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  • 第二話 舞踏会への招待への応援コメント

    他の貴族達が盛り上げてくださったお陰で、ルクレール家は大変な騒動になっちゃってますね。
    どうしてもミラを舞踏会に連れていなければならないのでしょうか?今のままだと誰も得しない気がするのですけど。
    もしかしたらこの舞踏会で、ルクレール家の行く末が変わるかもしれませんね。なんて愉快な……いえ、心配でなりません(笑)

    作者からの返信

    お気の毒なアルノーさん、目立たないように娘を売り込まないようにという行為が返って裏目に出てしまいました。

    舞踏会への参加は決定のようです。ミラですからね、舞踏会で何かしら騒動でも引き起こすに違いありませんよ!いやぁ、楽しみですねぇ。

    アルノー「そんなに楽しみなら私の代わりにミラと出席してくれ!」

    編集済
  • 第一話 プレリュードへの応援コメント

    ミラ王妃はこの頃からミラ王妃だったのですね。正確に言うとまだ王妃ではありませんが、まあ細かいところは抜きにして、1話目から大暴れしていますね。
    淑女と紳士の心得の入手経路がわかって謎が一つ解けました。レベッカの功績だったのかあ。

    作者からの返信

    ミラ王妃はずっと小さい頃からあんな性格だったのですね。レベッカ、お父さまのアルノー、セバスチャンの苦労がひしひしと伝わってくるような作品になっております。

    『淑女と紳士の心得』、レベッカの功績というよりは過失ですよ、ミラとジェレミーに庶民の読み物などを見せたのは……

  • --主要登場人物紹介--への応援コメント

    ミラ王妃……ミラ王妃!?Σ( ゚Д゚)
    あのシリーズ屈指のはっちゃけた王妃様のスピンオフ、楽しみです(((o(*゚∀゚*)o)))

    作者からの返信

    無月弟さま

    数日前にそちらのノートで予告させて頂きましたね。そうなのです!ミラ王妃が主人公、大波乱の予感しかしませんよー。

    早速読み始めて下さってありがとうございます。

  • 第一話 プレリュードへの応援コメント

     きたーっ!
     ずっとこれを待っていました。
     ミラ王妃ファン? 登場人物の中で王妃が一番好きです。
     地位と中身のギャップ。きちんとした振舞いも、「あだな」振舞いもできるカッコよさ。
     しかし、例の本、レベッカの実家が出所でしたか。一話目から納得の展開、楽しいな~♪

    作者からの返信

    空知音さま

    早速新作をお読みいただき、ありがとうございます!

    あのミラ王妃のお話ですから、書くのがとっても楽しいのです。うふふ。

    レベッカと彼女の家が経営する本屋さん、ルクレール三兄弟の人格形成にかなり大きな役割!?を果たしているようです。

  • 第一話 プレリュードへの応援コメント

    一話目からミラ王妃がまごうことなくミラ王妃で、によによしながら読んでしまいました!(≧▽≦)

    『紳士淑女の心得』の出どころもわかり、すっきりです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ミラ王妃は子供の頃からずっと変わっていないようです......これからの彼女の活躍にご期待ください!

    あの問題作『紳士と淑女の心得』がどうしてルクレール侯爵家に?というのは本編での謎の一つでした。最終作の第四作でも書く余裕?がなかったので、ここで明らかにしてみました。

  • --主要登場人物紹介--への応援コメント

    きゃーっ、ミラ王妃の話ですか!(≧▽≦)
    登場人物紹介を読んだだけでもう、わくわくです!(´艸`*)

    作者からの返信

    綾束さま、新作のこちらも読み始めて下さってありがとうございます。

    そうなのです。第一作の「世界」からぶっ飛ばしていた王妃さまですから、作者自身もどうしてこんな方が王妃になったのだろうかという問題?を解明しないわけにはいきませんから!

    お楽しみに!

  • 第一話 プレリュードへの応援コメント

    ミラ王妃のファン、ここにいまーす!(^^)!

    彼女がどういう経緯で王妃になったのかずっと知りたかったので、これからどうやってそこにたどり着くかとっても楽しみです。
    開始早々大暴れしていますね。それでこそミラです。シリーズ通じて度々出てきた『淑女と紳士の心得』の入手経路もわかり、第一話からニヤリとする所が満載です。

    作者からの返信

    無月兄さま

    早速新作をお読みいただき、ありがとうございます。

    彼女のことですからね、王妃になるまで一悶着も二悶着もありそうな予感ですよ。ルクレール三兄弟にクロードはまだ十代、この作品を書くのもとても楽しいです。

    あの問題作!?『淑女と紳士の心得』に加え『良い子の〇〇入門』(奥様の番外編束縛で一度だけ登場)など、ミラ王妃の蔵書はこういう経由で入手できていたのです。レベッカさんの責任は重いですねー。