はぁ、やっぱりデイミオンはかっこいい…
貴重な平和なイチャイチャシーンですね。
急に距離が縮まった二人にドキドキしながら読んでました。
不穏な伏線はあるものの、これから恋人らしいシーンが増えていくのだと純粋に思ってたなぁ。
この後あんな怒濤の昼ドラ展開と苦難の連続になるなんて、全く予想してませんでしたもんね。
二部改稿スタート!
リアナ、頑張れー!
作者からの返信
デイミオンとリアナがくっつくまでの話というのは、実はストーリー上はあんまり重要じゃないのです。(そんなに葛藤があるわけでもなく、ちょびっとじれじれしてすぐにくっついたので) なのであえて書かずに、二部は怒涛の昼ドラ展開に突入しましたヽ( ´∇`)ノ
でも、おまけ的に書きたいなーという気持ちは前からあって、そのあたりも1.5部を書きたい理由です(*’ω’*)
ここまで書いて思ったのですけど、「ちょびっとじれじれしてすぐにくっつくカップルのお話」にも需要はありますよね。なぜ私はその過程をとばしてしまうのか? 性癖??
へえ、こんなこと考えなが創作されてるんですねえ。
なんか、もう凄いなあ。
私? なーんにも考えてませんよ。
パンツ(ァー)、恥ずかしい。
作者からの返信
久しぶりのパンツ、出ましたね( ´艸`)
『ポータルズ』のような大長編になると、逆に、細かくプロットを立てていかないほうがいいのかもしれないですね。
最近は、私もわりとゆるゆるに作ってますよヽ( ´∇`)ノ ややパンです。