応援コメント

魔法使いの役割」への応援コメント

  • イラージュの言わんとすることは理解していたアエッタであったが、彼女は自分の致命的な欠点に気づいていたのであった。

    何とすれば彼女の声は、あまり大きなものではなく、逆風に逆らって前衛達の元に声を届けるなど、とてもではないが「無理」だったのである。


    さあどーする、愉快な仲間達よ(>_<)

    作者からの返信

    あーーーっ! あーーーっ!
    (゚д゚)
    先に言っちゃあ、ダメなんだーーーっ!www
    (゚д゚)

    まぁ次回はそんな感じですwww
    (((*≧艸≦)ププッ