応援コメント

第五話 侯爵様、あなたのような方は」への応援コメント

  •  アルノー父さん、レベッカ、セバスチャン、グレッグと、周囲を巻き込んでいくミラ嬢。いや~、台風の目ですね。読んでる方は面白いけど、こんな人が近くにいたら大迷惑間違いなしです。
     

    作者からの返信

    まあ物語の世界でのことですからね……

    ミラも今屋敷に訪ねてきた人が自分目当てだと思ってなかったことですし。舞踏会で会ったゲイブの正体もまだ知らないですし。

    編集済
  • 哀れ、レベッカ……(><)
    でも、ミラ自身が「レベッカの方が、私より公爵令嬢らしいわよ」とか言い出しそうですよね……(苦笑)

    けれど、王太子殿下は人を見る目がおありでしょうから、あっさり替え玉を見破りそうな……?( *´艸`)

    作者からの返信

    確かにレベッカが真似る侯爵令嬢の方が本物よりマシと言えます。とりあえず偽ミラで時間稼ぎをしよう作戦、上手くいくのでしょうか?いくわけないでしょうね!

    王太子殿下はお転婆なミラが気に入ったようなので、偽ミラは何かが違うと気付かれるかもしれませんねー。

  • レベッカ、お気の毒に。ミラも殿下が来ると知っていたら流石にこんなことはしなかったでしょうに……しませんでしたよね?

    アルノーは少々壊れかけているどころか大破寸前なのではと思います。

    作者からの返信

    ミラですがまだゲイブの正体を知りませんし、今屋敷に訪ねてきた人が彼だとも知りません。何処へ行ってしまったのでしょうか?

    大破寸前のアルノーさん、次回は益々胃が痛むことになりそうです。お気の毒です。

  • レベッカ、アルノー……二人の胃はそのうち溶けてなくなるのではないかと心配です。

    ミラとレベッカが入れ替わった時はどうなる事かと思いましたけど、アルノーの機転でまさかこのまま押し通すことになるとは。でも確かにミラが皇太子殿下に会うよりは、よほど安心できるかも。怪我の功名ですね。

    作者からの返信

    いやあ、レベッカにアルノーさん、お気の毒でしょうがないです。

    怪我の功名と言っても良いのでしょうか、それはまだ分かりませんよ!セバスチャン、取り敢えず早く本物を捕まえないと!