ミラ王妃が国王陛下と、ジェレミーのいない所で好き勝手笑っているのは、絶対にルクレール家の気風が王宮に持ち込まれていますよね!(≧▽≦)
そして、ジェレミーは数年の時を経て、仕返しされているというわけですね?(苦笑)
「あの娘の母親としてもそれは少々疑問ですけれど」って、テレーズ様も何気にヒドイ(笑)
早く、ミラに元気と笑顔が戻ってくれることを祈っております(*´▽`*)
作者からの返信
この四者+レベッカの中で一番酷いことを言っているのがジェレミーですね。正に因果応報ですよ、十年以上経ってミラとゲイブにやり返されています。
テレーズさんも時々毒舌になりますねー。
ミラのことですからきっとすぐにいつもの元気を取り戻すことでしょう。
家族の誰一人、ミラが普通に恋の病だとは思っていないのが凄い。
しかし、ミラママの「パートナーを悦ばせられず独りよがりなのはどうかしらね!」という発言、ジェレミーとミラのあれな遺伝子はママからの遺伝か!?
作者からの返信
血は争えないとしか言いようがありませんね!
この台詞はミラママ語録の中でもかなりの上位を占めています。