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第82話「それは間違っている」」への応援コメント


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    次の文章のおかしい部分を訂正しなしゃ……しなさい(ちょっと涙目)。(制限時間2分)

    『そしてそれなら正しいのならば、ヴェルニアでの暴走の結果彼女が記憶を失い、私の部屋でその事実に再び触れたとき、魔法の暴走と共に再びその記憶が蘇ったのではないか。』

    ついに追いついてしまいました☆

    やっぱり、しろもじ先生のお話はよく練られていて、素晴らしいお仕事をなされていると存じます♪

    ハクさんの資料も、言われてみたらその通り☆
    書かれている内容は正しいけれど、『書かれざる』部分がある。
    そして、それが一番大事な部分である☆

    人を欺くときの常套手段ではありませんか★なぜ、私はそこを読み解けなかったのでしょう?まだまだ未熟者ですね★

    それはまあそれとして。

    しろもじ先生は、偉大なるイリュージョニスト(幻術使い)にして、大変な策士でもありますよね?

    最後まで気持ち良く騙して頂けることを期待しています♡

    作者からの返信

    誤字、と言うかかなり変な文章になっていました。ありがとうございます。

    82話、一気に読んでいただき、感謝しかありません。26万字もありますからね。凄いです。

    練っているというよりは、書きながら言い訳をしているような感じで(言い換えれば無計画に増築を繰り返している家のような)なかなかヒヤヒヤしながら書いているわけですが、そういうふうに言ってただけるととても嬉しいです。

    反面、褒められ慣れていないので、そういう意味でもヒヤヒヤしてしまいますが(笑)。

    ここからはそれほど謎的要素はないと思っています(多少残っていますが)。もしお時間があれば最後までお付き合い頂けますと、これまた嬉しいですね。そして魔女っ子★ゆきさんも素敵な小説が書けますように。

  • 色んなものを背負っているとなかなか大変です。しかも二人ともそこそこの歳(失礼?)の大人だし……。板挟みですね。さて、どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今回は(も?)書いてて結構苦しい回でした。なんかスルスル書けるときと「うーんうーん」となるときがあるんですよね。

    今まで無作為に張ってきた(つもりの)伏線は大体回収してきましたので、ここからはそれほど難しい話にはならないとは……思います。

    歳は失礼ではないと思いますよ(笑)。

    編集済