このエピソードを読む
2019年1月25日 09:18
今一度読んで気づいたのは、リアナはこの頃から王になる素質的考えを持っていたのかなぁ?という事。結婚して子を産む事は、誰かの庇護下に入る様で嫌だ、と思っていた。普通だったら子孫を残すのは大切な事で、それが出来る女性は素晴らしいとさえ思ってもおかしくはない。にも関わらず、リアナは「えー。」ときたもんだ。まだ若く、本当に好きな人に巡りあっていなかった、という事もあるだろうが、やはり根本的な感性は人の上に立つソレなのではないだろうか。・・と、自分なりに感じた事を勝手にモジモジと書いてしまいました・・。
作者からの返信
わぁ、これは素敵な考察ですね。あれこれ考えながら読んでいただけるのは作者にとってはすごくうれしいです。ご指摘はその通りですが、正解・不正解があるようなものでもないので、思いついたらまた気軽に教えてくださいね!(単に、作者が喜ぶだけですが・・・)ややや、お星さまも。ありがとうございます。そして、「モジモジと書く」っていう表現、かわいいぃ。(つω<〃) ゚.
今一度読んで気づいたのは、リアナはこの頃から王になる素質的考えを持っていたのかなぁ?という事。
結婚して子を産む事は、誰かの庇護下に入る様で嫌だ、と思っていた。
普通だったら子孫を残すのは大切な事で、それが出来る女性は素晴らしいとさえ思ってもおかしくはない。
にも関わらず、リアナは「えー。」ときたもんだ。
まだ若く、本当に好きな人に巡りあっていなかった、という事もあるだろうが、やはり根本的な感性は人の上に立つソレなのではないだろうか。
・・と、自分なりに感じた事を勝手にモジモジと書いてしまいました・・。
作者からの返信
わぁ、これは素敵な考察ですね。あれこれ考えながら読んでいただけるのは作者にとってはすごくうれしいです。
ご指摘はその通りですが、正解・不正解があるようなものでもないので、思いついたらまた気軽に教えてくださいね!
(単に、作者が喜ぶだけですが・・・)
ややや、お星さまも。ありがとうございます。
そして、「モジモジと書く」っていう表現、かわいいぃ。(つω<〃) ゚.