読んで、書いてをこつこつと。 ただいま、新人賞応募作を執筆中です。 カクヨム投稿は控えめにがんばります。 ー カクヨム投稿作品 ー 『短編置き場』にジャ…
小説を書いていて「プロデビューしたい」と願わない人がいるでしょうか? それが「絶対に」であれ「あわよくば」であれ、ただの一度も考えたことがないという小説書きはほとんどいないと、私は思います。本作は…続きを読む
※以下、敬称略。 ※引用は個人的記憶にて細部はご寛恕願いたい。 ※本稿に提示される戦争または軍事行為はそれらの悲惨さ、無残さを踏まえたものであり扇動を意図するものではない。 カクヨムにおけ…続きを読む
文庫本を本屋さんで手に取った時、本の上部が茶色く変色しているような古い版でも定価で売られているのは普通です。その本の価値は刷られた時といつまでも同等ではありません。値段では表せない価値の上がる…続きを読む
小説賞への投稿というのは、想像以上の労力を要します。まず執筆は、頭脳戦であり体力勝負です。専業ならまだしも、学生なら学校、社会人なら仕事、家庭がある人なら家事と、公私全ての物事と並行して行われ…続きを読む
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