どれも短いエッセイです。でも、ハッとする言葉がたくさん出てきます。皆さんもぜひ読んでください。そして、ハッと気づいてください。
烏目は「とりめ」ではなく「からすめ」です。 作品に対する厳しい意見や批評は大歓迎です。書く勉強になりますので、ガンガン批評してください。 ⚫️受賞歴(カクヨ…
作者さんの文章がとても好きで、本当に好きで、たぶんこの詩集が始まった頃から好きで、たびたび読み返している、いち読者のとっても主観的なレビューです。こちらの詩集を読むたびに、こんなにも心が動くのは…続きを読む
見つめて考えて寄り添って遠くから思って……。死と詩で対話する。夜中に思い出したように読みたくなるのです。今夜も読みにきました。言葉を見つけて今夜も帰ります。ありがとう。
死を「負」と捉える物が多い中、この人の作品程、それに対して愛が込もる作品はないと思います。
私が上手く読めてないだけかもしれないが、死を言葉で切望している様に感じた。生の死、というより言葉で紡ぐ死。それが魅力に思えた。私が死を言葉を使って考えるとき、この詩集の言葉は多大に私の表現を刺激し…続きを読む
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