第63話「魔王が凄いらしい」への応援コメント
これだけ可愛い娘たちに囲まれておきながら人気者にもなりたいなんて贅沢!(>_<)
作者からの返信
贅沢ですよねぇ。
人間ってのは既にある幸せにはなかなか気づきにくいもの。
どこまでも求め続ける貪欲な生き物……
って言うよりは、彼の場合は変なところの器が小さいだけなんですけどね(笑)。
第60話「アルエル……」への応援コメント
可愛い子がまた増えましたねー。
作者からの返信
奈月さん、お読み頂きありがとうございます。
この頃は恐れも知らずハーレム展開などを狙っていたりしたのです。まぁ最終的には……なんですけど。
第100話「きみとあたしのダンジョン再建記」への応援コメント
前半のああいう表現、好きです。想像しながら読む楽しみがあります。多くを語りすぎないのがいいですね。
アルエルが立派になって……。お母さんって。なんかちょっと感無量ですね。ううう。娘の成長を見ている気分?
ラストもまた多くを語らず、でも、何があったかは想像できる、いいラストだと思います。未来へつながっていく感じがいいです。うん。これは最良のラストなんじゃないでしょうか。
さてさて。しろもじさま、完結、おめでとうございます! お疲れさまでしたー! これだけ長い期間を書き続けていくのは相当大変だったと思います。でも、毎週楽しませてもらいました。ありがとうございました!
新作も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまで書けば通じるか、どこ以上書くと蛇足になるか。
その辺で随分悩みました。通じていれば幸いです。
>アルエル
そうですね。ここは随分悩んだ所です。でもやっぱり自分のキャラには幸せになってもらいたいし、それはちゃんと書きたいしということで。
>ラスト
「あー、そういうこと」というような感想になって欲しいな、と思って書きました。ここも悩んだところですね。でもそう言って下さると嬉しいです。
こちらこそ、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
書く方よりも読む方も大変だったと思います。
新作はぼちぼち頑張ります!
第100話「きみとあたしのダンジョン再建記」への応援コメント
子供世代――ネクストジェネレーションですね。
魔王様は、バルバトス様とキョーコちゃんの娘、訪ねてきた青年はアルエルちゃんの息子なのですね。
しろもじ先生、完結おめでとうございます☆ 初めてカクヨムにやってきて読んだ小説がこの作品でした。
そういう意味でも、想い入れのある作品でもあります。
しろもじ先生お疲れさまでした。ゆっくり休んでから、次回作を……などとは申しません。新作をぶつけて来るんですよね? カクヨムコンに。お待ちしております。
作者からの返信
まぁ、ちょっとありきたりな話なんですけどね。
>娘と息子
仰る通りです。かなりほんわりと書いたので、ちゃんと伝わるか不安でしたが。
こちらこそ最後までお付き合い頂きましてありがとうございます! 色々教えていただいたりして感謝しきれないほどです。
新作はまだ全然書けていないんですけどね。計算したらとても間に合いそうにないので、酷く狼狽しつつ、今日は英気を養うためにゆっくりとアニメでも観ようかな、などと考えています。
第99話「戴冠式」への応援コメント
バルバトス王朝は、もうおしまいですか? ただ何にしても、行政的な機能がないと、国は発展しないと思うのですが?
まさか、議会制民主主義の導入? 大統領制なんてのもありますね。
アルエルちゃん、お嫁さんルートが遂に途絶えた……★
いや、確かにお嫁さんにはなるんだろうけれど。私がお求めになっていたのとは違います。
おのれ〜、口惜しや。よよよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、共和制に移行という感じになります。ただメインの話じゃないので、そこはかなり端折ってしまいました。詳しく書くとどんどん脱線していくので。
>お嫁さんルート
すみません。一応全てのキャラクタが幸せになるということにはなったかな、と思うんですが……。
第98話「終わったの?」への応援コメント
王の最後は『シ〇・ゴ〇ラ』みたいでした。
あと2話かぁ。なんか感慨深いものがありますねー。
キョーコちゃん、王女様ですもんね。どうするんでしょう。
さてさて。最後はどんな着地を見せてもらえるのか、ワクワクしながら待ってまーす。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>感慨深い
ありがとうございます。Web小説では30万字なんてよくある話なのですが、個人的には最長部類なので、おっしゃる通りです。
ラストはそこまでひねりはない……と思っています。今までとよく似たラストかもしれません。
第98話「終わったの?」への応援コメント
これで戦いは終結したのでしょうか?
残務整理は大変そうですが★
いよいよ、結婚!ですねっ♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、終わりです。ちょっと詰め込みすぎました。もうちょっとまとめて書くべきだったような気もしないでもないです。
いよいよけっ……なのでしょうか?
第97話「白夜の栄光」への応援コメント
いよいよ大詰めですが、もう一波乱があるのか?それともすんなり収まるのか?
個人的には、100話ぴったりで終わるのが綺麗かな、と思うのですが、変な決断しちゃうと長引きそうでもあるし。
だって第100話は、アルエルちゃんとバルバトス様の結婚と初夜のシーン書かなきゃいけないでしょ?なら、あとは実質2話しかないわけだ。
まあ、105話になろうと200話になろうと、それはそれで良いんだけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大詰めです! いやいやもうないですよ。3話しかないですしね。
なので、最後は「あれ、何だそれ」みたいな終わり方になるかも。
100話は……実は本当のラストシーン、ちょっと変なのが頭に湧いてきて、ちょっと困っています。どっちにしようかなぁと。
本当は文字数ベースで考えるべきなのでしょうが、今回は100話という区切りにこだわるため、1話辺りの文字数はちょっとどうなるか分かりません。
99話=3,500字、100話=300字
みたいになる可能性も微レ存……。
第97話「白夜の栄光」への応援コメント
それにしても、連載当初からは想像もできないところまで来てしまいましたね。まさかこんな展開になるとは……。シリアスな展開が続いていますけど、さて、気になるその決断とは?
残りあと3話ですね。がんばってください!
作者からの返信
お返事が遅くなりすみません。
>連載当初からは想像もできない
ですよねぇ。
良く言えば「物語が膨らんでいったのだよ」となりますが、まぁ「当初の構想を忘れて暴走した」というのが正確なところです。
後3話です(予定)。
こちらこそ、長々とお付き合い頂き感謝です!
編集済
第96話「よくやった、バルバトス」への応援コメント
あー。なるほどー。
確かにジンってややラスボス感に欠けますよね。
全員そろってのラストバトル⁈
作者からの返信
お返事が遅くなりましてすみません。
そうなんですよねぇ……ラスボス感ないですよね。
でもラストバトルじゃないんです。
最後にちょっとだけひねりを入れたかっただけで、ある意味蛇足かも。
第96話「よくやった、バルバトス」への応援コメント
ようやくジンさんとの死闘に決着が着いたと安堵していたら……★
そうきましたか?
カールランド7世。やけにあっさりとお亡くなりになったと思ってましたが。急速な蘇生が施されたのか?
それとも、最初から死んでなどいなかったのか?
カールランド7世は味方?
……ではないんですよね。
事態は風雲急を告げる……☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは一捻り入れたい、というよりも初期の頃にサラッと入れてしまった「蘇生がお手軽な世界」という設定を覆す……というわけじゃないのですが「それほどいいことばかりじゃないですよね」ということを書きたかったので。
なので蘇生です。
後半はおっしゃるとおりです。
第95話「笑えないジョーク」への応援コメント
なんか嫌な予感が。
いやでもフラグも立ってなかったし。いやまさか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよね。ちょっと思わせぶりだったかも。
来週を読んで頂けて「あーなるほど」と思って頂ければ、思っていた通りなのですが。
第95話「笑えないジョーク」への応援コメント
ハクさん、あっさりと捕まってしまいましたね。キョーコちゃんを破った実力者だというのに。
さすがのジンさんも2対1では分が悪い模様。早々に決着が着くかに見えたけれど★
もう一波乱があるのか、ないのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ……あれですよ、あれ。
この辺は本当にフラフラ迷いながら書いているので、すみません。
もう一波乱、ちょっとだけあるかも。
第94話「待たせたね」への応援コメント
はい。待ってましたよー。
>きみはゆっくりと振り返りながら言う
「きみは」っていうのが、むっちゃいい。素敵です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルにも使っていますからね。第1章の最後にも使ったかも。本当はラストシーンに使いたかったんですが、こっちの方がいいかなと思ったんです。
第94話「待たせたね」への応援コメント
回復早ーい💖
待ってました、の展開です♪
但し、一度ハクさんに敗れている人が無策に戦線復帰しても、またやられてしまう恐れもあるわけだし……。
まさか、死にかけた事によって、パワーアップした?いや、サイヤ人方式だからっ!(←ダメとは言ってないですよ?)
状況としては、ハクさんは手負いで、彼女は回復済プラス魔力満タン気合い充分。
バルバトス様の相手をジンさん1人に限定できる事も大きい。
他の仲間たちが近くにいるのか、三つどもえの戦いの場に向かったのかは不明ですが
……。
ここが最後の見せ場です。汚名返上、名誉挽回、一騎当千、鎧袖一触《がいしゅういっしょく》。
さあ、やっておしまいなさい♪
キョーコちゃん、行っちゃって――っ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早いです(笑)。
前回も早かったので、今回も。
多分書かないと思うんですが、キョーコの魔法は肉体の回復能力も強化している設定だったりします。
パワーアップはない……はず。
ここからの戦いは結構あっさりしたものになるっぽいです。
第93話「なぜあのとき」への応援コメント
りょーちゃん、苦しい戦いになってきましたね。
そして、しろもじさんも苦しそうです。分かります。でも大丈夫です! がんばりましょう!
作者からの返信
う……苦しそうなのが伝わりますか? 行間から滲み出して溢れてしまっているのかもしれません。
もうちょっとスコーンと行きたかったところなのですが……。
第93話「なぜあのとき」への応援コメント
もう、バルバトス様は面倒くさい性格ですね。
仕留められるときに仕留めておかないと、足元を掬われますよ?
圧倒的な実力差があるというのは、実は幻想で実際の差は紙一重かもしれませんし。
ただ、ここでバルバトス様があっさり勝ってしまっては、キョーコちゃんの価値が下がるというもの。
当然、キョーコちゃんの大活躍のシーンはあるんですよね?キラン☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面倒くさいですよね(笑)。
で、おっしゃる通りです。ちょっとストーリーに引っ張られている感じですかね。
ラストバトルのシーンは何も考えていなかったので、ちょっと色々困っています。
もちろん、あります!
第92話「後悔するなよ」への応援コメント
キョーコちゃんが、玉と一緒に攻められる飛車みたいになってる。
そういうとき、将棋のプロ棋士はどうするか?
飛車を切るんですよ。
金でも銀でも、相手の駒と刺し違える。
場合によっては、歩と交換することさえある。
飛車と歩の交換で、飛車取った方が有利になるかといえばそうではなく、そのまま攻め倒されて負けたりする。
飛車銀交換くらいなら、誰でも読むんだろうけれど、飛車と歩の交換はプロですら、うっかりする。
小説で言ったら、
『全滅の危機を、準主人公キャラの犠牲で挽回しての逆転勝利』
といったところですかね。
しろもじ先生だと書けそうにないイメージですが。
Han Lu先生は、
『長久のエレ』でシャロンちゃん(魔法使いの少女)を殺し、
『嘘つき先輩』では、
『スグロ課長(メイン主人公の1人)には、50歳になるまでに死んでもらわねば』
と、テロによって殺害し、と容赦がない。
私は敬意を表して『魔王』と呼んでいます♪
この小説は、今更キョーコちゃんかアルエルちゃんが犠牲になって、勝利を摑むという展開にはしにくいと思いますが。
次、バトルモノの小説を書かれるときは、メインキャラが死ぬ展開を考えてみてはいかがでしょうか?
あるプロ棋士の言葉です。
『飛車取りの瞬間が将棋の花』
この背景には、飛車を逃げてそのまま負けたという対局があって、それを見ていた棋士が、
『飛車逃げずに攻めてたら勝ってたでしょ?何みっともなく飛車逃げてるの?プロは飛車取りの瞬間に技を掛けるものでしょう?』
と、叱咤したという話です。
まあ、将棋の駒は死にませんからね(相手の駒台で蘇る)。
作者からの返信
お返事が遅くなりすみません。
おっ、出ましたね将棋の話。私は将棋に疎いので、なかなか興味深い話ですねぇ……なるほど。
>書けそうにないイメージ
既に本性を見破られている!
でも決して書けないわけではないですし、そういう物語を否定するわけでもありませんが、ごくごく個人的でかつ自分の小説に限って言えば、多分やらないかなぁという感じでしょうか。
その辺りは深い意味があるわけではなく、ただ単に趣向の話なんですけどね。
でも大変参考になりました。
第92話「後悔するなよ」への応援コメント
反撃開始ですね!
なんか、ジンとハク、むっちゃいい人なのでは? とちらっと思ってしまいました。
キョーコちゃんは大丈夫?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ちゃんと待ってくれていますよね(笑)。
恐らく彼らは本当はいいヤツなんだと思うんですよ。いいヤツで曲がってないので、上手く生きられない。そんな感じなんですが、全部書けてないのが難しいところです。
キョーコは……大丈夫です!
第91話「受け取って下さい!」への応援コメント
なんかここ(↓)でも私のキャラのセリフが……ありがたや。
私もアルエルちゃんむっちゃ好きなので、うれしい。
それにしても、超絶シリアス展開のここにきてまだギャグをかましてくるとは、このバランス感覚、素晴らしいです。アルエルとジンとのやりとりが最高です。しろもじさんの本領のひとつですよね。
作者からの返信
あれっ? こっちにも?
どこだろう……本当に無意識の内にパクりまくっていたのかもしれません。
このままじゃ、しろもじ改めぱくもじになってしまいそうです。
すっごいシリアス展開って、なんかドンドン暗くなっちゃうんですよね。上手いシリアスだとそうはならないと思うんですが、なんか力不足っぽい。
本当ならアルエルではなくキョーコとの共闘→エンディングの流れだったのですが、そういうのを回避するためにアルエルの方が面白くなるかなぁと思ってやってみたんです。
正直「ちょっと緊張感なさすぎかな」と迷っていたので、そう言って下さるとよかったのかなと思います!
第91話「受け取って下さい!」への応援コメント
最初に言っておきます。ビシッ!
私、アルエルちゃんお嫁さんルートを諦めてませんから♡
アルエルちゃん、かましてくれました♪
もう、まいっチングですぅ♡
この展開から、枕を並べて討ち死に、バッドエンド★
というのは考えづらいので☆
さあ、アルエルちゃん!
バルバトス様がパンクするくらい魔力を注いじゃって下さ〜い♡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
諦めきれませんか……。
実は私自身もここにきてちょっとグラグラ揺らいでいるのですが、まぁねぇ……色々書いちゃったし。
バッドエンドはないです!
ちゃんとハッピーエンドになる予定ですのでご安心(?)下さい。
第89話「私と来い」への応援コメント
カールランド7世ってそんな感じの人でしたっけ。確かマルタとのエピソードの人ですよね……っていうのは置いておいて。
ここからまたバトルの予感。かなり不利ですけど、どう切り抜けるのでしょう。
作者からの返信
痛いところを突かれました。
元々そんなにいい王様というわけではなかったのですが、段々そんな役割になってしまいました。
前回のコメントでも書いたんですが、ここから先は結構王道的展開です。
ひねるには頭も時間も足りそうにありません……。
第89話「私と来い」への応援コメント
私だったら、
「ジンさまっ、一生ついて行きますぅ♡」
って、しっぽ振って飛びつくんだけれどな♪
バルバトスさまは、それを良しとしないんだろうな?
主人公は辛いよ、ですね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、私も言ってしまいそうですけど(笑)。
一応主人公さんですからね。頑張りどころなのです。
第88話「私はあの国に行く」への応援コメント
今回は、ジン様目線の語りですか?
こういうことをすると、同情というかなんというか、『憎っくきかたき』という感じには、なりにくいです。
でも、主人公側から見て、相手方が何を考えて行動しているのかがわかると、物語に深みを与えますよね?
良い感じです☆
最高の終盤戦を期待しています♡
ファイトよ〜♪
作者からの返信
おぉ……。そう感じて頂けましたか? それならば良かった……と言っておきます。
ちゃんと納得頂ける展開になると思っていますので、今しばらくお付き合い頂けると……と思います。
別のコメントにも書きましたが、88話にして別視点を入れたのは、今後のこともあったりするんですよ。もっと早くに色々入れとけ、と突っ込まれると困るのですけど。
第88話「私はあの国に行く」への応援コメント
ここにきて意外な真実が。キリツもちょっとうかつでしたね。あと、ジンにとって、アリサ皇女殿下の存在はそれほど重要ではないということなのでしょうか。
ところで、突然のジンの回想にちょっとびっくりしました。いえ、前回の流れからするとこうなるのは当然なんですけど、彼の一人称が来るとは思ってなかったので。
あと、これ、ジンが回想している冒頭の『今』の時点って、キリツとの会見の翌日、帝都アスカでのことですよね。ただ、話が進んでいくと、その時点を追い越しちゃってる気がするんですけど……。ちょっとアレ? ってなっちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、キリツはちょっとうかつでした。組んではいけない相手と組んでしまった、という感じです。ジンやハクにとってのアリサは、83話でハクが言っていたようにあくまでも「繋ぎ」の役割でしかありません。もうちょっと分かりやすく書いた方がよかったかな……。
ジンの一人称シーンは、この後の展開の予防線的な意味合いもあったりします。ややネタバレ的になってしまいますが(別にすごい展開が待っているというわけじゃないのです)。
あぁーーー!
ですよねぇ!!
ここっておっしゃる通り「回想から更に回想へと」というややこしい感じになっていたので「ハクが茶を淹れる」というのをトリガーにして、戻そうと思ってたのを忘れていました……。
ちょっと後で直しておきます。ありがとうございます!
第87話「何もいうな!」への応援コメント
いいですねー。この絶体絶命な感じ。やっぱりバトルは主人公が追い込まれてなんぼ、ですよねっ。こんなのぜったい勝てっこない、からの一発逆転が大好きなのです。どんな逆転劇が待っているのか、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですよね、燃えますよね?
今まで書いた小説って、ここまで追い込まれたものがなく、初めての経験に書いている本人がドキドキしています(笑)。
逆転劇自体は「あ、そうなん?」というようなものです……あまり期待しないで。
でも、そこに至る過程やそこからの展開は(自分では)熱いものになる……したいかな、と思っていますので、読む側からどう感じられたのか教えていただけると幸いです(多分次話の次くらい)。
第87話「何もいうな!」への応援コメント
『名刀の鍛え上げた業物だ。』
名刀→『名匠』とか『名工』ではないかと。
『錆びついたブロードソード。一部が欠けたツーハンデッドソード。武器すら持っていない者も少なくなかった。
彼らの武器で王の首をはねることなどが可能なのだろうか?
あのような武器は、そのほとんどが打撃を目的としたものだ。』
こちらの世界(地球)でいうところの、西洋系の剣は、金属製の鎧や盾などを叩き割る武器なんですよね☆
切れるといえばご存じ『日本刀』か、ダマスカス地方で作られたダマスカス鋼(『ウーツ鋼』とも)製の剣ですか。
物語の展開は……めちゃくちゃ面白いっ!
王様の首をはねたのは、王都親衛隊隊長様だろうな、と思っていたのですが。
頼みの綱のキョーコちゃんが、まさかの敗北。ハクさん、そんなに強かったのね?これは読めませんでした♡
バルバトス様は魔法力が尽きかけ、最強戦力のキョーコちゃんが敗れ去り、仲間の応援も見込めない★
バルバトス様だけなら逃げられるかもだけれど、今はキョーコちゃんがお荷物になってしまってる。
玉と飛車をいっぺんに攻められては、もはや受けが効きません。
もうこれは八方塞がり、絶体絶命のピンチではありませんか?
私なら、ここまで主人公側を追い込まない。だってこれ、どうすんの?どうにもならないでしょ?
ただ、物語としては、枕を並べて討ち死に、全滅。まさかのバッドエンド★
……とはできないでしょうから♪
しろもじ先生が、逆転の秘策を用意されているのか?
それとも
「あ〜、やっちゃったよ〜★これどうしよう?」
と頭を抱えているのか♪
楽しいですねぇ☆わくわくしますねぇ♡
来週が楽しみです♡
作者からの返信
Oh……名工でした。
ありがとうございます。
物語的には日本刀の部類ですね。
そうですか、バレちゃってたんですね。でも改めて考えてみると、それ以外の選択肢がないわけですから、そりゃそうです。
実はキョーコの敗北は、私にとっても想定外の展開でした(えっ!?)。
本来は「キョーコはハクを倒す。バルバトスはハイドフェルド相手に苦戦。キョーコが助太刀」という展開だったわけですが、それだとハク弱すぎね? 彼必要だったの? ということになりますので。
ですが、ここからの展開は結構王道です。
というか解決策は「は? なにそれ?」というほどのものだったりします(ややネタバレですが)。
なので、そこは期待しないで。
ただもう一捻りだけ、用意してるつもりです。
来週は少し話が逸れる予定なので、もうちょい先になりますが。
第86話「全てを薙ぎ払え!」への応援コメント
わあーっ!まさかの展開。
カールランド軍、何してるのー?
皆殺しにするつもりだったのなら、2国連合軍とホウライの戦いの決着がついてから、仕掛けるべきでした★
漁夫の利って言葉、知らなかったのね★
王都親衛隊がどこで何をしているのやら。
バルバトス様の考え通りなのかな。それとも、近くにいるの?
まさか、道に迷って立ち往生じゃないよね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここはですね。ちゃんと意味があるんですよ。
そのうち分かるはず……です。
Han Luさんのコメントにもお答えしていますが、できれば想像を超えられればいいなぁと思っています!
第86話「全てを薙ぎ払え!」への応援コメント
あららら。
なんかすごいのきた?
それを抑えられるのはりょーちゃんだけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごいの来てますよ。正体は来週です。
できれば想像の斜め上を行ければいいんですが。
第85話「あたしも行くから」への応援コメント
本来、一番大事な魔王様が、なんで戦場に残りますかねえ?
将棋では、自陣が破られ囲いに火がついたら、味方の駒を置き去りにして玉が逃げ出しますよ?
攻めの主力である飛車や角も、終盤では相手玉の側近(金や銀)と刺し違えますし。
将棋の駒は、相手の駒台の上で蘇りますが、玉はそういうの無いですからね?
バルバトス様の事を言っているんですよ?(ホウライ出身のバルバトス様は、蘇生魔法が効かないはずです)
もう。死んでも蘇生魔法が効く家臣たちが逃げて、死んだらおしまいの殿様が戦地に残るとはどういうことなんですか?
と言いつつ、もしバルバトス様が、
「我には、蘇生魔法が効かぬゆえ、ここを去る。お前たちはここに残ってホウライの兵と戦ってくれ」
なんて言いだしたら、がっかりですよね?
ううっ。読者とはなんと、わがままで無責任な存在なのでしょう★
作者からの返信
そう、そうなんです。
冷静に考えたらバルバトスも逃げた方がいい。
でも彼の性格がそれを絶対にさせない。
それは彼の利点でもあり欠点でもあったりで。
今後それが仇となるようなならないような。
そんな感じです。
第85話「あたしも行くから」への応援コメント
ナイスです! そこにギャグを入れ込むとは。
ここからの展開、いろいろと妄想が止まりませんけど、おとなしく次週を待つことにします。
キョーコちゃんを残してきたこと、後悔しそうですけど……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしようかなぁと思ったんですが、ここの部分完全に即興気味になっちゃいまして。ギャグ良かったですかね?
ここでキョーコを残していくことで「ちょっと不安になってもらえないかな?」と思っていたので、そんな感じに思ってもらえると嬉しいです。
第58話「魔王が命じる」への応援コメント
うしろからそっと抱きしめ(≧◇≦)
今回えらく魔王様がカッコよかったです。
作者からの返信
実際にはなかなかないですよね、後ろからそっと抱きしめられることも抱きしめることも(ないですよね?)。
でも、そう感じて頂けたらなぁと思って書いたので、そう感じて頂けたのならば、本当によかったです。
第56話「それは嘘」への応援コメント
ちぇーっとなったのも束の間、最後の一言にキャー(≧◇≦) ってなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例えば
町一番の不良が雨の中、捨てられた子犬に傘を差し出していたり
例えば
強面な方々が、近所の子供にお菓子を配っていたり
などというシチュエーションに遭遇すると「あれ? 意外と……」と思ってしまうものですよね。
これもその類です(笑)。
一応主人公さんなので、たまにはね。
編集済
第84話「決まっているだろ!!」への応援コメント
バルバトス様、そのお言葉、お待ちしておりました!です☆
とはいえ、ホウライ帝国の本隊が遂に連合軍に総攻撃を仕掛ける寸前。
戦争の前では、一個人の想いなんて、簡単に踏みにじられてしまいます★
バルバトス様とキョーコちゃんが、戦争によって引き裂かれ、『真夏の残照』的な事になるのか、それとも……!?
作者からの返信
焦らしすぎましたかね?
裏話的な話をしますと、この辺りで「キョーコが戻ってこない可能性」が感じて頂けたのならば、自分的には成功と言えるのですがどうでしょう?
第84話「決まっているだろ!!」への応援コメント
りょーちゃん、よく言った!
なんだよー。やるときはやるじゃんよー。っていうか、もっとはやくそれキョーコちゃんに言っておけば……。
あとはあれですね、仲間がいますからね。みんなの力を合わせてなんとか……なる?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まぁクライマックスですからね(笑)。ここでやらねば、というやつです。
なんとか……なるはずです。
第83話「お前は分かっていない」への応援コメント
魔王様、ハクさんたちホウライ側の人々、カールランドやハーフィールド・ヴェルニアなど、様々な立場の思惑やら、策略やらが、複雑に入り乱れてきてますね。
さあ、この戦争の行く末はどうなるの?
ハクさんのおっしゃる通りに、ホウライが勝利を収めるのか。
それとも、謎の動きをみせるカールランドに、切り札があるのか。
そして読者の関心はもちろん、バルバトス様が、キョーコちゃんを連れて帰ることができるのか否か。
気になりますね☆
作者からの返信
すみません、このコメントに気づくのが遅くなってしまいました。
ちょっとややこしい話になってきました。自分でも「大丈夫かな?」と思ってしまうくらいです。練り込みすぎたかもしれませんが、なるべく「あぁ、なるほど」と思ってもらえるよう、頑張って書いていきます。
カールランドはキーになりそうです。もうちょっとで登場する……かな?
第83話「お前は分かっていない」への応援コメント
なんか大変なことになってきました。りょーちゃん、ピンチです。
国王の企みとは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよラストなので、展開が早くなっていく……予定です(笑)。
ふんわりとした嫌な感じ、が伝わっていますでしょうか?
第9話「ちょっと寝られなくって」への応援コメント
ダンジョンの話なのに身につまされます。ダンジョンの話なのに……
作者からの返信
奈月さん、コメントありがとうございます!
ダンジョンなのに、コメディなのに、どこか生々しいというか「それ実生活であるんじゃないの」みたいな話になってしまいます。
私の(割り切れない)変な癖かもしれません。
編集済
第82話「それは間違っている」への応援コメント
次の文章のおかしい部分を訂正しなしゃ……しなさい(ちょっと涙目)。(制限時間2分)
『そしてそれなら正しいのならば、ヴェルニアでの暴走の結果彼女が記憶を失い、私の部屋でその事実に再び触れたとき、魔法の暴走と共に再びその記憶が蘇ったのではないか。』
ついに追いついてしまいました☆
やっぱり、しろもじ先生のお話はよく練られていて、素晴らしいお仕事をなされていると存じます♪
ハクさんの資料も、言われてみたらその通り☆
書かれている内容は正しいけれど、『書かれざる』部分がある。
そして、それが一番大事な部分である☆
人を欺くときの常套手段ではありませんか★なぜ、私はそこを読み解けなかったのでしょう?まだまだ未熟者ですね★
それはまあそれとして。
しろもじ先生は、偉大なるイリュージョニスト(幻術使い)にして、大変な策士でもありますよね?
最後まで気持ち良く騙して頂けることを期待しています♡
作者からの返信
誤字、と言うかかなり変な文章になっていました。ありがとうございます。
82話、一気に読んでいただき、感謝しかありません。26万字もありますからね。凄いです。
練っているというよりは、書きながら言い訳をしているような感じで(言い換えれば無計画に増築を繰り返している家のような)なかなかヒヤヒヤしながら書いているわけですが、そういうふうに言ってただけるととても嬉しいです。
反面、褒められ慣れていないので、そういう意味でもヒヤヒヤしてしまいますが(笑)。
ここからはそれほど謎的要素はないと思っています(多少残っていますが)。もしお時間があれば最後までお付き合い頂けますと、これまた嬉しいですね。そして魔女っ子★ゆきさんも素敵な小説が書けますように。
第81話「約束する。必ず守る!!」への応援コメント
彼女に、このような過去が……。
作者からの返信
キョーコに過去の記憶がない時点で、何かしらの隠された過去があるのは当たり前なのですが、ここに至るまで深く考えていなかったので、ちょっと困ってしまいました。
でも意外なことに過去編はスルスル書けてしまったので、そういうのも創作の面白いところかな、と思ったり。
第80話「忘れないでね!!」への応援コメント
『彼女なら自分の言ったことをやってしまうのではないかも、感じていた。』
ところで、『キョーコ』という名前はいつから名乗っているの?
作者からの返信
抜けてますね……。
キョーコという名、この過去編が終わったあとに名乗ることになるわけですが、そのストーリーを突っ込むとちょっと冗長になりそうで。
というわけで、どこかで隙きあらば入れようとは思っています。
第79話「本当なんだ」への応援コメント
『今から約100年前。ひとつの帝国が大陸全土を集中に収めようとしていた。』
『軍全体にそんな慢心とも思える空気が支配していた。そしてそれは皇帝自信にも存在していた。』
ホウライ帝国女帝アリサさま?まさか、こんな展開が……。
プリンセス(お姫様)ではなく、エンプレス(女帝)ですか?
作者からの返信
すみません、ここちょっとややこしかったですかね。
アリサ=キョーコはまだエンプレスではありません。文字通りプリンセスですね。
そしてハクたちがエンプレスへと担ぎ上げようとしている……という話がココまでの話で、79話の途中からはそこに至る前日譚です。
編集済
第78話「考えても分からないことは」への応援コメント
ブレない。それは、大きなチカラになると考えています。日常生活では、ブレブレにブレてブレまくりの日々ですが、このコメント欄では、一貫してある方針を貫いています。
以下の文の誤りをみつけて、訂正しましょう。(20点)
「あぁ、度重なるゲリラ戦を仕掛けて、我々が消耗し切ったところを本体が襲う、という手はずなのではないか」
さあ、運命の再会ですが……!?
作者からの返信
誤字報告、ありがとうです。
ここからちょっと過去編になります。
第77話「治癒魔法が効きません!」への応援コメント
そもそも論として、蘇生魔法が存在するのであれば、『死』の概念が変わってきてしまいます。
RPGならともかく、小説などの物語でこれを取り入れると、ひどいことになりそうです。
この物語は、お手軽に蘇生が出来るのが前提となって、ダンジョン=エンターテイメントが成立しているのですが。
『ホウライ人に蘇生魔法は効かない』
素晴らしい設定だと存じます☆
作者からの返信
蘇生云々は最初に書いたとき「誰かが死ぬ話にしたくない」というのがあったので、自動的にそうなりました。特に今回のはコメディなので。
ホウライ人に蘇生が効くと収集がつかなくなりますからね。ただこの設定を活かしきれているかどうかは……。
編集済
第76話「応戦準備!」への応援コメント
『連合軍の総数は、おおよそ1万と聞いている。主力はカールランド軍だろうが、ここにいるハーフィールド・ヴェルニアの軍だけでも5,000人は下らないはず。5,000万対500。どう考えても話にならない。』
5000万対500では、勝負になりませんね?
カールランド軍は、他を露払いにするつもりなんじゃないの?
追記:あーあ、読み直してて、見つけちゃいました。なんで1回目で見つけないかなあ?
『「結局、ここまでキョーコ殿の手がかりもなしだな」
エルが横目でジロッと睨みながらつぶやき、続けて「ここからどうするつもりなのだ、ダンジョンマスター?」と問いかけてくる。』
エルちゃんはダークエルフの長の方ですよね?ちっちゃい、噛み噛みの……。
作者からの返信
いや、ほんとどうなっているんでしょうね。なんで万が付いてしまったんだろう……。
露払いに……近い形です。
第72話「獲物を狩る鷹」への応援コメント
しろもじ先生は様々な事に精通されてて良いですね。
今回のバルバトス様同様、
『地味ですが、素晴らしい仕事』
をされてます♡
作者からの返信
んと、真面目にどの辺りのことをおっしゃられているのかがよく分からないのですが……。いや、これはむしろ「褒め殺し」というやつでしょうか?
第69話「この戦争が終わったら」への応援コメント
誤字脱字おやつは3時に大惨事。
気付いてしまう自分がちょっと恨めしい……。(制限時間20秒)
「面倒くせぇなぁ。もうバーッンと言っちゃばいいんだよ」
「ぼく、この戦争が終わったら彼女に告白します!」
確かこれは枕言葉ですよね?中学校で習った気がします……けど、このあとどう続くんでしたっけ?
作者からの返信
誤字ありがとうございます!
フラグを立てて、回収するでも叩き割るでもなく放置する……になりそうな感じですが。
ちょっと余計だったかもしれません。
第63話「魔王が凄いらしい」への応援コメント
『ならばどうして女性冒険者に、このバルバトスの魅力が伝わってないのか? という疑問が残る。男の冒険者に彼女たちが人気なのは理解できるが、それなら女性冒険者には私がいるじゃない? 「キャー、バルバトス様ぁ」とか黄色い声援が湧いても不思議ではないと思わないか?』
魔王は討伐する対象であって、「キャー」とか言われる対象ではありませんよ?
ドラゴンクエストⅡで、ムーンブルクの王女プリンちゃんが、
「キャー、大神官ハーゴン様ぁ♡」
なんて嬌声上げたら、おかしいでしょ?
作者からの返信
いやまぁ、おっしゃる通りなんですが(笑)。
第61話「そんなことまで!?」への応援コメント
「部屋を用意するけど、ベッドとかどんなのがいい?」
返事はない。
どうやら、イエスかノーで答えられる質問じゃないといけないようだ。
えっ、ベッド? イエス・ノーマクラ?
魔王様、へんたいさんですー♡
イエス・ノーマクラってわかりますかね?一方にイエス、ひっくり返すとノーと書かれてるマクラです。
昔、実家にこれがあったのですが、当時小学生だった私がその意味を知るはずも無く……。大人になって、その意味を知って、
「きゃーっ♡」
って感じ。
えっ、意味ですか?それはですねー、……って、何を言わせやがりますかっ!
さてと、気を取り直して。
何者かがハクさんたちホウライの人間に情報を流してますか?
作者からの返信
いえすのーまくら? 一体何の話ですか?
(*´∀`)<新婚さんいらっしゃ~い。
>情報を流している
そこは(ネタバレですが)本来はその予定でした。「ダンジョンに裏切り者がいる」という話だったんですが、それやっちゃうとこれまでのが何だったの……となってしまうので、やっぱり止めました。
第59話「お前、どうしてここに」への応援コメント
以下の記述の問題点を抽出し、適切に解決せよ。(20点)
『その車体の後方には車輪の付けた後が盛大に伸びており、円を描いている様子から我々が回転しながらここまでやってきて、ようやく停止したことが伺えた。その跡を追っていくと、かなり遠方まで続いており少し小高くなっている箇所で途切れている。』
魔王すらも上回るポテンシャルを持つ、アルエルちゃんの危険性が垣間見えたところで、この展開ですか。
アルエルちゃんのチカラは、核兵器どころか、反陽子爆弾(地球破壊爆弾)級。
案外、先代ダークエルフの長の方が正しいかもしれない。
一度、魔法を成功させたアルエルは、魔法使いとしての資質を開花させ、ホウライ帝国との戦いに備え、次々と強力な呪文を覚えていく。
そして最終決戦。しかしそれは、一方的なワンサイドゲームで終わる。
ただでさえ強力な呪文をアルエルが唱えると、数千、数万、数億倍と青天井式に威力が増えていく。
ついに世界は、アルエルを危険人物と定め、抹殺を決定した。
「さようなら、バルバトス様。アルエルは、無人の地でひっそりと暮らしていきます」
「莫迦を言うな、アルエル!たとえ、全世界を敵にまわしても、お前の事は俺が守る!」
「バルバトス様♡」
……的なアルエルちゃんお嫁さんルートを考えたのですが、この展開はございませんかね?無しですか★そうですか(しゅん)
作者からの返信
そろそろ誤字にも平静な心で向き合えるようになってきました。
ありがとうございます。ってか、ここも文章自体がちょっと変ですよね。
そのルートもなかなか良さそうです……がすみません。
というか、本来は第2章がアルエルの力に関することで、第3章が現在進めているホウライ編だったんですが……。諸々の都合によりキュッと縮まってしまいました。
第57話「順調ですね」への応援コメント
アルエルちゃんとラブラブ二人旅はほっこり和みますねぇ♡(←そんな話だっけ?)
それはまあそれとして、ホウライ帝国との緊迫した危機に遭遇してませんね。
作者からの返信
実は本当はここで終盤まで一気に……という展開もあったのですけど、諸々ありまして今回は「ホウライ旅行」になってしまいました。
その辺りは終盤で、という感じです。
第55話「今は平和で」への応援コメント
アルエルちゃんお嫁さんルートがこんなところに☆
神様、仏様、しろもじ様。私の願いを聞き届けてくださってありがとうございます♪
なんとなくそんな雰囲気になって、見つめ合う二人♡
初めては奪われたので、今度は奪っちゃいましょう♡
アルエルちゃんは、若かった気もするけれど、かまいません。バルバトス様、やっちゃってください♡
それっ、いけーっ!ぶちゅ〜っ、っと♡
しろもじ先生。いたしてる描写は必要ありません。
そういうの、けっこうですから♪
ただ一文、既成事実があったという記述をお願い申し上げます☆
アルエルちゃんお嫁さんルート確定デスネ♡
野暮ったいけれど、これ。
『 ダークエルフたちの拠点、漆黒の森。そこで出会ったホウライからの使者。キョーコを渡せと我々を脅した男だ。ホウライに向かい途中のこのタイミングで出てくるとは……いや、そうか。』
作者からの返信
あぁ……そう言えばこの話があったんだった。
でもまぁ……コメディ系なんですよね(笑)。
>いたしてる描写
18禁になっちゃいます!
誤字指摘、ありがとうございます!
第54話「久しぶりじゃないか」への応援コメント
わーい、今回のお話好きー♡
アルエルちゃんの安定のお莫迦っぷりには、癒されちゃいますぅ☆
アルエルちゃんお嫁さんルートは無理やり、こじあけたりできないんですか?
キョーコちゃんとアルエルちゃんの恋の鞘あて。ラブコメの定番ですよーぉ?♪
作者からの返信
裏話的な話になりますが、第一章終わった辺りから完全に「きみ=キョーコ」なので、アルエルはコメディ担当になってしまいました。
でもおっしゃられていますが、そうなんですよね。そういう「どっち、どっちを取るの!?」みたいなのって必要なんですよね。その辺りは次作への課題にしておきます。
編集済
第53話「ホウライ……」への応援コメント
率直に言いますが、どうして前回の終わりから今回の話に繋がるのでしょう?わけがわかりません。
武器を持った者たちが集団で現れ、急接近してきて、逃げられない状況なら、私だったら特大の爆発呪文かメテオスウォーム(流星を降らせる呪文)を100%ぶっ放します。100%です。
先手必勝だし、正当防衛でもあります。
お約束?何かのファンタジーの物語で、そういう状況が頻出してるんですか?まったく存じ上げませんが?
昔の武士は、人の家に上がるときは、刀を家人に預けるか、右手で持って上がったそうです。右利きだと刀を左手に持ちかえないと抜けないから、敵意がないことを示すのです。
アメリカで、日本人が名刺を出そうと懐に手を入れたら、拳銃で撃たれたみたいな話も聞いたことがあります。
アメリカ人にしてみたら、自分が撃たれると勘違いしたのでしょう。
もっとも、実話かどうかは不明ですが。
もし文明を持った者たちが、他者に友好的に近付こうとするのであれば、まず、敵意がないことを態度で示すべきでしょう。近付くのはその後です。手順前後は許されません。
スケルトンたち、素晴らしい文明をお持ちでしたね?
私の理解するスケルトンは、死者に対しソーサラー(妖術師)やゾンビマスター(死人使い)などが、魔法をかけて生みだされたアンデッドモンスターですけど。
ぷんすかしてるのでもう一回書きます。
お約束?
私もファンタジーの世界で食べていこうと思ってますし、それなりには知ってるつもりでした。一方で、対戦車攻撃ヘリのアパッチとドラゴンを戦わせようとか、めちゃくちゃな事を考えてる人間ですが、でも……。
お約束……。知らない私が無知なだけなんですよね。意味はまったく理解できませんが、そういうモノなんですか。一生使わないと思いますが、『知識』としては知っておきます。
頭を切り替えまして、
『石畳』。ダークエルフの集落でも出てきましたよね。キーワードになるかと思ってたのですが、説明はありませんでしたね。私もすっかり忘れていました。
てっきり、ダークエルフたちは滅びて、あるいは少数派になってて、ホウライ人たちが石畳を設置したり、森を切り開いて住んでいるのかと思いましたが、違いました。
では、ダークエルフたちが石畳を敷いたわけですか?森を大切にする彼ららしくないですけれど。あ、ダークエルフは、森に限らないか。
色々書いちゃったけれど、この作品を真剣に読んでるから、ぷんすかするんです。
ざっと、読んでたら、
「ふーん」「あっそ」
でおわります。
出入り禁止にならなければ、最後までお付き合いいたします。よろしくですぅ♪
作者からの返信
誤解のないように最初に書いておきますが、私としては作品へのご指摘は常に歓迎しています。
例えば「お前、バッカじゃねーの?」という書き込みは根拠のない誹謗中傷に当たりますので、削除もしくはブロックするかもしれません。
でも作品の展開や描写などに対するご指摘は、いかなるものであっても受けれるつもりでいます。
なので当然ながら出禁などはあり得ません。
その上で申し上げると、前回から今回への展開はよく漫画などである「敵か……!?」からの「味方でした」のイメージで作りました。その辺りが上手く伝わっていないのは、私の実力不足だと思います。石畳の件も同じですね。
また、そもそもそういうのが「受け入れられるのかどうか?」という話については、それは人それぞれだと思いますので何とも言い難いところです。私はそういう展開がいいと思いましたけど、中にはそういうのはダメだと言う方もいるかもしれない。
繰り返しますがそれを拒否するつもりもありませんし、逆に言えば100%受け入れるつもりもありません。ただそう感じる方もいらっしゃる、という事実が分かっただけでも有り難い話だと思います。
こういう投稿サイトでは、そこまで真剣に指摘して下さる方はほとんどいないと思われますので(少なくとも私にとっては)有益であると思っています。
ありがとうございます!
第51話「お久しぶりですっ!」への応援コメント
なんかアルエルちゃんのバックパックって、人とか入れそうな感じですよね〜♡
って、そんなわけないか。
魔導馬車?なんか凄いですねぇ。キーをひねると魔導エンジンが点火し、足元のペダルで、加減速を行ない、ハンドルを回すことで進路が変更できると……。
凄いアイディアですねえ。私の貧困な想像力では、どんなモノなのかまったくわかりませ……って、あーっ!
それって、全力で乗用車じゃないですかっ!
それはまあそれとして。以下の文のいたらない部分を説明しなさい(20点)
「でも、途中で食料がなくなっちゃたら大変ですし」
作者からの返信
魔導馬車はどうしようか悩んだんですが、これは都合というよりは「コメディだからとんでもアイテムをもっと出したいな」という思いから登場させました。
完全に車ですよね(笑)。
誤字、ありがとうございます。
第50話「背負うものが多いと」への応援コメント
待ってました。いよいよホウライ帝国行きですね♡わくわく♪
誰連れて行きましょうかねえ?
キョーコちゃんとアルエルちゃん?
ダンジョンマスターを含む経営幹部が3人も離れていいのかな、とも思いますが、大丈夫。行っちゃえ、行っちゃえ♪
魔王様不在中に、ホウライ帝国の者達が攻めてきたら?
そんな、サクッとやられる程、やわではないでしょう☆
作者からの返信
たくさん連れてった方が話は膨らむのですが、収集がつかなくなる恐れも……。この辺りも技量の問題でしょうかねぇ。
>魔王様不在中に、ホウライ帝国の者達が攻めてきたら?
その展開も考えたのですが、同様に難しくなりそうなので却下になったんですよね。プロットなしの影響と考えたいところですが、実際には作者の力不足が主な原因のようです。
第45話「今日のことは内緒にしておいてよ」への応援コメント
きゃーっですわ♡
この恋愛シミュレーションゲームは、キョーコちゃんお嫁さんルートしか存在しないんですか?
まさに急転直下。そもそも、この2人、今までそんな感じじゃなかったですよね?
それはそうと、キョーコちゃんを1人でホウライ帝国に行かせてはダメです。ミイラ取りがミイラになりますよ★
はい、今週の間違い探しコーナー。(制限時間2分)
『私としてはこちらから下手に動けば、藪蛇になりかねないという懸念があった。だから、情報収集だけは続けておくが、こちからあれこれ動かない方がよいだろうと思った。』
海未の日……じゃないや、海の日(7/15)は、ここにきてあらさが……読書してるか、スクフェス(ラブライブ!のアプリゲーム)してるかで終わった★
16日こそは、自分のサイトの投稿アップしたり、小説書いたりするぞーっ!
って、思いつつ、ついここに来ちゃうんだろうな。
作者からの返信
たくさんコメント、ありがとうございます!
そして誤字報告も感謝です。
私も海の日は籠もってゴソゴソやっていました。ここに来て頂けるのはとても嬉しいのですが、どうぞご自身の創作も大切になさって下さいね。
第44話「必死過ぎて逆に不安になっちゃう」への応援コメント
皆さま、お待ちかねの間違い探しコーナー♪(制限時間2分)
『 私がそう言い切ると、キョーコは少しだけ嬉しそうな顔をして「かもね」と笑った。しかすすぐに真面目な顔に戻ると「それでも、あいつらがあたしを狙っている事実には変わりない」と言った。』
新章になってから、明らかにアルエルちゃんの出番が減っています(怒)。アルエルちゃんお嫁さんルートは、完全に閉鎖されちゃったんでしょうか?
アルエルちゃんだって、世界を滅亡させるだけの火力(正確には、尋常ではない魔力生成スピード)持ちなのに★
とはいえ、現状はホウライの手先が気になりますね。
ぶっちゃけ、キョーコちゃん、記憶を失くす前は、ホウライの者たちと行動を共にしてた時期があるんじゃないですか?
作者からの返信
誤字、毎度ながらありがとうございます。
アルエルちゃんの出番は……。
この辺りもアルエルが出てくるとキョーコが出てこない。逆もそう、という風に行き当たりばったり過ぎますよね。他のコメントでも同じご指摘があったので、やっぱそうだよなぁと反省中です。
最後のは……。
編集済
第40話「私は疑っているがな」への応援コメント
『だから、この小さなダークエルフを見て私が「守ってやりたい」と思ったとしてもそれは決してやましいことなどではなくむしろ社会的な生物である人間として当然の思考でありまた成人した者としては持っているべき資質であると私は考えるわけであってだからこそそのようなことを責め立てられる方がどちらかというと問題ではないかと考えるわけで……って、一体何と戦っているんだ!? 私は!!』
何を言ってやがりますか、このロリペド魔王!(笑)
っと、事態は緊迫してます。解決するまで、ケーサツにツーホーするのは待ってあげます。感謝するですよ。
『展開はできるだけ淡々と進まないように、安定してきたら混ぜこねていますが、不自然ではありませんかね? 大丈夫かな?』
将棋では優勢な方は局面を単純に。
不利を感じてる方は、局面を複雑にしようとします。一直線の展開だと、優勢な方がそのまま勝ちきってしまいますからね。
そういえば、
『……王将もカッコいいけど、なんか最近では餃子のイメージがちらほらしてきて微妙になったかもしれません。やはり名前のイメージは大切です。』
とおっしゃってましたが、将棋の王将戦のスポンサーは『餃子の王将』で、棋戦名も『大阪王将杯 王将戦』なんですよ?
作者からの返信
決してロ◯コンではないっ……はずです。
そうなんですよね。淡々としていても面白いものは面白いので、混ぜこねたいのはそれに自信がない裏返しかもしれません……。
王将、そうなんですね! またひとつかしこくなりました!
第39話「ニコラ、剣を貸せ」への応援コメント
いきなりの戦闘シーン!良いですね☆なんで、ダークエルフさんの家が焼けてたんですかね〜?
石畳というのも気になります。
作者からの返信
あ、石畳気になりました?
別のコメントにも書かれているので補足しておきますが、ごめんなさい。あまり深い意味はないんです。おっしゃられている通り「自然を大切にするエルフが?」という感じはありますが、ずっと前に見たファンタジーものでそういうシーンがあったような……という記憶がありましてそういう記述になってます。
石畳と言っても中世ヨーロッパの都市のような「地面を完全に覆ってしまう石畳」ではなく、どちらかと言うと日本庭園の飛び石に近いイメージなんですが……それならそうと書けって話ですよね。
第38話「ついて来ちゃいました」への応援コメント
さーて、今日も誤字の報告をしちゃいましょうかね〜。え〜と。
魔導携帯型コンピューター端末を手にした瞬間、何やら敵対的な気を感じて、思わず周囲を見回した。殺気?
でも、この魔王★ゆきのマジカルミラクルダンジョンに侵入者など、いるわけがない。さっき感じた殺気は気のせいだろう。
「ぷぷっ。さっき感じた殺気だって♪」
我ながら、素晴らしいお笑いのセンスにニヨニヨしてしまう。
「私はてんさいに違いない☆」
口にしながら、魔導スマホを操作する。
今日の間違い探しはこれっ、と。
『大陸一の小国となり他の国との交易も立たれた今、経済的にも軍事的にも国としての体をなしていない。』
「そうだな、お前は天災だ!」
どこからか声がして、再び、周囲を見回す。と、手に持った魔導スマホが熱を帯びている。まさか……。
スマホを見た瞬間に、閃光が発せられた。薄れゆく意識の中で思った。
さっき感じた殺気は……
いつか、しろもじ先生に始末されないか、内心びくびくしている魔女っ子★です。
作者からの返信
すみません。返信が遅くなりました。
誤字報告ありがとうございます!
ザックザック出てきますね……。後で直しておきます。
どちらかと言うと、私の方が始末されそうですが……(笑)。
第37話「サバ……読んでるんだろ?」への応援コメント
毎夜毎晩、目を皿のようにして、
「誤字はねえがぁ? 脱字はいねがぁ?」
と、ナマハゲのごとく探し回っている魔女っ子★ゆきです。そのうち、『威力(偽計)業務妨害罪』とかに問われませんよね?
『そう言ってキョーコが立ち上がる。時計の針は、午後を少し回ったところを差していた。』
この『時計』は魔導器ですよね?
『魔導エアコンディショナー』とか『魔導ネット』があるんだから、『魔導時計』があってもおかしくない。でもひょっとしたら、ゼンマイ仕掛けの時計かもしれないし……。
『彼』というのは、ホウライ人ではないのですか?あるいは、『ホウライ人』を憎んでいる何者か?
モンスター仕入れるんだったら、『ドラゴン』いっちゃいましょ♪ドラゴンのいないファンタジー小説なんて、星の無い夜空みたいなものですよ★
作者からの返信
すみません、時計についてはあまり深く考えていませんでした。イメージ的には(極初期の)振り子時計なんですが、ちょっと時代と合わないですかねぇ。
>彼
今読み返してみると「彼」という書き方はおかしいですね。次話で触れる人物を指し示しているのですが、彼というと知っている人のことを指しますし。ちょっと直しておきます。
やっぱドラゴンですよね!
それとレビューもありがとうございます!
第36話「私に言うことがあるんじゃないか?」への応援コメント
「まぁ! こんな素敵なお部屋に済ませてもらって、本当に良いんですか!?」
『済ませて』→『住ませて』であると存じます。
字の間違いは別によいのです。
『年齢差のこと忘れてた★』
な〜んてことは、ございませんよね?
失礼しました。
新章が、どう展開されていくのか、楽しみにしてます♡
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
あるところには、あるもんですねぇ(すっとぼけ)。
うっ、年齢差のことは実は一章書き終えてから初めて色々設定とか練っているときに「あれ、合わないぞ」と指折りながら気づいた……というわけです。
編集済
第35話「約束だよ」への応援コメント
間違い探し 初級編(制限時間30秒)
『何かを知りたくて、何かを思い出してくて、やってきた……?』
はい、あら探ししながら読んでる嫌な子です(→もうヤケ★「もうやめて」と言われない限り、最後まで貫きますよぉ)。
個人的には、なんでホウライ帝国に行かなかったかな、と思っていますが。
『きみとぼくのダンジョン再建記』というタイトル、やっぱり『きみ』はキョーコちゃんだったんだ☆
アルエルお嫁さんルートが狭くなりましたが、閉鎖されてはいませんよね?
作者からの返信
おぅ……こんな肝心な所で誤字があるとは……。
ありがとうございます。どんどんお願いします。
ホウライ帝国は東の果なので……という建前ですが、実際にはこの辺りは「ストーリーの都合」の部分が大きかったり。キョーコがホウライに行ってしまうと話が始まらないので……(笑)。
そうですね「きみ」はキョーコです。アルエルルートは……。
第32話「君に拒否権などない」への応援コメント
基本コメディだと思うのですが、その中にもシリアスな設定が多数鏤(ちりば)められていますね☆
即興で作った、という話も少なくないみたいですが、本筋の部分はしっかりと練り込まれているように存じます。
バルバトス様やアルエルちゃん、キョーコちゃんの過去であったり、秘密であったり。
かなり早い段階から伏線を張っていた謎の国、『ホウライ帝国』がいよいよ登場し、物語は急流へと飲み込まれていく?
ホウライ帝国では、何が待ち受けるの?
キョーコちゃんの秘める魔法とか、キョーコちゃん自身の過去は明かされるの?
ダンジョンの再建は一体どうなるかしら?
それと本作最大の裏テーマ、アルエルちゃんは、魔王バルバトス様のお嫁さんの座を射止められるのでしょうか→バルバトス♡アルエルのラブコメルート突入を期待♪
面白くって止まりません。困りますぅ★
(魔女っ子★は、自身のブログサイトを立ち上げ、そこで小説を書き始めたばかりで、今一番忙しい時期。
しろもじ先生のサイトへも、小説の書き方を検索してて、たまたまやってきたのです。
可愛いかったり、面白かったりというのはホント罪ですよね☆)
仕方がないので、公開されている80数話を一気に読んで、それから自身のサイトに集中しようと思います☆
作者からの返信
自分の癖として「放っておくとどんどんシリアスになっていく」というのがありまして、なんとかコメディ風にするべく苦労しています。
今回の小説は「即興で作って辻褄を合わせることができるのか?」が自分ができるのかを知りたくて作っているので、基本は即興です。伏線っぽいのは書きながら放り投げておいて、後で回収していくパターンなので、結構苦しいことになったりもしますが(笑)。
ホウライ帝国は現在書いている最新話あたり(つまりこの小説のラスト)に出てきています。ただ「ダンジョン再建もの」の話はどこかへ行ってしまっているので、その点は反省点でもあります。
裏テーマについてはかなり一生懸命考えました。こちらも最新話からラストにかけて書いていく予定です。
お褒めいただきありがとうございます。あまり褒められ慣れていないので、どこか恥ずかしい気持ちもあるのですが、純粋に嬉しいので喜んでおきます!
サイトの方も頑張って下さいね!
第30話「ダメですっ! キョーコちゃん!!」への応援コメント
ぶっちゃけ、これは出来レースで、キョーコちゃんが順当に勝ちを収めるんだろうなと思ってましたが、まさかの魔王様の勝利☆
ただ、一つ問題が。
魔王様、優勝出来るの?
魔王様、魔力の貯蔵量は多いけれど、生成スピードは早いわけではないんですよね?(詳しくは触れられてないと思う)
次の試合でコロッと負けないことをお祈り致します。
ところで、この大会の主催者側は、魔法が閉鎖空間外に及ばないようにしておく必要があったのでは?でないと、魔法使いは全力を出すことが出来ず、戦士とかと比べて、不利じゃん!
作者からの返信
色々あってこんな展開になってしまいました。
魔王の魔力生成スピードに関しては21話でサラッと触れてました。
>私の場合は貯蔵が特に優れている、というだけで、生成に関してはそこらの冒険者と大差ない。
平均的、という感じですね。
閉鎖空間については確かにそうですよね。書いているときもそれを考えたりしたのですが、ややこしくなるかなぁと思ってウヤムヤにしてしまいました……。
第29話「棄権なんてさせないよ?」への応援コメント
前回肩透かしをご馳走になったバトルシーン!
最初の頃のイメージで、魔王様は弱いかと思ってましたが、いやはや、どうしてなかなか☆
しかも1話完結ではなく、一番良いところで、次回に続くとは!
来週の放送を楽しみにしてます♡
作者からの返信
バトルシーンはなかなか苦手なので本当に苦労します……。
やっぱり魔王ですからね。やるときはやる魔王なんでしょう(笑)。
たまたま(この辺も相変わらずノープロットで書いていましたので)なんですが、本当に良いところで終われました。
ありがとうございます!
第28話「負けはしない」への応援コメント
バトル回?戦闘シーンの描写ありましたっけ?
魔王様が強化魔法をかけて、キョーコちゃんが死体の山を築き上げるという記述のみだったよな?
えっ、殺してはないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう次話のコメントに書かれていますが、メインは魔王×キョーコだったのでちょっと端折ってしまいました。
殺してはいません。峰打ち(こぶしですが)ってやつですね。
第82話「それは間違っている」への応援コメント
色んなものを背負っているとなかなか大変です。しかも二人ともそこそこの歳(失礼?)の大人だし……。板挟みですね。さて、どうなるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回は(も?)書いてて結構苦しい回でした。なんかスルスル書けるときと「うーんうーん」となるときがあるんですよね。
今まで無作為に張ってきた(つもりの)伏線は大体回収してきましたので、ここからはそれほど難しい話にはならないとは……思います。
歳は失礼ではないと思いますよ(笑)。
編集済
第27話「要はバレなきゃいいんですよね?」への応援コメント
アルエルちゃんは、打率は低いんだけれど、たまに場外ホームラン(第3号)打ちますよね♡
ちなみに第1号、2号は2打席連続の「……あなた?」「あなた……?」(第20話)♡
なお、ポスターは満塁の走者一掃のタイムリーツーベース☆
作者からの返信
基本バカなんですが、意外と頭は回っている感じです(笑)。
「当たれば飛ぶ」
そんなキャラかもしれません。
編集済
第26話「骨の髄まで教えてやる」への応援コメント
くれぐれも言っておきますが、あら探ししながら読んでる訳ではないんです★でも気付いちゃったんだもん。スルーするのが正解ですか?
間違い探しに挑戦半島♪
以下の記述の間違いを探そう。(制限時間2分)
『結局、なんだかんだで、ひとりで行った方が早かった気がする……。しかしまぁ、アルエルとの関係も、元通りになってなりよりだ。ある意味、アルエルは単純だからな。いつまでも引きずっているのは私だけのようだ。』
お金借りるんだったら、ダンジョンを抵当に入れるくらいの事はしないとね。両替商は、慈善事業ではなくってよ★
ダンジョン経営に失敗したら、ダンジョンは競売にかけられ、人手に渡って更地にされて、カジノとかリゾートスパといった別の娯楽施設へと姿を変える。
世間では、よくある話です★
ところで、次回のタイトル。またアウトなお話じゃないですよね?
作者からの返信
いいえ、ご指摘して頂けるのはとても助かります!
改めて見るとすぐに気づきますね……。なんで分からなかったんだろう?
後で直しておきます。
そうなんですよね。世知辛いけどそれが現実。
アウト……じゃないと……思うんですが、どうでしょう? まぁ結果的には全然セーフな話になっているわけですが。
編集済
第25話「うわぁぁぁぁ!」への応援コメント
恐る恐る振り向くと、そこには心配そうな顔で見つめる女性。年の頃は十代後半くらいであろうか。色白の透き通るような肌に、青い瞳が美しい。もう一度「大丈夫ですか?」と、首を傾げる。ポニーテールにしている金色の髪の毛がフワッと揺れた。あぁ、天使さまかな?
アルエルちゃん、キョーコちゃんに、上記のような描写は(たぶん)一度もないですよ?
もう少しメインヒロインを大切にしてあげて?
ヒロインが増えて、総勢5名のハーレムルート突入(アルエルちゃん、キョーコちゃん、雪女の薄月さん、マルタお婆ちゃんに、孫娘のレイナちゃん)☆
マルタお婆ちゃんも攻略ヒロインですかね。ツンデレですよね。そのうちデレる(笑)
作者からの返信
はい、おっしゃる通りです。
記憶では「アルエル、キョーコを序盤に描写しなかったので、それを反省して試しにしてみた」のだったと思いますが、それにしても確かにおかしい箇所ですよねぇ。
それとハーレムにもならないんですよ。確かにハーレムに持っていくのも手(と言うか普通そうなる)だったんですが、結局グラグラどっち付かずになっちゃいました。即興にしてももう少し考えておくべきだったかなぁと。
マルタさんは勘弁してください。
第23話「宿、探した方が良くね?」への応援コメント
「女の子はちょっとかわいいけど、……」
アルエルちゃんの描写?初めてじゃないですか?まあ、ダークエルフだし、美少女なんだろうとは、思ってましたが。
で、なんでアルエルちゃんをダークエルフにしたの?ここまで読んだ印象では、アルエルちゃんが、エルフでもまったく問題ありません。
『ダークエルフなのに○○』というギャップ萌えですか?
作者からの返信
そうなんですよね。
私の小説はどれも「キャラクタの外見についての描写がない(か少ない)」傾向がありまして、私自身は「それは想像して下さいませ」と思っていたのですが、あまりにも少なすぎた気もしています。
もうちょっと入れておけばよかったかなぁと、今では後悔している部分です。
ダークエルフなのに深い意味はありません!
元々即興小説なので、ふと浮かんだイメージがダークエルフ(褐色の女の子)だっただけです。
後はまぁ、エルフは色々なところでよく見かけますので……と言ったところでしょうか。
第22話「善は急げ。思い立ったが吉日だぞ」への応援コメント
由緒正しい魔王様のローブが、タオルケットにタオルですかぁ★
せめて、空飛ぶ魔法の絨毯くらいにしてあげないと、由緒正しいローブさんもうかばれません★
作者からの返信
なんかかわいそうですよね(笑)。
魔法の絨毯! 確かにそれ面白かったかもしれません。
第21話「アルエルを引き渡せ」への応援コメント
脱字発見です
人間であろうが、エルフであろうが、モンスターであろが、だ。ダークエルフの一族の長は、そのことを知ってアルエルを恐れた。
のモンスターで『あろが』、だ。
の部分。
別にあら探ししながら読んでる訳ではありません。そんな嫌な子じゃないよ★
校正されてないから仕方ない。書いた本人の見直しは、間違えてる箇所を、頭の中で正しい記述に読み換えるから、100回見直ししても、間違いに気付かないときがある★
内容に関しては今回、重要な設定が明らかになってますね☆
魔力の『生成』と『貯蔵』は興味深く拝見しました。で、個人的に思ったのが、いかに生成スピードが尋常じゃなくても、最大MPが低かったら、使えなくね?って事。
私がファンタジー世界を考えるのに活用しているコンピューターのDQ言語で説明すると。
「MP使い放題でも、最大MPが5とかだったら、『イオナズン』とか『ジゴスパーク』とか使えないじゃん!」
それともアルエルちゃんにとっては、最大MPなる概念は意味が無く、呪文を覚えさえすれば、どんなにMP消費の激しい呪文も、使えちゃうってこと?
尋常じゃないスピードで魔力が生成されるって言うのは、『マダンテ』の呪文を唱えてる間に、数百、数千、数万、数億という魔力を生成し、呪文発動時に総ての魔力を開放させるって訳かあ。
そりゃ世界、滅ぶわぁー。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
まだあったか……。おっしゃる通り自分ではなかなか気づきにくいところです。ですので、指摘していただけると大変助かります。
魔力についてはそうですね。そう言われてみれば最大MPの概念で言えばおっしゃる通りです。
私のイメージ的には
「貯蔵は水を溜めているタンクのようなもの。タンクには蛇口が付いていて魔法を使うときはこれをひねって魔力を取り出す。一方タンクの上には魔力を注ぎ込む小さな管がある。アルエルの場合はこれが超巨大なもので、常に注ぎ込まれ続けているので、どんな魔法でも魔力の枯渇なしに使うことが可能」
というガバガバ設定です(笑)。
ただこの設定、書いているときには「後々の伏線になるだろう」と思っていたのですけど、結局大した用途で使われていません……。入れてもよかったんですが、あまりにも冗長になりすぎだと思ってカットしたんですよね。もったいなかったかな?
第20話「きゅ、急に言われても……」への応援コメント
♡♡♡♡♡♡「あなた…?」♡♡♡♡♡♡
ニヤニヤニヨニヨしながら見る回ですね♡
作者からの返信
ちょっとベタ過ぎた気もしないでもない回ですが。
ラブラブな話が自分は本当に苦手なんだと、痛感した回でもあります(笑)。
第19話「いや、断然私の方が悪いね」への応援コメント
やっぱ魔王様は強かったんだ☆キョーコちゃんが魔神級に強いだけで。
作者からの返信
そうですね。本当に弱いという設定もあったのですが、流石にそれではお話にならない(と思う)ので。
第17話「ナニシテルノー?」への応援コメント
南総『脱字』八犬伝(=元は南総里見八犬伝)
椅子に腰掛ける際にもトラップに気を使う慎重……と言うか臆病なコーウェルは逆に「どうかなぁ……。耳としっぽだけじゃ、心配だなぁ」と震えている。あぁ、耳としっぽは気にいてくれたのね。彼はスケルトン体型だな。メチャクチャ細いし。
の、耳としっぽは『気にいて』くれたのね。
のところ。『気にいって』ですよね?
作者からの返信
あぁ、ありがとうございます!
全然気付きませんでした。後で直しておきます!
第15話「4000ゴールドになります」への応援コメント
うわっ。一番やっちゃダメなヤツだ★
あ、魔女っ子★理解しました。
キョーコちゃんは、魔王ではなく、魔神なんだ♪ドラゴンクエストⅡで言ったら、大神官ハーゴンではなく、破壊と滅亡の神シドーなんですね☆
作者からの返信
ダメなヤツですねぇ(笑)
ハーゴン、シドー……懐かしい。
第14話「まぁ、見てろって」への応援コメント
キョーコちゃんを魔王に一票。
ダンジョンエンターテイメントのシステムがようやく理解できました。
ところで……。ロールプレイングゲームで、プレイヤーキャラクターは、教会なんかで簡単に復活出来るのに、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)は、死んでしまうとそれっきりなんでしょうか?
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
作者からの返信
キョーコ推し、ありがとうございます!
復活云々は迷ったんですけど、コメディとしてはそっちの方が面白いのかな、と。ただ後々色々困っていますが。
NPCの件、確かにおっしゃる通りです。それはその方が都合がy……いえ、なんでもありません。
第12話「魔王さまのお手を煩わせることはありません」への応援コメント
キョーコちゃんを魔王に据えちゃいましょう♪難攻不落の超高難易度ダンジョンとして売り出すのです☆
作者からの返信
あはは、そうなっちゃいますよねぇ。
ただそれをしちゃうと小説が「完」になっちゃうので……。
あ、でもそういう展開も面白そうかもしれませんね。
第10話<魔王の1日>への応援コメント
1㎝のズレもなく、キチンと通す。見えない箇所にこそ、神経を注ぐ。その通りです!
現代社会はスピード、すなわち仕事の早さ(速さ)が重視されてるようですが、私の知る限りでは、仕事の早い人って、必要な手順を省略してる。酷いと最低限のクオリティすら保てない程に手抜きしてる人いますからね。
『それ、商品作ってるんじゃなくて、ゴミ作っているんですよね?』
と、言いたくなるくらい。
その点魔王様は、しっかりした考えをお持ちです☆しかも、1日で部屋が完成?
どんだけ仕事速いんですか!
ただ、経営者としては残念ですねえ★
一代で会社を築き上げたワンマン経営者に有りがちな、何でも自分でやらないと気が済まないタイプ?
炊事洗濯食事の準備に、部屋の設計して作ってしまう。しかもこの間に、部下を指揮して、働き具合もチェックし、ヘマをした部下に小一時間のお説教?ガーゴイル便の受け取りまでやってる。
労働者としてはパーフェクト超人クラス。でも、魔王(経営者)としての仕事はほとんどやってないんじゃない?
もういっその事、キョーコちゃんを魔王に据えて、自分は裏方に徹してみては?
その方が上手くいくかもよ?
なんか、昨日まで思いもしなかったアイディアが次々湧いてくるなあ。うちの小説の魔王は、いかに勇者達のパーティーを殲滅するかしか考えてないからねぇ。
何?こんな魔王像は古いの?今は、ダンジョン経営で、エンターテイナーに徹するのが、トレンドなんですか?ふーむ。
おっと、長くなっちゃいましたね。それでは、チャオ♪
作者からの返信
私自身も丁寧な仕事の重要性は感じつつ、やはりどうしてもやっつけ仕事になっちゃうことも多くって、結構憧れている部分があったりします。
そうなんですよね。おっしゃる通り「自分でやりたい派」です。その辺りは後々少しだけ触れていますが、確かに残念な部分です。
全然トレンドではないと思いますが(笑)
第9話「ちょっと寝られなくって」への応援コメント
えーっ!25歳!わっかーい。ピチピチじゃん!若者は大きな野望を持たなくてはダメですよーお!世界征服とか、この世を闇に覆い尽くす、とか。
是非ぜひ、魔王様にお伝え下さい☆
将棋界で25歳は、思いっきり若手ですよ?35歳の渡辺明二冠(棋王、王将)が、棋聖も取って三冠に返り咲きましたからね?
ちなみに渡辺明三冠は、初代の永世竜王でもあります☆
日本に実際にある称号の中で、『竜王』って、一番かっこよくないですか?こちらは『魔王』と違って、勝手に名乗れませんからね?
もし『竜王』よりかっこいい称号をご存じでしたら、お教え下さい☆
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
若いですよねぇ。作中ではもっと年上かのように書いていますが(笑)。
竜王、確かにカッコいいですね。王将もカッコいいけど、なんか最近では餃子のイメージがちらほらしてきて微妙になったかもしれません。やはり名前のイメージは大切です。
竜王以上にカッコいいのは思いつきませんが、なんで竜の字が冠されているんでしょうね? やっぱ見た目がいいから?
第6話「すっごい、上手いんですよ!」への応援コメント
くっくっく、これは良いことを聞いたわ。私も、魔女っ子改め、魔王★ゆきと名乗らせてもらうわ。リトルデーモンたち。この私にひれ伏しなさいっ!
……って、今日7月13日は、ラブライブ!サンシャイン!!の津島善子ちゃんの誕生日だから、真似しちゃいました♪
この魔王様は、恐怖政治による支配は成功してなさそう。
でもまあ、部下からは信頼されてて、結果オーライ?
作者からの返信
いくつも感想ありがとうございます。
あ、お誕生日なんですね。おめでとうございます!(と言っていいのかな?)
そうなんですよね。恐怖による支配は「そうあるべきだけどできてない」というこちらも残念系です。おっしゃる通り、結果オーライですけどね!
第4話「部下を……見捨てるわけにはいかない!」への応援コメント
少女はやたらめったら強い癖に、おつむはちょっと残念っぽい?
やっぱ、『当ダンジョン最強のモンスター』として、スカウトした方が良いのでは?
作者からの返信
そうですね、と言うか残念な人しか出てこない小説です(笑)。
それはやはり書いている人が残念だから……かもしれません。
第2話「あんたが、ここの魔王か?」への応援コメント
しろもじ先生のサイトで見た文章例は、この第2話のモノだったんですね☆
何やら不穏な空気が流れていますが……★
私の独断と偏見による個人的な見解ですと、魔王といふ存在は、世界を闇に陥れるような邪悪で強大なチカラがないといけないような?少なくとも人間の(←まだ人間かどうかはわかんないけれど★)少女1人にやられてしまうようでは、困りますぅ★
この見解は古いのですかねぇ?
今どきは、そこかしこにダンジョンがあって、ダンジョンごとに魔王がいると。
だとすると、魔王は魔王でもラスボスではなく、中ボス?下手すると、小ボスかっ!
ま、あとは続きを読んでからですね。それではまた、ご機嫌よう。チャオ♪
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
「先生」はお止め下さい……^^;
「ダメ魔王」という設定はよくあるものですが、自分もそういう系は好きなので勢いと妄想で書いた小説になります。なのでかなりめちゃくちゃだと思われます(笑)。
第81話「約束する。必ず守る!!」への応援コメント
キョーコちゃんの過去が明らかになりましたね。
さてここからは、いろんな大人の事情が絡んで大変そうですけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
予定より随分超過しましたが、ようやく現在に戻ってこれそうです。
おっしゃる通り、ここからはストーリーとしてはややこしくないものの、一筋縄ではいかない展開になる……予定です。
第80話「忘れないでね!!」への応援コメント
徐々に明かされていく過去。このあとのことが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか思ったより過去編が長くなってしまいました(笑)。
次話で(今度こそ)元の話に戻るはず……です。
第100話「きみとあたしのダンジョン再建記」への応援コメント
ひゃ~。息つく間もない展開の連続で読むのを止められませんでした! クライマックスはこうでなくっちゃですね。
一人の優秀な為政者に委ねるのではなく、みんなで責任を持とうって考え大好きです。
最終回の描きかたも良かったです。これまでの長い長いドラマがあるからこそ通じる書き方ですよね。いつかこういうのやってみたい。
完結おめでとうございます。とても面白かったです。ありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました!
てか、一気に読まれるとか凄いです。お疲れだったでしょうに。
政治的なことはちゃんと伏線を貼りたかったのですが、流石に収集がつかなくなりそうなので、ちょっと唐突だったかもしれません。
最終回は他の方のコメントにも書いたのですけど、かなり心配していたのでちゃんと通じてよかった……。
個人的には100話の割には話が進んでないな……という印象なのですが。
もう一度ありがとうございました!