何年ぶりかで泣いた…

人としてどうか、と言う感じですが小説読んで何年ぶりかに涙が出てきてしまいました。
なぜこんな事になってしまったんだろう。
もっとどうにか出来なかったのか？
そんなやり場のない強い感情を溢れさせてくれる作者様の高い技量に敬意を表して、拙いレビューを入れさせて頂きました。

レビューを書いてるのに何だそれは！と思われそうですが、私の拙い紹介で変なを先入観を持たせてしまうよりも、とにかく読んで頂ければ。
絶対お時間を無駄にはさせません。