エルフ郷 ―姉妹の克復―への応援コメント
勝手に役目を押し付けて出て行き、相談しなかったお前が悪いなんて、まるで魔王のような理論だけど、魔王の母だからまあいいか(>_<)
ところで「足はおぼつき」って???
作者からの返信
まぁ、当時はシェキーナとラフィーネは心底分かりあえてたんですねぇ……。ズレが生じ出したのは、ラフィーネが本格的に一族の長となってからでしょうか。
(;^ω^)
あら!?
自分では修正してたと思いましたwww
(´ー`A;)
ご指摘アザーっす!
ヽ(*´∀`)ノ
また修正しときますwww
(*´艸`*)
エルフ郷 ―勝敗の刻―への応援コメント
縛りプレイの割にはアッサリでしたなー。
このおっそろしいポンコツエルフをもってしても簡単には倒せない聖狂女さんとか、どんなラスボスだよw
作者からの返信
あっさり……ですか。
(´・ω・`)
むぅ……そう感じたと言うことは、もう少し引っ張った方が良かったんだろうか?
(´ー`A;)
元勇者パーティの面々は、基礎能力から尋常じゃ無いですからな。
(´・ω・`)
アルナみたいに更に特殊な能力を持ったら、その力は正に天災レベルなのです……と言う設定www
( ゚∀゚)
エルフ郷 ―卓絶の力―への応援コメント
次の出陣の折には、弓を忘れずに(>_<)
作者からの返信
うーん……どうでしょう?
(´・ω・`)?
第1章でエルスの剣を引き継いだ理由として、王として前にたつ為であり、弓で戦うのはなんか違うーーー的な描写を書いた気がします。後で調べときますが。
(*´ω`*)
なんで今後も戦いのおりは、シェキーナは弓を使わないと思いますよwww
(*´艸`*)
あ、後は作者の都合的にwww
(((*≧艸≦)ププッ
エルフ郷 ―微笑の決意―への応援コメント
シェキーナさまって波動砲並みの威力を持つ弓矢があったような気もするけど……。
まあ前回の使用時も肝心な時には役に立ってなかったしそんなもんかー(>_<)
作者からの返信
ぐっ……。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
い……いやほら、今回は弓を持ってきてないから!
(´ー`A;)
矢は精霊魔法で無限に出せるけど、弓はやっぱりないとねぇーwww
はは……はははwww
(((*≧艸≦)ププッ
エルフ郷 ―幽鬼の聖騎士―への応援コメント
軽装のシェキーナさまがボロボロの見た目になったとすればきっとおぱんつが!
あーいや、失礼しました(>_<)
それはともかく、作者さまがノリノリで戦闘シーンを書いている様子が、シェキーナさまの戦闘シーン以上にありありと目の前に浮かんでくるのは何故なんだぜw
作者からの返信
んーwwwもぅwwwこのおパンツ好き!www
(((*≧艸≦)ププッ
それはともかく、戦闘シーン……好きですねぇwww大好物っすwww
(*´▽`)
まぁ……どれくらい伝わっているかは未知数ですがががががwww
(;^ω^)
エルフ郷 ―不浄穢の精霊―への応援コメント
いやそこは全力で止めないとダメでしょー守れっこないんだし(>_<)
作者からの返信
なんでしょねぇー……。
(*´ー`*)
子供って(勿論精神的に)、自分だけは大丈夫っておもってるんですよねぇ……無意識に。
(*´ω`*)
所謂「好奇心、猫を殺す」な訳ですが、そこはそれ、作者は響さんだからwww
だいじょぶwww
たぶんwww
( *´艸`)
エルフ郷 ―黒の召喚―への応援コメント
そろそろ『逃げるっ!』のエピローグへの続き方が気になり始めますねー。
シェキーナさまの腕が心配。
作者からの返信
あー……それなwww
(σ・∀・)σ
ここの描写の時に「しまった! 紛らわしいな(´・ω・`; )」と思っちゃいました。
(´ー`A;)
けどこの時点でまだ2年しか経ってないのです。
あれは15年後の話なので、腕の方は大丈夫ですwww一時的っていれたしwww
(^∀^;)
その時はその時で考えていたりwww
( *´艸`)
あ……ネタバレしてもたwww
スンマソン!www
m(_ _)m
エルフ郷 ―相克の結末―への応援コメント
何故かこの一行だけ妙に可愛い(>_<)
「彼にとって幸いだったの。」
作者からの返信
いやはや( ̄ー ̄)
たった一文字抜けるだけで、全然違う感じになりますなwww
( *´艸`)
エルフ郷 ―闇の咆哮―への応援コメント
まあ、元を正せばエルスくんに惚れて里をほっぽり出したあなたに問題があったような気もするんですけどねー。
妹はある意味とばっちり(>_<)
それはともかく、ハイエルフの生まれ方からすると、エルナーシャちゃんが連れ帰ることにした巫女さんは、後顧に憂を残しそうでいやどすなー。
作者からの返信
(*´ー`*)
ねぇー。
(*´ω`*)
あからさまに怪しいですよねぇー。
(*≧ω≦)
どうなるんでしょうねぇーwww
(((*≧艸≦)ププッ
エルフ郷 ―死神の囁き―への応援コメント
レフィーナさんってのはラフィーネちゃんの第二形態ですか?
作者からの返信
うはっ!
(´ー`A;)
やっぱり残ってたかwww
(;^ω^)
なんか途中から、ラフィーネがレフィーナになって仕方なかったwww
(^∀^;)
注意してたんだけど……ご指摘、サンキュっす!
Σd(・∀・´)
エルフ郷 ―氷炎の姉妹―への応援コメント
こんなに長い詠唱は、この物語始まって以来、初めてじゃないでしょうか(>_<)
作者からの返信
はい! 響さんの中に渦巻いている中二病が全開した瞬間です!
(((*≧艸≦)ププッ
あ、今後も出てくるでしょうが、話の流れには関係ないので、読み飛ばしても全く問題ありませんけどねwww
( ゚∀゚)
エルフ郷 ―断絶の炎―への応援コメント
聖狂女さまと同じになっちゃったとは。
精霊ちゃんのウザさもここに極まれりですなー。
作者からの返信
うむ。
(`・ω・´)
今後も聖霊様は、色々やらかしてくれますよぉー!
ヽ( ゚∀゚)ノ
エルフ郷 ―うそつきの涙―への応援コメント
泣き言いってる間にかあさまは姉妹対決の真っ只中ですよ(>_<)
作者からの返信
まぁまぁwww
( ^ω^ )
エルナーシャはこの物語の、もう一人の主人公ですからね。
そう言った描写があっても、許してつかぁーさいwww
( *´艸`)
エルフ郷 ―上位妖精の少女―への応援コメント
ハイエルフの巫女とか、禍根を残すことになりそうなんですが(>_<)
作者からの返信
あらぁwww
(((*≧艸≦)ププッ
まーた、そんな鋭いことをwww
(´ε`;)ゞ
エルフ郷 ―決然のエルナ―への応援コメント
人界最強の暗殺者集団ですからねえ、勇者さまたちは。
確認するまでもないという。
作者からの返信
そうなんですけどねぇ。
(*´ー`*)
実は響さん、勇者は正義の人! って話が好きなんですよ、実はwww
(*´ω`*)
だからこの件は、どちらかと言えば自分に言い聞かせているところでもあるのかもですなぁwww
( *´艸`)
エルフ郷 ―困惑の極致―への応援コメント
レヴィアたん、さっさとあなたが片付けちゃえばいいものを(>_<)
作者からの返信
レヴィアはね、設定上では暗闘が得意なのですが通常戦闘はやや不慣れなのです。
( *´艸`)
その辺りで手こずったと思ってくんないwww
(((*≧艸≦)ププッ
エルフ郷 ―幻影の2人―への応援コメント
赤ん坊だけ集めたとして、どうやって育てるんでしょ(°_°)
作者からの返信
魔界にも乳母はいますよーwww
それになにより。
シェキーナさんは既に子育て済みですからねぇ。
(*´ω`*)
エルフ郷 ―戦いの渦中―への応援コメント
なんとなくジェルマくんが成長しているようでなにより。
しかしまあ、鬼になったポンコツエルフは何をしたいのやら。
まあわかるんだけど、勇者くんはこんなことを望んでいたとも思えないしねー。
神は非情ですなぁ(>_<)
作者からの返信
勇者君が本当は何を望んでいたではなく。
シェキーナが何を望んでいると考えているかが、この物語のキーなんですね。
(*´ω`*)
いま現在は、その過程で状況に流されている感じですね。
(*≧∀≦*)
エルフ郷 ―前日 聖霊の御導き―への応援コメント
ろくなアドバイスでないことだけは、確かだよなあ。
御愁傷様です(>_<)
作者からの返信
ろくな助言じゃないのは確かですが、まぁこれは誘導に近いですからなぁ……。
(´・ω・`)
ゆえに、ろくな結果にならないwww
エルフ郷 ―攻略開始―への応援コメント
ポンコツでない時のシェキーナさまの声は、榊原さまの声で再生されるのはなぜなのでしょうか(>_<)
作者からの返信
あー……ソレなwww
(σ・∀・)σ
響さんにも榊原さんの声で聞こえるときあります! 希に良くあるwww
(((*≧艸≦)ププッ
シェキーナ様は格好良く書きたいので、榊原さんみたいな素敵な声で再生してもらえてたら嬉しいっす!
ヽ(*´∀`*)ノ
シェキーナの見つめる先でへの応援コメント
ほう、たまには視点変換も面白いですなぁ。
しかもですよ、あのポンコツエルフさんがいわゆる「女言葉」で思考していたなんて、私は本当にびっくりで面白いのです。
まあ、色々見越した上で傍観していたようで、よかったよかったw
作者からの返信
そりゃーどれだけ「憎しみ」に呑まれて、とんでもない攻撃力身につけて、鬼のように強くて、無慈悲で残忍なハイエルフでも、中身は女性ですからねえwww
( *´艸`)
もっとも、もう千年は生きてるんでしょうけどwww
(((*≧艸≦)ププッ
……あれ? シェキーナさん? どうしたん……。
……………。
壮絶なるチェックメイトへの応援コメント
お前らやっぱり中年勇者さんに訓練してもらえー。
こんなこと繰り返してたら、死ぬぞ(>_<)
作者からの返信
まさに……乾坤一擲の戦いでしたなぁ……。
(*´ー`*)
まぁこれも、シェキーナ一流の鍛え方なんでしょうが。
あれですよ。
獅子は我が子を千尋の谷に……ってやつ。
うん、きっとそうwww
( *´艸`)
編集済
編集済
艱難辛苦に見舞われてへの応援コメント
悩め悩め槍使い。
ちょっとは渦中の人にならんとあかんでしょー。
それはともかく、軍の侵攻に略奪やら何やらはつきものですが、それを全くやらないとか、魔界軍は人界軍より統率取れてますねー。
ポンコツエルフ恐るべし(>_<)
作者からの返信
あれまwwwベベルさん、かあいそーwww
(^∀^;)
響さんはあのキャラ、嫌いじゃないんですけどね。書きやすいからwww
(((*≧艸≦)ププッ
単なる統制やら訓練ではなく、絶対的圧倒的な力で押さえつけていると言う側面もありますからねぇ。
(´・ω・`)
ほんと、シェキーナさんは変わっちまったなぁ……。
(;つД`)他人事でゴメンよーwww
うこさべんのゆううつへの応援コメント
ベベルさん、貴方はちょっと痛い目に遭いなさい(>_<)
作者からの返信
あらら? ベベルさん、何だか悪者だなぁーwww
(^∀^;)
彼としては前回の戦いで、どちらにも与しないようにしていたんですけどねー。
それが彼の、せめてもの抵抗なのでした。
(*´ω`*)
まぁ、確かにコウモリ野郎っぷりでしたけどねwww
(((*≧艸≦)ププッ
出陣の鬨への応援コメント
一気に登場人物が増えて、私の頭は混乱の極みなのであります(>_<)
それはともかく、レギオーさんの喋り方はべべおじさんを思い出すなあ。
冥界でみんなと仲良くやってるんでしょうかねえ。
作者からの返信
おらぁ、あんな田舎もん丸出しのしゃべり方じゃあねぇだらよ。
一緒にすんじゃねぇだら。
とか良いそうですねwww
それは兎も角、ほんとはここまで登場人物を増やすつもりはなかったんですけどねぇ。
(´・ω・`; )
ただ、もはや「シェキーナ戦記」っぽくなってきて、国家運営となるとそれなりの数の主要人物は出てくるかと。
(;^ω^)
響さんとしては不本意ながら、スポット登場のキャラも今後は増えてきそうですねぇ……。
(´ー`A;)
悲壮なる、そして切なるへの応援コメント
図らずも互いの目的が一致しちゃった(>_<)
作者からの返信
一致しちゃいましたねぇー……。
(´・ω・`)
それが分かっているのに、シェキーナには止まるつもりが無かったんですねぇ。
(*´ー`*)
謁見の終わりへの応援コメント
深い事情を察することのできるのは、王龍さまだけだったとは。王龍さま以外の龍さんたちは、以外と「馬鹿」だったのかー……。
王龍さまとシェキーナさまのシーンは、なぜもっと濃密かつ詳細に、いやすみませんなんでもないです(>_<)
作者からの返信
うーん。
王龍以外の龍族がバカなのではなく、王龍は「原初の龍」であり別格なのですね。
(*´艸`*)
王龍とシェキーナのシーンが淡白なのは、この会談自体がそれほど重要な事ではないからです。
(´・ω・`)
王龍も言っていた通り、シェキーナ自身に魔王としての素養も感じず、王龍はシェキーナを魔王と認めていません。
(´・ω・`)
「魔界の勇者」である魔王や、「人界の魔王」であるエルスに興味を示しても、ただ強いだけのシェキーナには琴線に触れなかったのかも知れませんね。
(´∀`)
何よりも王龍は、本気で戦うことを避けたのです。シェキーナの為に。
( *´艸`)
おっと、ちょいと喋りすぎ?www
ヽ( ゚∀゚)ノ
レイテント・アビリティへの応援コメント
ああ、また貴重な老竜さんが二体も討伐されてしまった(>_<)
しかし、この恐ろしいおぱんつ、じゃなかったシェキーナさまの腕を落とすのは一体誰なんだぜ……。
作者からの返信
うむ。
この老竜どもは、越えてはなぬ一線を越えたのだ。
故に、見過ごすことなどできなかったのだ。
さて、このシェキーナのイメージとしては、確かに「ロードス島戦記のディードリット」です。
(´・ω・`)
響さんはOVAで見た限りなんですが、そんなにお色気シーンってありましたっけ?www
(*´艸`*)
いや、イメージは分かります、分かりますともさ!www
(`・ω・´)
編集済
それぞれの課題への応援コメント
小僧たちの武者修行のために討伐されちゃう竜さんたち、カワイソス。
シェキーナさんだって、郷の守り神に竜さんがいたというのに、なんという仕打ちでしょうか(>_<)
まあ、親玉の彼女が出てきたときが楽しみですなあ。
作者からの返信
まぁ、そう言うないwww
( *´艸`)
設定として、このまま何もせずに進んでいたら、ドラゴンの方から襲われていた。
下位龍との意思の疎通は不可で、この世界の冒険者達はドラゴンを見つけたら逃げるかを倒すかを選択する。
となってましてwww
(;^ω^)
いや、後付けやなくてwww
そして、例え意思を通わせたところで、互いに分かり合えるかと言えばそうではないのですねー。
その辺りは……次話以降!
嫉妬と意地とへの応援コメント
ポンコツシェキーナ様が思慮深いシェキーナ様にバージョンアップしているとは、私は嬉しい限りです。
あとはおパンツ……。
いや冗談は置いといて、エルナちゃんはいい子だなー。ウルウルしてしまいますよー。
熱血ジェルマくんもいい子だし、セヘルくんもいい子に成長しそうな兆しがあるし、アエッタちゃんも力を伸ばしているようだし、双子ちゃんはまあ、そのうち本気の力を発揮しそうだし、楽しみは尽きませんねー。
作者からの返信
元々、シェキーナはかなり年を重ねているので、エルス達の中でも良識派だったんですよーwww
(*`艸´)
設定年齢は千数百ゲフンゲフン!
( ゚ε゚;)
ウンウン。皆良い子達なんですよ。
(○´∀`○)
けどまー、ここまで良い子が揃っちゃうと……なんか……ねえ?
( *´艸`)
売ります、買いますへの応援コメント
うん、市場で食料を仕入れる話ではないだろうと思ったけどねー。
セヘルくん、もっと徹底的にクールなのかと思ったけど、意外と沸点が低くて。
なんだかんだ言っても、まだまだ若いんですねー。
エルナちゃんまで出てこなくちゃいけないとか、魔王軍は先行き大変だ(>_<)
作者からの返信
市場で食料を仕入れたり、それこそ食料隊を別に指揮してってのも出来たでしょうが、それらはシェキーナが断りました。
(´∀`*)
それこそ、エルナ達を連れてきた事も含めて、色々な経験をさせるのが目的ですからね。
(´・ω・`)
勿論、王龍との謁見も含めてですが。
セヘルには、もっとクールで嫌なやつ……ってのも考えたんですが、今の魔王軍の多くは若者……。
若い=血気盛んとしました。
(*`艸´)
因みにこの面子、シェキーナを除いて一番の年長者はレヴィアさんでしたwww
一触っ! 即……発……への応援コメント
おー、謎の京都弁復活ですね。
京都弁は溜まりに溜まった勢いをスーッととどこかに抜けさせてしまうような感じがします。
これはまあ、私が関東人だからなのかもですが。
アエッタちゃんと彼女にじゃれつくように付き従うどうやら大柄なイラージュさんは、もののけ姫のワンシーンのような。
ジェルマくんは、まあ、とりあえず頑張れ(>_<)
作者からの返信
そうですねwww
(*`艸´)
京都弁は、わざとその様に使うと如何にも人を小馬鹿にしたようなニュアンスになりますねwww
もののけ姫にそんなシーンぎありましたか?
(´・ω・`)?
響さんは、余りもののけ姫に詳しくないものでwww
うん。
ジェルマ君には今後も頑張ってもらいましょうwww
問題児たちへの応援コメント
うん、私はシェヘルとイラージュのことはまったく覚えてないぞ。
偉そうに言うわけじゃないけど、カケラも覚えてないぞー(>_<)
双子ちゃんはいつのまにか京都弁みたいなのはやめたんですね。
冒頭は前回と被っていたんですねー。
一瞬何が起こったのかと(>_<)
作者からの返信
セヘルとイラージュは新キャラですwww
(○´∀`○)
メルルが魔王軍や魔導部隊を指揮している……と言う描写は作中にもあったんですが。
(*゚∀゚)
そこで見つけた才能ある若者がセヘルで、少し珍しい能力に目をつけたのがイラージュっす!
この辺りは、後々作中で紹介しますねwww
双子の京都弁くさいやつは、継続中ですおwww
(*´艸`*)
あの短い挨拶のなかにも捩じ込もうかと考えたんですが、ちょっと強引だったんで止めときましたwww
親政、始まるへの応援コメント
あああ、忘れていましたよ。
シェキーナ様は、メルルさんに次ぐおばあちゃんだってことを(>_<)
龍と言えば狂聖女さんに退治されちゃったけとエルフの国を守ってたのがいましたよねー。
龍は魔族さんとも仲がいいのかね?
作者からの返信
それではここで、「龍族」について。
この世界には5匹の古龍を頂点として、無数の「ドラゴン」が生息しております。
もっとも力が強く知能が高いのが「古龍」。
その中でも「原初の龍」と呼ばれる5匹の龍がその頂点におり、内4匹が人界に、1匹が魔界に生息しています。
次いで知能が高いのが「老龍」。
エルフ郷の門番を勤めていたのもこの老龍です。
「下位龍」は知能も低く力ももっとも弱い個体です。
人が戦えるとすれば、一般的にはこの「下位龍」くらいまで。
英雄クラスの者ならば「老龍」にも立ち向かえますが、誰も好んで「古龍」とは戦わないでしょう。
人界では「古龍」や「原初の龍」との繋がりは希薄ですが、魔界では古くから浅からぬ繋がりを持っています。
大まかな事はこんな感じ。
(*⌒∇⌒*)
話が進めば、古龍と人との関係もこれからどんどん書くことになると思います。
(‘∀‘ )
闇の女王への応援コメント
今度こそ闇の女王爆誕ですねー。
えー、シェキーナ様がそんなこと勇者様たちに言ってたシーンあったっけ?
100話以上を確かめないといけないじゃないですか覚えてないですよー(>_<)
作者からの返信
はいっ! ここに爆誕しましたーwww
("`д´)ゞ
そして、確かにそんな話をしているのですよwww
「逃げるっ! 勇者っ!」の
「魔界、乗っ取り作戦」でwww
まぁその時は冗談だか雑談程度にしかねじ込んでもいないんですが……。
( ^ω^ )
実はこのときのこの台詞は、スピンオフを書いたときの為の布石として無理やり記載したんですwww
(((*≧艸≦)ププッ
でも何とか活きて良かったwww
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
合流すへの応援コメント
これはまさしく闇の女王さま爆誕ですねー。
しかしどーしてシェキーナ様は両極端に振れてしまうんでしょう。エルスくんエルナちゃん絡みになるとポンコツエルフになっちゃうし、今回はいきなり魔族すら畏れおののく闇の女王さまとは(>_<)
作者さまの悪意すら感じるぞー(嘘嘘
作者からの返信
惜しいっ!
( *´艸`)
ここでは闇の女王が誕生したのではなく、本当の「ダークエルフ」が誕生したのです!
(´^ω^)
闇の女王となるのは……もうちょい先www
( ゚∀゚)
シェキーナって、なんだかいじりやすいキャラなんですよねーwww
(((*≧艸≦)ププッ
根が真面目だから、極端に振りやすいと言うかwww
エピローグ ―約束ーへの応援コメント
なんかこのところ書かれてる心情の吐露は歌舞伎というか義太夫の世界に通じるものがあるなー。
作者からの返信
おふ……。
(´・ω・`; )
この辺りは年齢がでているのかのぉー……。
(*´ω`*)
そんなつもりはなくとも、そっちよりにいっちゃうんだなぁーwww
(´ε`;)ゞ