応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    お茶派にジワジワきたww

  • 第1話への応援コメント

    霊能者おおくね!?w

  • エピローグへの応援コメント

    「はい来ましたよー!」ってなったというか、もうこういうの、まさにぶそあさん節という感じがします。

    ギスケのキャラクターが格好よいのはもう当然(だってこの作者のやることなので)として、ミミコさんの絶妙さが好き。
    読んでいる間は別にそこまで『友達いない子』という印象がなくて、でもそうだと言われたら自然と腑に落ちるところというか。
    単に一人称だから(=叙述トリック的なもの)という以上に、露骨にならないよう自然に気を配って書かれている感じがして、この書かれ方・語られ方がこのミミコさんというキャラクターなのだなあ、と感じたので。好きです。

  • 第3話への応援コメント

    ミミコさんは動物の霊および動物の妖怪の声しか聞こえないのね……ってあれっまって、これぱっと見よりだいぶ複雑では?
    そもそも秋さんは個人の特性として『喋れない』のか、それとも同じ幽霊であっても動物とは会話できないのか?
    いやそのあたりは別にどうでもいいのだけれど、でもこれ、この状況がちゃんと『どういう会話しているかわかる』ように書かれてるのすごいと思う。
    個々人(個々猫/個々霊)によって見えているもの見えてないもの、聞こえているもの聞こえてないものが違いすぎて、これ実際にこの現場にいたら絶対混乱してると思う。

  • 第2話への応援コメント

    あれっ、待って……いま気づいたんですけど……。
    この設定だと、もしかして九尾の狐、『見える人』以外にはもふもふしてない……?
    いや、ていうか『触れる人』じゃないともふれない……?
    なんて夢のない世界……。

  • 第1話への応援コメント

    おおおなるほどこういうつながり。なるほどなるほど。

    あれっまって、でも秋さん喋れないんじゃ?
    それとも『聞こえる』人なら大丈夫的なやつ?
    どうなるんだろうわくわく

  • 第3話への応援コメント

    結局片付けられてしまうのが寂しいような仕方がないような。
    適当な空き部屋にでも放置しておけば、と思ったけれど実質『満室』なんでしたっけ。ううん。

    やっぱり秋さんが好きです。喋れないところと、わりとそのまま大人しく片付けられてしまうところが。
    思えばこの人について、というか霊について、ほとんど説明されてないんですよね。どういう存在で、なんのためにいるのかとかとか。
    にも関わらず感じる圧倒的な存在感。半透明のくせに。いやほとんど情報がない中で、
    『半透明だから両手で顔を隠そうとしても隠せない』
    みたいなどうでもいい情報だけがある、こういうこの人の在り方みたいなの(ひいてはこの寮の、この三人組の空気感)が好きです。

  • 第2話への応援コメント

    いっそ常に出しっぱの方がカビたりしなさそうなイメージがあって(常に利用者がいるわけだし)、ちょっと混乱した。

    普通こういうの(霊とか)って、消えてもらいたくてもなかなか消えてくれなくて苦労するものだと思うのだけれど、
    秋さんの場合はほっといたら勝手に布団がカビて消滅する(可能性が高い)ってことなんでしょうか。
    近頃の若い霊は軟弱で困る……。

  • 第1話への応援コメント

    なんだろう、要は「こたつを片付ける」という話なのに、それだけでどうしてこんなややこしい(読んでる身としては楽しい)状況を作れてしまうのか。
    ゆるい雰囲気とか、突拍子も無いながらもどこか微笑ましい設定とか、色々好きなところはあるのですけれど、
    何が好きってもう名前が好きです。なにこの計ったような春夏秋冬。それだけで笑えてしまう。

  • 第3話への応援コメント

    しまうんかい!

  • 第2話への応援コメント

    名前と季節とで俺を混乱させるwwww

  • エピローグへの応援コメント

    なんか猫又のギスケって言葉の響きだけで、それはそれで一本書けそうな設定がつまってそうですね

    作者からの返信

    かなりいろいろ設定積んでからスタートしましたがほぼすべて表面化せずに終わりましたね……。(よくある)

  • 第1話への応援コメント

    おお。オムニバス形式かなとおもってたらつながった。

    作者からの返信

    一見関係なさそうだったけど続編と世界が繋がってる話大好きなのがもろバレですね……。

  • 第2話への応援コメント

    臭い子がこの場面に居合わせたらやっぱり臭いんだろうか……

    作者からの返信

    世界観というか霊能の設定が違うのでどちらに寄せるかによりますが、臭い子の設定で居合わせたら臭いと思います。

  • 第3話への応援コメント

    こたつを展開しないと作動しない思念というのも不便な存在ですね。出来れば秋口くらいまでに春子がオカルト狂レベルの知識を仕入れて何とかしてくれることを期待します。

    作者からの返信

    いるとしたら、やっぱり総体につくと思ってるタイプの人なので、お焚きあげとかは有効なのではと考えています。
    きっとこれから三人の騒がしい夏が、秋へ向けて始まるのだと思います。

  • 第2話への応援コメント

    「話は聞かせてもらった!」

     vs

    「話を聞かれてしまった!」

     ファイっ!

    作者からの返信

    どちらが勝つのか目が離せません!(だといいな!)

  • 第1話への応援コメント

    これはスマホではないですね。確実に

    作者からの返信

    まちがいなくガラケーですね。

  • 第1話への応援コメント

    くさいシリーズに漂う昭和臭の理由の一端がこの雛形なのかもしれませんね。秋さんの健闘を祈る。

    作者からの返信

    け、携帯つかってますし平成! 平成ですよ一応!

  • 第1話への応援コメント

    だいぶ違うやんwww

    作者からの返信

    物語の雛型というより設定の雛型なので違ってもしかたないのです……!