応援コメント

謁見の終わり」への応援コメント

  • 深い事情を察することのできるのは、王龍さまだけだったとは。王龍さま以外の龍さんたちは、以外と「馬鹿」だったのかー……。

    王龍さまとシェキーナさまのシーンは、なぜもっと濃密かつ詳細に、いやすみませんなんでもないです(>_<)

    作者からの返信

    うーん。
    王龍以外の龍族がバカなのではなく、王龍は「原初の龍」であり別格なのですね。
    (*´艸`*)

    王龍とシェキーナのシーンが淡白なのは、この会談自体がそれほど重要な事ではないからです。
    (´・ω・`)

    王龍も言っていた通り、シェキーナ自身に魔王としての素養も感じず、王龍はシェキーナを魔王と認めていません。
    (´・ω・`)

    「魔界の勇者」である魔王や、「人界の魔王」であるエルスに興味を示しても、ただ強いだけのシェキーナには琴線に触れなかったのかも知れませんね。
    (´∀`)

    何よりも王龍は、本気で戦うことを避けたのです。シェキーナの為に。
    ( *´艸`)

    おっと、ちょいと喋りすぎ?www
    ヽ( ゚∀゚)ノ