リアナはこのあたりで恋を自覚しているので、デイはきらきらかっこいいんですが。

    フィルもがんばってくれてるんですよね! ね!

    ロマンチストな分、フィルは「察してちゃん」なところがあるので、アピールが足りないんですね~。それで、「あなたはこういう人だから」って見抜かれるとうれしいという。ダメな男です。

  • 確かに、リアナの性格上、過保護より放任ですよね。
    しかし、フィルがいなかったら何回か死んでるのも確か。
    デイとフィルを「足して二で割ったら丁度いい」ってヤツですね。
    この言葉を使う時にいつも思うんです。
    「世の中、そんな事出来ないっていうのに、人間はなぜこんな不可能な(不毛な)言葉を使わざるを得ないのか。」と。
    しかし、使ってしまう自分がいる・・。

    脱線してしまいました。
    とにかく、リアナは気も強いので、デイくらい強気な方がいいのかなぁ?とは感じました。
    フィルは、リアナに対して、上王としてではなく女性として優しいからなぁ。
    この、デイとフィルの恐ろしい程の真逆感が素敵です・・♥️どっちも素敵♥️

    作者からの返信

    >「足して二で割ったら丁度いい」
    >「世の中、そんな事出来ないっていうのに、人間はなぜこんな不可能な(不毛な)言葉を使わざるを得ないのか。」

    ほ、ほんとだ……!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
    (顔文字お借りしました)なかなか深い。

    キャラクターを作るとき、長所と同時に「長所が裏返った形の短所」もできるので、どうしてもデイにはデイの、フィルにはフィルの欠点があるんですよね。汲み取ってもらえてうれしいです。

  •  へえ、主人公のセリフを代弁させる、ですか。
     色々考えて文章を書かれていて、参考になります。でも、自分じゃ、そんな芸当はできそうにないなあ。
     いと悲し。

    作者からの返信

    うーん、こういうの考えるのは楽しいんですけど、読んでいる人に伝わる感じはあんまりしないので、自己満足な気がします。言いたいセリフは結局、本人から言わせる必要がありますよね。いと悲し。

  • 第31話 悪い男はモテるへの応援コメント

     作者にここまで言われるアーシャ……可哀そう。
     

    作者からの返信

    もうちょっと悪役をがんばってほしかったと思いますが、それなりにアーシャ好きです。

  •  竜舎の設定、いいですね。ここで細部にこだわっているから、アーダルの存在に重みがでる。
     勉強になります。

    作者からの返信

    好きなものは細部まで詰めて考えちゃいますが、そうでもないやつもあるので(笑) 今度は設定モレとかミスとかも書いてみます。

  • ファニーは必要です!
    シリアスやドロドロの中で癒し!
    ファニーが主役の物語も楽しそうです。

    ベスとテオのふたりはどうしているんでしょう?
    平和そうなカップルだから4部では出番がないのかな…

    本をデイが読んであげているというところが個人的に注目ポイントでした。
    夜寝る前のくつろぎタイムにベッドで、みたいなイメージ。くそぅ、いいなぁ!羨ましいぞリアナ!

    作者からの返信

    ファニーのリストラは回避されましたε-(´∀`*) 

    ベスとテオ、おっしゃるとおりで平和~に過ごしてるっぽいです。出てくるならサイドストーリーかな?

    >夜寝る前のくつろぎタイムにベッドで
    そうなんです! 脳内妄想が一致して嬉しいです。
    「本か、しかたないな(もっと別のことがしたい)」と思いながら本を読みきかせてやるデイですが、しだいに本の内容に熱中してきて、気づいたらリアナは寝落ち、みたいな感じだったらいいなと思ってます。

  • ああ、私の思わずのコメントでこちらでも説明していただいてスミマセンスミマセンm(。≧Д≦。)m

    ハピエンであのセリフならどれだけ甘い展開なんでしょう。
    大人しく更新待ちます!

    作者からの返信

    いやぁもう、「ほ、ほんとだー!」ってなりました。
    でも正直、コピーに気がついてもらえてうれしかったりもしました。髪を切ったことに気がついてほしいみたいな……。えへ。

  •  このあたりの設定が特にいいですよね。
     どうやって思いつくんだろう? 
     デーグルモールは出典がありましたか。
     ファンには堪らないお話でした。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    設定考えるのは苦手で、いつも、「思いつく」というよりも「ひねり出す」みたいな感じになっています……(´□`;)

  •  フィル、いいですよね。
     弱ったリアナを連れ、彼が雪の中を進む場面は私の中で、【リアナ】のベストシーンです。
     キャラクターとしても一押しですね。繊細で複雑なところがイイ。

    作者からの返信

    やぁ、ありがとうございます。デイミオンに比べるとコメントにあがることの少ない男で、うれしい。
    しかも雪山の場面は、フィル最大の見せ場と思って特に苦労しつつ書いたシーンで、ベストと言っていただけて苦労が報われました。


  • 編集済

    はっ、これ読んでて気づいたのですが
    エサルはもしかしたら鹿児島弁で喋ってたかもしれないのでしょうかっ
    西郷どんみたいなエサルさん…
    うーん、想像が追い付かない…
    メドロート公のありがたみが薄れそうなのでこのままでいいかな!

    作者からの返信

    南部のほうは、新しい入植地なので、実は訛りはあんまりありません。
    鹿児島弁って難しいですよね~、西郷どん見れていないんですが、鹿児島弁は字幕がつくと同地の友人が言っていました。ニュースとかで、しゃべりに字幕が入っているとか(笑)

    東北弁って素朴で優し気なイメージがあるので、人間の国を平然と滅ぼし魔王と呼ばれるエリサが東北弁というのが面白いと思ったのです。

  •  里長ウルカ、いいですよね。あの設定で物語に深みが出る。
     しかし、怖いなエリサ王。ぶるぶる。

    作者からの返信

    エリサ王はいろいろな意味で諸悪の根源です。ぶるぶる。

  • 第25話 掬星城についてへの応援コメント

    あらっ、メドロート公は畏まった場では頑張って方言を控えている説が好きだったんですが、書き換えられちゃいましたか~
    ショートストーリーのジェーニィおじさまが可愛くて、メドロート公もそうなら可愛いなぁと思って。

    作者からの返信

    そうそう、わたしもSSで@asami-k様が書いていたコメントが好きで、「方言がんばって控えてる説」を推してたんですよ。

    しかしこの五公勢ぞろいシーンが、登場人物いろいろ紛らわしいのと、なんだかんだメドロートの出番はそれほどたくさんあるわけではないので、個性があるなら初登場から多少は出しておくほうがよかろうかと。

    方言を出さないように、ちょっと無口になってる描写に変えていますので、そのバージョンもお楽しみいただければヽ( ´∇`)ノ

  • 名前といえば、お妃選び競技会での名もなきお姫様方。
    わざわざ言わなくてもいいのにわざわざアルファベット当ててる!大ウケしました。
    今思えばこれも名前へのこだわりからだったのでしょうか。

    作者からの返信

    そう、今思えば……
    いやいや、それは買いかぶりです(*´-`)
    一回しか出てこない人名を、読んでる人に覚えてもらう必要はないかなーと……
    そして考える手間もいらないかなーと……
    レギュラー入りできそうな個性のお姫様もいましたが(*´-`)

  • あつあつポリッジの刑、良かったです。
    リアナ勇ましーい!

    デイミオンの性格悪っなところと、フィルに骨折を何でもないことのように言うところが好き(リアナにはおい折れたぞって言っといて、フィルにはあっさり。恋愛脳なものでここでもきゅんとなれます)

    作者からの返信

    >フィルに骨折を何でもないことのように言う

    ちょっと関係ないことかもしれないんですが、この兄弟、お互いに相談したりとかが全然なかったんだろうなー、少なくとも第二部までは、と思ってます。

    お互いの得意能力や立場が違いすぎるので、「そっちの分野ではすごいやつなんだけど、俺とは無関係」くらいに思ってるんじゃないだろうか。

    リアナが絡んでくると、またこのあたりは変わってくるのかもしれないんですが……。

  • 戦争の話をするかしないか
    フィルは権力から距離を置いているところがあるので、どこか他人事というか、リアナの王としての成長とか興味なくて話さないのかなーと思ってました。
    後の秘密主義なところはリアナを傷つけないためでしょうけど、この時はまだそんな気持ちなさそうですし。
    フィルがいつからリアナへの好意を意識したのか、こっちの方が謎なんですよね~

    呼ばいの設定が恋愛に絡むとなんかイイかも?!
    この思考が混じり合う感じ、男女だとなんかイイぞ?とドキドキした回でした。

    作者からの返信

    >フィルは権力から距離を置いているところがあるので、どこか他人事というか、リアナの王としての成長とか興味なくて話さないのかなーと
    >この時はまだそんな気持ちなさそう

    わぁ これ、その通りですね……
    読んでいて「うぉっ」ってなりました。「興味の幅が狭い」は、何度か書いたことがありますが、@asami-k様の解釈どおりだと思います。

    >フィルがいつからリアナへの好意を意識したのか
    第三部を書くうちにフィルのキャラが固まって(変わって)きて、今では好意の自覚は思ったより遅かったのではと考えてます。少なくともデイミオンよりは遅いです。
    第一部ラスト~第二部開始時のどこかか、もしかすると「嵐の夜」まで無自覚だった、すらあるのでは、と思ってます。


  • 編集済

    あの時のリアナ、かっこ良かった。
    よくぞあの場面で命中させた!
    私なら手が震える((( ;゚Д゚)))
    お粥の粘度がちょうどいいとか、鬼作戦ですよね(笑)
    あら?これは、リアルでも出来そう♥️(死ねる)

    ナイルよりケヴァン派でしたが、先ほど更新された回のナイルを見て、「ん?」ってなりました。
    この三角関係は、ある意味、リアナ達より面倒なんじゃ・・( >Д<;)

    作者からの返信

    この、あつあつお粥の刑、背後で見ていたフィルの性癖になぜか刺さったみたいです。
    (恋に落ちるのは、まだ、もうちょっと先かも。でも、かわいいなぁと思ったっぽい)

    あつあつお粥、悪漢に襲われたときに手元にあったらぜひ!
    たぶんむっちゃ死ねると思います。

    ナイルとケヴァン、デイとフィルに似ているようで全然違う三角関係です。あと一波乱あると思うので、お楽しみくださいねっ。


  • 編集済

    これは、あれですかね。
    現代風でいうと、「大病の告知」をするか、しないか的な心境に似てますか。
    告知する側なら悩むかもしれませんが、される側なら間違いなく知りたい。
    でも、心情としてはどちらも間違っていないと思います・・うん。

    つまり、どちらも優しい。
    相手を思う気持ちがあってこその行動ですもんね。

    >緊縛の美青年の胸もとにもたれかかるヒロイン、ふふふ、楽しい。
     ええ。ええ。私も楽しかったですよ~♥️

    作者からの返信

    >現代風でいうと、「大病の告知」をするか、しないか的な心境
    >告知する側なら悩むかもしれませんが、される側なら間違いなく知りたい

    そうなんですよね、そしてリアナはたぶん、「知りたい」方なんですよね。
    だからこそのデイミオンなのですが、頑なにヒロインを守りたいフィルもいじらしいよなぁと思ったりしています。(ここに来て謎のフィル推し)

    「緊縛の美青年の胸もとにもたれかかるヒロイン」をともに愛でていただき、ありがとうございます(笑) お気に入り場面のひとつです。

  • はい!きゅんときました(*´∀`)ノ

    付き合ってもないくせに、胸にくっついて、このー!羨ましい!
    そして気になる男が自分を守るために痛めつけられる?
    これは惚れてまうやろ~(≧▽≦)

    デイミオンが口だけの偉そう男ではなく、目的のためなら痛みも厭わないんだなとか、とにかくデイミオン株がどんどん上がった回ですね。
    この次もしばらく好きな回です。

    それにしても『銃・病原菌・鉄』ってすごいタイトルですね。

    作者からの返信

    「付き合ってもないくせに」からの三行が、私の脳内とほぼ一緒だったので、びっくりしました。「お約束」は楽しい!

    あと、くっついてもあんまりもじもじしてないし、恥ずかしそうじゃない二人ですね。


    >『銃・病原菌・鉄』
    知識系の、その年けっこう話題になった本で、全部読むと面白いらしいんですが私は挫折した覚えがあります。


  • 編集済

    うんうん。
    ふたりのイチャイチャ(あ。言い合いですね)は、良かった(*´∀`)♪デイミオンのツッコミが大好きです♥️

    ❲声❳

    ってやつです♥️
    呼ばいじゃなくて、直接耳元で囁いて貰いたい・・
    ( ̄¬ ̄)ジュルリ

    ( ゚д゚)ハッ!! いかん!ちょっとデイミオンワールドに行ってました。
    この話しを読んだ当時よりデイミオンにはまってしまった身としては、21話はかなりツボだったんだなぁ、と今更ながら気付きました~(笑)

    作者からの返信

    「デイミオンワールド」の破壊力がすごくて、笑っていいのか、それともきゅんとすればいいのか、とにかくもだえました。(つω<〃) 私も積極的に使っていきたいです。

    書いているときには、「反発しながらも気の合うところも見せる二人」くらいのつもりだったのですが、こうしてみるとけっこう甘いですよね。気づいていないのは本人たちだけ、くらいに甘々だ……。

    コメントありがとうございます(*>ω<*)

  • そうなんです、まだくっついてないくせにいちゃつくふたりにきゅんきゅんしちゃって!
    この後の展開も好みすぎて…!

    テンション上がってしまってひとつ前の応援コメントが熱くなってしまいました…

    作者からの返信

    虚空に向かって呟くような自作語りですから、コメントいただくのはすごーくうれしいですよ! ありがとうございます!

  • リアナはじわじわと好きになっていって、誘拐のあとははっきり好きになってますよね!

    デイミオンが容姿や仕種で男らしさを意識させられる描写が多いのに、フィルはあまり感じられないなぁと思っていて
    この間書かれていたフィルはもともと女性という設定を見て、そのせいかと思ったのですが…
    ちがう!リアナが異性としてデイミオンを意識していたからだ!
    初めの偉そうなデイミオンが気にくわないのも、好きの裏返しで意識しちゃってるんじゃ?
    そうだといいなぁ。
    きっとそうだと勝手に推測してます。

    連載当時も何度も考えたのですが今考えるのも楽しい!
    この辺りから私のデイミオン熱が上がっていったんですよね。

    デイミオンのポイント制の好意はなるほどと納得。
    感染しているのに発症するまで認めないみたいなとこがありますよね。
    デイミオン側はいつなのか、これも何度でも楽しめます~!

    作者からの返信

    >リアナが異性としてデイミオンを意識していたから
    >好きの裏返し
    ほ、ほんとだー!

    この絶妙にきゅんとくる考察、さては@asami-k様も私と同じ恋愛脳ですね。好きの裏返し、いいなぁ、少女漫画だなぁ……。(*´ω`*)そして、フィル不憫だ……。

    フィルのほうが断然、活躍していると思うんですよ。
    誰に何を言われようとも、ゆるぎなく献身的に尽くしてるんですよ。
    しかし報われないところがフィルのチャームポイントなのか。

    >感染しているのに発症するまで認めないみたいなとこが
    そうそう、「たぶん季節はずれの風邪」って思っているうちに、もう手遅れですからね~。デイミオンの恋は花粉症のように……(締まらない表現だ)

    コメントありがとうございますヽ( ´∇`)ノ


  • 「これは、単に紛らわしいだけではなく、混血であることがアイデンティティとなる登場人物もいないため、不必要でもある」ですって!? うわー、こんなことまで考えて書いてるんですね。
     勢いで書いてる人間からすると、こんな創作は、まるで魔法のようです。
     ロッタのめん棒エピソード、いいなあ。

    作者からの返信

    いえいえ、短い設定&プロットからあれほどの長編を書けている空知音様のほうが、私からすれば魔法ですよ!

    たぶん今から全面改稿するなら、竜族と人間の設定自体をなくしてハートレスに統一してしまうと思いますが、そこまでの大手術は無理なので、このまま……。

  • ん?あら?
    これは、私的には「デイミオン」に1票です。
    コレを読む前にも読んでて(さっき)、今も読みましたが、デイミオンで違和感なかったなぁ~、というのが私の感想です。

    作者からの返信

    私も読み直して、どうやら「デイミオン」らしいと思いました。アーダルを制御するために、デイも古竜のように吠えたらかっこいい、と思ったのかも。

    紛らわしいともったいないと思い、かっこよく書き換えました。ありがとうございます!(`・ω・´) b

  •  確かに、リアナと天然陽キャラとなると、表面上はつきあえても、深い所で繋がるのは無理っぽいですね。
     年齢を気にしなければ、ケヴァンよりロッタの方が可能性があったりして。
     あ、不倫になっちゃうのか。でも、この世界の常識で考えたらダメかな。

    作者からの返信

    子どもがたくさん生まれれば、複数婚しなくてもよいのでほっとひと安心――というのが、竜族の男性の「あるある」みたいです。
    (ハーレムは男性の夢かもしれないけど、いざ「義務」になると、げんなりする男性も多いのではと思ったりする)

    なので、リアナが迫っても、ロッタはたぶん「ごめんね」することでしょう(笑)

    不倫という概念は、いちおうあります。「生殖を目的としない、繁殖期以外の恋愛」は浮気とみなされるみたい。
    SS「デイミオン卿の浮気調査」でそんなふうに書きました。ヾ(*ゝω・*)ノ)

  • 応援コメントしたいのに本編を読み返しに行ってしまってそのまま読み進めてしまい時間がなくなることを繰り返してます…
    えらいもの公開されてしまったぞー(´Д`|||)

    村の襲撃シーンは確かにショックでしたね。
    私がそのまま読み進められたのはデイミオンとフィルのおかげです。
    イケメンふたりと旅に出る?と思うと気になって!
    かっこいい男の力は偉大!

    私はどんな展開でも結末まで読みたい派なのでキルヒアイスが死のうが頑張ったのですが、ヤンが死んじゃったときは堪えました…
    序盤でも終盤でも人が死ぬのは辛いです。

    作者からの返信

    再読してくださってありがとうございます。
    このコメンタリーは、本編を修正する作業のあいまにやっているので、もしかしたら初読のときと違う点があったりするかも?!

    >イケメンふたりと旅に出る?と思うと気になって!
    よかった! やはりイケメンの力は偉大ですね……。

    >私はどんな展開でも結末まで読みたい派なのでキルヒアイスが死のうが頑張ったのですが、ヤンが死んじゃったときは堪えました…

    そう、ヤンも死んじゃうらしいですね……。
    私はキルヒアイスもヤンもすごく好みのタイプなので、うっ辛い。
    作者の方はその後もときどき、キルヒアイスの死について語っておられるので、やっぱり早々と退場させてしまったことについては思うところがあったんだなぁと思ったり。

  •  最初に情報、特に固有名詞が多すぎると、読み手としてはかなりの負担です。
     ところが、書き手に力があると、少しくらい情報がやや多いくらいが想像の世界が広がっていいですね。
     リアナの冒頭は、情報が多いというイメージはありませんでした。
     視点の移動など、やはり工夫されていたのですね。凄いなあ。

    作者からの返信

    >最初に情報、特に固有名詞が多すぎると、読み手としてはかなりの負担です。

    本当にその通りですね!
    でも、同じ情報量でもさらっと読めるときもあり、冒頭は工夫のしどころがたくさんありますよね。
    ツブテちゃんは、冒頭の情報がシンプルで、どういうお話か期待しやすい(そして、ちゃんと読者の期待通りに進んでいく)。
    「ポータルズ」は、四人の登場人物を書き分けながらの異世界転移。かなりの難易度だと思うのですが、難しいことをさらっとこなしておられるのが、すごい。

  • >「うわっみんな死んでる」(意訳)というようなコメントをいただいた。

    その様に感じた読者様もいらしたのですね・・。
    さすがに、物語を読み進めながらコメント欄まではチェックしていませんので気付きませんでした。
    しかし、話しの流れとしてはやはり、避けて通れなかったかと。
    私は、ショックがなかったわけではありませんが、意外とすーっと読めました!
    この回は、ショックやグロテスクというより、読み手の感情を揺さぶる素晴らしい描写だったと思います。
    だからこそ、ついついそういったコメントを残したくなったのではないかなぁ?なんて。

    作者からの返信

    そうなんですよ、コメントのおかげで読む人の引っ掛かりがこうやってわかったりもするので、やっぱりありがたいんですよね。

    当時は、PV(ページごとに読まれた数)もこのあたりでがくっと落ちていたりしたので、物語の構成について考えさせられた回でもありました。

    書いていただいてるように、「話しの流れとしてはやはり、避けて通れなかった」なんですけどね。


  • 編集済

    そうそう。
    さっき、第7話の部分を読んでいた時に、うっかりその後5話分くらい読んでしまったんですよ。
    んで、ケヴァンを思い出して「うぅっ」となってました。
    あの子もイケメンだった。5年後が楽しみ~♪な青年だったと思う。
    最後、デイミオンに助けられたのが救いでした・・(泣)

    作者からの返信

    >ケヴァンを思い出して「うぅっ」となって
    ああっ、やっぱり……。
    キャラクターが死ぬのは、ほんとに「ううっ」なんですよね。
    かといって、生きているとリアナをめぐってデイとフィルと争うことになり、それもそれでかわいそうだなという気もします。

    ケヴァンはお父さんのウルカと同じ黒竜のライダーに憧れていて、黒竜大公のファンでもあったので、デイミオンと最後に会えたのは……ちょこっとだけ……よかったと思いたいです。 ・゚・(ノД`;)・゚・


  • 編集済

    フィル、実は好きなんです。
    強いし努力家だし、なんでもそつなくこなす辺り、お婿さんにしたい・・。
    ただ、私的には、押しが・・押しが足りないんですっ!
    リアナの事好き好き♥️の所が大好きなんですよ!
    なら、もっとグイグイ行って!
    と、ムズムズしたりして・・。いや。それがあるからフィルなんだろうなぁって思ってます。逆に、それがないフィルは嫌かも・・。
    だから私、デイミオン派なんです。
    リアルでも、引っ張ってくれる人が好きなんです~♪
    でも、フィルも好き♥️(でも、付き合ったらすごく面倒臭そう・・笑)

    作者からの返信

    「フィルは押しが足りない」
    半紙に墨で力強く書いて、机の前に貼っておきたいです。

    グイグイ行けないのは、自分に自信がないからなんですが、二部や四部ではときどき暴走してリアナに迫っているところもあったりで、そのあたりがかわいいやつめ、と思ってます(*´ω`*) 

    「引っ張ってくれる人」いいですよね~。
    フィルは「付き合ったらすごく面倒臭そう」にも同意です。デートプラン立てたりするのはうまそうだし、楽しそうでもあるんですが……。

  • 今一度読んで気づいたのは、リアナはこの頃から王になる素質的考えを持っていたのかなぁ?という事。
    結婚して子を産む事は、誰かの庇護下に入る様で嫌だ、と思っていた。
    普通だったら子孫を残すのは大切な事で、それが出来る女性は素晴らしいとさえ思ってもおかしくはない。
    にも関わらず、リアナは「えー。」ときたもんだ。
    まだ若く、本当に好きな人に巡りあっていなかった、という事もあるだろうが、やはり根本的な感性は人の上に立つソレなのではないだろうか。
    ・・と、自分なりに感じた事を勝手にモジモジと書いてしまいました・・。

    作者からの返信

    わぁ、これは素敵な考察ですね。あれこれ考えながら読んでいただけるのは作者にとってはすごくうれしいです。

    ご指摘はその通りですが、正解・不正解があるようなものでもないので、思いついたらまた気軽に教えてくださいね!
    (単に、作者が喜ぶだけですが・・・)


    ややや、お星さまも。ありがとうございます。
    そして、「モジモジと書く」っていう表現、かわいいぃ。(つω<〃) ゚.

  • そうかぁ!
    いやー。普通にデキ婚だから怒られたとばかり思ってましたが、なるほど。
    ロッタは喜々として結婚の報告に・・
    からの、どっか~ん!か(笑)

    作者からの返信

    ロッタは未来の義父に怒られると思ってなかったので(喜んでもらえると思ってた)
    そのあたりがコミカルでいいなぁ、と作者は思ったのでした。
    どっか~んヽ( ´∇`)ノ

  • リアナの裏話がこんなにたくさん!
    サプライズプレゼントのような嬉しさでした。これはまた読み返したくなりますね!

    そしてフィルの覗き疑惑が…。
    た、確かに。今読むとそんな気がします…

    作者からの返信

    コメントとお星さまの評価、たいへんありがとうございます。
    うっとうしい自作語りですが、気になるタイトルがあれば、ぜひつまみ読みしてくださいね。

    フィルは覗きなどしていない、と信じたい作者心もあるのですが
    たぶん覗いただろうなーと思う最近です。


  • 編集済

    ハウス名作劇場、毎回観てました!
    懐かしい♪
    第一話、さっき読み返してきていたのですが、あれでも情報量過多なんですか・・。
    私はたまに、「いいから、結果だけ話してっ。」って言われてしまうタイプなんで、
    ぜーんぜん気になりませんでした(汗)

    作者からの返信

    ハウス名作劇場は、日本人のDNAに深く刻み込まれている気がしますよね……。

    創作本には、「第一話(冒頭)がすごく重要」とだいたい書いてあるので、鵜呑みにしてときどき書き直しています(*´-`)
    気にならず読んでもらえたならば(`・ω・´) b成功です!

  • 第一話と幕間、読みに行ってしまった・・(笑)

    なるほど!となりましたよ。
    プロローグにそこまで深い意味があるとは、考えてなかったなぁ。
    私は書けませんが、創作本などを読むと、読書をする観点がグッと広がりそう。
    楽しそう・・。

    作者からの返信

    >第一話と幕間、読みに行ってしまった
    なんと、うれしい誤算。ありがとうございます。

    創作本、面白いですよ! なんか、読むとすぐに書けそうな気がします。
    私は創作本に書いてあることをまじめに信じるタイプです(笑)

  • なんだか、映画の舞台裏というか、DVDの特典映像みたいで楽しいですね!
    ボツになったお話しも気になりますが、それらがあったからこそ、「リアナ」シリーズがあるんですもんね!

    作者からの返信

    >DVDの特典映像みたいで
    そうそう、私もそう思いました。あのオーディオコメンタリーって、たぶんしゃべる方も楽しいんでしょうね(笑)
    でも、考えてみたらあんまりまじめに聴いたことないです……Σ(´□`;)ハゥ
    楽しいのはしゃべる人だけなのかもしれない(;´ロ`)

  • 人に歴史あり、と言いますが、まさに【リアナ】に歴史ありですね。

    作者からの返信

    ボツ長編は日の目を見なかったので、ここに出していい供養になりました……。失敗の要因のもう一つは、主役をアーシャ姫みたいな根性悪にしたことだな、といま気づきました。
    でも、根性悪けっこう好きなんですよね。

  •  えええっ! フィルが女性という案があったのか!
     ファンには嬉しい裏情報ですよ、これは。しかも、「オフィリア」とか。
     ハートレスの設定、凝っていますよね。あれがあるから、物語がぎゅっと締まっている気がします。
     

    作者からの返信

    女性にしておけばヒロインをめぐる三角関係にはなるまい、という安易な気持ちからそうしていたのですが、結局、齟齬が大きくなってきてしまいました。
    ハートレスの設定はかなり苦し紛れにでてきたのですが、プロットには合っていて、結果オーライかなと思ってます。

  •  うわーっ、こんな事を考えて【リアナ】を書かれてたのですね。凄いな、これは。
     なるほどなあ。構想段階ではデイミオンとリアナの関係は、もっと複雑なものだったのか。しかし、そうなるとフィルの入る隙がないですよね。無理に入れても、完全にチョイ役になりそう。
     

    作者からの返信

    おぉ、こちらにもコメントありがとうございます。フォローと星まで恐縮です。
    ついつい自作語りをしてしまうタイプなので、ここに隔離しておきました。

    空知音様はプロットなしのパンツァータイプなんですよね。それで複数の長編を破綻なく面白く書いてあるのはすごいです。

    そうそう、このプロットだとフィルは入れづらいんですよね……。