応援コメント

第32話「君に拒否権などない」」への応援コメント

  • 基本コメディだと思うのですが、その中にもシリアスな設定が多数鏤(ちりば)められていますね☆

    即興で作った、という話も少なくないみたいですが、本筋の部分はしっかりと練り込まれているように存じます。

    バルバトス様やアルエルちゃん、キョーコちゃんの過去であったり、秘密であったり。

    かなり早い段階から伏線を張っていた謎の国、『ホウライ帝国』がいよいよ登場し、物語は急流へと飲み込まれていく?

    ホウライ帝国では、何が待ち受けるの?
    キョーコちゃんの秘める魔法とか、キョーコちゃん自身の過去は明かされるの?
    ダンジョンの再建は一体どうなるかしら?

    それと本作最大の裏テーマ、アルエルちゃんは、魔王バルバトス様のお嫁さんの座を射止められるのでしょうか→バルバトス♡アルエルのラブコメルート突入を期待♪

    面白くって止まりません。困りますぅ★
    (魔女っ子★は、自身のブログサイトを立ち上げ、そこで小説を書き始めたばかりで、今一番忙しい時期。

    しろもじ先生のサイトへも、小説の書き方を検索してて、たまたまやってきたのです。

    可愛いかったり、面白かったりというのはホント罪ですよね☆)

    仕方がないので、公開されている80数話を一気に読んで、それから自身のサイトに集中しようと思います☆

    作者からの返信

    自分の癖として「放っておくとどんどんシリアスになっていく」というのがありまして、なんとかコメディ風にするべく苦労しています。

    今回の小説は「即興で作って辻褄を合わせることができるのか?」が自分ができるのかを知りたくて作っているので、基本は即興です。伏線っぽいのは書きながら放り投げておいて、後で回収していくパターンなので、結構苦しいことになったりもしますが(笑)。

    ホウライ帝国は現在書いている最新話あたり(つまりこの小説のラスト)に出てきています。ただ「ダンジョン再建もの」の話はどこかへ行ってしまっているので、その点は反省点でもあります。

    裏テーマについてはかなり一生懸命考えました。こちらも最新話からラストにかけて書いていく予定です。

    お褒めいただきありがとうございます。あまり褒められ慣れていないので、どこか恥ずかしい気持ちもあるのですが、純粋に嬉しいので喜んでおきます!

    サイトの方も頑張って下さいね!

  • なるほど、バルバトスという名前はそういうことだったんですね。

    ここにきて急展開の予感。バルバトスとキョーコとの関係とか、いろいろ気になります。どうなるの?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    今日中に、残り2話投稿してしまいますので、ちょっと雑ですがひとまずは、そこで終わりになります!