応援コメント

第八話 乙女の祈り」への応援コメント

  • 「(痛みは)巨大な虻あぶに刺されるくらいですか?(中略)どうぞ一気にブスブスッとヤッちゃって下さいませ!」
     これじゃあ、百年の恋でさえ冷めちゃうよね。
     しかし、この王太子、なかなかやるなあ。

    作者からの返信

    王太子殿下もなかなかやります。もちろんです。あのミラのことが気に入ったくらいですから一筋縄ではいかないのは分かっていることでしょう。百年の恋でも冷めそうなことを言われようが、へこたれませんね、彼は。

  • あらあらあらあら(´艸`*)

    王太子様ってば、こんな御方だったのですね(*´▽`*)
    ミラの貞操が守られ、ルクレール家の名誉も守られ、何よりです。

    ですが、王太子様、次はどんなことをなさるのか……(´艸`*)

    作者からの返信

    ちょっとドキドキな展開になってしまいました。

    王太子殿下、ミラが相手だとガンガン押しても思いがけないところで調子が狂って?しまい、とりあえずミラの身も家族も無事でした。レベッカの恐れていたような罰もなく、食事は穏やかに続けられましたね。

    さあ次回、彼はどう出るのでしょう?

  • 殿下意外と肉食(*´∀`)
    ミラのことだし、殿下相手に蹴りの一つでも入れるんじゃないかと思いましたが、考えただけに終わってホッとしました。
    あのミラをここまで動揺させるとは、殿下もやりますね。

    作者からの返信

    王太子はそう、意外と肉食なのですが、彼は本当に最後までしてしまう気だったのでしょうか?

    ミラも家族に迷惑がかからないのであれば、思いっきり蹴りを入れていたと思いますね!

    ミラのことが気に入った王太子殿下、彼女は一筋縄ではいかないのが分かっておられるようです。頑張れ殿下!とりあえず抜き打ちお忍び家庭訪問は成功?したようです。

  • 幸か不幸か、ミラの貞操は守られたわけですけどこの王太子、かなりの大物ですね。さすがにミラも王太子と知っては粗相はできませんか。
    しかしこれだけでは終わらないようですね。今度はいったい何をやっちゃってくれるのでしょう( *´艸`)

    作者からの返信

    まあ大物なのも頷けますね、第一王位継承者ですから。まあそれでもミラも負けてはいませんが……

    何故か彼に気に入られてしまったミラですが、彼女はその気になっていくのでしょうか?