応援コメント

9-1 拙者の奴隷肉便器という手も……」への応援コメント

  • 皆我が道を行く、って感じでいいですね。各自のジョブや元々のキャラクター性と合ってる感じもしますし、それぞれの物語が楽しみです。
    一つ言うとすれば、朝弥が先輩三人の戦いぶりに憧れるシーンや、蓮司さんと個人的に接点を持つシーンなんかを事前に入れておけば、よりここを掘り下げられるんじゃないかと思いました。
    或いは、その中に性転換した照へのやり場のない想いを振り切りたい、とかそういう心情描写を入れると、読者がもっと朝弥というキャラクターに感情移入し易くなるんじゃないか、とかとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みんなの進路は……書ききれずに終わってしまいました。
    それぞれに8章のようなキャラ回を一通りやってから、爆弾魔の正体が分かって第一部完……というところまでの構想はあったのですが……。

    朝弥の動機は確かに……。
    というより、もしかしたら憧れたからという動機が間違ってたのかも……。
    「照のために強くなりたくて、だから今一番強いと思ってる人に弟子入りする」……みたいな動機の方が、朝弥のキャラとして自然だったかもしれません。
    大家一元さんの指摘で気付けました、ありがとうございます。