応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  例のお医者さんによるインタビュー、なごむな~。

    作者からの返信

    空知音さま、最後の最後までお読み下さってありがとうございました。

    仮にも王国の最高権力者夫婦ですので、聞き手は考えた挙句バレット医師に決定しました。いやあ、楽しいですね、座談会書くのって。

  • 子供を授かるまで圧力をかけてきたジジイども、許すまじ。ミラもさぞ心苦しい思いを……と思ったら、そんなに堪えていない。さすがミラ、強いです(^^)/

    ゲイブは完全に尻に敷かれていますけど、その方がいいと自分も思います。
    ミラは周りを振り回しながらも、幸せな家庭を築いていけるお人です。

    作者からの返信

    母は強し、ミラは母になる前も強し! 心配することはありません。

    国王はミラに頭が上がらないくらいでいいのです。ミラも周りを振り回していますが大迷惑を掛けてはいないはず!?(レベッカ、グレッグ夫妻からは反論ありそうですが......)

    最後までお読み下さってありがとうございました。

  • 本編でお母様になられたミラ様を見ていたはずなのに、こうして読むと、また感慨深いです……(*´▽`*)

    章タイトル、素敵です!
    このスピンオフの章タイトルは、曲名から取られているのですよね?(外れていたらすみません(><))
    こんな素敵な曲のタイトルがあるのですね!(*´▽`*)

    いつまでも仲睦まじく、ミラに振り回されている陛下にほっこりしてしまいます(´艸`*)
    どうか末永くお幸せに~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなのです。実は国王夫妻は最初のあのお子様ができるまで二年少しかかったのですね。でもその後は順調に子宝に恵まれます。

    綾束さま、各話の題名に注目して下さってありがとうございます! 感激です! 主にクラシック音楽、特にオペラの楽曲を使ってみたのです。他のジャンルももちろんありますが、結構悩んでつけたのですね。(無駄に時間を取られたと言ってもいいくらいです)

    国王夫妻もなんだかんだ言ってラブラブで微笑ましいですよね!

    最後の最後までお読み下さってありがとうございました。

  • 貴族どもめ、世継ぎ世継ぎって、女性は産むための機械じゃないんだぞ( `Д´)/
    ミラがそんなものをはね飛ばすくらい強くて良かったです。

    そしてそして、お子さんの誕生おめでとうーっ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
    二人だけでも十分なくらい幸せですが、さらなる幸せがやってきましたね。結婚まで散々紆余曲折があった分、最高のロイヤルファミリーを築いていってください。

    作者からの返信

    あのミラのことですから周囲の圧力には負けません。国王の方がどっちかと言えば参っていますね。

    国王夫婦はこの後も子宝に恵まれて、本編でお馴染みのあのお子様やあの赤ちゃんが誕生するのですね。

    最後の最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    番外編 乾杯の歌への応援コメント

     とうとう例の本についてのエピソードが!!
     最初からあの本をゲイブに見せていたとか、まさにミラならでの行動です。

     今回のミラ語録「巨乳好きはただのスケベ」 

    作者からの返信

    もちろんミラの話にあの問題作『淑女と紳士の心得』は外せません!結婚前に見せるというこの番外編は結構初期に思いつきました。まあミラのことですからね……

    はい、ただの巨乳好きと同類とされると本当の変態達が怒ります!

  • 主要でない登場人物と動物への応援コメント

     側近マルタンよ、おまえは何を目撃した?

    作者からの返信

    ミラと王太子の出会いも、王太子のルクレールさん宅突然訪問も、舟遊びの時のキスも、遠乗り時の野外で未遂も、巨乳看護師にデレデレも、ぜーんぶ物陰から見ていたのでしょう!

  • 番外編 乾杯の歌への応援コメント

    ひそかなレギュラー、『淑女と紳士の心得』!(≧▽≦)
    今作にもやっぱり出てきましたね!!(´艸`*)

    ……王太子殿下も理性を試されてお気の毒に……(苦笑)

    作者からの返信

    今のところシリーズ作品ほぼ全てに出てくる超重要小道具『淑女と紳士の心得』でした!

    婚約期間が約一年ですからね、その間王太子も理性を試されまくっています。

  • 番外編 乾杯の歌への応援コメント

    ああ、殿下もこちら側に染まっていく。
    お妃教育ではまず教えない、教えて良いはずがない知識が沢山載っている『淑女と紳士の心得』ですけど、ミラが正室になったことにより、もしかしたら今後お妃教育の教科書となるのでは……

    作者からの返信

    この本を語らずにミラの話を書けるか!ということで番外編で満を持しての登場だったのでした。まあ王太子もミラみたいな令嬢を選んだのですからこのくらいは予想出来ていた?と思いたいですね。

  • 番外編 乾杯の歌への応援コメント

    出たな『淑女と紳士の心得』。もはやこのシリーズのレギュラーと言っていいですね。
    後にゲイブもこれらの本の内容を覚えたんですよね。ミラは何度か他の人達に見せてましたよね。もしかしたら、今後は庶民だけでなく貴族の間でも大流行するのでは?

    作者からの返信

    やっぱりこの本はもともとミラのものですから、この話に登場させなくてどうする!ということでした。でも本編の婚約から最後は割と真面目に決めてみたかったので、番外編で出すことにしました。

  • 後書きへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    スピンオフとても面白かったです。

    一通り読み終えて、思い返して気づきました。
    2で王様が側室の事で気まずそうにしてたのは、輿入れ前の側室側室連呼と、病室の浮気バレが合わさっての物だったんですねw
    こういうさり気ない繋がりとか、芸が細かいなと全シリーズ通して驚かされるばかりでした。

    次回作も期待してます!

    作者からの返信

    まんじさま

     スピンオフもお読み下さってありがとうございました。時々下さるコメントもとても嬉しかったです。

     そうなのです、お気付きのように国王陛下は『側妃問題』に関してとても敏感なのですね。婚約前から色々あってのことでした。病室で巨乳看護師とは丁度いいところ?でミラが乱入したのでそれ以上発展しませんでした。とりあえず陛下がお可哀そうなので、この件は浮気にカウントするまでではないでしょう。

     折角のシリーズ作ですからあちこちに伏線やら繋がりを散りばめております。気付いて下さると喜びます!


  • 編集済

    後書きへの応援コメント

     本編で一番好きなキャラクター、ミラが活躍するお話、楽しめました。
     読者サービスここに極まれりって感じです。
     始まったとき、楽しいお話になればいいなあと思っていましたが、予想を上回る面白さでした。
     大みそかにこのお話が完結するって、ちょっとできすぎてません?

    作者からの返信

    空知音さま
    最後までお読み下さってありがとうございました。頂いたたくさんのコメントもとても嬉しかったです。

    十二月に入ってから長期放置していた「奥様」の番外編も書きたくなってそちらも公開したくなり、それで少し連載ペースを落としてしまいました。それでも年内に完結できそうだということで、キリ良く番外編二話も是非年内に!と頑張ってみましたが……そちらは少し力尽きてしまいました。

  • 最終話 皇帝円舞曲への応援コメント

     最後、『喧嘩雷火事王妃』で、見事に決まりましたね。
     お話、すっごく楽しかったです。

    作者からの返信

    『喧嘩雷火事王妃』はシリーズ第二作「貴方の隣」の番外編の題名に思いついた時にですね、一度だけしか使わないのはもったいない!と言うことで、こちらの最終話にもう一度使い回しです!

  • 後書きへの応援コメント

    完結おめでとうございます&お疲れ様でした~!(*´▽`*)
    今作もたくさん楽しませていただきました!(*´▽`*)

    王太子様、ミラ様に振り回されていましたけれども、決めるところはきっちりと決めてらして、素敵でした! さすがです!(´艸`*)

    他の作品の番外編も楽しみにしております~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま
    最後までお読み下さってありがとうございました。それに下さった数々のコメント、とても嬉しかったです。

    とりあえず完結、ほっとした気持ちで新年を迎えられます。

    これからも楽しくてキュンキュンときめく話を書いていけるよう、精進します。

  • 後書きへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    「この世界の何処かに」から通じてシリーズ最強キャラとも言えるミラが主役と聞いたときは、ついに来たかと大喜びしました(*≧∇≦)ノ

    読んでいる間はミラの豪快なエピソードに大笑いし、悩めるアルノーに大笑いし、求婚を断られたゲイブに大笑いしたものです。
    何だか大笑いしてばっかりでしたが、それでも最後二人が結ばれるシーンではキュンとしてしまうのが不思議なところ。甘く楽しいお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    無月兄さま

    最後までお読み下さってありがとうございました。たくさんのコメントも嬉しかったです。

    私も書きながらニヤニヤしどうしでしたね、この作品は。あー楽しかった!って感じです。男主人公の王太子殿下の希望としてはもっとロマンティックな流れだったのでしょうが、あのミラを選んでしまったのですから、しょうがないですねー。

  • 後書きへの応援コメント

    『王子と私のせめぎ合い』、完結おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    ミラはどういう経緯の元お妃になったのかずっと気になっていたので、始まった当初からわくわくしながら読んでいました。
    ミラのはっちゃけた所には笑わせてもらい、後半は他の王国物語シリーズと同様にキュンキュンさせてもらって、本当に楽しいお話でした。
    おかげで晴れた気持ちで年を越せそうです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    無月弟さま
    最後までお読みいただきありがとうございました。下さった数々のコメント、とても嬉しかったです。

    この話はシリーズ作中でも割と気楽に書けました。まああのミラが主人公ですからねー。

  • 最終話 皇帝円舞曲への応援コメント

    陛下は、ほんと、ミラ王妃という素敵な女性に出逢えてよかったですね!(*´▽`*)
    仕事面はもともとしっかりなさっていたでしょうが、ミラ様のおかげで、私生活の方も充実しましたものね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなのです!物語の中ではミラに振り回されていた王太子殿下、実は仕事のデキる人だったのです。ってシリーズ本編をお読みくださった時からお分かりでしたよね。

    猛アタック?の甲斐あって素敵な王妃様を迎えられて何よりでした!

  • 第二十二話 結婚行進曲への応援コメント

     結婚式当日に、娘から下剤や泣き上戸薬(笑)を盛られたと疑うミラパパさん。ひときわ哀れをさそいます。
     しかし、今回は名言が目白押しでしたねえ。

     ミラ語録「イけた?」「殿下がタつように……」「ホニャララ伯爵」
     レベッカ語録「私、プロ侍女ですから」(誰が下ネタ言えつったよ!)
     ゲイブ語録「どうだった? 巨大な虻に刺された気分は?」

     こうして並べてみると、まさに各人ぴったりのセリフ!
     作者様の才能を感じます。

    作者からの返信

    空知音さま、語録を作って頂いてありがとうございます。これ、結構手間かかりますよね。これらは私の中でもお気に入りの台詞の数々です。

    今作ではそれぞれ個性が強すぎるキャラばかりで、私の頭の中でそれぞれが勝手に喋ってくれるのですねー。気軽に楽しんで書けました。

  • 第二十二話 結婚行進曲への応援コメント

    ミラ、ゲイブ、結婚おめでとう。アルノーさん、これでようやくゆっくり眠れるようになりましたね。
    式が終わった後には流石に泣いていたのではないですか?問題なく無事に終わった事に対する嬉し泣きを。

    作者からの返信

    今作一番の苦労人、アルノーさんお疲れ様でした。とりあえずはゆっくりお休みください。あのミラのことですから嫁いでからも、王妃になってからも色々とやらかしてくれますけれどね!

  • 第二十二話 結婚行進曲への応援コメント

    >「確かに姉上が嫁ぐのにあまり泣ける要素はありませんが……」
    それは違いますよ。あのミラが嫁ぐと言うだけで、笑いすぎて涙が出てしまいそうて巣(失礼)

    だけど本当に結ばれて良かった。王国物語シリーズで、これほどどうなるか予測不可能なカップルはいませんでしたから。
    二人とも、お幸せに(^^)/

    作者からの返信

    とりあえずミラが無事嫁いだ、という安堵の嬉し涙ですね。しかし嫁いでからもまだまだ安心はできませんよ、アルノーさん!

    最後はちゃんと結ばれました。はい、一時はどうなることやらと思いましたね。ミラが王妃になると分かっていても心配なものは心配でした。

  • 第二十二話 結婚行進曲への応援コメント

    ついに、ついに素敵な結婚式&初夜~っ♡
    おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    どうぞ、末永くお幸せに~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    式も初夜も無事に終わりました。こうしてミラは王太子妃に、ゆくゆくは王妃になります。

    アルノー父さんもお疲れさまでした。しかーし、彼はミラが嫁いでからも何かと振り回されることも度々あるようです!


  • 編集済

    第二十一話 愛の夢への応援コメント

     ヒデ……じゃなかった、セバスチャン感激!
     そして、娘が嫁ぐことが決まりさらに深まる、ミラパパの悩み。
     二人には、ミラのこのセリフを聞かせましょう。

    「それにしてもグレッグ、流石料理人だけあって仕込みはバッチリね!」

    作者からの返信

    ヒデ……じゃなかった、でもイメージとしてはそんな感じでしょうか。

    アルノー父さんの悩みは尽きません。

    そしてミラは相変わらずです。グレッグさん、料理以外の仕込みは仕事外ですよね!


  • 編集済

    第二十一話 愛の夢への応援コメント

    おめでとうミラ様!それに、レベッカとグレッグも。
    本当に良いことづくしですね。最初正式にミラが嫁ぐとなった時はどうなるかとハラハラしていましたけど、意外とちゃんとしてそうで安心しました(失礼)。

    作者からの返信

    一応ミラも両陛下や大勢の人に迷惑をかけるのは良しとしないようです。その位の常識は弁えていますね。このまま式当日まで大人しくしていましょうね、ミラさん。

  • 第二十一話 愛の夢への応援コメント

    「料理人だけあって仕込みはバッチリね!」に吹いてしまいました!(≧▽≦)
    さすが、ミラ様ですね!

    作者からの返信

    私自身もこの台詞、ジワジワきています。料理もそっちも仕込みは計画的にしっかりと!これ基本です。

  • 第二十一話 愛の夢への応援コメント

    誰もが予期していなかった縁談に、色んな所で騒ぎになっていますね。

    お妃教育は大丈夫かとも思いましたが、続いているようで何よりです。きっと勉強の疲れは、ゲイブとのひと時で回復しているのでしょう(*^-^*)

    作者からの返信

    二人の婚約発表には各方面から驚きの声が上がったことでしょうねー。

    お妃教育もミラはなんとかこなしているようです。このまま無事式の日を迎えて欲しいものです。と願ってやまないのはアルノー父さんでしょうね

  • 第二十話 いつか王子様がへの応援コメント

    「ヤダぁゲイブ、両親だけじゃなくて家族、使用人全員見ていますけど……」
     おっ、ついにミラがデレたか!? って、ジェレミーじゃん!
     いやあ、作者様にやられました。

    作者からの返信

     ルクレール三兄弟、家族の口真似をするのが好きなのですねー。

     こんなことを言っているジェレミーですが、ミラの結婚は喜んでいることでしょう。

  • 第二十話 いつか王子様がへの応援コメント

    おおおっ! ついに求婚!ヾ(*´∀`*)ノ
    しかもミラの前にひざまずいてとは!(≧▽≦)

    やっぱりこれは、乙女の憧れですよね……(´艸`*)

    ジェレミーの口真似には笑ってしまいました(≧▽≦)
    ルクレール家はやっぱりルクレール家ですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

     一応二度目の求婚なのですよね。しかし、前回は求婚と言うより「妃にしてやろう」なんて超偉そうな王太子でした。流石のミラでも王子様が跪くとうっとり?

     ジェレミーもフロレンスも相変わらずですよ。ふふふ。それでも家族皆、二人の仲がちゃんとまとまって喜んでいることでしょう。

  • 第二十話 いつか王子様がへの応援コメント

    いままでどちらかと言うとコメディ路線に近かった二人でしたが、決める時はしっかり甘々に決めてくれましたね。
    跪いての求婚。老若男女問わず憧れのシチュエーションです\(^o^)/

    作者からの返信

     無事ハチャメチャコメディ路線を卒業!?致しました。さあ王太子殿下、頑張って最後まで甘々で突っ走って下さいよ、頼みます。作者の私も実はちょっと不安が……

  • 第二十話 いつか王子様がへの応援コメント

    跪いて求婚!乙女だけでなく、男だってこれは「おおっ」って思いますよ!(^^)!
    これは確かに甘い!まさかミラとゲイブで、ここまで甘いシチュエーションがみられるだなんて(#^^#)

    作者からの返信

     この二人も散々お騒がせしましたが、今度の求婚にはミラもちゃんと頷きました!やれやれです。ここからは少し甘めな展開です。

  • 第十九話 唇は語らずともへの応援コメント

    胸が5倍ならしょうがないね。だからゲイブは悪くない!

    作者からの返信

    看護師、巨乳、制服ボタン外し……はい、全くあらがえない状況でした。しょうがないですね。

    まあミラも怒ってはいませんから良かったではないですか、王太子さま。ただ今後の力関係がここで決まってしまいました。

  • 第十九話 唇は語らずともへの応援コメント

    セクシー看護婦のくだりを見た瞬間、殿下――っ! と叫びたくなりました(笑)
    ミラという人がありながら……っ!( #`ー´)ノ

    しっかりミラがお尻の下に引いておいた方がいいかもしれませんね(笑)

    作者からの返信

    まあ王太子も、王太子だし、モテるので周りの女性は放ってはおかないのです。つい出来心で、巨乳に目がくらんだ彼でした。

    こうして一生王妃の尻に敷かれる王様が出来上がりました!

  • 第十九話 唇は語らずともへの応援コメント

    ゲイブ――ッ!Σ(゚Д゚)

    ……すみません。セクシー看護師と仲良くいちゃついている彼の姿を思い浮かべて、つい叫んでしまいました。
    でも許してくれたミラには、感謝しないといけませんね。アドル、これから頭が上がらなくなるのかあ……

    作者からの返信

    ふぇろもん全開ナースも悪気は決してないのですが……王太子も目の前に巨乳がたわわに晒されていると……やっぱりねぇ。

    ミラは許したと言うか、まあ怒ってはいないのです。どうせ殿下も胸は大きい方が好きなのね、みたいな冷めた目でしょうか。

    ところでアドルとは綾束さまの方のヘタレヒーローのことですよね。私もそちらは読み始めたばかりです。やっぱり彼も奥さんの尻に敷かれるのですか……まあその方が夫婦は上手くいきますって!

  • 第十九話 唇は語らずともへの応援コメント

     ゲイブはいちゃいちゃモードからいっきに、ハラハラモードですね。
     

    作者からの返信

    怒ってなんかいないと言うミラが余計怖い王太子でした。

    ミラは本当に怒ってはいないのですが……まあ見目麗しい王太子だし女性にもてるのも当たり前だし、という見解です。

    さあでもここからまたイチャイチャラブラブモードに頑張って戻して下さいよ、王太子殿下!

  • 第十九話 唇は語らずともへの応援コメント

    ゲイブが元気でよかった。って、ちょーっと元気すぎやしませんかね(#^ω^)
    なのにミラはそれを(直接は)怒りもせず、無事を喜びながら泣き出して、健気ですねぇ。
    これはゲイブも、これから先一生頭が上がらないでしょう。

    作者からの返信

    心配で心配でしょうがなかったミラです。質素な身なりのまま、裸馬に飛び乗って、門番さんたちと押し問答の末にやっと医療塔に来てみたら……王太子は呑気にボンキュッボンの看護師とイチャイチャ!

    一気に脱力して腰が抜けてしまいました。

    一生王妃の尻に敷かれる王様はこうして出来上がったのでした。ちゃんちゃん。

  • 第十八話 凱旋行進曲への応援コメント

     殿下の事だから、ミラを引っかけてたりしたりしなかったり?

    作者からの返信

    あの王太子のことですから、ミラに対抗する?ためにそんな事も大いに考えられますねぇ。とにかく次回は何かが起こるはずです!お楽しみに。

  • 第十八話 凱旋行進曲への応援コメント

    偽り無くルクレール侯爵家の娘なのに、全然信用してもらえませんでしたね。
    そう言えば暴れん坊将軍でも、城下に出た上様が江戸城の門番に上様だと信じてもらえずに、自分の城なのに入れてもらえなかった事がありましたっけ。
    大事なのは見てくれよりも中身……とはいえ、信じてもらうにはそれ相応の恰好はした方がいいですね。門番を責めるわけにはいきません(;'∀')

    作者からの返信

    この場合、門番さん達に罪はありません。

    ミラも暴れん坊将軍のように、王家に嫁いだ後もめ組の居候新さんに化けて城下をほっつき歩いていたらお城に帰れなくなるかもしれませんねぇ!

  • 第十八話 凱旋行進曲への応援コメント

    これは呼び止めた門番達を責めるわけにはいきませんね。警備する者としては当然の対応です。クロードのお陰で奥の手を使わずにすんで良かった。

    水戸黄門ネタは笑いました。好きなんです\(^o^)/

    作者からの返信

    門番さん達、普通に忠実に仕事してるだけです。ミラは業務執行妨害で捕らえられるところでした。しかも憐れまれてまでいます。

    クロードさまさまですよ、全く。

  • 第十八話 凱旋行進曲への応援コメント

    おおっ、急展開ですね!Σ( ゚Д゚)

    ミラも小動物に変身することができたのですね(*´▽`*)
    ミラと王太子殿下のやりとりが楽しみです!(´艸`*)

    作者からの返信

    王妃様も変幻自在なのでした!

    さて次回はいよいよ二人が再会します。王太子の容態も気になるところです。ミラはちゃんと自分の気持ちが言えるのでしょうか?

  • 第十七話 夢はひそかにへの応援コメント

    「アルノーに向かって、お前娘を励まそうとして余計落ち込ませやがって的な厳しい視線」……ミラパパって、とにかく可哀そう。
     そしてジェレミー、いまだにミラ妊娠説……あなたねえ。

    作者からの返信

    アルノーさん、ほんと可哀そうですね。彼が報われる日はやってくるのでしょうか!?

    ミラに悪阻の症状が出ているのではないかと疑うような台詞、ジェレミーはきっと言ってみただけだと思います。ええ、きっと。

  • 第十七話 夢はひそかにへの応援コメント

    誰この子!?
    まさかミラのこんな姿を見られるなんて。

    ミラを元気付けようとする家族ですが、アルノーは失言してしまいましたね。いくらなんでも息抜きはないでしょう。反省しておいてください。

    作者からの返信

    ミラのこんな姿、きっとシリーズ作中ここでしか見られないでしょう。

    アルノー父さんも頑張ってはいるのですが何かと色々裏目に出てしまい、少々気の毒ではあります。しかも家族全員+レベッカから厳しい視線を浴びせられて……

    王太子が王都に帰って来ますよー、とにかく早くミラがまた元気になればいいですね。

  • 第十七話 夢はひそかにへの応援コメント

    元気のないミラ、まるで恋患い……いや、『まるで』じゃないか。
    教会で無事をお祈りするだなんて、健気なところがありますね。

    ルクレール家の皆さんも、そんなミラの事を放ってはおけませんか。こんなに皆に心配をかけたのですから、戻ってきたゲイブと再会したら、ちゃんと仲を進展させてね(* ´艸`)

    作者からの返信

    こんな大人しくてレアなモードのミラ、一生に何度も見られるものじゃありませんよ皆さん!

    さあ王太子一行は王都に戻ってきますよ。ミラ、元気を出して!さて、無事に再会して二人の仲もれっきとした恋人とか婚約者同士になるのでしょうか!?

  • 第十六話 ため息への応援コメント

     家族の誰一人、ミラが普通に恋の病だとは思っていないのが凄い。
    しかし、ミラママの「パートナーを悦ばせられず独りよがりなのはどうかしらね!」という発言、ジェレミーとミラのあれな遺伝子はママからの遺伝か!?

    作者からの返信

    血は争えないとしか言いようがありませんね!

    この台詞はミラママ語録の中でもかなりの上位を占めています。

  • 第十六話 ため息への応援コメント

    皆散々な言いようですね。ミラが大人しくしているのが、果たしてそんなにおかしなことでしょうか…………すみません、おかしいですねやっぱり。

    元気が無いミラと言うのは確かに珍しすぎますよ。早くいつもの元気なミラに戻ってください。そして読者を爆笑させてください(*≧ω≦)

    作者からの返信

    ミラが元気がないのはやっぱり天変地異ですね。家族の皆が怪しむのも頷けると言うものです。

    きっとすぐにいつものミラに戻ることでしょう。でないと緊急四者会議が再び開かれて事態はますますややこしく!?

  • 第十六話 ため息への応援コメント

    ミラ王妃が国王陛下と、ジェレミーのいない所で好き勝手笑っているのは、絶対にルクレール家の気風が王宮に持ち込まれていますよね!(≧▽≦)
    そして、ジェレミーは数年の時を経て、仕返しされているというわけですね?(苦笑)

    「あの娘の母親としてもそれは少々疑問ですけれど」って、テレーズ様も何気にヒドイ(笑)

    早く、ミラに元気と笑顔が戻ってくれることを祈っております(*´▽`*)

    作者からの返信

    この四者+レベッカの中で一番酷いことを言っているのがジェレミーですね。正に因果応報ですよ、十年以上経ってミラとゲイブにやり返されています。

    テレーズさんも時々毒舌になりますねー。

    ミラのことですからきっとすぐにいつもの元気を取り戻すことでしょう。

  • 第十六話 ため息への応援コメント

    あのミラが花占い!?天変地異がおきた( ̄□||||!!

    これはアルノーを初め家族一同気に病むのも当然ですけど、フロレンスの前と言うのも考えて!この家唯一のまともな子に聞かせる話じゃなーい!

    作者からの返信

    この家唯一のまともな子も、かなりの耳年増さんになりつつあります。

    この緊急四者会議、私の好きな場面の一つです。いやあ書くのが楽しかったのなんのって。

  • 第七話 Be our guestへの応援コメント

    捕獲に成功いたしました。厨房です!
    完全に扱いが猿だww

    作者からの返信

    まんじさまスピンオフの方も読んで下さって★もありがとうございます。

    セバスチャン、主人のミラを完全に動物園から逃げ出した動物扱いです!ナイスツッコミです、まんじさま。

  • 第十五話 泣き泣きお別れへの応援コメント

     何かお腹痛い。悪いモノでも食べたかなと思ったら、笑いすぎでした。(失礼)
     特に、国王陛下の問いかけに、ミラパパが答えた後に入る、心の声が可笑しすぎる!
     いやあ、やっぱりミラ一家はいいですね。
     本気で泣いちゃったパパさんが少し可哀そうでしたが。

    作者からの返信

    腹痛を覚えるまで笑って下さってありがとうございます!

    やや気の毒なアルノー父さんですが可笑しいものは可笑しいのです。

    ミラもアルノーもいいかげんに観念しないとね。

  • 第十五話 泣き泣きお別れへの応援コメント

    キャッチコピーにもあった、冗談や罰ゲームが出てきましたね。
    このまま笑って終わりかと思いきや、何だか少し不穏な雰囲気?ゲイブ、無事戻ってきてね。

    作者からの返信

    ええ、キャッチコピーは実はアルノー父さんの台詞だったのですね。

    さて、ミラを王太子妃にという王命が下ったものの、王国の情勢が不安定になってきました。とりあえず王太子やクロード、他の騎士魔術師の方々の安全を祈りましょう。

  • 第十五話 泣き泣きお別れへの応援コメント

    お手紙を送るべき、と悩んだり、意地を張ったりしている時点で、ミラの気持ちは決まっているような気がしますが、本人はきっと無自覚なのでしょうね……(><)

    作者からの返信

    ミラ本人は全然自分の気持ちに気付いていませんねぇ。そしてそのまま王太子遠く南部へ……

    早く彼への気持ちを自覚するのだ、ミラ!

  • 第十五話 泣き泣きお別れへの応援コメント

    >「なんだ、フロー、お前年上じゃなくて年下好みなのか? ショタコンだったのかぁ、へぇ」

    フロレンスの今後を考えると、思わず笑ってしまいました。ショタコン、確かにそうかも……

    作者からの返信

    ルクレール家の末っ子フロレンスはこの時まだ12歳です。

    ショタコンって……ジェレミー、なんて事言うのですか!でも実はこの話を思いついた時どうしてもこれを言わせたかったのは私です。

  •  なんか、しっちゃかめっちゃかになってますね。
     こういうのも、気持ちのすれ違いと言うのでしょうか。
     しかし、ミラの「家族の手前!」という発言は、さすがに王子様もさめますねえ。

    作者からの返信

    はい、空知音さまも呆れられましたか……れっきとした王子様なんですがミラ一人にかなーり手こずっていますね。彼は諦める気はないようですがとりあえず喧嘩別れです。どうなることやら。

  • きゃーっ!♡
    王太子様ったら攻め攻めですね!(*ノωノ)
    そしてミラとの、どうにもしまらないやりとりが……(´艸`*)

    ……先日まで連載していた小説で、男性主人公がヒロインに無理矢理キスしたシーンがあったんですけれど……。
    自作のは読者の皆様にツッコまれまくりでしたけど、王太子様はぜんぜん男ぶりが落ちませんね……! 
    すごいです! さすが王太子様!(≧▽≦)

    作者からの返信

    王太子、キスはいつも無理矢理です。男っぷりは落ちてはいないものの、ミラに対しての攻めは効果があまり見られず、むしろ気の毒になってきました。

    綾束さまの新作も読ませていただきます!

  • あぁっ、前回の引きからどうなるかと思っていましたが、想像以上に大変なことに。
    何が大変って、これを聞いたお父様が、ハゲて胃に穴が空いて倒れるんじゃないかと。気を強く持ってください。

    作者からの返信

    初めての二人きりデート+求婚は無残にも大失敗です。

    同時にアルノー父さんは国王に呼ばれてそちらも大変なことになっていますよ。

  • えーと……求婚を申し込んだ直後のやり取りがこれですか。普通ならこのまま破局してもおかしくなさそうに思えるのですが。でも、ミラも王太子様も普通の人ではないですからね。これからどうやってミラを落としていくのか、楽しみです(#^^#)

    作者からの返信

    折角の求婚が、ロマンティックな雰囲気になるはずの二人きり(+従者)デェトが台無しに……喧嘩別れです。

    ちょっと王太子が可哀想な気もしますが……

  • 第十三話 野ばらへの応援コメント

     ミラ「殿下の……手先?」の所で噴きました。あわあわ、拭き拭き。
     やっぱり、やってくれますね、ミラは。
     そして、ジェレミー「我が姉ながら謎だぜ、全く」
     いや、あなたも十分謎だと思いますがね。
     

    作者からの返信

    空知音さまに噴くまで堪能していただけてなによりです!

    ミラもジェレミーも似た者姉弟です。どっちもどっちですよねー。

  • 第十三話 野ばらへの応援コメント

    ついに求婚\(^o^)/
    ……なのになぜでしょう。それに続く会話があんまりロマンチックでないような。

    王太子様、哀れ

    作者からの返信

    シリーズ作中一番同情票が集まる男性主人公です、彼は。でも一応一国の王子ですよ、ゆくゆくは王様ですよ!

    この二人、ロマンチックな雰囲気になる日が来るのでしょうか?

  • 第十三話 野ばらへの応援コメント

    これって妃に迎え入れようとしてるんですよね?決して『コント側妃』をやってる訳じゃないのですよね。
    中々わかってくれないミラについに声を上げた王太子様には笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    もうこの頃から、ミラがソクヒ側妃と言い出すと王太子はタジタジですね!

    この先、苦労するでしょうねー、王太子殿下。まあ頑張って下さい、としか言いようがないです。何せ相手はあのミラですから。

  • 第十三話 野ばらへの応援コメント

    王太子様、お気の毒に……!(><)
    でも、笑いが止まりません!(≧▽≦)

    作者からの返信

    正にジェレミーの言う通りです。王太子のことを男性として意識していないミラは難攻不落です。頑張れ、殿下!

    テサキでもソクヒでもなくてミラを正妃として迎えましょうね!

  • 第十二話 ラプソディーへの応援コメント

    ジェレミー語録「竿姉妹」_| ̄|○

    フロレンス語録「私は純粋に幼い妹に徹しています」(^▽^)/ 

     さすがミラの家族。
     しかし、ミラはぜーんぶ王妃様に話して大丈夫なのかなあ。いや、むしろかえってそれが好印象だったりして。

    作者からの返信

    ルクレール家の御者ヒュー語録「竿姉弟」の方が実は私にとっては_| ̄|○なのですね。

    「奥様」の番外編「御者(三)」で言っていました。彼は言ってしまった後、神に深く懺悔していました。

    フロレンスは王太子の恋を純粋に応援していますからね!

    ミラは別に話そうと思っていたわけでもないのでしょう、王妃に上手に全てを聞き出されてしまいました。王妃さまも興味深々ですから!

  • 第十二話 ラプソディーへの応援コメント

    ルクレール家の面々といると、苦労性になるクロード様が微笑ましいです(´艸`*)

    姑チェックもあっさりクリアーしてしまいましたね~(*´▽`*)
    これはもう、ミラは逃げられませんね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    クロードは彼らの従兄ですがまともな感覚を持った人ですネ!

    何だか王妃さまに気に入られたミラです。彼女の後押しもあれば王太子も押せ押せでしょうか!

  • 第十二話 ラプソディーへの応援コメント

    アルノーの想いも虚しく、またも呼ばれてしまいましたね。再び呼ばれたと言う事は、王妃様もミラのことを気に入ってくれたのでしょうか?
    なんたって未来のお義母様ですからね。良好な関係を築き上げてほしいです。

    作者からの返信

    ミラは王妃さまのお茶会で大層気に入られたみたいです。その証拠に王太子からすぐに次のデートのお誘いが来ました。

    王妃の後押しもあって再び攻めに入るか王太子!?

  • 第十二話 ラプソディーへの応援コメント

    王妃様にも気に入られたみたいですね。普通はこんな方たちに懇意にしてもらえるのは名誉なことなのに、アルノーはヒヤヒヤしてますね。
    そしてまたお誘いですか。アルノー、相変わらず見通しが甘いです。それとも、現実逃避したいのかな?

    作者からの返信

    アルノーさん、ミラは王太子だけでなく王妃さまにまで気に入られてしまいました。もう逃げられませんよ。

    そして再びデートのお誘い。小舅ジェレミーも誘われていますが。

  • 第十一話 水上の音楽への応援コメント

    仲良し家族デートですね(*´▽`*)
    アウトドアを選んだ王太子様、さすがの慧眼ですね!(*´▽`*)

    次はどんな手を使われるのか……楽しみです!

    作者からの返信

    気候もいいことですし、王太子も良く分かっていらっしゃいます。それぞれが楽しめたお出かけでした。

    少しはミラも彼のことを男性として意識するようになったのでしょうか!?

  • 第十一話 水上の音楽への応援コメント

     合間さんの「ぐふふ」頂きました!
     フロレンスちゃんは、若干12歳にして、ジェレミーからあんなことやこんなことを教わってたんですね。賢くお淑やかに育ったのは奇跡です。
     ミラって最後のところで、少し王太子様に傾きかけてないですか?

    作者からの返信

    ぐふふ。でもジェレミーの方は本編「奥様」や「蕾」でも脱いでました!しかもフ〇チンになっております。

    ミラとジェレミーは正に反面教師ですね。フロレンスは上の二人に振り回されているアルノーを見ているので、自分だけは良い子になろうとも思っていたようですし。

    さて、ミラはどの程度王太子に傾いているのでしょうか!?

    編集済
  • 第十一話 水上の音楽への応援コメント

    ジェレミー、お願いですからフロレンスに変なことを吹き込まないでください。けど野次馬根性があるあたり、やはりこの子も血筋なのでしょうね。姉や兄と比べたらすごくまともですけど。

    王太子様もミラも、デートお疲れ様です……これってデートなのかな?

    作者からの返信

    フロレンスもルクレール家の末っ子ゆえ、ジェレミーへの免疫はバッチリできています。結構な大物です。

    グループデートと言うよりも家族ぐるみのお出かけですね。それでも少しは二人の距離も近付いたのでしょうか?

  • 第十一話 水上の音楽への応援コメント

    王太子と侯爵令嬢のデートにしては随分活動的ですが、これでこそミラと言ったところ。ゲイブにとっては新鮮でしょう。
    兄弟の仲では断トツでまともなフロレンスですが、野次馬根性はしっかり備わっていますね。

    作者からの返信

    王太子の小舅小姑同伴健全デート計画、とりあえず成功?

    ミラとだったらやっぱりアウトドアがいいだろうという彼の狙いは良かったですね。

    フロレンスもミラと王太子の仲進展ぶりが大いに気になるところです。

  • 第十話 素直になれなくてへの応援コメント

     うわー、こういう人を名医と言うんでしょうね、バレットさん。
     しかし、彼の話では王太子様は、断りの知らせを受け取った瞬間、すでに嘘を見抜いていたようですね。
     どうやら、王太子様は、かなり賢い方のようです。

    作者からの返信

    バレット医師は聞き上手で患者さんのほんの些細な悩みも聞き出してしまいます。

    王太子は絶対断られた時点で仮病だと分かっていましたよねー。彼もミラ相手では一筋縄ではいかないと重々承知の上ですね。さて、長期戦に持ち込まれるでしょうか。

  • 第十話 素直になれなくてへの応援コメント

    バレット医師のなんと名医なこと!(≧▽≦)
    こんなお医者様、そばに一人開業していてほしいです……(><)

    じゃじゃ馬だけれども、家族思いなところも、ミラ様の素敵なところだと思います(*´▽`*)

    「奥様は変幻自在」の番外編も楽しみにしておりますね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    バレット医師、さすが王宮医師ですね。王太子の恋を応援し、上手くいくようにそれとなくまだそんな自覚のないミラに助言をしています!王太子殿下、ナイス人選です!

    ミラはアルノーやレベッカに迷惑をかけまくっていること分かっているのですよね。でもお転婆やいたずらはやめられないという……

    「奥様」の方、もう少々番外編ネタがあるのです。長いこと連載中状態で放置も良くないと思い、そちらも頑張って書いていく予定です!

  • 第十話 素直になれなくてへの応援コメント

    >彼はミラに誘いを断れらたら他の令嬢にでも声を掛ければいいではないか?

    何を仰いますか?他のどの令嬢でも、ミラの代わりにはなりませんよ。
    いかがわしい内容の本を読み、舞踏会では子羊を狼から守るために奮闘し、庭で弟と木刀を振るうミラの代わりが、いったい誰に務まると言うのでしょう?

    バレット医師が話の分かる人で良かったです。
    それに殿下に会おうとしなかったミラに、考える気を起こさせたのはナイスプレーですね。王宮医師兼キューピットですかこの方は!(^^)!

    作者からの返信

    王太子殿下もミラのことが気に入ったようですから、他の令嬢では物足りないでしょうね!読者の皆さんも彼のミラに対する執着は良くお分かりのことと思います。

    バレット医師、体の病気だけでなく、恋の病も治せるのでしょうね……って言うかミラの方は恋になんてまだ発展していませんね。頑張れ王太子殿下!


  • 編集済

    第十話 素直になれなくてへの応援コメント

    バレットさんが話のわかる人でよかった。アルノーも、これに懲りて二度と仮病を提案するのは止めましょう。

    殿下、次はいったいどんな一手を打ってくるでしょうか?

    作者からの返信

    さすがは王宮医師です。ジェレミーと木刀を振り回していたことまでお見通し。とりあえず仮病作戦は大失敗に終わりました。まあ王太子にもバレバレだったのでしょうねー。

  • 第九話 最後の言い訳への応援コメント

     さすがミラを相手にしようかという王太子様。
     うまい手を打ってきます。これは詰将棋みたいに、ミラがだんだん追いつめられそうです。
     がんばれ、ミラ!
     そして王太子は、ミラの守りを突き崩せ!
     あっ、両方応援しちゃった。

    作者からの返信

    空知音さま、どっちも応援したくなるのは私も同じです!

    まあ今回は王太子の方が一枚上手だったと言えますね。さて、ミラはバレット医師にどう立ち向かうのでしょうか?

  • 第九話 最後の言い訳への応援コメント

    王太子様、やりますね!(´艸`*)

    ミラ父娘は大ピンチですね!
    果たして、バレット医師は、どんな診断を下すんでしょうか……?(わくわく)

    作者からの返信

    王太子、腹心の部下?を送り込んで来ましたよ!

    バレット医師、往診お疲れ様です。ミラの仮病はそりゃあバレちゃいますよねー!


  • 編集済

    第九話 最後の言い訳への応援コメント

    >そのうち殿下もミラのことなど忘れるに違いない

    いえ、あのミラを忘れろと言う方が無茶ですって。
    仮病とはなんと言う愚作。古今東西ありとあらゆる話で仮病を使って上手くいったためしがありません。
    ミラは元気に木刀を振り回していますけど、このままだとテレーズの方が病気になってしまいそう。


    追記
    すみません、書き間違えました(>_<)
    テレーズじゃなくてアルノーと書くつもりでした。
    バレット医師の治療が必要なのは、きっとアルノーですね。とりあえず胃薬ください。

    作者からの返信

    テレーズさんはアルノーとは違い、度胸の座った方ですから彼女は大丈夫ですよ。

    ミラに一旦断られるのも王太子の計算のうちだったりして!?

    追記
    アルノーさんには胃薬に精神安定剤、毛生え薬等色々必要かもしれませんね。

    編集済
  • 第九話 最後の言い訳への応援コメント

    仮病作戦はあっさり失敗しそうですね。やはりミラが病気と言うのが、あまりにもリアリティーが無かったのでしょうか?
    食べすぎてお腹壊したとかなら少しは信じてくれたでしょうか?

    作者からの返信

    王太子も断られるのは分かっていたかもしれませんね。これが妃の座を狙う貴族だったらホイホイと誘いに乗ったのでしょうが。

    テレーズの言う通り余計王太子の印象に残ってしまったようです。王宮医師派遣作戦発動です!

  • 第八話 乙女の祈りへの応援コメント

    「(痛みは)巨大な虻あぶに刺されるくらいですか?(中略)どうぞ一気にブスブスッとヤッちゃって下さいませ!」
     これじゃあ、百年の恋でさえ冷めちゃうよね。
     しかし、この王太子、なかなかやるなあ。

    作者からの返信

    王太子殿下もなかなかやります。もちろんです。あのミラのことが気に入ったくらいですから一筋縄ではいかないのは分かっていることでしょう。百年の恋でも冷めそうなことを言われようが、へこたれませんね、彼は。

  • 第八話 乙女の祈りへの応援コメント

    あらあらあらあら(´艸`*)

    王太子様ってば、こんな御方だったのですね(*´▽`*)
    ミラの貞操が守られ、ルクレール家の名誉も守られ、何よりです。

    ですが、王太子様、次はどんなことをなさるのか……(´艸`*)

    作者からの返信

    ちょっとドキドキな展開になってしまいました。

    王太子殿下、ミラが相手だとガンガン押しても思いがけないところで調子が狂って?しまい、とりあえずミラの身も家族も無事でした。レベッカの恐れていたような罰もなく、食事は穏やかに続けられましたね。

    さあ次回、彼はどう出るのでしょう?

  • 第八話 乙女の祈りへの応援コメント

    殿下意外と肉食(*´∀`)
    ミラのことだし、殿下相手に蹴りの一つでも入れるんじゃないかと思いましたが、考えただけに終わってホッとしました。
    あのミラをここまで動揺させるとは、殿下もやりますね。

    作者からの返信

    王太子はそう、意外と肉食なのですが、彼は本当に最後までしてしまう気だったのでしょうか?

    ミラも家族に迷惑がかからないのであれば、思いっきり蹴りを入れていたと思いますね!

    ミラのことが気に入った王太子殿下、彼女は一筋縄ではいかないのが分かっておられるようです。頑張れ殿下!とりあえず抜き打ちお忍び家庭訪問は成功?したようです。

  • 第八話 乙女の祈りへの応援コメント

    幸か不幸か、ミラの貞操は守られたわけですけどこの王太子、かなりの大物ですね。さすがにミラも王太子と知っては粗相はできませんか。
    しかしこれだけでは終わらないようですね。今度はいったい何をやっちゃってくれるのでしょう( *´艸`)

    作者からの返信

    まあ大物なのも頷けますね、第一王位継承者ですから。まあそれでもミラも負けてはいませんが……

    何故か彼に気に入られてしまったミラですが、彼女はその気になっていくのでしょうか?

  • 第七話 Be our guestへの応援コメント

     王太子さまが食べようとしている魚にウインクさせるとは、さすがはいたずらっ子ミラです。
     しかし、変身がバレた時のレベッカの心境たるや、まさに絶望の二文字がふさわしいでしょうね。
     そして、そんなことを引きおこしたミラ嬢、王太子様にお尻ぺんぺんしてもらいなさい!

    作者からの返信

    この時のミラはまだ彼の後姿しか見てないので、彼がゲイブだとも知りません。全くいたずらが過ぎますね!

    レベッカは入れ替わりなんてすぐバレるだろうと最初から思っていたようです。絶望している彼女ですが、まあ王都引き回し、拷問等の罰は避けられるでしょう、ええきっと。

    さて王太子、ミラを屋敷の一室に閉じ込めました。お尻ペンペンできるでしょうか?

  • 第七話 Be our guestへの応援コメント

    密室で二人きりーっ!
    それは危険です。もちろんテレーズが。

    もし彼に何かあったら国の一大事。いつでも駆けつけられるよう、扉にピッタリと張り付いて聞き耳をたてないといけませんね。

    作者からの返信

    そうなのです。王太子殿下もミラと二人っきりになるなんて無謀なことを……

    もちろん野次馬アルノーやテレーズ、セバスチャンにレベッカも皆さん扉に張り付いて聞き耳をたてているはずです!

  • 第七話 Be our guestへの応援コメント

    レベッカの想像する皇太子様の罰、怖いですね((( ;゚Д゚)))

    だけどこの様子だと、もしかしたらそれ以上の事をされてしまうのかも?
    二人きりにさせられたミラがどうなってしまうのかと考えていると、思わず笑いが……いえ、心配でなりません( *´艸`)

    作者からの返信

    王太子はとりあえずアルノーやレベッカよりもミラに罰を与えないと気が済まないようです。レベッカは王都引き回しの上拷問、磔は免れた?

    さて、王太子に拉致監禁されたミラの運命は如何に!?危険な状態にあるのはミラなのか、それとも王太子の方だったりして!

  • 第七話 Be our guestへの応援コメント

    まーっ! 王太子様ったら大胆なっ!(≧▽≦)

    ミラ様の運命やいかに⁉Σ( ゚Д゚)
    と思いながら、ワクワクしかしていない自分がいます(笑)

    作者からの返信

    さすが王太子さま、よそ様のお宅でお嬢さんを拉致、部屋に二人きりでこもってしまいました!

    次回は大人な展開になるのでしょうか!でも相手がミラですからねぇ……それにアルノーにテレーズ、セバスチャン、王太子についてきているはずの従者の方が扉に張り付いて聞き耳をたてているはずです!

    この時ジェレミーとフロレンスは留守中という設定です。

    編集済
  • 第六話 禁じられた遊びへの応援コメント

    テレーズさんだけが、楽しそうです(´艸`*)

    そして、グレックさん……(´艸`*)

    それにしても、ミラ様はどこにいってしまったのか。
    どうか、アルノー様とレベッカさんの胃に穴が開く前に、戻ってきてくれますように!(><)

    作者からの返信

    テレーズさんはミラが偽物だと薄々気付いているのかどうか……ルクレール家の女性は皆さん度胸が座っていますね!

    第三作「奥様」ではカリスマ料理長のグレッグさん、彼にもこんな若い時があったのですねぇ。

    入れ替わり劇も長くは続きませんよきっと、次回はどうなるかお楽しみに!

  • 第六話 禁じられた遊びへの応援コメント

     まさしく、レベッカが生贄の子牛に!
     逃げろレベッカ! といっても、これは逃げようがないか。哀れ。

    作者からの返信

    逃げられませんね。再び王太子の前に連れられていきました。灰色の子牛とでも呼びましょうか。

  • 第六話 禁じられた遊びへの応援コメント

    ミラのことを気に入ってくださった皇太子様。世の中には色んな人がいますね。
    けど普通なら皇太子様に気にきられるなんて名誉なことなのに、事態がますますややこしくなりそうな予感。
    ミラ、これ以上皆に迷惑かけないよう、さっさと戻ってきなさい。

    作者からの返信

    ミラはまだあのゲイブが王太子だとは知らず、今屋敷に訪ねてきた高貴なお客様が彼だとも知りません。

    さて、この入れ替わり劇はどうやって王太子に露見するのでしょうか?

  • 第六話 禁じられた遊びへの応援コメント

    ああ、アルノーとレベッカの胃が心配です。
    まさかこんな事になっているとは露知らず、全ての元凶であるミラは今どこへ?二人が倒れる前に戻って来るといいけど……

    作者からの返信

    アルノーとレベッカに比べ、お母さまのテレーズさんはどっしりと構えていらっしゃいます。ミラが偽物だということも薄々察しているのでは?

    ミラ早く出てこないと大変なことになるかもしれませんよ。

  •  アルノー父さん、レベッカ、セバスチャン、グレッグと、周囲を巻き込んでいくミラ嬢。いや~、台風の目ですね。読んでる方は面白いけど、こんな人が近くにいたら大迷惑間違いなしです。
     

    作者からの返信

    まあ物語の世界でのことですからね……

    ミラも今屋敷に訪ねてきた人が自分目当てだと思ってなかったことですし。舞踏会で会ったゲイブの正体もまだ知らないですし。

    編集済
  • 哀れ、レベッカ……(><)
    でも、ミラ自身が「レベッカの方が、私より公爵令嬢らしいわよ」とか言い出しそうですよね……(苦笑)

    けれど、王太子殿下は人を見る目がおありでしょうから、あっさり替え玉を見破りそうな……?( *´艸`)

    作者からの返信

    確かにレベッカが真似る侯爵令嬢の方が本物よりマシと言えます。とりあえず偽ミラで時間稼ぎをしよう作戦、上手くいくのでしょうか?いくわけないでしょうね!

    王太子殿下はお転婆なミラが気に入ったようなので、偽ミラは何かが違うと気付かれるかもしれませんねー。

  • レベッカ、お気の毒に。ミラも殿下が来ると知っていたら流石にこんなことはしなかったでしょうに……しませんでしたよね?

    アルノーは少々壊れかけているどころか大破寸前なのではと思います。

    作者からの返信

    ミラですがまだゲイブの正体を知りませんし、今屋敷に訪ねてきた人が彼だとも知りません。何処へ行ってしまったのでしょうか?

    大破寸前のアルノーさん、次回は益々胃が痛むことになりそうです。お気の毒です。

  • レベッカ、アルノー……二人の胃はそのうち溶けてなくなるのではないかと心配です。

    ミラとレベッカが入れ替わった時はどうなる事かと思いましたけど、アルノーの機転でまさかこのまま押し通すことになるとは。でも確かにミラが皇太子殿下に会うよりは、よほど安心できるかも。怪我の功名ですね。

    作者からの返信

    いやあ、レベッカにアルノーさん、お気の毒でしょうがないです。

    怪我の功名と言っても良いのでしょうか、それはまだ分かりませんよ!セバスチャン、取り敢えず早く本物を捕まえないと!

  • 第四話 英雄ポロネーズへの応援コメント

     アルノーお父さん、緑色の服を着るなんて、と思っていたら、実は伏線だった!
     何と、赤い狐と緑の狸とは!
     読ませますねえ~。
     そして、靴を残す? これはもうシンデレラしかないでしょ。

    作者からの返信

    空知音さま、レビューコメントありがとうございます!こんなに連載開始間もない早い時期にいただけるとは、感激です。このスピンオフは作者自身にとっても書くのが楽しみ以外の何物でもありません。

    このためだけにアルノーさんには緑色を着てもらいました!でもなんと例えたら良いのでしょう、本当に落ち着いた濃い色です!

    靴を忘れた、と言うよりは自分で置いていったシンデレラです。ゲイブはアルノーさんのことを知っているのか、その娘のミラの身元も分かっているようですよ!

  • 第四話 英雄ポロネーズへの応援コメント

    舞踏会で踊るではなく大暴れしちゃいましたね。けど人助けなのですから、胸を張っていいですよ(^_-)☆

    靴を両方とも、更には扇子まで置いてきてしまうとは、流石お転婆シンデレラ。
    これだけ多くの証拠を残してきたのですから、きっと王子様も見つけ易いでしょうね。

    作者からの返信

    悪人達の悪だくみも阻止され、ミラには素敵な出会いが!そして彼女は扇子と靴を置いていきました。無月弟さまの十八番、シンデレラですよ!このシンデレラ、白いサラブレッドことゲイブに大層気に入られたようです。

    そして既にゲイブは緑のたぬきことアルノー父さんのことも知っているからか、ミラの身元も割れてしまっていますね。王国中探し回る必要なさそうですね!

  • 第四話 英雄ポロネーズへの応援コメント

    赤いきつね……、と思っていたら、緑のたぬきまで出てきて、爆笑しました!(≧▽≦)

    素敵な出逢いでしたね~(*´▽`*)
    どんな形でアルノー様にバレるのか、ワクワクしながら待っております!

    作者からの返信

    このためだけにアルノーさんには緑色を着てもらいました!でも落ち着いた濃い色ですよ!

    侯爵令嬢は即席麺なんて食べたことも見たこともないしその存在さえ知らないでしょ!そもそもこの世界に即席麺なんてないでしょ!親をたぬき呼ばわりするとは!とこの回はツッコミどころ満載です。

    さて、この回の本題は素敵な青年ゲイブとの出会いです。話の弾む相手のようです。これっきりの縁と思っているミラですが、彼には身元もバッチリ割れていますよね、うふふ。

  • 第四話 英雄ポロネーズへの応援コメント

    子羊が無事で良かった。今回は人助けだったんだし、お父さんにバレても大目に見てくれないかな?くれないだろうな……

    ゲイブとは何だか早速楽しそうな雰囲気。再び会うことはないだろうと思っていますが、もちろんそんなはずがありませんね。


    赤いきつねと緑の狸に笑いました(≧m≦)

    作者からの返信

    さて、ミラ姐さん、なんと靴を投げつけましたよ!でもそのお陰で黒い狼の悪事は阻止され、ピンクの子羊は助かりました。赤い狐の身元も判明することでしょう。

    それにミラには白いサラブレッドこと素敵な好青年ゲイブと出会えました。彼女もその気こそないようですが、話しやすい相手のようです。

    緑のたぬき氏は無事に舞踏会を乗り切ったと安心しているようですが……後日ミラが舞踏会で何をやらかしたか、最悪の知り方をします。空色の暴れ馬を娘に持ったばかりに、気の毒なことです。

  • 第三話 私のお父さんへの応援コメント

    娘「そんなこと分かりませんよーだ!」
    父「分かりますよーだ!」

     ホント、仲がいい親子で何より。
     いやあ、今回は最高でしたね!
     次回は、ドキドキの展開でしょうか?

    作者からの返信

    はい、何だかんだ言ってもこの父娘、仲が良いのです。最近は意見も合うようですし!

    さて、次回はドキドキと言ってもあまりロマンティックなドキドキではなく、手に汗を握るようなドキドキかもしれません。なんと言っても主人公はあのミラですから。

  • 第三話 私のお父さんへの応援コメント

    もしかしたら、ミラとクロードが結ばれていた未来もあったかもしれないのですね。だけどその未来、もし実現していたら大変なことになっていたような気がします。主にお父様の胃が。

    正義感の強いミラ、はびこる悪を野放しにはできませんね。
    でもいかに作中最強キャラの彼女も、正面から荒事に向かっていくのは無理があるようですね。誰か頼りになる殿方、近くにいますかねえ。

    作者からの返信

    ミラがクロードと結婚していたら、アルノーさんよりクロードの方が参ってしまいそうな気がします。

    さあ次回、ミラはどうやってか弱い乙女を悪の手から救うのでしょうか?誰か頼りになる素敵な殿方が颯爽と現れるのでしょうか?

  • 第三話 私のお父さんへの応援コメント

    ミラ様とアルノー様のやりとりが面白すぎます( *´艸`)

    そして、ミラ様がこんな悪事を見過ごすはずがないですよね!
    ミラ様、頑張ってください!(≧▽≦)

    作者からの返信

    この作品を書くにあたって何が楽しかったかと言えばやっぱりこの父娘の掛け合いです!綾束さまにも楽しんでいただけて何よりです。

    さあ、ミラはどうやって悪者をとっちめるのでしょうか?

  • 第三話 私のお父さんへの応援コメント

    舞踏会の堅苦しい雰囲気に疲れ、一人バルコニーに。そこで運命の出会いがあるのかとワクワクしながら読んだのですが、待っていたのはロマンスでなくゲスな陰謀でしたね。

    ある意味シリーズ通じて最強キャラのミラですが、もし荒事に発展したらさすがに勝てるかどうか?それでも放っておくなんて選択肢はありませんね。がんばれミラ(ง •̀_•́)ง‼



    クロードはもしビアンカが現れなければ、一生独身でもおかしくなかったような気がします。

    作者からの返信

    このミラですからねー、ドキドキロマンスなんてなんだか似合わないですよね。悪者をとっちめる方が余っ程性に合っています!

    剣の腕は少しはたつ彼女ですがあまり無謀なことをするとまたアルノーさんが胃を痛めることにもなりかねません。こういう意味でドキドキの展開です!

    ミラと変な協定を結んでいたクロード、運命の彼女が現れるまでまだまだ何年もあります。

  • 第二話 舞踏会への招待への応援コメント

    「とにかくアンタはド変態ということで。そんな所も含めて家族全員ありのままのアンタを愛しているから」
     かくしてあのジェレミーができたのか。なるほどなるほど。
     しかし、ミラを舞踏会に連れていくお父さんは、気が気ではありませんね。彼女が下手なことをしたら、お家お取り潰しとかありえるでしょうから。
     慌てぶりも理解できますが……慌て過ぎててちょっと面白い。ごめんなさい、アルノーお父様。

    作者からの返信

    空知音さま
    早速のレビューの★をありがとうございました!

    かくしてあのジェレミーが出来たと言いますか何と言いますか、ルクレール三兄弟は子供の頃から皆ずっと変わっていなかったのですねぇ。

    舞踏会で絶対何かが起きるはずです!

    アルノーさんには申し訳ないですが、読者の皆さんはワクワクドキドキ楽しみにしていてください!

    編集済
  • 第二話 舞踏会への招待への応援コメント

    アルノー様の言動に、いちいち爆笑です!(≧▽≦)
    ルクレール家の家族会議は、なんて面白いんでしょうか!(*´▽`*)

    でも、アルノー様の苦悩を見ていると、ジェレミー様がアナ様を見初めた時に、泣いて喜んでいたのがわかります(笑)

    作者からの返信

    気の毒なアルノーさん、気苦労が耐えません。彼を支えるはずの家族ですが、各々勝手なことばかり述べていますねー。これでこそルクレール家!

    長女のミラほど心配はしていなかったジェレミーの縁談ですが、やはり彼がお淑やかで気立てのいいお嬢さんを連れて来た時はアルノーさんはそれは嬉しかったことでしょうね!

  • 第二話 舞踏会への招待への応援コメント

    両陛下直々に娘を連れて来るようにとのお達し。他の貴族なら諸手を上げて喜ぶところなのですが……

    ルクレール一家が全員集合するとなんだかすごい迫力ですね。揃いも揃って個性が強すぎます。
    なんとか対策を立てる事はできましたが、なんだか上手くいく気がしません。

    作者からの返信

    他の貴族なら大喜びのところ、アルノーさんは両頬に手を当てて絶望の叫びをあげています……

    緊急五者会議、なかなか議論が白熱!?
    王国中に恥を晒すのが心配なアルノー、何とかなるわと楽観的なテレーズ、面倒臭がるミラ、何で俺にとばっちりがと不貞腐れるジェレミー、舞踏会に行けるお姉さまが羨ましいフロレンスでした。

    さあ、舞踏会当日は大人しく目立たないようにする作戦ですが……上手くいくのでしょうか?