この世界には「純血種」のオタクがいるらしい……!

この作品は、オタク体質の方が読むと、非常に心地よい空間に包まれているような気分になると思います。
みんなが味方でいてくれるみたいな感じで。
作者さんのオタク文化に対する愛が、情熱的を超えて、もはや息をするような感覚なのだろうなと思いました笑

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