なまづ なお。在宅会社員。プロ作家志望。 他の方の作品に星評価を付ける際は、自作のことは棚に上げ、純粋に読者として私自身が作品をどう感じたか(Good☆ /…
葵は見ている景色、感じた想いを、三十一字の世界に変える。三十一字の世界に交わることができるのは、三十一字の世界のみ。自分の世界にたった一人溶け込んで来た相手への想いはたった六字。「逢いた…続きを読む
Excellentを超えてBrilliant!日常の何気ない出来事を、募った思いを三十一字に込めて詠む。言葉の一つ一つが美しく優しい。濡れた瞳を通して見る物語がきらきらと輝いていました。
以前、ツイッターで『はえあるはる』のあらすじが僕のタイムラインに流れてきました。そのあらすじを一目見た時から「こんなの絶対面白いじゃん!」と思い、絶対この短編を読もうと決めておりました。そして読…続きを読む
短歌でのやり取りといえば、平安時代の男女のやり取りに似た雰囲気があるように思えました。どんなに時代がたっても、「恋文」という形の出会いは素敵だと思います。やがて、リアルで出会って、いろんな運命が…続きを読む
もっと見る