第78話「考えても分からないことは」への応援コメント
いよいよ再会ですね!
ところで、エルちゃんって、見た目幼女だけど中身の年齢はもっと大人なんでしたっけ?
作者からの返信
はい、いよいよ(これ言ったの何度目か忘れましたが)です!
エルは……10歳になっていました(設定書によると)。
ただ精神年齢的には、もう何歳か上くらいでしょうか。
アルエルより少し下くらいですね。
ダークエルフの長をどうするのかの辺りで、長老的なおじいさんにするのか、少し年上の妖艶なお姉さんにするのか、とかで悩んだ結果、幼女になったわけです。ちょうどその頃、見ていた小説の影響で!(笑)
第77話「治癒魔法が効きません!」への応援コメント
なるほど……。
治癒魔法のある世界の設定で、人の生死を扱うのはなかなか難しい面がありますね。まして、戦争となるとなおさら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に「人の死なない物語」として始めたので、そういう設定にしたわけですが、とは言え本当にそうならば戦争も戦いも無意味じゃないか? となるわけで……。
難しいです。
第75話「最強にして秘密の最終決戦兵器」への応援コメント
仕込みも整ってきた感じですね。
さて、キョーコちゃん登場はまだ?
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですねぇ、ちょっともたもたしてしまいましたが、そろそろです。
キョーコは……もうちょいだけ先でしょうか。
第74話「変なんです」への応援コメント
ダンジョンが開墾……。
ギャグとシリアスのバランスがいい具合です。
徐々に核心に近づきつつありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ちょっとタメ過ぎたかなぁと随分悩んだ回でした。
ここ数話シリアスが続いて今後も続きそうなので、入れられるときに息抜きも入れておこうかなぁと(笑)。
でも流石にそろそろ核心に……のはずです。
第73話「まだ聞きたいことは」への応援コメント
むむむむ。なかなか手ごわそうな人です。
目って、誰か、人のことでしょうか。
まだまだ謎ときは先ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとこの辺り、自分でもこんがらがってきてます(笑)
当初はここである程度の謎は明かされるつもりで書いてたんですけど、そうなるとラストがスカスカになってしまうことに気づいて。
ちゃんと練ってないとダメですね。
第72話「獲物を狩る鷹」への応援コメント
シリアスな展開へと徐々に移行しつつある感じ、いいですね。嵐の前の静けさ?
作者からの返信
ありがとうございます。
やはりひとりのシーンは、どうしても大人しくなりがちで難しいですね。
誰か連れていけばよかった……とは思いましたが、どうしても展開上……。
第71話「明け方までには」への応援コメント
タイトルになっているということは、このセリフはやっぱりフラグ?
前半のコント? が楽しいです!
次回からはいよいよシリアスパート突入ですか?
作者からの返信
ありがとうございます!
うーんと、タイトルは関係ないです(笑)
「次話は夜の間の出来事になる」という意味はあるのですが。
適当に……というか、それっぽいセリフをタイトルにしてたので、もうちょい考えないとダメですね。
コントですね。
次回から仰る通り、かなりシリアスが続く予定なので、最後の息抜きでしょうか。
第68話「いい加減にしなさい!」への応援コメント
なるほど、ここで剣士四人組ですね。
とはいえ、(本気出せば)アルエルとチーロンで戦力的には十分な気が……。
作者からの返信
Han Luさんありがとうございます。
剣士4人組が出てきたのは、例のアレを再登場させたかったので……。
戦力的な話は、そうなんですよね。チーロンが強すぎなんですよ、赤龍だし。
ただ、一応それらも含めて後々「あぁ、なるほどね」と感じて頂けるような話にしていきたいとは思っています!
第67話「あくまでも仮説ではあるが」への応援コメント
な、なんか一気に超シリアス展開に。
王国の狙いは何?
むっちゃ緊迫してるんですけど。
作者からの返信
Han Luさん、ありがとうございます!
シリアス展開なんですよねぇ。どうしてもストーリーを締めに向かわせるためには必要なんですが、今までとのバランスが本当に難しい……と言うか正直分からない感じです(笑)。
第66話「大バカものです!」への応援コメント
おおー。話が一気に転がっていきますねー!
いい流れです。アリエルちゃん可愛い。
次回も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
終盤なので「展開、展開」と唱えながら書きました(笑)。気を抜くと冗長になりがちなのですが、何とかまとまってよかったです。KACのお陰かな?
第64話「なんか変だぞ」への応援コメント
ようやくキョーコちゃんエピソードですね。最近めっきり出番がなかったので、心配してました。存分に書いてあげてください!
作者からの返信
>出番
そうなんですよねぇ。完全に構成ミスってますよねぇ……。
そもそも10話以降が全ておかしい(笑)。
良い教訓になりました。
ここからは彼女と主人公が中心になると思います!
第63話「魔王が凄いらしい」への応援コメント
ここにきて、キョーコちゃんの存在が……。やっぱり彼女がらみなのでしょうか?
作者からの返信
キョーコ絡みの話がずいぶん後回しになっていまして、ちょっと寄り道しすぎたかな、と思っています。
過去の話やら、これからの話やら。
第62話「ワシが預かる」への応援コメント
終わりが近い感じですが……?
寝言で魔法発動! そのネタパクりたい!
作者からの返信
長くしようと思えばできるのですが、そこまで引っ張るのもどうかと思い、そろそろ締めに向かって行きたいと思っています。ってか、相変わらず勘が鋭すぎて怖いです(笑)。
始め書いたとき、この「寝言で魔法」エピソードはなかったんですよね。あまりにも説明説明しすぎてて、付け足しました。パクるというか、よくあるパターンでもありそうなので、どうぞどうぞ。
私の方がパクってますけどね!
第61話「そんなことまで!?」への応援コメント
バルバトスさま、ラノベ主人公みたいです~。
それはさておき、いよいよハクの正体が?
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとやりすぎたかもしれません(笑)
次回からは、その辺りやっていきます。
第60話「アルエル……」への応援コメント
よかったよかった(ですよね?)
それにしても、バルバトスさま、モテモテじゃないですか! いっそのことハーレム展開に持っていくのもアリかも?
作者からの返信
一応よかった、ですね!
ハーレムですかぁ……。
一応主人公なので、ある程度モテないと困るのですが(笑)。
ウェブ小説にありがちなハーレムにはならないとは思っています!
第59話「お前、どうしてここに」への応援コメント
なんと、意外な展開。ここでアルエル問題を決着させるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、自分でも本当にどうなのかなぁと思いながら書いた話でした。
アルエルの話は……ダークエルフとの関係は解決するはずです!
第58話「魔王が命じる」への応援コメント
大いなる力には大いなる責任が伴う、というやつですね。アルエルのこの問題、なかなか難しそうです。
さて、お約束が発動するのか、それとも……?
作者からの返信
方向的には間違ってないと思ってるんですけど、どこまでやるかで悩んでたりします。
多分、お約束です(笑)
第57話「順調ですね」への応援コメント
>黒い煙の中から髪の毛がチリチリになったアルエル
かわいいー。最近、こういうの好きなんですよねー。
作者からの返信
ドリフっぽいですけどね(笑)私も好きです。
このエピソードは「小説家になろう」に掲載中の改稿版に書いた(投稿はまだ)のものなんですよね。2つやると非常にややこしいのですが、こういう使い方(使い回しとも)ができるのは便利です。
第56話「それは嘘」への応援コメント
アルエルちゃん、かわいいなー。うん、やっぱり、しあわせになってほしいなー。
ふりかけ……。
作者からの返信
ありがとうございます。
正直、小説を書き始めたころは「バルバトスの家族」という立ち位置で、そこまでメインには出てこないはずだったのですが……。
以前はお醤油を取らせていました(笑)。
第55話「今は平和で」への応援コメント
やっぱりホウライがらみの人だったんですね。そういえば、名前名乗ってませんでしたね。どうやら敵対する感じではなさそうですけど。
アルエルちゃんには幸せになってほしいなー。
作者からの返信
そうなんですよね。あのときに書いておけばよかったなぁと思っちゃいました。
直接敵対はしない……とは思うんですが、どうなるかはまだまだ先の話です。
アルエルはちょっと抜けていますが、自分でも正直どうしていいのかよく分からない感じです(笑)。物語的には……なんですが。
第53話「ホウライ……」への応援コメント
行間に滲ませるの難しいですよね。こういうのはもうお約束、と思いきるしかないかなーと最近思ってます。
ところで、スケルトンもごはん食べるんですね。
さて今回の引き、今度こそヤバイ?
作者からの返信
まぁ、例えば水戸黄門や男はつらいよなんて、結末が分かっているのに観る人は観ますからね。
スケルトンは普通に考えると食べたらすぐ出てきますよね(笑)。7話くらいのときにそれを遊びで書こうかとも思ったんですが、みんなと一緒に食べられないというのも寂しいと思いまして。きっとどこかに消えていくのだと。
2回連続でこの展開はどうかなぁ、と思ったんです。今回次話を繰り上げて足しています。もう数行ほどで展開がはっきりするのですが、そこまで書くと冗長かなぁと。どこで切るのかが難しいですよね。
第52話「どうしてこんなことに」への応援コメント
おっと。いきなりの危機、とみせかけて、これはどっちでしょう?
作者からの返信
お返事が遅くなりすみません。
まずい。完全に読まれている……(笑)。
そう見えないように、でも全くそうじゃないとずるいしということで、行間に滲ませたつもりだったのですが、滲みすぎていたようです。
多分、思っていらっしゃるとおりの展開です。
第51話「お久しぶりですっ!」への応援コメント
突然シリアスになるはずもなく、い~い感じできてますね。
アリエルちゃん、やっぱかわいい。
二コラのボタンがむっちゃ楽しみだなー。
作者からの返信
なんだかふざけた内容の小説を書いてると、シリアスにする割合に悩みますよね。
でも、前にHan Luさんがおっしゃって下さったように、私にはこういう緩い小説が向いている気がしてきました。と言うか、ちゃんとしたのが書けないようになってきたというか……。
ニコラボタンは、まぁご想像通りだと思われます(笑)。
第50話「背負うものが多いと」への応援コメント
おおー。なんか緊張感がすごい。風雲急を告げる感じ、いいですねー。会長がいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
実はこの50話は本当はなくって、次の51話が当初の50話だったんですよね。
48話がほんわかしてて、49話で少し締めたので、どっちがいいかなぁと考えて、最終的にこういう構成になりました(もちろん、この話自体は回顧録的な感じで出す予定ではあったんですが)。
なので、緊張感があると言っていただけると、ホッとします(笑)。
第48話「今ごろお気づきになられたのですか?」への応援コメント
ほっこり回でしたね。いい感じですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらくはこの路線になるでしょうか。
元々ほっこり系を目指していましたので(笑)。
第47話「はぁい、よくできましたぁ」への応援コメント
魔王様が皿洗い……。私は洗い物嫌いです。
酒乱のキャラはいいですね~。レイナちゃん、おいしいです。
やっぱり、キョーコちゃんとは、まだまだ……?
作者からの返信
私も嫌いです!
登場後、なかなか活躍の(?)なかったレイナさんなので、機会を伺っていました。基本、唯一の真面目キャラなので王道かなと思いましたが、酒乱キャラに。
キョーコとの話は真面目に書き出すと2章終わってしまいそうなので、少しずつやっていきます(笑)。
第45話「今日のことは内緒にしておいてよ」への応援コメント
おおー。ななな、なんと急展開!
よかったですねー、魔王さま。でも、魔王さま自身はどう思っているんでしょうか。魔王さまは、どうするんでしょう。むっちゃ気になりますー。
作者からの返信
魔王様はそれどころではないご様子です(笑)。
ここ、本当はラストの予定だったんですけどねぇ。なんかこんな感じに(笑)。
第44話「必死過ぎて逆に不安になっちゃう」への応援コメント
なるほど、ダンジョンにはそういう役割もあったんですね。
作者からの返信
今回は説明・説明・説明回になってしまいました。
ダンジョンがそういう機能も持ってるとしたら面白かなぁと。
第43話「ぼくたちに、ここで修行させて下さいっ!」への応援コメント
四人組の再登場が楽しみです。
それにしてもやっぱりバルバトスさんは、年齢の割におっさ……いえ、しっかりしてますよね。やっぱり小さくても組織を運営しているとそうなりますよね。
キョーコちゃんとの関係も気になりますけど、まだまだ先のことになりそう?
作者からの返信
4人組はしばらくサヨナラです。
バルバトスがおっさん臭いのは……作者がおっさん臭いからではないはずです!(笑)
まーでも、裏話的になりますが、当初は確かに30代中盤の設定だったんですよね。1章のラストの展開をぼんやり考えていて「念の為」あの歳にしてみたんですけど、やはり始めのイメージがどこかに残っているようで……。
ひとまずはダンジョン再建に戻る……予定です。
このままじゃタイトル詐欺になってしまうので(笑)
第42話「峰打ちです」への応援コメント
四人組、いてよかったですね。といいますか、彼らなにげに重要な存在になっていくような……。キャラクターって面白いですね。
作者からの返信
初めて4人組を書いたときは、完全にモブキャラだったんですけどねぇ。なんか「剣士4人組のパーティって面白いな」程度だったんですけど(笑)。
彼らはしばらくサヨナラとなります。そのうちきっと……。
第41話「知っているぞ……なんでもな」への応援コメント
おおー。なるほど。なかなか目が離せない展開になってきました。展開、不自然じゃないです。管理官のときにも思いましたけど、こういう流れるような展開はやっぱりうまいですね。
ちなみに、ぜんぜんパクってるとは思いませんよー。ある意味定番かと。思う存分やっちゃってください(な、なにを?)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に今回は何度も書き直したので、やっているうちに良いのか悪いのかが分からなくなってしまいました(笑)。そう言って下さると、ホッとします。
まぁ確かに定番なんですけどね。色々なパターンを考えてはみたのですが、話がややこしくなったり後々困りそうな感じがしたりで……。
思う存分やり……はしませんが(笑)。
第40話「私は疑っているがな」への応援コメント
うふふ。エルちゃん、かわいい。
急展開ですけど……。
作者からの返信
すみません。パクりみたいになってしまったというか、もう完全にパクってるとしか思えない感じになってしまいました。
当初はおっさんだったんですが、今後の都合的な部分で……。
展開はできるだけ淡々と進まないように、安定してきたら混ぜこねていますが、不自然ではありませんかね? 大丈夫かな?
編集済
第39話「ニコラ、剣を貸せ」への応援コメント
よ、幼女ですか!
あんまりハードなことにならなそうでよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
某緑髪のエルフさんよりは、少し幼い感じでしょうか。正直このくだりは「またパクってるのか!」と怒られても仕方がない展開なのですが……。
第38話「ついて来ちゃいました」への応援コメント
なるほど、キョーコちゃんを連れてこなかったのはそういう理由なんですね。ホウライよりの使者、キーマンみたいですね。いつ出てくるのかなー。
作者からの返信
この辺も、ベタベタな展開を考えたりしてたんですが、ちょっと捻りたいなぁと思って……るのですが、如何せんどうなるか分かりません(笑)。いつ出てくるんでしょう?
第37話「サバ……読んでるんだろ?」への応援コメント
キョーコちゃんに何があったんでしょう。気になります。
そして、彼とは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しばらくキョーコ絡みの話になります。
今回は読まれないように、かなりぼやかしました(笑)。
って言うか、ぼやかし過ぎました……。
第35話「約束だよ」への応援コメント
第一章終了、お疲れさまでしたー。
やっぱり二人は昔会ってたんですね。でもキョーコは記憶を失くしてたのか。
最後までちょっと情けないバルバトスがいい感じです。この三人はいいキャラですよね。
さて、昔のキョーコに何があったのか。気になるので、ぜひ、毎週更新お願いします。あ、あと新作も。待ってます!
作者からの返信
最後(じゃないですが)までお読み頂き、ありがとうございます!
この辺りの話は、本当のラストにしようかと思っていたのですが、途中でそれっぽく書きすぎたので、1章の終わりに持ってきました。
ラストは、違う展開も書いてみたんですけど、やっぱり彼はこの方がいいかな、と(笑)。
初めての章立ての小説なので、2章は全くの白紙なんですが、そろそろダンジョンも再建していかないといけないかなとか、仰って頂いているキョーコの話なのか、ちょっと迷ってます。
新作は、ゴリゴリ設定を詰めていっていますが……なかなか難しそうです(笑)。Han Luさんの3章の方も、楽しみにお待ちしております。
第34話「記憶が戻ってきたんだ」への応援コメント
陛下の依頼内容、そういうことなんですね(すみません、内容は明かせないということでしかけど、やっぱりちょっと気になっちゃうので)。
キョーコの記憶。気になる!
作者からの返信
いえいえ、こういうコメントは、本当に有り難いです。
大急ぎで書き直しました(笑)。
第33話「話の続きをしようじゃないか」への応援コメント
おおー。なんと意外な伏兵が。よかったね、バルバトス。
でも、陛下のお願いの内容も気になります。
作者からの返信
ちょっと、まとめ方が雑でしたが。
ここでまとまらない、という方向もあって、その場合は、この路線が続いていく、という流れだったのですけど「一旦締めよう」ということもあり、こんな感じに。
で、陛下のお願い。
うっかりしていました!
そう言えば、その辺りすっ飛ばしておりました……。
ちょっと、直しています。
少し文字数が多すぎ(元から多かった)ので、2話に分割し35話にて、一旦終わりとなります。
ありがとうございます。助かりました!
第32話「君に拒否権などない」への応援コメント
なるほど、バルバトスという名前はそういうことだったんですね。
ここにきて急展開の予感。バルバトスとキョーコとの関係とか、いろいろ気になります。どうなるの?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
今日中に、残り2話投稿してしまいますので、ちょっと雑ですがひとまずは、そこで終わりになります!
第31話「人違いです」への応援コメント
え? 知り合い? でしたっけ?
作者からの返信
国王は初対面ですね。
バルバトスは、武闘会で遠目には見ていますし、それ以前に、自分の国の国王なので、顔くらいは知っています。
国王は初めて会うわけですが、その辺りは次回にちょっとだけ書いています。
少しややこしかったかもです。
第30話「ダメですっ! キョーコちゃん!!」への応援コメント
魔王のメンツ、保てましたね。よかった。
でも、会場の修理代を請求されるとか……ないですよね?
作者からの返信
「キョーコちゃん、バカ強」っていうのは、この話のメインなのですが、それでも魔王がガチで負けちゃうと……。
修理代?
さささ、さぁ……? 一体何の話でしょうか?
と言うか、その話が次話出てくるのですが……。
読まれてる!(笑)
第29話「棄権なんてさせないよ?」への応援コメント
おおー。熱いです! いいなー。バトルシーン。私もこんなの書きたい。
映像が完璧に脳内再生されました。あと、バルバトスのちょっとおっさんくさい(すみません!)モノローグがあるから、中二っぽくはならないんですよね。うまいなぁと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
バトルシーンは、相変わらず苦手なんですよねぇ。
おっさんくさい(笑)
なるほど、上手く中和されてましたか。
この話、書きながら、顔真っ赤になってたんですけどね(笑)。
第28話「負けはしない」への応援コメント
なんか、いい感じに盛り上がってきましたね。わくわく。
あ、そうか、トーナメントか。どうするでしょう?
作者からの返信
これですね。作中ではバルバトスがうっかりしてた、みたいな書き方になっていますが、実際には私がうっかりしていたという(笑)。
素直に、初めからトーナメントにしておけばよかったかも。
次回は、私の中の中二病が全開になっていますので、コメントに困ったら、そっとしておいてやって下さい(笑)。
第27話「要はバレなきゃいいんですよね?」への応援コメント
アルエルちゃん、やるじゃん!
そして、バトルシーンですね!
作者からの返信
今回の話は、書きながら考えていたので、正直「穴だらけだ」と思っていたのですが、よく考えたら、元から穴だらけの小説だったので、まぁいいのかな、と(笑)。
バトルシーン! はすみません。29話です。
29話は、久々の完全バトル回です!
第26話「骨の髄まで教えてやる」への応援コメント
お弁当の時も思ったんですけど、しろもじさんって、こういう(って具体的にどういうのか説明するのが難しい……)お話、うまいですよね。こういうエピソード、琴線に触れます。そして、魔王様の数少ないかっこいいシーン。
資金繰りうまくいくといいなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どういう話なんだろう……?(笑)
ふわふわっとしたような話……みたいな?
資金繰りは、ちょっと話がずれてきています(笑)。
第25話「うわぁぁぁぁ!」への応援コメント
お約束ですね。いいですねー。
なるほど、そういうことね。スカウトですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
お約束ですねぇ。というか、今回はお約束多いかも(笑)。
第24話「お泊りですか?」への応援コメント
コメント失礼します。
ダンジョン再建に、仲間の予測不能な行動にあたふたと対応するバルバトス様、かわいいですね。
ゆっくりですが増えていく仲間。今後どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
滝杉こげおさん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
振り回され系の話は結構好きなんですよね。
仲間も含めてキャラクターは少なめですよね。
ボツボツ、といった感じです。
第24話「お泊りですか?」への応援コメント
おお。なんでしょうこの展開。夏だから? (てことはないですよね)
魔王様、けっこうビビリですね。
作者からの返信
ええっと……。
夏だから、です(笑)。
最近、なんか展開や意図を読まれまくっていますねぇ(笑)。
魔王さまはダンジョンでは「怖くないよ?」と平気な顔をしていますが、ひとりだとこんな感じです。
第23話「宿、探した方が良くね?」への応援コメント
お弁当ネタ、半分実話っていうのがまたいいですねー。どこが実話かはあえて聞きませんけど!
しろもじさんって、こういうエピソード、うまいですよね。
作者からの返信
「実はワシは昔タマゴじゃった。ひよことして生まれるものと思っておったが、あれよあれよという間に出荷され、気づいたら台所におった。パカンと割られ、混ぜられ、みりんと醤油と砂糖を少々。熱々のフライパンで焼かれて、立派な玉子焼きになったのじゃ」
という話ではありません(長いな)。
お褒め頂きありがとうございます。
改めて考えると、本編には関係ない話だったんですよね。
まぁ、それ言うとほとんど……。
第22話「善は急げ。思い立ったが吉日だぞ」への応援コメント
いいなーお弁当。なんか楽しそうですね。資金は調達できるんでしょうか?
作者からの返信
お弁当ネタは、実は半分ほど実話を元にしています。
そして、次話ほとんどお弁当ネタという(笑)。
資金はですねぇ……。なかなか真っ直ぐいかないものです。
第21話「アルエルを引き渡せ」への応援コメント
アルエルの秘密ってそういうことだったんですね。ちょっとびっくりです。そんな力があったとは。これはもう、魔王様、ちゃんと面倒見てあげなきゃですよ。
キョーコはアルエルとは別の意味で、魔王様のことを大事に思っているみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと仰々しい……かもとは思いましたが、結局の所「今の時点では使いものにならない」ということで(笑)。
キョーコとのこと。その辺りをしっかり書いて30話付近にしたかったのですが……。ちょっと長引いています。
第20話「きゅ、急に言われても……」への応援コメント
うふふ。やっぱり私の嗅覚に間違いはなかったですね。思わずにやけてしまう回でしたー。
ところで、アルエルって15歳だったの? てっきりもうちょっと上かと思ってました。確かに、それはちょっと早いかも。でも、魔王様、よかったですね。
作者からの返信
はっきり言って、ちょっと怖いくらいです(笑) >直感
伸びしろバッチリの15歳です。
今どきだと、どうなんでしょうね? 早いのかな?
でもまぁ、ダークエルフですからね(笑)。
第19話「いや、断然私の方が悪いね」への応援コメント
なんか、ラブな感じでいいですねー。うふふふ。アルエルの秘密が気になりますけど。
作者からの返信
あと2話ほどアルエル編(?)になります。
秘密というほどの秘密ではないのですが。
第18話「そんなヤツ、もう放っといて仕事に戻ろうぜ」への応援コメント
あらあら〜ですかぁ。ラブですかぁ。いいですねー。
作者からの返信
あらあら〜ですねぇ。
と言うか、私はHan Luさんの嗅覚に驚いているのですが。
第17話「ナニシテルノー?」への応援コメント
これまた怪我の功名? でも、よかったですね。なんかみなさん、むっちゃいい人……じゃなくて、モンスター。
作者からの返信
まぁ、冷静に考えれば、猫耳付けただけで「モンスターです」と言い張っている方がどうかと思いますが(笑)。
基本的には、モンスターたちはいいヤツです。
第16話「強くなりたくはないの?」への応援コメント
ダンジョンレビューで星1。世知辛いです……。
ところで今さらなんですけど、冒険者って、趣味みたいなものなんでしょうか? 職業じゃないんですね。
作者からの返信
せめて星3は欲しいところです。
冒険者……。今回、実はかなりぼやかしているわけですが、この世界では、釣りやゴルフみたいなものと言えば良いのでしょうか。
それで食っている人もいるけど、だいたいの人にとっては趣味、娯楽。小説内でも書いていますが、昔は生死をかけた冒険の地だったわけですが、死がなくなっちゃったので、すっかりエンターテイメント化してしまったわけですね。
滅茶苦茶な設定ですけど(笑)。
第15話「4000ゴールドになります」への応援コメント
あははは。まさにボッタクリダンジョン。魔王様、なんとかしないと……。
作者からの返信
キョーコちゃんは、目的のためなら手段は問わないので(笑)。
次回は、魔王さまがもみ消……収集に奮闘します。
第14話「まぁ、見てろって」への応援コメント
ダンジョン経営お疲れ様です。
キョーコちゃんやっておしまいなさい!
優しい魔王様がちゃんと責任とってくれるからね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キョーコはやりすぎますから……(笑)。
第14話「まぁ、見てろって」への応援コメント
なるほど、蘇生が簡単になっているわけですね。
キョーコちゃんの暴走がたのし……いえ、心配です。
作者からの返信
蘇生に関しては、まぁ色々考えたのですが、ここではそういう設定ということで、ストーリーとは絡んでこない……予定です。
キョーコの暴走シーンは、書いてても楽しいんです。あんまり頻発させると、飽きちゃいますけど。
第12話「魔王さまのお手を煩わせることはありません」への応援コメント
なんか、キョーコちゃんとアルエルに任せておけばなんとかなりそうな気が……。どうやって人を活かすかが上司に求められる重要な要件ですよね、魔王様。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます!
>なんか、キョーコちゃんとアルエルに任せておけばなんとかなりそうな気が……。
それは言っちゃいけません!(笑)
これからきっと魔王らしくなっていく……はず(笑)。
第11話「できました!」への応援コメント
なるほど徐々に本筋に入ってるんですね。
それにしても、面白さが途切れないってすごいです。
作者からの返信
余計なエピソードかも、と思いながらも、ついブラブラしてしまっています。
13話くらいからは、徐々に「再建」していきます。
第10話<魔王の1日>への応援コメント
ちょっと、しろもじさん、むっちゃ冴えてます!
そろそろ本筋に転がっていくのかなーと思ってましたけど、こういう日常のシーンも楽しいですね。
あとは締め切りに間に合うよう、とにかく応援しています!
作者からの返信
ここのエピソードは、普通に書くと凄く長くなっったので、途中でやり直した箇所です。
淡々と進むのでどうかなぁと思ってたのですが、よかった……。
本筋……。
Han Luさん。「まだ本筋じゃないはず」そう思っていらっしゃるようですが、そこは既に本筋です。
というのは半分冗談で、半分本当なんです。
言うなれば「日常的なエピソードを転がしながら、ゆっくり本筋が進んで行っている」という感じでしょうか。もしくは「なかなか進まないじゃん!」とも。
すみません……。
第9話「ちょっと寝られなくって」への応援コメント
え。魔王様、意外と若い。私は勝手に四十代くらいだと思ってました。
でも、年齢がたぶん重要なんですよね。キョーコちゃんとの関係、気になります。
作者からの返信
当初の予定では30歳くらいだったんですよ。
渋め(?)のおじさん、って感じで。
で、Han Luさんの想像通りなのですが、その辺の関係で今の年齢になりました。
「それにしては、ちょっとおっさん臭いかなぁ」と思いましたが、アルエルが来た後、すぐにダンジョンを継いでいるので、10年くらい魔王やってる。だから、若いけどちょっと年寄りじみてる。という後付です(笑)。
第8話「大切なものばかりなんです!」への応援コメント
面白いなぁ。ニヤニヤしながら読んでます。
まあ……仕方ないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
仕方ないですね(笑)。
ニヤニヤできているようなら嬉しいです。
自分でも加減がよく分かっていないので。
第7話「とりあえず、ご飯にしましょう!」への応援コメント
でた! 雨降って地固まる。
なかなか楽しそうな職場ですいいですねー。お肉、美味しそう。
次回は新たな展開が待っていそう。わくわく。
作者からの返信
でましたね。と言うか、Han Luさんに言われたのをそのまま使ったというか(笑)。
なかなか飯テロは難しいものです。
すみません、新しい展開はもうちょっと先です。
少しグダグダしています(笑)。
第6話「すっごい、上手いんですよ!」への応援コメント
魔王様はやっぱり人間だったんですね。なんとなくそんな気がしてました。
肩書って……。
面白いなー。気になる伏線もちりばめつつ。なんか、こういうノリ、うまいですねー。コメディのセンス、ありますよねー。
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな気がしてましたか? おぉ、それはよかった。
肩書兼家業ですね。
お褒め頂き恐縮です。
コメディのセンスについて言われたことって初めてです。
そうなのかなぁ(すぐ図に乗るタイプ)。
第5話「契約成立だね」への応援コメント
この情に脆くて全く魔王らしくない魔王様好き。
キョーコも可愛げがあっていいですね。
ついでに脱字報告。
エアコンのくだりの、キョーコの発言、
だからって、こんなに冷やなくっても
『さ』が抜けてますかね?
続き期待してます!
作者からの返信
ミルキークイーンさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
キャラクタ、特に魔王を気に入って頂けるとは……。嬉しいですね。
そして、誤字。
ありがとうございます!
あんなに見直したのにっ!
編集済
第5話「契約成立だね」への応援コメント
しろもじさん、これ、面白いです! むっちゃいい。
文章も、まったく問題ないと思います。逆に、いい具合に肩の力が抜けているような気がします。
あと、たぶんあえて書かれてないと思うんですけど、魔王様の外見がちょっと気になります。
作者からの返信
Han Luさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
いいですか? 本当に?
文章が一番、心配なんですよねぇ。
肩の力抜けてるどころではないので(笑)。
魔王の外見はですね。
すごい偶然なのですが、次回にちょっとだけ出てきます。
冒頭で出したかったんですけど、一人称のため、なかなかうまくいかなかったんですよ。ちょと遅かったかな?
第3話「彼女を血祭りにあげれば、気が変わるかな?」への応援コメント
しろもじさん! なんかキレッキレなんですけど! いいなー。
作者からの返信
ありがとうございます。
キレッキレですか!? 文章的には、今回「こんなので良いのだろうか?」と思うものにしています。
ノリだけで書いているような小説なので、そう言って下さると嬉しいですね!
第2話「あんたが、ここの魔王か?」への応援コメント
おおー。面白い。
ダークエルフなのに情にもろい。あははは。
新文芸に出されるんですね、いいんじゃないでしょうか。応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼女はなかなかいいキャラになってきます。
そうなんですよね。新文芸。記念受験ならぬ記念応募って感じでしょうか。
編集済
第1話「魔王さま、侵入者です!」への応援コメント
新作だ!
ダンジョン再建。ということはお仕事ものでしょうか。なかなかキャッチ―な企画です。すぐにでもアニメ化できそう。
あ。Warldは、Worldですよね?
作者からの返信
Han Luさん、早速読んで頂いてありがとうございます!
そして、恥ずかしいっ!(笑)
小学生かっ!
ありがとうございます。直しておきました。
第79話「本当なんだ」への応援コメント
いよいよ過去編ですね!
明かされる真実を見守っていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去編はそれほど長くはならない予定で次話途中には終わるはずです。
ダラダラ書けばいくらでも書けそうなんですけどね(笑)