概要
コタツを買ったらおまけが憑いてきた。
隙間風の吹き込むおんぼろ学生寮の寒さに耐えかねてコタツを買ったら、おまけに幽霊が憑いてきた。
季節は夏。春子はついに、幽霊ごとコタツを片づける決心をした。
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友人から「一日中コタツから出ないような平和な百合話」を所望されて書いたものです。
現在書いている途中の「それは幽霊のにおい」の雛型になったようなならなかったような話です。(設定はかなり違います)
季節は夏。春子はついに、幽霊ごとコタツを片づける決心をした。
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友人から「一日中コタツから出ないような平和な百合話」を所望されて書いたものです。
現在書いている途中の「それは幽霊のにおい」の雛型になったようなならなかったような話です。(設定はかなり違います)
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