第1話への応援コメント
霊能者おおくね!?w
第3話への応援コメント
結局片付けられてしまうのが寂しいような仕方がないような。
適当な空き部屋にでも放置しておけば、と思ったけれど実質『満室』なんでしたっけ。ううん。
やっぱり秋さんが好きです。喋れないところと、わりとそのまま大人しく片付けられてしまうところが。
思えばこの人について、というか霊について、ほとんど説明されてないんですよね。どういう存在で、なんのためにいるのかとかとか。
にも関わらず感じる圧倒的な存在感。半透明のくせに。いやほとんど情報がない中で、
『半透明だから両手で顔を隠そうとしても隠せない』
みたいなどうでもいい情報だけがある、こういうこの人の在り方みたいなの(ひいてはこの寮の、この三人組の空気感)が好きです。
第3話への応援コメント
しまうんかい!
第2話への応援コメント
名前と季節とで俺を混乱させるwwww
第2話への応援コメント
お茶派にジワジワきたww