2020年12月18日 23:51
第13話 空に歌、地には祈りをへのコメント
旅の流れるような描写素敵です ほんの少しの描写で温かな気持ちになれました 続きも楽しませていただきます♪
作者からの返信
ありがとうございます。 魔物達が遠く後にした故国を偲んで歌った「故郷を離るる歌」は、とても美しい歌です。もし良かったら是非一度聴かれて下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=ZIuerojTAR4
ニセ梶原康弘 2020年12月19日 00:09
2020年8月8日 18:51
第8話 生きるへのコメント
(ツイッターに垂れ流したまま、こちらに書くのを忘れておりました……) 戦車とファンタジー異世界。あまりに不似合いな組み合わせ。 しかし剣と魔法と、人と魔の世界に、突然かつて大戦で名をはせた戦車が、確かな筆力によって現実的な質量を持って私の前に現れ出でました。 重量七十トンの巨躯と、七一口径八八ミリ戦車砲の牙。 そしてその異質な存在ゆえに、この世界を作る理の一つ、魔族への絶望に風穴を穿つことができたのだと思います。 またこの作品は大きな悲しみを背負ってもいます。 過去の歴史のために未だその罪過に苦しむ魔族の声に代わる者など誰もおらず、そこに現れた微かな希望こそがテツオであり鋼鉄の虎といった救世主たる彼らもまた、それぞれに悲しき現実を過去に持っている。 ニセ梶原さんは常にそうした彼らの側にたち、その筆の一本一本で彼らの持つ悲しみの過去と、それでも尚生きようとする今とを掬いあげ、その奥から溢れ出す怒りは激しく、読んでいる私の胸を揺り動かしてきました。 そして、この作品にあるのは絶望と怒りだけでもありません。 始めの希望は、チート勇者と同じく異邦人ながらしかし無力な少年テツオの存在だ。 彼の心が、この物語の最初の火を点けた。 それは虎の砲火となりて敵を撃ち、やがて魔を率いる姫の(偽りの)希望の火となって、魔族たちを照らし出す。 心に火を持つ者こそがヒーローであるならば、テツオは紛れもなくヒーローでしょう。 そしてもう一人、心に火を持つ者として一度の敗北で地に墜ちたリュードは、作者の寄り添う弱き者の側に、その片足を踏み込んだキャラクターになっております。 だがその胸に燃えるのは復讐の炎。 それぞれの火が照らし出す未来に何があるのか。残りも楽しませていただきます。 8話までの感想でした。
2020年7月16日 11:47
最終話 めぐり逢い へのコメント
完結おめでとうございます。温かな気持ちになれる、素敵な最終話でした。なかなか体調が回復せずに元気が出ない僕ですが、読んでいてパワーをもらえた気がします。お疲れさまでした、次回作も楽しみにしています!素敵な作品を、ありがとうございました。
連載中は温かい応援をありがとうございました。おかげ様ですっかり遅くはなりましたがようやく大団円を迎えることが出来ました。お身体の具合はいかがですか?いつも心配しています。出来ましたら貴方の作品「仲良くしてよ、小出さん!」のヒロイン、ラノベ好きの小出さんの本棚に、この姫虎勇者もこっそり入れてあげて下さい(笑)
ニセ梶原康弘 2020年7月16日 14:10
2020年7月8日 18:36
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
こんな現実世界で弱い者イジメしてそうな奴が勇者とか世も末だな、と感じさせられるほど、勇者の冷酷な言動には驚かされました。 やはりティーガーの強さは戦争に使うために作られただけあって、勇者を圧倒する描写は爽快感にあふれていました。 ただ一つ気になった点がありました(気にするほどでもなかったのですが)。 この物語は三人称視点で話が進むため、視点はそろえたほうが良いと思います。 中盤辺りで、勇者リュードの感情(こんな不快な一幕、とっとと終わらせてしまえ)や(魔族の仲間か? それとも俺様と同じ……バカか?)が説明されていたのに、途中から少年の心情が()で説明されていました。 一人称であれ、三人称であれ特定の一人の視点、感情を説明していかないと、読者の視点がずれて読みにくくなってしまいます。 他の人からの受け売りなので気にしなくても良いと思います。 物語序盤から戦闘シーンをいれ臨場感を感じたので素晴らしかったです!!
応援メッセージをありがとうございます。 うむ、確かに……ご指摘ありがとうございます。 読みにくさを解消出来るように改稿を試みようと思います。
ニセ梶原康弘 2020年7月9日 11:33
2020年7月8日 18:07
プロローグ 願いへのコメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます。 四宮マナと申します。 自主企画のコンセプトだから意見を……と思ったのですが、正直感嘆するほかありません。 『彼』というのが戦車であり、『彼』に心が宿る。 突拍子もない話だな、とは感じましたが、もしかしたら戦場では本当にそんな事が起こるのかもしれない。 そう感じさせられるほど、実際にあった戦争や悲劇をリアルに表現している。 言葉で上手に表せませんが、『彼』に心が宿るまでを丁寧に描写することで、『彼』の強い意志が伝わってきました。 今後の展開が楽しみなので、一気読みさせていただきます!! 今回は自主企画に参加していただき誠にありがとうございます
ご丁寧な応援メッセージをありがとうございます。 「彼」は最後まで己の意志を見せることも、言葉を話すこともありません。 ただ、無力な生命を護る為に戦いたいという「彼」が、この作品の中でどんな軌跡を描き、最後に何を思うのか……それがこの作品のテーマです。 最後までお読みいただけたら幸いです。 このたびは貴方の企画に参加させていただき、ありがとうございます。
ニセ梶原康弘 2020年7月9日 11:31
2020年7月5日 18:22
エピローグ 虹へのコメント
よお、ベルナスだ、最後まで書けたな。俺のツイッター凍結で、DMが送れないのでご褒美を送れないのだが、何か方法ないかな?
最後まで読んで下さってありがとうございます。オレ様のメールアドレスをご存じでしたらメールを下さい。別垢ツイッターを作られるのでしたらフォローしますので、そちらからメッセージ下さっても大丈夫です
ニセ梶原康弘 2020年7月5日 18:37
2020年6月30日 12:26
完結お疲れ様でした。 読み終えた今、寂とした切なさと、少しの寂しさ、そして満ち足りた思いで胸がいっぱいです。アリスティアとまさかの再会を果したことはもちろん、リアルリバーで対立していたリュードともこちらの世界で出会えたことに、感動を覚えました。
ありがとうございます。 読み終わったとき、読んだ人がため息をひとつついて「読んでよかった。いいものを読んだ」と、思ってくれる小説を目指しているので、とても嬉しく思いました。 貴方のような方に読んでいただいて本当によかった。ありがとうございます。
ニセ梶原康弘 2020年6月30日 14:03
2020年6月30日 10:23
泣けました
更新のたびに貴女に「続きを早く」と追い立てられ、とうとう最後まで書き上げました。ありがとうございました(ちょっと苦笑)でも本当に感謝しています
ニセ梶原康弘 2020年6月30日 13:58
2020年6月29日 21:38 編集済
まずは完結おめでとうございます! お疲れ様でした! 個人的にデブオタとティーガーは書籍で読みたいですねえ。 とても読後感の良い作品でした。 では、改めて! 読了させて頂きました! ありがとうございました!!
本当に最後まで……ありがとうございました!遅筆なオレ様の長編と言ったらデブオタとこの姫虎勇者二つきり。でも、どちらも精一杯の気持ちを込めて書きました。いつか本になってくれたらいいなぁ…
ニセ梶原康弘 2020年6月30日 13:55
2020年6月29日 8:45
完結お疲れ様でした。全てのキャラクターに救いのある優しくも温かいラストに朝から感動しております(´;ω;`)ブワッあかん、涙腺が……
そんなつもりではなかったのですが、朝から泣かせるような真似をしてすみませんでした。 でも、物書きとしては、とても嬉しいです。応援本当にありがとうございました!
ニセ梶原康弘 2020年6月30日 13:17
2020年6月28日 22:18
ありがとう、梶原さん。最高のフィナーレでした。完結、お疲れ様です!
最高のフィナーレって……うっ、ありがとうございます!(感泣)ようやく完結いたしました!
ニセ梶原康弘 2020年6月30日 13:15
2020年6月28日 21:23
完結おめでとうございます。感動的な最終回でした。ここまでずっと読んできて、本当に良かったと思います。ありがとうございました。
ご感想と応援、それに最後まで読んで下さり本当にありがとうございました!遅筆の長期連載でしたが最後までおつきあいいただき、恐縮です!
ニセ梶原康弘 2020年6月30日 13:14
2020年6月26日 9:35
第19話 見捨てられた異世界の片隅でへのコメント
胸がざわつく 涙 ・・・・・どう続くの~!
ありがとうございます。たった今、最終回を書き上げましたよ!……あと、小さなエピローグがつきますのでお楽しみに!
ニセ梶原康弘 2020年6月28日 21:53
2020年5月11日 8:14 編集済
なんて温かな世界なんだろう。これを読んでいる今は電車内なのですが、涙を堪えるのに必死です。完全に心を持っていかれました。
ありがとうございます。体調のすぐれないナウロさんのひとときでもお慰みになってくれていたら嬉しいです!
ニセ梶原康弘 2020年6月28日 21:52
2020年5月10日 22:59
このあとはエピローグですか! 楽しみにしてます!
2020年4月18日 23:16
第18話 王虎の死へのコメント
これは、涙なしには語れません…。
ありがとうございます! 安っぽいお涙ちょうだいのお話にしたくなくて、ティーガーはとうとう最後まで意思表示をさせませんでした
ニセ梶原康弘 2020年5月11日 01:22
2020年4月18日 19:06
ティーガー、安心したのかな。それとも自分の役目はこれで終わりなのだと、あとは自分達の足で歩くのだと、そう言っているのかな。ゆっくりと、休んでほしいですね。 本物河さんも良かった。やっぱり肉親はいいものですね。これから、きっと沢山の楽しいが待っているはず。頑張れ本物河さん。
ありがとうございます。 もしかしたら、この異世界の物語を十色さんの小説「仲良くしてよ!小出さん」の小出さんが愛読してくれているかも知れない…そう思いながら書きました
ニセ梶原康弘 2020年5月11日 01:20
2020年4月18日 18:27
ディーガー……沈黙しちゃいましたね……あらら💦 この森で……平穏に、暮らして行くのでしょうかねえ……平穏に、暮らして行けたら良いですねえ。
実は、エピローグで…(小さな声で)
ニセ梶原康弘 2020年5月11日 01:18
2020年4月4日 21:46
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。 こういうチート勇者を討伐する異世界転生ものも珍しいですが、それ以上にタイガー戦車が主役となると更に(良い意味で)異色ですね。 また時間がある時に続きを読ませていただこうと思います。
お礼が遅れましたこと、お詫びいたします。 ご丁寧な感想まで下さり恐縮です。ありがとうございます。 四苦八苦しながら異世界ものに挑戦いたしておりますが、気に入っていただけたら幸いです。完結までお付き合いいただけたら嬉しく思います。
ニセ梶原康弘 2020年4月7日 13:41
2020年3月11日 19:14 編集済
第17話 勇者の証へのコメント
リュードも……善い方向へ行けるといいですねえ。
悔悟した本物川沙遊璃を庇ったリュードくん、不器用にも男の筋を通しましたね。彼は異世界から去りましたがその後の登場はあるのか?楽しみにお待ち下さい!
ニセ梶原康弘 2020年3月13日 11:13
2020年3月11日 8:21
面白いので続きをください!
は、はひ…(汗)
ニセ梶原康弘 2020年3月12日 11:21
2020年3月7日 15:16
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
リュードが裏主人公から完全なダークサイドに…… 良い転換ですね。これからの展開が、より楽しみになってきました。
2020年2月24日 15:17
第16話 願い、そして奇跡へのコメント
先ず僕はつまんなかったです。「僕にとって」の本作の一番の問題点は「チート勇者と一方的に殺される相手」の構図を丸々ひっくり返しただけなので、その浅さとか空虚までクルッと回っただけで付随してしまっていることでした。歌や「いただきます」だけでほーすごいと感心される、魔族のお姫様は主人公をあっさり好きになる、チート勇者は戦車の一撃であっさり粉砕される、命の尊さやどんな命でも奪ってはいけないと言っておきながら自分はチート勇者の命をあっさり奪う。異世界物のつまらないと感じる部分をまるっきり引き継いだお話だなぁと「僕は」思ってしまいました。特に姫が主人公を好きになるくだりで「ティーガーと共に一緒にいて欲しい」という打算がすごく見え隠れしているのに、それに無自覚なのがうんざりしました。チート勇者の周りにいれば甘い汁を啜れると思っていた少女たちも最初はこんな感じだったんだろうなぁと思わされました。 12話でようやく本格的な悪役が登場して話が動き始めるのかなぁと思ったら戦う動機がまるっきり八つ当たりで納得できるものでもおもしろいものでもなかったし。悪役に魅力がないというのはお話として致命的だと思います。 僕が知っている中でおもしろいネット小説は敵をこんな風に陳腐化しなかったし、敵には敵なりの魅力的な悪意や合理性がありました。この手の風刺物はよほどうまくやらないとおもしろくはなりませんし、本作は特に「浅さ」を引きずっていて、個人的にはすごく嫌でした。参考にするべきものを間違えてるんじゃないかなと思います。
ご感想、ありがとうございます。 手厳しい意見ですが、なるほどとうなずかされるところも大きく、拙作を読んで作り方の甘さから不快に思う人も確かに少なからずいるだろうと気がつかされました。
ニセ梶原康弘 2020年2月24日 15:46
2020年2月21日 7:17
全く面白すぎで続きがきになります早く続きをください!
が、がんばります…!(悲壮な顔で)
ニセ梶原康弘 2020年2月21日 11:39
2020年2月20日 11:46
おぉ……本物の操縦熟練者が。ドイツ語なんですね、凄い。 起死回生、なるでしょうか。
お姫様、選りにもよって凄い人を召喚してしまいました!泣く子も黙るドイツSS機甲軍団最強のエースです ただ1台のティーガーで勝利に奢るイギリス戦車隊を血祭りにあげた伝説の勇者は、邪神騎の本物河さんとどんな戦いを繰り広げるのでしょうか?乞うご期待!
ニセ梶原康弘 2020年2月20日 18:22
2020年2月19日 16:18 編集済
え、英霊召喚ッΣ(-∀-;) 何語かと思って見ていたら、ドイツ語ですか! お詳しいんですねえ。
ド、ドイツ語は分かりません(でも「パンツァーリード」を原語で歌うことは出来ます)オンライン翻訳を駆使してでっち上げました(笑) ……詠唱の結句にあった「光、生命、愛」は、「スターリングラードの聖母」画に書かれていた言葉で、絶望の中に希望を求めたあの時代の人々への隠れたオマージュのつもりです
ニセ梶原康弘 2020年2月20日 18:06
2020年2月8日 18:19
第14話 逢魔が時へのコメント
唸るしかない……唸るしか……
2020年2月8日 17:45
そうか……ここからが本当の始まりなんだ。 悪はどうやって悪になったのか…… 上手いな。 ここまで読んで、非常に納得した自分がいる。
2020年2月8日 12:26
第15話 闇と光の対峙へのコメント
この作者さんは力があって毎回楽しみです。本になったら買いたいです!
本になったら……いいなぁ(涙)
ニセ梶原康弘 2020年2月8日 13:26
2020年2月8日 0:49
うーん……今回は泣けた……。 一気に物語の中に引き摺り込まれて、その場にいる感覚を味わった。 久々の感覚だった。 見事としか言いようのない文章に翻弄された感じ。 絶望と希望が混ざって何とも……胸の奥がざわざわしてます。
ありがとうございます。いつも異世界チート勇者に瞬殺される惨めなヤラレ役の本当の怒りと悲しみを突きつけたくて書きました。チート勇者ファンからしたら嫌な話だと思うのでこの作品自体実は人気がなく、アクセスもあまりありません。でも、貴方のように共感して下さる方もいらっしゃるのだけが救いです
ニセ梶原康弘 2020年2月8日 17:43
2020年2月7日 22:10
テツオさん、やはり生きていた!
生きてはいますが……彼と鋼鉄の王虎は果たして巨大な悪の化身と闇に魅入られた少女に勝てるのでしょうか?
ニセ梶原康弘 2020年2月8日 00:03
2020年2月7日 18:59
よ、良かった……テツオなんとか生きてた。 前回はもうダメかと……💦
死んだとかほざいてすみませんでした!
ニセ梶原康弘 2020年2月7日 19:30
2020年2月1日 10:13
続きをください!
2020年1月29日 17:38
第6話 別れ道へのコメント
ツイッターから。個人的に好きな話ではありませんでしたが、やりたいことと書きたいことはよくわかるし、「ああ、うん、なるほどー……」とは思いました。書ける人だなぁとも思いました。 捻くれたやり方じゃなくて、正統派で王道なファンタジーで戦ってほしいなーと思います。……それだと人気でないんですかねえ。
手厳しいけど正直なご感想ありがとうございます。 うん、正直なところオレ様は「異世界転生チート勇者ハーレム」好きじゃないです(もちろん中には素晴らしい作品もあると思うので全否定してる訳じゃありませんが) 前回、オレ様が書いたのは何も持たない底辺が歯を食いしばって壁に挑み、努力の末に最後は夢を叶えるシンデレラ物語(カクヨムにも掲載しています)でした。誰に読ませても恥ずかしくないものが書けて、たくさんの読者の方からご評価もいただいたのですが、どこに応募しても一蹴されてしまいました。受賞するのはいつも異世界ものばかり。本屋に並ぶ異世界チートを見てどんなに悔しくて泣いたことか。 それで今回、本当なら書きたくもなかった異世界ものを四苦八苦しながら初めて書いている訳です。 王道で書いてもオレ様程度では、きっと同じようにたくさんある作品に埋もれて太刀打ち出来ないでしょう。それでもねじくれた自分なりに懸命に考えたストーリーでしたが、異世界ものは人気の高い作品が多くてやっぱり駄目そうです。自分と同じようにティーガー戦車を異世界に持ち込んだ人もいるし、凄い人気だし。 もっと軽いノリで敵をバッタバッタとなぎ倒してヒャッハーしなきゃ沢山の人に読まれない。そう思い知らされました……
ニセ梶原康弘 2020年1月29日 18:18 編集済
2020年1月27日 17:43
どうも、初めまして。 グオティラスと申します。 初コメント失礼します。 そしてフォロー及び、☆ありがとうございます! まず思ったのは、文章が凄く上手だな、です。 それも単純な文章力のみならず、キャラの心中を読者に伝える心理描写の巧みさが際立っていると、個人的に感じました。 「彼」の凄く美しい「最後の願い」が、一体どんな形で果たされるのか。 続きも楽しみに読ませてもらいます♪
貴方の作品が素晴らしかったので評価を入れましたが、拙作をお読みに来て下さるとは嬉しいです。ありがとうございます。貴方の作品に比べたら拙い内容ではありますが、楽しんでお読みいただけたら幸いです
ニセ梶原康弘 2020年1月27日 22:29
2020年1月27日 0:48
やっと来ました。 さあ読み始めますよ! この始まり方、すごく好きですね。非常にリアル!
ありがとうございます。貴方の「スターリングラードの聖母」レビューを拝見したときは体が震えだしそうでした。こちらはドキュメントではなくエンターテイメントなのでお気に召していただけるかどうか分かりませんが、楽しんでいただけたら幸いです
ニセ梶原康弘 2020年1月27日 22:26
2020年1月26日 13:20
面白かったです! テツオくんの優しい雰囲気が、一緒に旅をしている魔族の人たちにも伝わって来ていますね。 そしてアリスティア姫は、テツオに恋心を抱き始めていて……?今後の展開がとても楽しみです! 次回の更新もお待ちしております♪
ありがとうございます。この後、実は…
ニセ梶原康弘 2020年2月10日 00:07
2020年1月24日 13:05
もう、面白すぎて続きをください!
ありがとうございます。ま、待ってて下さい。続き、まだ1字も書けていないんです…(涙)
ニセ梶原康弘 2020年1月24日 14:20
2020年1月23日 18:13
>ふざけた勇者はまともにうてあおうともしない。 うてあおう、の部分がすいません。「請け合おう」なのかと思いましたが、いささかピンと来ません。解説いただければ幸いです。 >分厚い鋼鉄の鎧われた威容は、 分厚い鋼鉄“に”鎧われた、である可能性を確認させて下さい。 >「タ、タイガー戦車だとぉ?」 これは勇者リュードの台詞と受け取って間違いないですか? となれば、この世界に召喚される条件は「戦車に詳しいこと」という物があるのでしょうか? それともリュードが持っていた知識なんでしょうか? 読み進めばわかる様な伏線であるなら申し訳ありません。 鬱陶しくてすいません。
鬱陶しいなどとんでもない。 自身が気づかない点を親切でご指摘下さるのは、物書きにとって黄金のような価値があると思っています。ありがとうございます! >ふざけた勇者はまともにうてあおうともしない。 うてあうというのは「相手をする」という意味ですが……調べたらこれ、九州の方言なんですね。訂正しようと思います >分厚い鋼鉄の鎧われた威容は、 これはオレ様の誤字です。これも訂正いたします >「タ、タイガー戦車だとぉ?」 これは勇者リュードの台詞です。彼は特にミリタリーマニアではありませんが、一般人でも戦艦といえば大和、戦車といえばタイガーくらいは有名だからさすがに知っているだろうという前提でこのように書いています。 ご指摘の点は修正しようと思います。貴重なご指摘をありがとうございました
ニセ梶原康弘 2020年1月23日 18:39
2020年1月23日 12:36
テツオは、こちらにも元の世界にも大切な人たちができてしまったんですね。どちらの世界を選ぶにしても、つらい選択になりそうです。 それでも、姫や魔族たちと過ごす時間が温かな思い出になるといいですね。 (10万字達成ですね、よかったです)
温かい目で彼等を見守って下さるご様子にとても嬉しくなりました。応援ありがとうございます。一族を統べる王姫のアリスティアには悲しい別れが待っているのでしょうか……今後の話にご期待下さい!
ニセ梶原康弘 2020年1月24日 14:19
2020年1月23日 10:37
娯楽を知らないって、本当に辛いことですね…。テツオくんやみんなの優しさに泣けてきます、優しい世界ですね。
ご感想ありがとうございます!。ですがこの陽だまりにまもなく忍び寄る影が……
ニセ梶原康弘 2020年1月23日 10:58
2020年1月21日 18:57
チートが戦車の方なんて夢でも思いませんでしたわ
ふふふ、ありがとうございます!
ニセ梶原康弘 2020年1月22日 21:59
2020年1月17日 21:53 編集済
うっわあ……エラいコトに……💦 これからが本番ですね‼️ 最新話まで拝読させて頂きましたので、後は更新通知が来る度にゆっくり拝読させて頂きます。 Twitterのフォローありがとうございますm(_ _)m もしお気が向かれましたら全5話の拙作の方を読了頂けると幸いです。 私も本気でプロ志望です。長編と短編ですが、お互いがんばりましょう。
ご丁寧な感想をいただき恐縮です。とても嬉しいです! 続きは近日中に掲載しますので楽しみにお待ちください。森園さんの作品もじっくり読ませていただきますね
ニセ梶原康弘 2020年1月18日 23:52
2020年1月13日 20:44 編集済
チート勇者の一行は、一組だけじゃないんですね。さあ……リュートはどうなるんだろう。どうするんだろう。ゆっくり拝読させて頂きます。 それから、私のエッセイお読み頂きありがとうございます!m(_ _)m ちょうどこの回を読んでいたところでして、星まで頂き恐縮です!
2020年1月11日 21:58
ツイッターから失礼しますっ! 最初に第二次世界大戦の描写から始まった時は、???となりました(汗) ですが、何か最初に持ってきた理由があるんだろうなと思うので、それが分かるまで読み進めていきます✋ 気づいたら次へ次へとスクロールさせられていたこの作品、微力ながら応援させていただきます✨
1945年敗戦直前のドイツ…これのどこが異世界物語なの!?と戸惑われたことと思います、すみません。 「彼」が最後に叫んだ「願い」が異世界の物語の最後にどう結びつくのか…楽しみにしていて下さい
ニセ梶原康弘 2020年1月12日 01:32
2020年1月10日 19:52
ティーガーかっこいい……!戦車は男のロマンですよねぇ。続きも時間がある時に読んでいこうと思います!
ありがとうございます!続き、楽しみにされていてくださいね!
ニセ梶原康弘 2020年1月10日 23:24
2020年1月9日 21:24
ここまで読ませていただいて、何度涙を堪えたことか……胸に様々な感情が込み上げてきまして。特に優しさ……ですね、溢れてますよね、この物語。格好いい、面白い、その上優しさに溢れてるとか、最強じゃないですか。(語彙力なくてゴメンなさい笑) 感情まとまる前にコメントしちゃってすみません、すっかり物語に入り込んでました。続き楽しみにしています、お疲れさまです!
凄く思い入れのあるコメント、ありがとうございます! 凄く嬉しいです。続き、待っていて下さいね
ニセ梶原康弘 2020年1月10日 16:15
2020年1月8日 20:45
面白いです。異世界と戦車。魔物側の視点。虐げられる者の視点。 私は好きです。この作品。応援します。
応援、ありがとうございます! ご期待に沿えるように精一杯頑張ります!
ニセ梶原康弘 2020年1月10日 16:31
2020年1月7日 21:20
応援しています。 続きを本当に楽しみにしております。 頑張って下さい。
応援、ありがとうございます! 待っていて下さいね
ニセ梶原康弘 2020年1月10日 16:14
2020年1月7日 20:38
第4話 見えない明日へのコメント
区切りが良さそうなところでいったん感想を送らせてください。 物言わぬティーガーですが、だからこそ語られているものがあるような、語りかける側が言葉以上に感じ取るものがありますね。丸くも柔らかくもないですが、すごく可愛いなと思いました。 異世界チート勇者を逆手に取った見事なキャストですね。たしかに、突然異世界からやってきて無双された側はびっくりですよね。 御作はさらに勇者たちがやってくるまではとくに争いは無く(過去の遺恨はあるかもですが…)、上手くやってきた世界を彼らが乱すような構成となっていて、理不尽さにも納得感がありました。 仲間を呼んでくるとは不穏過ぎる… それでなくても今回、不穏な文末となっているのに… ティーガーの装甲に期待したいです…! どうやって異世界を行き来しているのか、ハーレムに加わらなかった少女は何者なのか、テツオくんたちは無事に楽園へたどり着けるのか、これから本格的に物語が始まっていくと思いますが、ぜひ完結へ向けてがんばってください!
長文のコメント、すごく感激です。ありがとうございます! この後どうなるのか……ふふふ、お楽しみに
ニセ梶原康弘 2020年1月22日 22:01
2020年1月7日 10:15 編集済
一瞬、フォローする作品間違えたかな? と思いましたが、この作品で間違っていない様ですので、このまま少しずつ拝読させて頂きます。
ご感想、ありがとうございます。 1945年敗戦直前のドイツ…これのどこが異世界物語なの!?と戸惑われたことと思います、すみません。 このエピソードは物語の中盤に差し込もうかとも考えたこともありましたが、彼が最後に叫んだ「願い」こそこの物語の根幹に当たるので、どうしても外すことが出来ませんでした
ニセ梶原康弘 2020年1月7日 17:56
2020年1月6日 14:05
ヒーーッ!
2020年1月5日 18:55
悲しみや寂しさが負の方向へ作用して、間違った力を手に入れてしまった……みたいな感じですが、本当の脅威はここから? 寂しがりな彼女とリュードにも救いがあればいいのにと思いつつ、難しそうですよねえ。続きを楽しみにしております(^^
洞察の鋭いコメントにドキッとなりました。ありがとうございます。これからどうなるのか、楽しみに待っていて下さい
ニセ梶原康弘 2020年1月10日 16:13
2020年1月1日 20:29
第11話 鋼鉄の王虎を駆る勇者へのコメント
お久しぶりです_(_^_)_ 結構書き直されてますよね?(という印象)何と申しますかアリスティアの輪郭像がよりハッキリしたように感じましたので。 お姫様という儚く弱い感じを持たせつつも、王女として民を引っ張っていこうという王家の品格と覚悟がよりくっきりと表現されていると感じました。 個人の力は弱いですが応援しております、続きを楽しみに待ってます♥
応援ありがとうございます。苦労して書き直している部分の意図を正確にお汲み取りされていらっしゃったのにびっくりしました。 谷内さんは常々油断ならない書き手として一目置いているのですが、そういう方に期待されていただけるのがとても嬉しいです。頑張って書きますね!
ニセ梶原康弘 2020年1月2日 18:13
2019年12月25日 15:25
第9話 信じて、前を向いてへのコメント
テツオはどうして、チート能力を持たなかったんでしょう。持たないからこそ、ティーガーと共鳴したのでしょうけど……。 姫様が元気を取り戻してよかったです。これで魔族たちにも明るさが戻りますね(^^
丁寧なご感想、ありがとうございます。テツオはチートハーレムを堪能したいと思ってこの異世界へやって来た訳ではなくチートは何一つ持ち合わせていません。ただ、その悲しい境遇から彼は弱い者へ手を差し伸べる労わりの心を持っています。そして、それがこの話のキーポイントとなります…
ニセ梶原康弘 2019年12月26日 14:47
2019年12月25日 15:04
正義の勇者という建前を守るのも、大変なのだなぁと。リュードは何かに気づきかけていますが、異世界へ渡る意味っていうのは「正義の勇者として振る舞う」ことではないのかもですね。 信頼や友情は一朝一夕に育つものではないですが、テツオと魔族たちの間に芽生えたものがこのまま潰えてしまわないことを願います……(^^
鋭いご指摘ですね、この異世界では勇者は「チートハーレムを堪能したい」という目的で現われています。そう、ダンプに撥ねられたのが神様の手違いでお詫びにチートをもらったという経緯とはちょっと違うのです。何故かというと……
ニセ梶原康弘 2019年12月26日 14:40
2019年12月18日 12:25
第3話 救出へのコメント
やっつけられたら元の世界へ帰っちゃうんですね。魔族側はもう、生き返るわけではないでしょうに……。何にしても遠慮はいらないということですね。 砲撃受けてボロボロになってもHPゼロにならなかったリュード氏、案外大物だったりするのでしょうか。
ありがとうございます。どうしても生命を奪って勧善懲悪というのをしたくなくて、こんな苦しい設定になりました。言葉一つで敵をコロす異世界話もあるのに甘いかも知れませんが…。 リュードくんは小者みたいな登場でしたが、このあと意外な展開に巻き込まれてゆきます。乞うご期待!
ニセ梶原康弘 2019年12月18日 12:45
2019年12月16日 12:32
冒頭からの熱い展開、心情を丁寧に描いた言葉運びがとても好みです。続きも時間とって追いかけますので、10万字達成頑張ってくださいね!
ありがとうございます。とても嬉しいです。ご期待に沿えるように頑張って書きますね!
ニセ梶原康弘 2019年12月16日 23:43
2019年12月13日 17:43
こんばんは😊🌸 カクヨムさんでははじめましてですね🍀訪問が遅くなってしまい恐縮ですが、コンテスト応援させて頂きます。 今まで読んだことのない切り口(私のこの頃の読書量の少なさを語るようで恥ずかしい限りですが)で、このような視点もあるのだなぁと感じました。私が書くものにはない現実味と描写……今後の連載を楽しみにしています。
応援ありがとうございます。 拙作を新鮮に感じて下さったようで、とても嬉しく思います。 ご期待に沿えるように、頑張って書いてゆきますね!
ニセ梶原康弘 2019年12月13日 22:28
2019年12月12日 8:42
ヒィッ! …じゃなかった、はい
ニセ梶原康弘 2019年12月12日 09:35
2019年12月6日 9:30
コメ失礼します。 個人的に許される、いえ…望んでいた異世界モノに出会えた 気がしました。 応援させて頂きます。
応援ありがとうございます! ご期待に沿えるよう、執筆がんばります!
ニセ梶原康弘 2019年12月6日 15:49
2019年12月5日 13:44
第7話 囚われた王姫へのコメント
続きをください!待っていられません(´;ω;`) しかし面白いですね!(^^)
2019年10月1日 8:21 編集済
再開待っていました
ありがとうございます!
ニセ梶原康弘 2019年12月26日 14:48
2019年10月1日 7:52
続をください!
2019年9月30日 2:26
やっぱり好きですわ、戴冠式のシーン。まるで私も魔族と同じ故郷を持ったような感覚がして、ジーンと来ます。
ありがとうございます。 貴方が、このシーンをとても気に入られていたので手を加えて書き直しました。
ニセ梶原康弘 2019年9月30日 12:49
2019年7月25日 14:24
凄く面白いので執筆頑張ってください!続きが気になってたまらないです!早く次をお願い致します!
ありがとうございます! 続きも今改稿してますのでお待ちくださいね
ニセ梶原康弘 2019年7月27日 16:27
2019年1月7日 18:31
こんな昂奮する話は久しぶりですよ。お世辞でもなんでもなく。
嬉しいなぁ…。千石杏香さん、貴女が成人されておられるようでしたら、いつかお酒を一杯、御馳走させて下さい。
ニセ梶原康弘 2019年1月8日 18:18
2018年12月18日 18:10
この文章、好きです。
ありがとうございます。上手、下手よりも読む人に好感を持っていただけるというのは物書きとしてとても嬉しいです。好きなまま最後まで読んでいただけるように頑張ります
ニセ梶原康弘 2018年12月22日 15:40
流川夕
第13話 空に歌、地には祈りをへのコメント
旅の流れるような描写素敵です
ほんの少しの描写で温かな気持ちになれました
続きも楽しませていただきます♪
陸道
第8話 生きるへのコメント
(ツイッターに垂れ流したまま、こちらに書くのを忘れておりました……)
戦車とファンタジー異世界。あまりに不似合いな組み合わせ。
しかし剣と魔法と、人と魔の世界に、突然かつて大戦で名をはせた戦車が、確かな筆力によって現実的な質量を持って私の前に現れ出でました。
重量七十トンの巨躯と、七一口径八八ミリ戦車砲の牙。
そしてその異質な存在ゆえに、この世界を作る理の一つ、魔族への絶望に風穴を穿つことができたのだと思います。
またこの作品は大きな悲しみを背負ってもいます。
過去の歴史のために未だその罪過に苦しむ魔族の声に代わる者など誰もおらず、そこに現れた微かな希望こそがテツオであり鋼鉄の虎といった救世主たる彼らもまた、それぞれに悲しき現実を過去に持っている。
ニセ梶原さんは常にそうした彼らの側にたち、その筆の一本一本で彼らの持つ悲しみの過去と、それでも尚生きようとする今とを掬いあげ、その奥から溢れ出す怒りは激しく、読んでいる私の胸を揺り動かしてきました。
そして、この作品にあるのは絶望と怒りだけでもありません。
始めの希望は、チート勇者と同じく異邦人ながらしかし無力な少年テツオの存在だ。
彼の心が、この物語の最初の火を点けた。
それは虎の砲火となりて敵を撃ち、やがて魔を率いる姫の(偽りの)希望の火となって、魔族たちを照らし出す。
心に火を持つ者こそがヒーローであるならば、テツオは紛れもなくヒーローでしょう。
そしてもう一人、心に火を持つ者として一度の敗北で地に墜ちたリュードは、作者の寄り添う弱き者の側に、その片足を踏み込んだキャラクターになっております。
だがその胸に燃えるのは復讐の炎。
それぞれの火が照らし出す未来に何があるのか。残りも楽しませていただきます。
8話までの感想でした。
十色ナウロマンティック
最終話 めぐり逢い へのコメント
完結おめでとうございます。温かな気持ちになれる、素敵な最終話でした。なかなか体調が回復せずに元気が出ない僕ですが、読んでいてパワーをもらえた気がします。お疲れさまでした、次回作も楽しみにしています!素敵な作品を、ありがとうございました。
四宮マナ@異世界ファンタジー執筆中
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
こんな現実世界で弱い者イジメしてそうな奴が勇者とか世も末だな、と感じさせられるほど、勇者の冷酷な言動には驚かされました。
やはりティーガーの強さは戦争に使うために作られただけあって、勇者を圧倒する描写は爽快感にあふれていました。
ただ一つ気になった点がありました(気にするほどでもなかったのですが)。
この物語は三人称視点で話が進むため、視点はそろえたほうが良いと思います。
中盤辺りで、勇者リュードの感情(こんな不快な一幕、とっとと終わらせてしまえ)や(魔族の仲間か? それとも俺様と同じ……バカか?)が説明されていたのに、途中から少年の心情が()で説明されていました。
一人称であれ、三人称であれ特定の一人の視点、感情を説明していかないと、読者の視点がずれて読みにくくなってしまいます。
他の人からの受け売りなので気にしなくても良いと思います。
物語序盤から戦闘シーンをいれ臨場感を感じたので素晴らしかったです!!
四宮マナ@異世界ファンタジー執筆中
プロローグ 願いへのコメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
四宮マナと申します。
自主企画のコンセプトだから意見を……と思ったのですが、正直感嘆するほかありません。
『彼』というのが戦車であり、『彼』に心が宿る。
突拍子もない話だな、とは感じましたが、もしかしたら戦場では本当にそんな事が起こるのかもしれない。
そう感じさせられるほど、実際にあった戦争や悲劇をリアルに表現している。
言葉で上手に表せませんが、『彼』に心が宿るまでを丁寧に描写することで、『彼』の強い意志が伝わってきました。
今後の展開が楽しみなので、一気読みさせていただきます!!
今回は自主企画に参加していただき誠にありがとうございます
@Bernas55
エピローグ 虹へのコメント
よお、ベルナスだ、最後まで書けたな。俺のツイッター凍結で、DMが送れないのでご褒美を送れないのだが、何か方法ないかな?
千石杏香
エピローグ 虹へのコメント
完結お疲れ様でした。
読み終えた今、寂とした切なさと、少しの寂しさ、そして満ち足りた思いで胸がいっぱいです。アリスティアとまさかの再会を果したことはもちろん、リアルリバーで対立していたリュードともこちらの世界で出会えたことに、感動を覚えました。
@hinaichigo
エピローグ 虹へのコメント
泣けました
水守風火・(元森園)
エピローグ 虹へのコメント
まずは完結おめでとうございます!
お疲れ様でした!
個人的にデブオタとティーガーは書籍で読みたいですねえ。
とても読後感の良い作品でした。
では、改めて! 読了させて頂きました!
ありがとうございました!!
谷内 朋
最終話 めぐり逢い へのコメント
完結お疲れ様でした。全てのキャラクターに救いのある優しくも温かいラストに朝から感動しております(´;ω;`)ブワッあかん、涙腺が……
アナスタシア
最終話 めぐり逢い へのコメント
ありがとう、梶原さん。最高のフィナーレでした。完結、お疲れ様です!
天野橋立
最終話 めぐり逢い へのコメント
完結おめでとうございます。感動的な最終回でした。ここまでずっと読んできて、本当に良かったと思います。ありがとうございました。
@coret
第19話 見捨てられた異世界の片隅でへのコメント
胸がざわつく 涙 ・・・・・どう続くの~!
十色ナウロマンティック
第19話 見捨てられた異世界の片隅でへのコメント
なんて温かな世界なんだろう。これを読んでいる今は電車内なのですが、涙を堪えるのに必死です。完全に心を持っていかれました。
水守風火・(元森園)
第19話 見捨てられた異世界の片隅でへのコメント
このあとはエピローグですか! 楽しみにしてます!
アナスタシア
第18話 王虎の死へのコメント
これは、涙なしには語れません…。
十色ナウロマンティック
第18話 王虎の死へのコメント
ティーガー、安心したのかな。それとも自分の役目はこれで終わりなのだと、あとは自分達の足で歩くのだと、そう言っているのかな。ゆっくりと、休んでほしいですね。
本物河さんも良かった。やっぱり肉親はいいものですね。これから、きっと沢山の楽しいが待っているはず。頑張れ本物河さん。
水守風火・(元森園)
第18話 王虎の死へのコメント
ディーガー……沈黙しちゃいましたね……あらら💦
この森で……平穏に、暮らして行くのでしょうかねえ……平穏に、暮らして行けたら良いですねえ。
アクリル板W
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
自主企画「書籍化を志望する作品の集い」にご参加いただきありがとうございます。
こういうチート勇者を討伐する異世界転生ものも珍しいですが、それ以上にタイガー戦車が主役となると更に(良い意味で)異色ですね。
また時間がある時に続きを読ませていただこうと思います。
水守風火・(元森園)
第17話 勇者の証へのコメント
リュードも……善い方向へ行けるといいですねえ。
@hinaichigo
第17話 勇者の証へのコメント
面白いので続きをください!
七海けい
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
リュードが裏主人公から完全なダークサイドに……
良い転換ですね。これからの展開が、より楽しみになってきました。
月島真昼
第16話 願い、そして奇跡へのコメント
先ず僕はつまんなかったです。「僕にとって」の本作の一番の問題点は「チート勇者と一方的に殺される相手」の構図を丸々ひっくり返しただけなので、その浅さとか空虚までクルッと回っただけで付随してしまっていることでした。歌や「いただきます」だけでほーすごいと感心される、魔族のお姫様は主人公をあっさり好きになる、チート勇者は戦車の一撃であっさり粉砕される、命の尊さやどんな命でも奪ってはいけないと言っておきながら自分はチート勇者の命をあっさり奪う。異世界物のつまらないと感じる部分をまるっきり引き継いだお話だなぁと「僕は」思ってしまいました。特に姫が主人公を好きになるくだりで「ティーガーと共に一緒にいて欲しい」という打算がすごく見え隠れしているのに、それに無自覚なのがうんざりしました。チート勇者の周りにいれば甘い汁を啜れると思っていた少女たちも最初はこんな感じだったんだろうなぁと思わされました。
12話でようやく本格的な悪役が登場して話が動き始めるのかなぁと思ったら戦う動機がまるっきり八つ当たりで納得できるものでもおもしろいものでもなかったし。悪役に魅力がないというのはお話として致命的だと思います。
僕が知っている中でおもしろいネット小説は敵をこんな風に陳腐化しなかったし、敵には敵なりの魅力的な悪意や合理性がありました。この手の風刺物はよほどうまくやらないとおもしろくはなりませんし、本作は特に「浅さ」を引きずっていて、個人的にはすごく嫌でした。参考にするべきものを間違えてるんじゃないかなと思います。
@hinaichigo
第16話 願い、そして奇跡へのコメント
全く面白すぎで続きがきになります早く続きをください!
眞城白歌(羽鳥)
第16話 願い、そして奇跡へのコメント
おぉ……本物の操縦熟練者が。ドイツ語なんですね、凄い。
起死回生、なるでしょうか。
水守風火・(元森園)
第16話 願い、そして奇跡へのコメント
え、英霊召喚ッΣ(-∀-;)
何語かと思って見ていたら、ドイツ語ですか! お詳しいんですねえ。
森嶋 あまみ
第14話 逢魔が時へのコメント
唸るしかない……唸るしか……
森嶋 あまみ
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
そうか……ここからが本当の始まりなんだ。
悪はどうやって悪になったのか……
上手いな。
ここまで読んで、非常に納得した自分がいる。
@hinaichigo
第15話 闇と光の対峙へのコメント
この作者さんは力があって毎回楽しみです。本になったら買いたいです!
森嶋 あまみ
第8話 生きるへのコメント
うーん……今回は泣けた……。
一気に物語の中に引き摺り込まれて、その場にいる感覚を味わった。
久々の感覚だった。
見事としか言いようのない文章に翻弄された感じ。
絶望と希望が混ざって何とも……胸の奥がざわざわしてます。
アナスタシア
第15話 闇と光の対峙へのコメント
テツオさん、やはり生きていた!
水守風火・(元森園)
第15話 闇と光の対峙へのコメント
よ、良かった……テツオなんとか生きてた。
前回はもうダメかと……💦
@hinaichigo
第14話 逢魔が時へのコメント
続きをください!
月島真昼
第6話 別れ道へのコメント
ツイッターから。個人的に好きな話ではありませんでしたが、やりたいことと書きたいことはよくわかるし、「ああ、うん、なるほどー……」とは思いました。書ける人だなぁとも思いました。
捻くれたやり方じゃなくて、正統派で王道なファンタジーで戦ってほしいなーと思います。……それだと人気でないんですかねえ。
グオティラス
プロローグ 願いへのコメント
どうも、初めまして。
グオティラスと申します。
初コメント失礼します。
そしてフォロー及び、☆ありがとうございます!
まず思ったのは、文章が凄く上手だな、です。
それも単純な文章力のみならず、キャラの心中を読者に伝える心理描写の巧みさが際立っていると、個人的に感じました。
「彼」の凄く美しい「最後の願い」が、一体どんな形で果たされるのか。
続きも楽しみに読ませてもらいます♪
森嶋 あまみ
プロローグ 願いへのコメント
やっと来ました。
さあ読み始めますよ!
この始まり方、すごく好きですね。非常にリアル!
咲野 皐月
第13話 空に歌、地には祈りをへのコメント
面白かったです!
テツオくんの優しい雰囲気が、一緒に旅をしている魔族の人たちにも伝わって来ていますね。
そしてアリスティア姫は、テツオに恋心を抱き始めていて……?今後の展開がとても楽しみです!
次回の更新もお待ちしております♪
@hinaichigo
第13話 空に歌、地には祈りをへのコメント
もう、面白すぎて続きをください!
司弐紘
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
>ふざけた勇者はまともにうてあおうともしない。
うてあおう、の部分がすいません。「請け合おう」なのかと思いましたが、いささかピンと来ません。解説いただければ幸いです。
>分厚い鋼鉄の鎧われた威容は、
分厚い鋼鉄“に”鎧われた、である可能性を確認させて下さい。
>「タ、タイガー戦車だとぉ?」
これは勇者リュードの台詞と受け取って間違いないですか?
となれば、この世界に召喚される条件は「戦車に詳しいこと」という物があるのでしょうか?
それともリュードが持っていた知識なんでしょうか?
読み進めばわかる様な伏線であるなら申し訳ありません。
鬱陶しくてすいません。
眞城白歌(羽鳥)
第13話 空に歌、地には祈りをへのコメント
テツオは、こちらにも元の世界にも大切な人たちができてしまったんですね。どちらの世界を選ぶにしても、つらい選択になりそうです。
それでも、姫や魔族たちと過ごす時間が温かな思い出になるといいですね。
(10万字達成ですね、よかったです)
アナスタシア
第13話 空に歌、地には祈りをへのコメント
娯楽を知らないって、本当に辛いことですね…。テツオくんやみんなの優しさに泣けてきます、優しい世界ですね。
六葉九日:ミステリーとユニバースの人です
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
チートが戦車の方なんて夢でも思いませんでしたわ
水守風火・(元森園)
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
うっわあ……エラいコトに……💦
これからが本番ですね‼️
最新話まで拝読させて頂きましたので、後は更新通知が来る度にゆっくり拝読させて頂きます。
Twitterのフォローありがとうございますm(_ _)m
もしお気が向かれましたら全5話の拙作の方を読了頂けると幸いです。
私も本気でプロ志望です。長編と短編ですが、お互いがんばりましょう。
水守風火・(元森園)
第6話 別れ道へのコメント
チート勇者の一行は、一組だけじゃないんですね。さあ……リュートはどうなるんだろう。どうするんだろう。ゆっくり拝読させて頂きます。
それから、私のエッセイお読み頂きありがとうございます!m(_ _)m
ちょうどこの回を読んでいたところでして、星まで頂き恐縮です!
しんしょう
プロローグ 願いへのコメント
ツイッターから失礼しますっ!
最初に第二次世界大戦の描写から始まった時は、???となりました(汗)
ですが、何か最初に持ってきた理由があるんだろうなと思うので、それが分かるまで読み進めていきます✋
気づいたら次へ次へとスクロールさせられていたこの作品、微力ながら応援させていただきます✨
埋火 はるの
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
ティーガーかっこいい……!戦車は男のロマンですよねぇ。続きも時間がある時に読んでいこうと思います!
十色ナウロマンティック
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
ここまで読ませていただいて、何度涙を堪えたことか……胸に様々な感情が込み上げてきまして。特に優しさ……ですね、溢れてますよね、この物語。格好いい、面白い、その上優しさに溢れてるとか、最強じゃないですか。(語彙力なくてゴメンなさい笑)
感情まとまる前にコメントしちゃってすみません、すっかり物語に入り込んでました。続き楽しみにしています、お疲れさまです!
水守風火・(元森園)
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
面白いです。異世界と戦車。魔物側の視点。虐げられる者の視点。
私は好きです。この作品。応援します。
@kojiroy
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
応援しています。
続きを本当に楽しみにしております。
頑張って下さい。
もちもち
第4話 見えない明日へのコメント
区切りが良さそうなところでいったん感想を送らせてください。
物言わぬティーガーですが、だからこそ語られているものがあるような、語りかける側が言葉以上に感じ取るものがありますね。丸くも柔らかくもないですが、すごく可愛いなと思いました。
異世界チート勇者を逆手に取った見事なキャストですね。たしかに、突然異世界からやってきて無双された側はびっくりですよね。
御作はさらに勇者たちがやってくるまではとくに争いは無く(過去の遺恨はあるかもですが…)、上手くやってきた世界を彼らが乱すような構成となっていて、理不尽さにも納得感がありました。
仲間を呼んでくるとは不穏過ぎる… それでなくても今回、不穏な文末となっているのに… ティーガーの装甲に期待したいです…!
どうやって異世界を行き来しているのか、ハーレムに加わらなかった少女は何者なのか、テツオくんたちは無事に楽園へたどり着けるのか、これから本格的に物語が始まっていくと思いますが、ぜひ完結へ向けてがんばってください!
水守風火・(元森園)
プロローグ 願いへのコメント
一瞬、フォローする作品間違えたかな? と思いましたが、この作品で間違っていない様ですので、このまま少しずつ拝読させて頂きます。
@hinaichigo
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
続きをください!
眞城白歌(羽鳥)
第12話 闇に魅入られた少女へのコメント
悲しみや寂しさが負の方向へ作用して、間違った力を手に入れてしまった……みたいな感じですが、本当の脅威はここから?
寂しがりな彼女とリュードにも救いがあればいいのにと思いつつ、難しそうですよねえ。続きを楽しみにしております(^^
谷内 朋
第11話 鋼鉄の王虎を駆る勇者へのコメント
お久しぶりです_(_^_)_
結構書き直されてますよね?(という印象)何と申しますかアリスティアの輪郭像がよりハッキリしたように感じましたので。
お姫様という儚く弱い感じを持たせつつも、王女として民を引っ張っていこうという王家の品格と覚悟がよりくっきりと表現されていると感じました。
個人の力は弱いですが応援しております、続きを楽しみに待ってます♥
眞城白歌(羽鳥)
第9話 信じて、前を向いてへのコメント
テツオはどうして、チート能力を持たなかったんでしょう。持たないからこそ、ティーガーと共鳴したのでしょうけど……。
姫様が元気を取り戻してよかったです。これで魔族たちにも明るさが戻りますね(^^
眞城白歌(羽鳥)
第6話 別れ道へのコメント
正義の勇者という建前を守るのも、大変なのだなぁと。リュードは何かに気づきかけていますが、異世界へ渡る意味っていうのは「正義の勇者として振る舞う」ことではないのかもですね。
信頼や友情は一朝一夕に育つものではないですが、テツオと魔族たちの間に芽生えたものがこのまま潰えてしまわないことを願います……(^^
眞城白歌(羽鳥)
第3話 救出へのコメント
やっつけられたら元の世界へ帰っちゃうんですね。魔族側はもう、生き返るわけではないでしょうに……。何にしても遠慮はいらないということですね。
砲撃受けてボロボロになってもHPゼロにならなかったリュード氏、案外大物だったりするのでしょうか。
眞城白歌(羽鳥)
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
冒頭からの熱い展開、心情を丁寧に描いた言葉運びがとても好みです。続きも時間とって追いかけますので、10万字達成頑張ってくださいね!
月野璃子
プロローグ 願いへのコメント
こんばんは😊🌸
カクヨムさんでははじめましてですね🍀訪問が遅くなってしまい恐縮ですが、コンテスト応援させて頂きます。
今まで読んだことのない切り口(私のこの頃の読書量の少なさを語るようで恥ずかしい限りですが)で、このような視点もあるのだなぁと感じました。私が書くものにはない現実味と描写……今後の連載を楽しみにしています。
@hinaichigo
第8話 生きるへのコメント
続きをください!
鋼鉄の羽蛍
第1話 異世界に現れた重戦車へのコメント
コメ失礼します。
個人的に許される、いえ…望んでいた異世界モノに出会えた
気がしました。
応援させて頂きます。
@hinaichigo
第7話 囚われた王姫へのコメント
続きをください!待っていられません(´;ω;`)
しかし面白いですね!(^^)
夢見猫
第4話 見えない明日へのコメント
再開待っていました
@hinaichigo
第4話 見えない明日へのコメント
続をください!
千石杏香
第4話 見えない明日へのコメント
やっぱり好きですわ、戴冠式のシーン。まるで私も魔族と同じ故郷を持ったような感覚がして、ジーンと来ます。
@hinaichigo
第3話 救出へのコメント
凄く面白いので執筆頑張ってください!続きが気になってたまらないです!早く次をお願い致します!
千石杏香
プロローグ 願いへのコメント
こんな昂奮する話は久しぶりですよ。お世辞でもなんでもなく。
北生見理一(旧クジラ)
プロローグ 願いへのコメント
この文章、好きです。