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2018年7月28日 17:47
「はい来ましたよー!」ってなったというか、もうこういうの、まさにぶそあさん節という感じがします。ギスケのキャラクターが格好よいのはもう当然(だってこの作者のやることなので)として、ミミコさんの絶妙さが好き。読んでいる間は別にそこまで『友達いない子』という印象がなくて、でもそうだと言われたら自然と腑に落ちるところというか。単に一人称だから(=叙述トリック的なもの)という以上に、露骨にならないよう自然に気を配って書かれている感じがして、この書かれ方・語られ方がこのミミコさんというキャラクターなのだなあ、と感じたので。好きです。
2018年7月15日 00:50
なんか猫又のギスケって言葉の響きだけで、それはそれで一本書けそうな設定がつまってそうですね
作者からの返信
かなりいろいろ設定積んでからスタートしましたがほぼすべて表面化せずに終わりましたね……。(よくある)
「はい来ましたよー!」ってなったというか、もうこういうの、まさにぶそあさん節という感じがします。
ギスケのキャラクターが格好よいのはもう当然(だってこの作者のやることなので)として、ミミコさんの絶妙さが好き。
読んでいる間は別にそこまで『友達いない子』という印象がなくて、でもそうだと言われたら自然と腑に落ちるところというか。
単に一人称だから(=叙述トリック的なもの)という以上に、露骨にならないよう自然に気を配って書かれている感じがして、この書かれ方・語られ方がこのミミコさんというキャラクターなのだなあ、と感じたので。好きです。