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2019年3月17日 15:59
イラージュの言わんとすることは理解していたアエッタであったが、彼女は自分の致命的な欠点に気づいていたのであった。何とすれば彼女の声は、あまり大きなものではなく、逆風に逆らって前衛達の元に声を届けるなど、とてもではないが「無理」だったのである。さあどーする、愉快な仲間達よ(>_<)
作者からの返信
あーーーっ! あーーーっ!(゚д゚)先に言っちゃあ、ダメなんだーーーっ!www(゚д゚)まぁ次回はそんな感じですwww(((*≧艸≦)ププッ
イラージュの言わんとすることは理解していたアエッタであったが、彼女は自分の致命的な欠点に気づいていたのであった。
何とすれば彼女の声は、あまり大きなものではなく、逆風に逆らって前衛達の元に声を届けるなど、とてもではないが「無理」だったのである。
さあどーする、愉快な仲間達よ(>_<)
作者からの返信
あーーーっ! あーーーっ!
(゚д゚)
先に言っちゃあ、ダメなんだーーーっ!www
(゚д゚)
まぁ次回はそんな感じですwww
(((*≧艸≦)ププッ