応援コメント

第三話 私のお父さん」への応援コメント

  • 娘「そんなこと分かりませんよーだ!」
    父「分かりますよーだ!」

     ホント、仲がいい親子で何より。
     いやあ、今回は最高でしたね!
     次回は、ドキドキの展開でしょうか?

    作者からの返信

    はい、何だかんだ言ってもこの父娘、仲が良いのです。最近は意見も合うようですし!

    さて、次回はドキドキと言ってもあまりロマンティックなドキドキではなく、手に汗を握るようなドキドキかもしれません。なんと言っても主人公はあのミラですから。

  • もしかしたら、ミラとクロードが結ばれていた未来もあったかもしれないのですね。だけどその未来、もし実現していたら大変なことになっていたような気がします。主にお父様の胃が。

    正義感の強いミラ、はびこる悪を野放しにはできませんね。
    でもいかに作中最強キャラの彼女も、正面から荒事に向かっていくのは無理があるようですね。誰か頼りになる殿方、近くにいますかねえ。

    作者からの返信

    ミラがクロードと結婚していたら、アルノーさんよりクロードの方が参ってしまいそうな気がします。

    さあ次回、ミラはどうやってか弱い乙女を悪の手から救うのでしょうか?誰か頼りになる素敵な殿方が颯爽と現れるのでしょうか?

  • ミラ様とアルノー様のやりとりが面白すぎます( *´艸`)

    そして、ミラ様がこんな悪事を見過ごすはずがないですよね!
    ミラ様、頑張ってください!(≧▽≦)

    作者からの返信

    この作品を書くにあたって何が楽しかったかと言えばやっぱりこの父娘の掛け合いです!綾束さまにも楽しんでいただけて何よりです。

    さあ、ミラはどうやって悪者をとっちめるのでしょうか?

  • 舞踏会の堅苦しい雰囲気に疲れ、一人バルコニーに。そこで運命の出会いがあるのかとワクワクしながら読んだのですが、待っていたのはロマンスでなくゲスな陰謀でしたね。

    ある意味シリーズ通じて最強キャラのミラですが、もし荒事に発展したらさすがに勝てるかどうか?それでも放っておくなんて選択肢はありませんね。がんばれミラ(ง •̀_•́)ง‼



    クロードはもしビアンカが現れなければ、一生独身でもおかしくなかったような気がします。

    作者からの返信

    このミラですからねー、ドキドキロマンスなんてなんだか似合わないですよね。悪者をとっちめる方が余っ程性に合っています!

    剣の腕は少しはたつ彼女ですがあまり無謀なことをするとまたアルノーさんが胃を痛めることにもなりかねません。こういう意味でドキドキの展開です!

    ミラと変な協定を結んでいたクロード、運命の彼女が現れるまでまだまだ何年もあります。