第一章終了、お疲れさまでしたー。
やっぱり二人は昔会ってたんですね。でもキョーコは記憶を失くしてたのか。
最後までちょっと情けないバルバトスがいい感じです。この三人はいいキャラですよね。
さて、昔のキョーコに何があったのか。気になるので、ぜひ、毎週更新お願いします。あ、あと新作も。待ってます!
作者からの返信
最後(じゃないですが)までお読み頂き、ありがとうございます!
この辺りの話は、本当のラストにしようかと思っていたのですが、途中でそれっぽく書きすぎたので、1章の終わりに持ってきました。
ラストは、違う展開も書いてみたんですけど、やっぱり彼はこの方がいいかな、と(笑)。
初めての章立ての小説なので、2章は全くの白紙なんですが、そろそろダンジョンも再建していかないといけないかなとか、仰って頂いているキョーコの話なのか、ちょっと迷ってます。
新作は、ゴリゴリ設定を詰めていっていますが……なかなか難しそうです(笑)。Han Luさんの3章の方も、楽しみにお待ちしております。
編集済
間違い探し 初級編(制限時間30秒)
『何かを知りたくて、何かを思い出してくて、やってきた……?』
はい、あら探ししながら読んでる嫌な子です(→もうヤケ★「もうやめて」と言われない限り、最後まで貫きますよぉ)。
個人的には、なんでホウライ帝国に行かなかったかな、と思っていますが。
『きみとぼくのダンジョン再建記』というタイトル、やっぱり『きみ』はキョーコちゃんだったんだ☆
アルエルお嫁さんルートが狭くなりましたが、閉鎖されてはいませんよね?
作者からの返信
おぅ……こんな肝心な所で誤字があるとは……。
ありがとうございます。どんどんお願いします。
ホウライ帝国は東の果なので……という建前ですが、実際にはこの辺りは「ストーリーの都合」の部分が大きかったり。キョーコがホウライに行ってしまうと話が始まらないので……(笑)。
そうですね「きみ」はキョーコです。アルエルルートは……。