応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 男同士でも、女同士でも、壁は乗り越えていけるはずさ!

    作者からの返信

    この作品の裏テーマは「LGBTどんと来い!」ですw

  • そうだよねえ、チンコ欲しいよねええ〜

    作者からの返信

    僕はおっぱいが欲しいですw

  • クレイジーサイコレズ!
    最高じゃあないかああ〜。

    作者からの返信

    この作品はクレイジーサイコレズが大活躍する作品です!

  • 一度は言ってみたいセリフ。
    犯人はこの中にいます!

    作者からの返信

    「犯人はこの中にいます!」
    「言って見たかったんだこのセリフ」

     ……までがワンセットですw

  • マジ、探偵すげえっす!

    作者からの返信

     現実世界で探偵がいたら間違いなくチートですね。

  • 死神体質、、、まあ確かに探偵と事件は不可分!
    死神と呼ばれるのも納得です。

    作者からの返信

     コナン君も作中の一年間で400人以上殺してますからねぇ。
     犯人より探偵を始末した方が平和になると思うのですw

    編集済
  • 連続爆弾魔とは、穏やかじゃないですねー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     当初は爆弾犯を見つける話になる予定でした。
     ……残念ながら達成できませんでしたが( ;∀;)

  • 異世界のスタンダードは全能たる言語であるところの日本語、これ豆なのですわぁ……(大丈夫?

    作者からの返信

    日本語じゃないと暗号系のトリックが使えないという切実な理由が……w


  • 編集済

    読み終えました。「打ち切りエンド」と仰っていたので正直、終盤には期待していなかったのですが……滅茶苦茶綺麗に纏まっているじゃありませんか。
    これは寧ろ序章。この先、現実世界への帰還を目指して奮闘する照の物語を読みたい。そう思わせる素晴らしい序章なのだと、僕には思えました。
    どうぞ卑下なさらず、ご自身の実力に自信を持って下さい。僕なんかに言われてもイマイチ説得力がないかも知れませんが(笑)

    テコ入れとしては、もっと描写に力を入れれば、よりこの魅力的なストーリーを際立たせることができるんじゃないか、というものですね。

    具体的には、素材買取屋への初出勤シーン、イチローくんとジュウゾウさんの親子エピソード、ヒマリちゃんとの対話、照が現実世界へ戻る手立てを発見するシーン……

    これらはそれぞれとても重要な要素なのである程度分離し、丁寧に描いた方が良いのではないかと思いました。

    特にヒマリちゃんが異世界にいる照の活躍をタブレット越しに見るシーンなんかは、彼女の視点で描いてみるとより良いんじゃないかと。昔、照が彼女の問題を解決したエピソードのモノローグなんかも挿入して。

    ともかく僕が思うのは、これはこれとして「序章完結」と十分に言える出来栄えであり、続きを書いてほしいと思える魅力的なストーリーであるということ。
    usumyさんご自身の決定ですので僕にどうのこうの言う筋合いはありませんが、ここで終わってしまうのは余りに勿体ない、と僕は思います。

    まずは、この小説と出会えて幸せでした。素敵な物語をありがとうございます。今後もご健筆を!


    ○追記
    「大家一元のカクヨム推薦文集」というのをやっているのですが、本作をそこで宣伝してもよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    コメント及び最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。

    作品について卑下しているつもりはないのですが、実際見てもらえず☆もつかないという事は、何かが悪いのだろうけれど……何が悪いかが分からない、そんな状況でした。
    なので何か手掛かりが欲しいと、この企画に参加させていただいたのですが……。

    まさかそれがきっかけで、大家一元さんにここまで読んでいただけるとは思ってませんでした、本当に嬉しい思いでいっぱいです。
    ここまで持ち上げてもらうと、現金にも「もしかしたらリメイクしてもいいのかも……」などと思い始めておりますw
    今は他の作品を企画中ですが、それが終わって今の気持ちが残っていたら、この作品のリメイクに挑戦してみようかと思います。

    テコ入れに関しては、言われてみると確かに詰め込み過ぎな気もしますね。
    元々漫画を描いていたこともあって、なるべく少ない台詞とシーンで話を作ろうとする癖が残ってるようです。
    今後リメイクすることがあれば、もう少しゆとりをもって描きたいと思います。

    ともかく最後まで読んでいただけるとは思っていなかったもので、本当に感謝しております。
    大家一元さんに読んでいただけたことで、少なくともこの作品を書いた価値はあったと思います。

    素敵な企画を用意していただいて、重ね重ねありがとうございました。
    大家一元さんの今後のご活躍に期待しております。

    追記
    宣伝はいくらでも、やっていただけるだけで嬉しいです。
    なにからなにまで本当にありがとうございます。

    編集済
  • 皆我が道を行く、って感じでいいですね。各自のジョブや元々のキャラクター性と合ってる感じもしますし、それぞれの物語が楽しみです。
    一つ言うとすれば、朝弥が先輩三人の戦いぶりに憧れるシーンや、蓮司さんと個人的に接点を持つシーンなんかを事前に入れておけば、よりここを掘り下げられるんじゃないかと思いました。
    或いは、その中に性転換した照へのやり場のない想いを振り切りたい、とかそういう心情描写を入れると、読者がもっと朝弥というキャラクターに感情移入し易くなるんじゃないか、とかとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みんなの進路は……書ききれずに終わってしまいました。
    それぞれに8章のようなキャラ回を一通りやってから、爆弾魔の正体が分かって第一部完……というところまでの構想はあったのですが……。

    朝弥の動機は確かに……。
    というより、もしかしたら憧れたからという動機が間違ってたのかも……。
    「照のために強くなりたくて、だから今一番強いと思ってる人に弟子入りする」……みたいな動機の方が、朝弥のキャラとして自然だったかもしれません。
    大家一元さんの指摘で気付けました、ありがとうございます。

  • 8-6 乃愛の想いへの応援コメント

    この八章は、ノアさんとのラブコメが中心でしたね。凄くドキドキする展開でした。
    練習用ダンジョンでの冒険の中で二人きりになってしまい、最終的には照がノアの亡き父が残した問題を解く、という結末によって、ミステリにエクスタシーを感じるというノアの変態性が、一つの「愛の形」として昇華される……というお話。

    ミステリの構築も含めて、それぞれのキャラの個性を生かした素晴らしい出来栄えだと感じました。こんなの、並大抵の技量では書けませんよ。凄いです。本当に。既に公開されているラブコメ作品も、是非読んでみたいと思いました。

    で、また恒例の無理矢理な「テコ入れ」ですが……ちょっと残念なのが、前半部分でスライムを倒しまくってレベリングをするシーンですかね。
    ここはもうちょっと丁寧に、それぞれのジョブの個性を出した、「それぞれのアクションの基本」を見せることを意識して書いても良かったんじゃないかなぁ、と思います。
    まぁ、作業感を前面に押し出すのも「レベリング描写」に徹するなら、アリなんでしょうけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大家一元さんには毎度丁寧に読んでいただけて本当にうれしいです。

    レベリングは確かに淡々としすぎでしたね。
    キャラそれぞれのジョブと性格にあったレベリングの仕方が、探せば色々ありそうです。
    手を抜いたわけではないのですが、ミステリーの方ばかり気にして推敲が足りなかったかもしれません。

    毎回的確なアドバイスをありがとうございます。
    こんなにたくさんアドバイスをもらえたのは大家一元さんが初めてなので、本当に感謝しております。
    ラブコメ作品は現在準備中の作品で、まだ勉強とネタ集めの段階なので公開は先になると思います、申し訳ありません。
    もし他にも読んでいただけるのなら、一番長くやっている「Wiz~ニセ魔法使いの事件簿~」というWeb漫画がおすすめです。よろしくお願いします(宣伝w)。

    編集済
  • 作り込まれた設定、しっかりと差別化され確立されたキャラ達……読めば読むほど、切ってしまうのは勿体ないハイクオリティな作品だと思えます。それにこの七章、ギャグシーンも滅茶苦茶好きです。

    無理やり「テコ入れ」をするとすれば、照が「引き篭もってるヒマリちゃんが実はヒマリちゃんじゃないんじゃないか」、と疑念を抱くシーンを、もう少し先に書いた方がよりスッと入ってくるのかな、と思いました。
    「どう見てもHカップじゃなくてGカップじゃないか」で疑念が確信に変わるシーンにも、より意味を持たせることができるかと。
    まぁ、笑えたので別にいいのかも知れませんが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど確かに、そういうやり方もありますね。
    主人公が「偽物かも」と疑問を持つという事は、ミステリ的に読者に「こいつは偽物です」と伝えるのと同じ事なので避けていたのですが……。
    『どうして主人公は偽物だと分かったのだろう?』というのを新たな謎にして、オチを『おっぱいで見破りました』にすれば、たしかにコメディ的にはそちらの方が面白そうですw

    しかし大家一元さんにここまで読んでもらえるとは思いませんでした。
    全然読んでもらえない作品でしたが、大家一元さんに気に入ってもらえたのなら報われた気がします。
    本当にありがとうございます。

    編集済
  • どこもかしこも変態しかいない(笑)
    それでいてストーリー展開は小気味よくて面白く、これぞラノベ!って感じですね。
    この章は、特にテコ入れをする必要性を感じませんでした。素直に面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまり褒められすぎると何だかムズムズしますね。
    ミステリだけでは弱く、変態だけでも弱いので、ミステリと変態の両輪で楽しんでもらえればと思います。

  • 怒涛の展開にやられました。スケール感といい、その中で交わされる登場人物間のやり取りと言い、全部面白かったです。
    テンポの速さも、読みやすさという点では最高でした。

    が、ちょっと残念に感じたことは、

    1. まず多数対多数の戦争が描かれなかったこと。寄せ集めとは言え、洗脳下にある十万の大群が押し寄せ、それを精鋭三千五百でどう捌くのか、というのは是非見てみたいところでした。
    ここは大いに見せ場になると思いますし、その後にウェルへルミナが追い込まれていくカタルシスを産むためにも、多少の犠牲を出しても良かったんじゃないかなぁ、と思います。

    2. それから、ドラゴンとの戦いにおいての視点の移り変わりです。群衆の中で異次元の強者がたったの三人で、この世界観の中でも最強クラスの魔物を倒すという場面自体は素晴らしい構成で、まさに今まで敵同士だった皆が固唾を呑んで見守る名場面とできる筈です。
    が、ここで視点が少し飛んで時間がちょっと巻き戻し……という描き方では、少し臨場感が削がれてしまうのではないでしょうか。


    この五章は、今までのキャラクターたちの多くが結集して織りなされる壮大な場面ですので、ここまでの四章までより文量を多くしても良いんじゃと思います。
    物語の展開自体は凄く巧みで、素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    感想に加えて五章まで読んでいただいて本当にありがとうございます。

    1.なるほど、壮大な戦争のシーンも確かに見せ場になりますね。ただ基本がコメディなので、あまり陰惨になり過ぎるのもダメなんじゃないかと思います。ディルドだなんだと言っていたすぐ後にガチな戦争はさすがに笑えないでしょうし、どこまでやっていいかバランスが難しい気がします。

    2.視点の切り替わりは確かに悩んだところです。頭の中では戦闘と同時進行で解説もされていたのですが、いざ文章で書こうとすると視点の移動が上手くいかず、安易に視点を分ける方法をとってしまいました。これは自分の完全な文章力不足です……。

    あくまでミステリー作品という事で、最初の構成ではミステリーに関係のない五章はさらっと終わらせるつもりでした。
    それがいざやってみると、エロだ戦争だドラゴンだと、どんどん話が膨らんでしまいこんな感じの仕上がりにw
    それはそれで書いていて楽しかったのですが、大家一元さんの意見を鑑みるに、ライブ感が先行して作り込みが甘くなってしまっていたかと反省しております。
    貴重なご意見ありがとうございました。

    編集済
  • ハルト兄ちゃん強ぇーーーー……カッコいい……(笑)

    作者からの返信

    でもヤリチンですw

  • キャラクターそれぞれが魅力的ですし、主人公が徐々に、しかし着実に成長を遂げていく姿も面白いです。そういうものが逐一数字で確認できるというのもいいですね。

    「テコ入れ」としては、やはり前日譚。
    ハルトお兄ちゃんが六年前に失踪していたというエピソードを冒頭に挿入すれば、より彼の登場シーンを印象付けられるんじゃないかと思います。
    それと地の文に、徐々にですが粗が見えるようになってきた感があります。これは作者様の技量なら、少し見返して修正を加えるだけで解決されるものだと思います。

    続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    なるほど確かに、六年前の転移者と言葉で説明するだけでなく、実際の事故のシーンを描いた方が分かりやすく親切でしたね。
    毎回新キャラがどんどん増え、整理するだけでいっぱいいっぱいで、そこまで頭が回っていませんでした……。

    文章に関しては……そもそも良い文章と言うのはどういうものなんでしょう?
    「文章の書き方」系の参考書を読めば読むほど、何がいい文章なのかよくわからなくなります……。
    大家一元さんの文章に対するこだわりや、効果的な文章の勉強法などがあれば一度聞いてみたいですね。


  • 編集済

    おぉ、朝弥、哀れな……(笑)
    というか、やっぱり描写が非常に優れていますよ、この作品。西欧風でファンタジスティックな世界観も非常によく出来ていますし、少し手直しすれば読者も増えると思うので、わがままを言うとまだ諦めてほしくないです(笑)

    で、ここでまた企画に沿ったテコ入れというか提案なのですが……キャラクターの名前の漢字が難しくて時折読み辛いので、小まめにルビを振るか、何ならこの異世界の雰囲気に合わせてみんなカタカナ呼びに変えてしまう、というのは如何でしょうか。より読みやすくなると思います。

    作者からの返信

    なるほど、名前の表記を分かりやすくするのは、読者に対するいい配慮ですね。
    キャラの名前はどうも中二心が疼いてしまって、ついつい難読ネームになりがちです、反省しないと……。

    描写などを褒められると嬉しいです。
    ただ自分ではやはり悩みがあって……。
    元々自分は字書きではなく漫画描きだったので、文章の勉強は足りていないと感じますし、文章だけでは脳内の漫画に比べて半分も表現できていない気がします。

    ですが大家一元さんにこれだけ褒められると、この作品をリメイクするのも悪くないのかなと思えてきました。
    今は次回作にラブコメを準備中ですが、それが終わったらリメイクも考えてみますね。

    編集済
  • 陽莉、どうしちゃったんでしょうね?やっぱり目の前で照が惨死したのが応えたのか……

    転生すると見た目が変わる、っていうのは夢がありますね!それぞれのジョブも個性が活かされていて面白い!

    なんて、これも異世界モノでは定番なんでしょうか?笑
    何にせよ、非常に勉強になります。朝弥サイドの物語も楽しみです。

    作者からの返信

    見た目や年齢、性別まで変わるのは、異世界転生ものを読むとよくありますね。
    この作品はそれら定番をどうミステリーに生かすかをテーマに作りました。
    残念ながら打ち切りエンドで、それらを生かしきれずに終わってしまいましたが……。

    ちなみに陽莉の態度は、この先を読んでいけば分かります。
    打ち切りエンドで多くの伏線は投げっぱなしですが、この陽莉に関しては伏線回収しておりますので。

  • なるほど、こういう成り行きでしたか……
    うーん、これなら少なくとも、この三人の転生前はやはり冒頭で描いちゃった方が取っつきやすい、と僕は思います。凄く面白いエピソードでしたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりそうですか……最初に構成を決めた時の判断が悔やまれます。
    この作品に関しては手遅れですが、次の作品は余計なことをせずストレートにやりたいと思います。

  • 「精力増強(小)」で吹きましたww

    面白い!まさかまさかの展開に引き込まれっぱなしです!
    やはり序盤の引きというか、明かせる部分は明かすなど、とっつき易くするためにどう工夫するかに尽きると思います。
    まずはそれだけで、この辺りまでたどり着いた人はこの作品の面白さに気付いてくださるんじゃないかと。

    ここまでの印象ですが、何と言っても本作の持ち味は「異世界における本格ミステリ」だと思うので、それをより強調していくことが何より良い、と思います!
    今日は一旦ここで区切りますが、僕は必ず最後まで読みます。そういう風に思わせてくれる、非常に面白い作品です、これは。間違いなく。

    作者からの返信

    一話完了までお読みいただいて、本当に感謝です。
    やはり序盤がダメみたいですね。
    PVも2話3話で半減していますし、1話でやめてしまう人が多いのかなと思います。

    思いがけずミステリー部分を褒めていただけて、作者としては感無量です。
    ですが残念ながら、この先2・3・5話はちゃんとした事件が起こらずコメディばかりやっていて、なかなか「これはミステリー作品です!」と胸を張れない部分がありまして……。
    しばらくはミステリーを期待されると肩透かしになるかもしれません……。

    続きを読む気になっていただけたのは本当にうれしいです。
    とはいえ中途半端に終わっている打ち切り作品ですので、「必ず最後まで」なんて無理はせず、読めるところまで読んで適当に感想をいただけると嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • めちゃくちゃ本格的な謎解きじゃないですか……しかも、魔術と科学物質を応用したもの……凄いです。素晴らしい。
    ここまで読ませることさえできれば、もっと読者を増やすことはできそうなのですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    下手の横好きで続けてきたミステリですが、気に入っていただけたのなら何よりも嬉しく本望です。

  • 嘔吐で「グロ耐性」のスキルがつくというのに思わずフフッてなりました(笑) どんどん面白くなりますね、この作品。

    作者からの返信

    あまり説明ばかりにならないようにと考えた結果の小ネタでしたが、楽しんでいただけたのならうれしいです。

  • そもそも馴染みのない異世界モノでしたが、作者様の基本的な文章力の高さ、与えられたジョブの意外性、そして波乱を予感させる「引き」……グングン魅せられていきます。

    現実世界云々は、そういう伏線狙いであったのならそれはそれで良いと思います。浅い指摘、失礼致しました。

    今後さらに読み進めていき、改善点の発見に努めていこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章力には自信がないのですが、こうして褒めてもらえると嬉しいです。
    何か改善点がありましたら是非よろしくお願いします。

  • usumyさん、「テコ入れ企画」の大家です。改めまして、企画参加ありがとうございます。
    異世界モノには疎いのですが、一先ずここまで読んで感じたことは、「このジャンルとしては王道を行っているのかな」ということと、「文章力はかなり高いんじゃないか」ということです。

    とは言え「読者がつかず打ち切りになった」とのことですので、あえて欠点を挙げるとするならば……

    今のところ、転生する前の部分を主人公のモノローグだけで済ませてしまっているのが、個人的には勿体無いと感じました。
    異世界モノでは当たり前なのかも知れませんが(笑)

    ともかく、もう少し読み進めてみようと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    やはり最初に現実世界の話をするべきでしたでしょうか?
    「実は主人公は○○○○○○○○○だった」と言うのをやりたくて、現実世界の話を後に回したのですが……。
    ただ他の方からも序盤が読みにくいと言われてしまったので、時系列通りにやるべきだったかな? と後悔しております。
    時系列通りにやったところで劇的に良くなるとも思えませんが、今よりはマシだったのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。
    なじみのないジャンルのようですので、無理をせず、暇があればまた読んでやってください。

  • 企画の参加ありがとうござます。

    異世界で探偵とは新しいですね。
    まだまだ序盤ですが、これからゆっくり読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    序盤だけでも読んでもらえるだけでうれしいです。
    無理せず手の空いた時にでも読んでやってください。