イベントご参加いただきありがとうございます!
楽しく拝読させていただきました!読後感のいい作品でした!
これからも応援しております!お互い頑張りましょう!
作者からの返信
ありがとうございます。
読み終わったとき、読んだ人がため息をひとつついて「読んでよかった。いいものを読んだ」と、思ってくれる小説を目指しているので、とても嬉しく思いました。
貴方のような方に読んでいただいて本当によかった。ありがとうございます。
完結お疲れ様です。とても素晴らしい物語をありがとうございました。
最後まで読んで強く感じるのは、本作が最初からしっかりと本筋を練り上げて、クライマックスやエンディングまでガッツリ構想を固められた、プロ意識の強いしっかりした作品だなと思いました。
こういう一本芯の通った作品は最後まで読者を裏切らない良さがあるので好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語を作るとき、瞬殺ザマァで人を見下すチート小説では絶対に描けないものを書こうと思っていました。
それ故に、どんな賞に応募しても流行や人気しか評価しない出版社には決して拾われない作品ですが、貴方のように心ある人に理解していただけたのがとても嬉しいです。
感想やご評価、本当にありがとうございました。
すみません。良かった事はレビューに書かせて頂いたので少し駄目出しの方を……。
戦車への愛情を語っている作品名なのに、ネット小説やチート勇者への怒りをストレートに表現しすぎて、「好き」を語るはずの物語を「ヘイト」で表現してしまっているのはとても勿体ないと言うか……。
「風刺」は良いのですが「逆張り」になってしまっていると感じました。
この題材なら強い言葉や批判的な言葉を使わなくても表現したい想いは描けたんじゃないかなぁと。
↑書くかどうか迷いましたが、非常に惜しい要素なのと、そこを補完出来たら無敵だと思うので、敢えて書かせて頂きました。
余談
別の主人公と異世界を舞台にしたスピンオフとかどうですか?
悪のゴーレム軍団をSマインで吹き飛ばしたりw
作者からの返信
ご批評、ありがとうございます。
貴方の御指摘に「確かに」と頷かされるものがありました。
ネットの流行小説やチート勇者へ強い言葉や批判的な言葉をつい使ってしまったのは、生命を蔑ろに瞬殺して良心の呵責を感じないキャラクターが持て囃され書籍化されたりアニメ化される一方で、生命の痛みを訴えている真面目な小説が当作のように書籍化どころかほとんど読んでさえもらえないという風潮が悔しくて、描写から怒りを隠せなかったからと今にして思います。
スピンオフのお話、ぜひやりたいですね!(笑)
編集済
命を守るために、命を奪うという大きな矛盾。
人間が集団として生きていく上で、悲しくも必要とされ、作られた兵器。
最後に見た光景が、これ程に幸せな平和と、綺麗な虹であったなら、それは彼らにとってこの上なく本望だったんだろう……と。
アルデンヌの森の中で力果て、赤錆びて朽ちていったかつての「彼ら」にも読んで欲しい物語です。
作者からの返信
…こんな素晴らしいコメントをいただけて感激です!
ありがとうございます。貴方に読んでもらえて本当に良かった。
本当にありがとうございます。
このティーガーは、500台作られた兄弟達の中で最も幸せな生涯を送った戦車なのかも知れませんね…
よお、ベルナスだ、最後まで書けたな。俺のツイッター凍結で、DMが送れないのでご褒美を送れないのだが、何か方法ないかな?
作者からの返信
最後まで読んで下さってありがとうございます。オレ様のメールアドレスをご存じでしたらメールを下さい。別垢ツイッターを作られるのでしたらフォローしますので、そちらからメッセージ下さっても大丈夫です
完結お疲れ様でした。
読み終えた今、寂とした切なさと、少しの寂しさ、そして満ち足りた思いで胸がいっぱいです。アリスティアとまさかの再会を果したことはもちろん、リアルリバーで対立していたリュードともこちらの世界で出会えたことに、感動を覚えました。
作者からの返信
ありがとうございます。
読み終わったとき、読んだ人がため息をひとつついて「読んでよかった。いいものを読んだ」と、思ってくれる小説を目指しているので、とても嬉しく思いました。
貴方のような方に読んでいただいて本当によかった。ありがとうございます。
泣けました
作者からの返信
更新のたびに貴女に「続きを早く」と追い立てられ、とうとう最後まで書き上げました。ありがとうございました(ちょっと苦笑)でも本当に感謝しています
まずは完結おめでとうございます!
お疲れ様でした!
個人的にデブオタとティーガーは書籍で読みたいですねえ。
とても読後感の良い作品でした。
では、改めて! 読了させて頂きました!
ありがとうございました!!
作者からの返信
本当に最後まで……ありがとうございました!遅筆なオレ様の長編と言ったらデブオタとこの姫虎勇者二つきり。でも、どちらも精一杯の気持ちを込めて書きました。いつか本になってくれたらいいなぁ…
この度は自主企画「【必ず追記を読んでください】闇の中に一筋の光をさす、そんなベリービターな作品を募集します。」に参加してくださり、ありがとうございます。
訪問が遅くなったこと、時間がある中での読書でしたのでまちまちになってしまい申し訳ございません。
魔族の運命の闇、世界の闇、登場する人や「彼」の闇が交錯して、その闇に立ち向かう姿が印象的でした。最後は現実世界から異世界に来たテツオ達が幸せに生きているだろう姿、そして「彼」の願いが叶えられ静かに眠る場面が浮かんできて、思わず「良かった……」と言ってしまいました。
どのお話も情景が浮かびました。
素敵な作品ありがとうございます
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このような素晴らしい感想をいただき、とても嬉しく思います。
不幸や理不尽をやり返して爽快になる小説ばかりが幅を利かせているライトノベルに反発して、血や涙の通った物語を書きたいという意欲で臨んだのがこの作品でした。
流行に沿わないテーマだったことから遂に陽の目を見ることはありませんでしたが貴方のような方に読まれて本当によかった。自主企画に参加させていただきましたことにも改めてお礼申し上げます