第44話 ほんの少し上向き?への応援コメント
読ませていただいていて、ホントにカースケさん、ちゃんと考え、必要に応じて行動できるんだな、と感心しました。
クラス制を選んだというのもすごいですね。
確かにまだ時間はありますし、親が先走ってしまわないよう気をつけて、仮にカースケさんがまた単位制を選んでも受け入れてあげるのも大事ですよね。その高校も、親が第一志望を決めないで、あくまでカースケさんに選んでもらった方が良いのでは? そして、ちゃんと自分で選んだという意識を持ってもらうのがいいですよね。
すみません。また生意気なこと書いちゃって。でもこれらは自分の子供の時の失敗の教訓から出た事柄です。参考にしていただけたら本当に幸いです。
カースケさん、チーコさん、応援しております。
もちろんオカンも。
作者からの返信
レネさん!いつもありがとうございます。
そうなんですよね、親が先走らないように自制しつつ、ですね。
私自身は考えたらすぐ動きたくなるタイプなので、カースケさんのペースで動けるように、「待つ」ことをがんばってみます!
奴が何を選んでも、受け入れられるくらいにどっしりしていたいものです。
いつもやさしい言葉をかけていただき、感謝しております。いろいろ参考にさせてくださいね!
第43話 一年の終わりに。への応援コメント
こんにちは、お久しぶりです。
「抑圧されていない」ということを実感という一文に反応しました。
何かしらのストレス、外圧がかかっている状態から解放されたような、あの瞬間の感覚は何とも言えない気がします。
でもまた圧のある生活にすぐ戻るんですけど。ない状態にも慣れないような。
違っていたらすいません。
大変だとは思いますが、今の日本なら、大抵のことはまぁなんとかなるんじゃないかと構えても良いと思っています。
作者からの返信
ココロさん、お久しぶりです!ご無沙汰しております。またお会いできてとても嬉しいです!
抑圧からの解放、まさにその通りです。本当にそんな感じなんですよ。そんな不思議な感覚を得ながらも、またすぐに圧のかかる毎日です。やってらんねーよ、てな感じです。
確かに今の日本ならなんとかなりそうですね。
私が凹もうが上がろうが、なんとかしていくしかないのでね。
気楽に構えてみたいと思います!
第43話 一年の終わりに。への応援コメント
なんか、厚かましいけどなんか分かりますよ。
メンタル苦しいのはカースケさんとチーコさんかもしれませんが、それを黙って見守って日々をしのいでいるフミさんが、やっぱりメンタルきついんですよね。
「この先どうすんの」みたいなことを言われたら、心が苦しいですよね。
ここで愚痴って発散するのはだからいいのではないのでしょうか。
お父さん出てきませんね。フミさん1人で耐えないで、お父さんにも苦しみを分かち合ってもらえるのが理想ですよね。色々あるでしょうが。
かなり悟ってらっしゃるようでも、やっぱり辛いですよね。
私には何もできませんが、いつも応援しております。
耐えましょう。
常識を忘れましょう。
明るく笑える日を信じて。
それは2人が良くなるということではなく、何か気持ちを明るくしてくれることが、またあると信じていきましょう。
何かが変われば、何かスイッチが入れば、状況もよくなる時もあるかもしれない。
「死にたい」とカースケさんは言わないのですか?
それだけでもどれだけ救われるでしょう。
ポジティブに、うまくガス抜きしながらいきましょうよ。
本当に無責任なことしか言えなくてごめんなさい。
とにかく、応援しておりますから。
作者からの返信
レネさん
いつもいつも、励ましていただいてありがとうございます!!
本当に、こんな愚痴ばっかりで申し訳ないんですけど、ここくらいでしか発散できないのもまた事実で。
毎度毎度お付き合いいただきありがとうございますm(_ _)m
元気に楽しく暮らしてるんですよ、基本的には。なんか私だけがちょっとついていけてないだけで。そしてこの感覚はたぶんダンナには伝わらないと思うので言ってません。なんと言うか、私はこういう感覚を人と分かち合うのがそもそも向いてないみたいです。
カースケさん、「死にたい」や「殺せ」はしばらく言ってませんよ。それはものすごくありがたいです。もうあんな日々には戻りたくはないですね。
いろいろ気にかけてくださって、本当にありがとうございます。私なりにぼちぼちやっていきますので、また読んでいただけると嬉しいです♪
第19話 伝えたいこと、伝わらないことへの応援コメント
わかりすぎます……。
「子供の言いなりになりすぎ」「もっと叱ることもして」と言ってくれる人(こちらは健常児の親御さんが多いのですが)、「もっと寄り添ってあげて、言い分もわかってあげて」「褒めて」と言ってくれる人、問題が起こると同時に発生するので、親もちょっと責められている気分になったりして。いろんな意見、方法があるのはわかったうえで最適解を探してやっているんですよね。
真剣に考えて言ってくれているのもわかるし。結局、その時のウチの子にあったやり方を探るしかないから、強くなりたいな、と思います。
作者からの返信
お気持ち本当によく分かります。
そうなんですよね。
いろいろ言われるんですよ。
私もいまだに各方面から「何でもいいなりになってたらあかん」「甘すぎる」など言われてます。
特に娘の場合は不登校の原因がはっきりしなかったこともあり、「お母さんが娘のいいなりになっているのが悪いんじゃないんですか?」なんて担任から言われたこともあります。
何にも知らんくせに、と思いますよね。希望と絶望の繰り返しの間に、どれだけの葛藤があったと思ってんの!?と。
しんどい状況でしょうが、自分とお子さんを信じて、強くなりましょうね。
私も、どうしても他人からの意見で揺らぐことも多々ありますが、なんとかブレずに進んで行きたいと思います。
第7話 体の暴力、言葉の暴力への応援コメント
初めまして。小学二年の自閉スペクトラム症の我が子が、「学校・デイに行きたくない」「自分は死んだほうがいいのかなぁ」「嫌なことを言う子を殺したい」と口にするようになり、悩んでいてこちらに辿り着きました……。
その担任には腹が立ちますね。クラスの子たちにまで「カースケさんが悪いのだ」と思わせてしまう弊害の大きさ。
ここまで読ませて頂いて、親の愛情を深く感じます。私も本人の気持ちを聞いてあげられる親でありたい。
大切に読ませていただきますね。
作者からの返信
銀色小鳩さん、初めまして!
読んでいただき、コメントまでいただき、ありがとうございます。
銀色小鳩さんも日々悩んでおられるのですね。
子どもに、自分や他人の死に関して、それも自ら手を下すようなことを口にされると、親として、何をどうしたらいいのかパニックになりますよね。
「死にたい」「死ぬ」「殺せ」で埋めつくされたLINEが仕事中に何度も届く恐怖は、いまだ忘れられずにいます。
多少落ち着いてきたとはいえ、まだまだ日々手探りで試行錯誤しております。
いろんなことがあるし、心が折れることもモリモリありますが、一緒に頑張っていきましょうね!
第42話 新年への応援コメント
うんうん、まあ関西弁で言うところのぼちぼちでんな、というところではないのでしょうか。
チーコさん、ちょっと心配ですけどおかんの考え方、私は賛成です。
実はうちの25歳も最近は心配で、一応飯は食ってるし、何かちゃんとやってると信じたいのですが、部屋でゴロゴロしたりスマホ見てても全くこちらには分からないので。彼を信じるしかないんです。
だから様子見としか言われない、こうすれば治る、というのがないのは本当に辛いでしょうけど、安心して寝られるんでしたら、とりあえず当面はその安心を優先させてあげたいですよね。チーコさんが持ってる内なるものを信じてあげるしかないでしょう、と私も思います。
私の子供もきっといつか一人前になるとしんじるしかないのと少し似てますね。
カースケさんも、以前に比べれば安定しているのではないのでしょうか?
それだけでも認めてあげたらいかがかと。認めてあげて、褒めてあげれば、また一歩、前進する時が来ますよ。そう祈ってます。
お母さん、本当に心労もおありでしょうけど、お母さんも落ち着いてこられたように私には感じられます。そういうのも、子供たちに通じますよ。
うちもそうですけど、心配したり、悪い方に考えても何も得るものはない。
きっと、そのうち、くらいの気持ちで、もうなるようになるさ、と開き直っていきましょう。私もそうですから。
勝手な言い分どうぞお許しください。
作者からの返信
レネさん、いつもありがとうございます!
レネさんに大丈夫と言っていただけると、なんかそんな気がしてきますね(笑)
世間的に見れば、何も楽観できる状態じゃないんでしょうけれど、今さら世間的な感覚なんてないですしね。とにかく子供たちが笑えてるならそれでいいか~、という感じになってきてます。
ほんと、生きてたら、笑えてたら、それを信じて見守るしかないもんなんやなぁ、と思います。
レネさんも息子さんのことご心配どしょうけど、ご本人を信じて待ちましょうね。
本当にいつもあたたかい言葉をありがとうございます。またぽつぽつ書いていきますね~(=^ェ^=)
第41話 何が何やらへの応援コメント
久々の更新でお子様たちの様子を想像して、親子で頑張ってるなーと思いました!
私は「勉強はー?」とか「今日学校行くー?」とか軽く聞いちゃいます(*_*)
本人がやる気になるまで待つしかない、とは分かっているんですが、
子供の時間管理したがる旦那と、ママ友の勉強を心配する声なんか気になっちゃいます。
外野を気にしない、どーんと構える母になりたい。
うちの息子は1日目だけ修学旅行に行くという快挙を成し遂げました。(母は現地にお迎え)
その後は学校に行けずですが(^_^;)
マフユさんの娘さんも遠足に行けてすごいです!相当なエネルギーを使ったのですね。私たちからしたら、海外旅行に行くくらいのエネルギーを使ったのかも。
睡眠リズムのことは心配ですが、充電して元のリズムに戻るといいですね。
応援していますし、励みにしてうちも頑張ります(o^^o)
作者からの返信
pikakoさま
コメントありがとうございます!とてもうれしいです( 〃▽〃)
息子さん、頑張りましたね!!
修学旅行なんて、行こうとして家を出るだけですごい!!
うちの息子なら、玄関で靴もはけないと思います。
(現地までお迎えにいくお母さんの苦労、お察しいたします…)
ほんと、なかなかどっしり構えるのは難しいですよね。
なんだかんだ言いたがる外野とか、その声にぐらぐらの自分とか、理解がありそうで肝心なところで地雷を踏む旦那とか、何もかもがめんどーです(笑)
お互い、ちょっとのことでは動じない不動の母を目指しましょう!一緒に頑張りましょうね!
第41話 何が何やらへの応援コメント
外野からの声に、これでいいねん、と言い切れる確証がないのは辛いですけど,でも週一でも塾に行く気になったのはすごいですね。
万一続かなくても、おかんとしては、今まで通りせっつかない方がいいと私には思われます。
自分からやる気になる、これが1番大切なことだと私には感じられます。
うちなんかも、もうすぐ26だというのに、まあ生きていればよしとしよう、妻と時々話します。
クリエーターを目指しているようなのですが、どこに我慢の限界を置くかなのですが,うちは生きていればオーケーということにしています。
それこそ会社を辞めて、自分で選んだことなので、逃げでない限り、見守るしかありません。
チーコさん、おしかったてすねー!せっかく遠足に行って相当な進歩だったのですから、今の状態が回復すれば,また良くなる時が来ると信じてます。
フミさん、基本は、辛いでしょうけど生きていればいいと,大きく構えましょうよ。
いつかふたりとも、自分から頑張ろうとしてくれる日が来ますよ。そうなった時は、きっと努力する子たちだと信じて、生きていればそれだけでありがたいこと、と部外者の私は思うのです。
作者からの返信
ほんと、レネさんのおっしゃる通りなんですよね。
やいのやいの言うのではなく、生きてりゃいいねんぐらいの気持ちでドーンと構えて、それが一番なんですよ。
しかしこれがなかなか難しいんです。私がイラチなんがダメなんです。
なんとか、そういうどっしり系オカンを目指したいと思います。
チーコさんは、どうも冬眠に近い気がしてなりません。
今日は12:30にカースケさんに起こされて、そこからなんとか耐えましたが昼寝したかったようです。これまたなかなかに前途多難でございます。
第40話 夏休みも終盤へ。への応援コメント
夏休みお疲れ様です。
母の夏休みは大変ですよね。
うちも、ダラダラYouTube漬けの生活です。
不登校のお兄ちゃんの宿題は、学校側もできるところがあればやってきて、というスタンスなので、全部やらせなくていいというのはある意味楽です(´∀`)
息子さんの、学校に行こうかなという意思、大切にしたいですね。
我が家の息子も似たような状況で、母は希望を抱きつつ、でも2学期になってからやっぱり学校行けないとなっても受け止めなきゃ、と気持ちを作っております。
お互い、少しず前に進む子供達を、心穏やかに見守りましょう(と自分に言い聞かせてます笑)
作者からの返信
pikako さま、コメントありがとうございます!
いやいや、本当にね、共感だらけです!!二学期、結局無理だった~という結論になっても動じない、と自分に言い聞かせ(笑)
この、希望を持ってしまったあとのダメだった感が本当にしんどいんですよね。一喜一憂しない、これをテーマにやっていきたいです。
お互い、がんばりましょうね。
主に母のメンタル強化を!(笑)
第40話 夏休みも終盤へ。への応援コメント
提出物ねえ。
うちの子もどれだけ言っても中学生の時そういうものを出さず、内申が悪かったなあ。何で出さないのか、それが分からず苦労しました。
ところで参考になるかどうかは別として、私のあるいとこのこどもの話を。
男の子なんですが中学に入った途端に不登校になりまして。結局は全く学校に行かないまま、一応卒業になったみたいで。
まあ、その子がいつからかな,ある乳製品の会社に入ったあたりから人が変わりまして。
努力に努力のひとになって、ついに営業所長に。
で、偉いのは、30代半ばで営業所長になるや定時制高校に通いだしまして。成績はもちろん優秀、作文などで表彰されたり、とにかく仕事をしながら頑張りました。
学校は、まあ半分くらいの子は、いかなきゃいけないからうだうだと卒業するのだと思うのですが、やっぱりやらされてる感がなくなり、自分から頑張ろう、学校に行こうと、行きたくて行くと全然違うようですね。
その子も社会に出て随分と過ぎてからでしょうけど、「じぶんから」やり始めて人生変わったんですね。
カースケさんは、自分から学校は行こうかな、と言うくらいでしたら、親が焦らなくても充分素質があるのでしょう。
どんなきっかけから変わっていくか分からないし、それがいつかも分からないけど、長い目で見てあげたらいかがでしょう?
お決まりの楽観的な言葉で無責任に終わりますけど、マフユフミさまはほんと、1番褒めてあげたいくらいよくやってらっしゃる。
デーンと構えて、ここはひとついつか少しずつでも良くなると信じて、見守ってあげるというのはいかがでしょう?
余計なことを、お節介ばかり、わかりましないのに、本当にすみませんでした。
作者からの返信
レネさん、いつもありがとうございます。
毎回毎回、かけていただく言葉に救われております。
いとこさんのお子さん、すごいですね!そういう方のお話を聞くと、やる気になったときの底力はすごいなぁ、と感動します。
カースケさんもチーコさんも、そうあってほしい…
やっぱり、こっちが小さなことに一喜一憂せず、どっしり構えていられたらいいのでしょうね。
そうは思うけど、なかなか実際は難しいですねぇ。まだまだ修行が足りませんね。
本当に、レネさんにはいつも励ましていただいて感謝です!
明日からもまたがんばります!!
第39話 中だるみ感半端ない6月への応援コメント
なるほど、中だるみ期ですか。
難しいですよね、親としては。
私も子供が25になっても、部屋で何やってんのか、収入を得るために、ちゃんと努力してんのか、思うところはありますけど、さすがに25、もう自覚に任せてます。
まあ、私の子供だから会社勤めが苦痛に満ちていて、全く合ってないのは分かるし、自殺されるよりは、好きなことでとことん納得するまでやってみい!と許したのは私、もう何も言いませんが、さすがにカースケさんは中学生、チーコさんは小学生ですもんね、自覚に任せる、だけとはいかないでしょう。
難しいですよね。
ま、こんだけ暑いし、もうすぐ皆も夏休みだし、適度に自覚を促して、健康なだけで、病気してないだけで、ありがたいことだと、少しご自身の満足レベルをお下げになって、軽く時々注意してやる程度でいかがかと。
お母さんも色々思うところはおありでしょうけど、やはり1番状況に直接接しておられるのはマフユフミさまなわけですから、ここはカクヨムでストレスを発散して、子供たちとうまく接していただくしかないですね。
やっぱりいつもながら私は頑張ってくださいとしか言えません。
頑張ってください。
作者からの返信
レネさん、いつも温かいお言葉ありがとうございます!
ほんまにね、そうなんですよ。
生きてくれてるだけでいいんですよね、突き詰めて考えると。
それでも親の強欲というか、死ぬ死ぬ言わなくなってすごく嬉しくて、でもそれが当たり前みたいになっていくと、先々のためにやることを、とか考えてしまうんですよね。
今も二人してずっとスマホで動画見てて、横にいる私はちょいちょい声を掛けながら、言いたいことをぐっと飲み込んでいる状態です。なんだかな~。
とにかく元気に過ごしてくれたらよしとして、日々過ごしていくしかないですよね。
もうすぐ三者面談&個人懇談があり、現状の説明をどうするか悩みつつ、なんとか頑張って行こうと思います!
第38話 進級から現在への応援コメント
はじめまして。ここ数日で読ませていただきました。ASDとADHD持ちの息子(小6不登校児)と、不安感が強い娘(小1なんでもできるが、検査結果は凸凹あり)を育てております。
すみません。応援というよりは、共感しました。
うちは不登校になって約2年。包丁を持ち、学校に行くくらいなら死んでやる、というところから始まり、頭を強く叩いたり、軽く首を絞めてみたりする自傷行為や、私に「殺して」や「叩いて」と要求するなど、本当に大変でした。
人と会うことが出来ず、どうしても学校に行かなければならない時は、誰にも会わないように物陰に隠れながら、移動します。
カースケさんの状況がうちの息子と似ており、さらに年齢も近いこともあって、とっても共感しました。また機会と余裕がありましたら、私も書きたいと思います。
今は中学への進学が悩みです。中学のお話、参考になります。また更新された際は、読ませていただきますね(*^^*)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
状況があまりにも似ていて、驚いています。とにかくしんどいですよね。
「殺せ」とか「首絞める」とか、本気かどうか分からない(本気でも大変ですが)衝動に振り回されるのも疲れたし、そういうことにどんどん不安が高まる下の子のフォローをするのも本当に神経を使いました。
なんでウチの子だけ、という定番のセリフは散々胸のなかで叫びました。生まなければ良かったとは思ったことないですが、死にたい、殺せ、という子どもに「生んでごめんな」と言ったことはあります。
それでもなんとか今、時間が薬となったのか、皆で笑って暮らせるようになってきています。
ピーク時より落ち着いているとはいえ、いつなんどき何があるか、常に身構えている状態ですが。
pikako様が少しでも穏やかに過ごせるよう願っております。
またお話聞かせてくださいね。
第38話 進級から現在への応援コメント
カースケさんはかなり成長してるみたいですね。
チーコさんは,多分実はカースケさんもそうなんだろうけど、世界情勢にそこまで反応するお子さんというのはちょっと有望だくらいに考えた方がいいのでは?
すごいですよね。社会や世界の雰囲気を敏感に感じ取るのでしょう。余程優れた感受性を持っていないとそこまでならないですよ。
今回はっきり思ったのは、2人とも素晴らしい感受性を持っているからこそ、一見当たり前の社会でも色々と苦しむのだということです。
無理しなくてもいいのでは?
立派な社会人にならなくても、素晴らしい人はたくさんいますよ。いや、そもそも立派な社会人って、何でしょう。
なんとか自立して生きていく。うちの子もまだできないことなので偉そうには言えませんが、それで十分なのではないでしょうか。
生意気ですみません。
でもそんなことを感じました。
作者からの返信
素晴らしい感受性、なんて言っていただいて、本当にありがとうございます!確かに感受性は豊かな方なのかもしれないです。
現実問題として、怖い怖い言うてるのが可哀想でもあり、絡まれまくるのがやや面倒でもあり…怖いけどしゃあない、と開き直れる日が来ることを願ってるのですが。
なんとか自立して生きていく、ほんとその通りで。それさえできれば万々歳!と思ってます。
欲を言えば、自分の幸せをきちんと見極められる子になってほしいな、なんて。
そうなれるよう、サポートするのみですね。
第37話 ご入学への応援コメント
カースケさん、入学おめでとうございます。
理解し支えてくださる先生やお友達の存在は心強いですね。
これはきっとフミさんやお子さんたちが、試行錯誤しながらも、向き合い、ひとつひとつを積み上げてきたからこそだと思うのですよ。
カースケさんが悩みながらも自身で考えて踏み出した門までの通学。
学校に行く、行かないよりも、その考えるということが大切なんだと思うし、必ず生きていく上での糧になると思います。
***
少し自分の話をすることをお許しくださいね。
ウチは次男と末っ子がずっと不登校でした。
結局、末っ子は通信制高校を出ましたが、次男は高校に入学したものの中退。専門学校に入り直したけれど、バイトとの掛け持ちで身体を壊したのをきっかけに一時はICUに入り透析することになったりして(これはお陰様で一時透析ですみましたが)心身のバランスを崩しと、まあ色々ありました。
でも今、末っ子は一人暮らししながら働いていますし、次男は父(次男にとっての祖父)の介護や最期の看取りに力を尽くしてくれて、今は山の家(実家)に住み、守りながら、就労支援に通って色々なスキルを身につけているところです。
本当に真っ直ぐとはいえない、寄り道、迷い道を親子して、たくさんしてきましたし、生きている限り、それは大なり小なり続くのでしょうけど、一歩一歩積み重ねてきたことは決して無駄にならないから。
長々とごめんなさい。
未来の可能性は無限です。
応援しています!*ˊᵕˋ*
作者からの返信
つきのさん
いつもありがとうございます。
つきのさんも、たくさんの苦しいことを経験なさって子供さんたちを育てられたんですね。
ご経験を教えていただいて、我が家だけではないんだなー、頑張れば越えられるんだなー、と勇気が出ます。
ほんとに、一歩一歩積み重ねて行くしかないですよね。
未来の可能性を信じてやっていきたいと思います( 〃▽〃)
第37話 ご入学への応援コメント
カースケさん、入学おめでとうございます。
随分いい先生方やお友達に恵まれてものすごく幸せじゃないですか。
車で門まで行こうという、その気持ちだけでも立派立派。
決して無理せず、登校できなくても、ほかに出来ることをすごいすごいとプラス思考で捉えればええのでは?
改めて,学校が人生の全てではないことを確認して、ひとつひとついきましょう。
カースケさん、カースケさんは色んな素晴らしいものを持っている。これからもそれを伸ばしてくださいね。
作者からの返信
レネさん
いつもありがとうございます。
ほんとに、本人にやる気があるということがすごい変化やなー、と思います。
学校云々は置いておいて、そういう前向きな気持ちを大事にしたいですよね。
何事もプラス志向で。
なかなか実践するのは難しいですが、無理矢理にでも思考を切り替えてそうやって行こうと思います!
第36話 卒業式への応援コメント
卒業、心からおめでとうございます。
随分立派に卒業式の日を迎えたんですね。
親としては涙出るよね。
まあ、これからも期待しすぎないようにして、見守ってあげてくださいね。
本当によかったね。
うちの子も、大学までなんとか出て、もう25ですけど、ニートみたいに家から一歩も出ず、何やらクリエイター目指してます。
今年は、自力で家に43,000円を入れることで私たちと合意に達しました。
少しずつでもその方面の仕事で食えるようになってくれたらなあ、と思ってます。
厳しい世界みたいですけど、社会に適応できないみたいなので、仕方ないです。
まあ、そんなところです。
作者からの返信
レネさん、ありがとうございます!
まさかこんな風に卒業式ができるとは思わなかったので、私もびっくりと言うかなんと言うか。
本当にうれしかったし、ほっとしました。
確かに、期待しすぎないというのは大事かもしれません。
一歩一歩、半歩ずつでも、一緒にゆっくり歩いていけたら、と思います。
息子さん、クリエイターを目指されているのですね!
親としては心配しつつ成功を祈るというところでしょうか。
ウチはチーコさんがそっちの方面に進む可能性が高いと睨んでおります。
子供って、ほんと親の予想外のところへ行きますよね、良くも悪くも。振り回されすぎず、その意外性を楽しめるようになりたいものです。
いつも私たち親子を見守っていただきありがとうございます!
第35話 《番外編》マフユさんちのコロナ日記③への応援コメント
いやー、この程度で済んで良かったですね。
フミさんは、やっぱワクチンが効いたんですかねえ。
実は3回目のワクチン打たないつもりになっていたんですが、ちょっと迷いが生まれました。
作者からの返信
正直、うつることは覚悟してましたからねぇ。うつったら私のほうが重症になりそうやなー、と考えてました。(喘息持ちなので)
やはり3回目の効果でしょうか??
仕事的にしなければならなかったので射ちましたけど、ワクチンも副反応などを考えると迷いますよね。
編集済
第34話 《番外編》マフユさんちのコロナ日記②への応援コメント
いやいや、こりゃ大変ですね。
なんとかフミさんが罹患せずに済めば、そしてチイコさんがこのまま良くなり、カースケさんにもうつらない、という理想的なパターンだといいのですが。
お父さんは?
とにかく、なんとか踏ん張ってほしい!!
追伸
それにしても、ホント、どこでもらってきたんでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます!
なんとか皆うつらず、無事に隔離期間を終えました。
それにしても、ほんとどこで??という疑問が…たまたま久しぶりに行ったデイでもらってきたのか?とも思うのですが、チーコさん以外発熱もないらしく、謎が深まります。
第33話 《番外編》マフユさんちのコロナ日記①への応援コメント
チーコさんのお加減は少しでも落ち着かれているでしょうか。
ご本人もフミさんもご家族も大変でしょうが、一日も早く回復されますように……。
作者からの返信
つきのさん、ありがとうございます!
熱が出た翌日には平熱まで下がり、あとは鼻水だったり頭痛だったりもありましたがそれもすぐに回復し、元気にしております。
やっぱりいざ「コロナにかかった」となると、ちょいと焦ってしまいますね。
第32話 今年も悩み、迷い、進んでいく予定。への応援コメント
いやあ、カースケさんはすごい進歩じゃないですか!
進歩という言葉は好きじゃないけど,お母さんも、カースケさんがそこに気づくまでよく粘り強く見守ってこられましたね。
すごいすごい!
これはすごく明るい兆しじゃないですか?
チーコさんに関しては、同じかどうかは分からないけど,私は大学を卒業して小さな出版社に勤めたのですけど、毎朝、そして昼飯どき、皆に隠れて嘔吐してたんです。
会社に行くとなると嘔吐するんですね。
そこは結局3ヶ月で辞めましたけど、私にはこの経験からしかものが言えないので、言わせていただくと、無理は禁物です。
そんなに苦しいなら、何かがきっかけで変わってくるまでは無理しないのが1番だと私は考えます。
そう、苦しまずに、自分なりにやっていければ人生いいじゃないですか。
人生は、自分が最終的に納得できることが1番大切だと考えます。それ以上のことは欲張らなくてもいいのでは?
とにかくお母さん、今後も頑張っていってくださいね。
応援しています。
作者からの返信
レネさん、いつもありがとうございます。
そうですよね、私もチーコさんに関しては、今は無理するところじゃないなぁ、と思ってます。
あとはそれをどう本人が納得するか、なんですよね。
根気強く話し合ってみます!
子どもたちそれぞれに対して別の対応が求められるのでなかなか大変ですが、やれるだけのことはやってみようと思います。
今年もぼちぼち頑張ってみます!
第30話 ほぼ現状維持。への応援コメント
まずは焦らないでくださいね。
そして、まだ2人ともお子さんなので心配でしょうが、うちの子は24歳で、働かず、昼夜逆転、この半年で外に出たのは数回、これ、心配なんですよ、私も。
でも、まともになれ、と思ってもどうすることもできない。
何かがきっかけで、自覚が生まれるか、自信がつくか、これじゃダメだと目覚めるか、とにかくなにかきっかけがないとダメだと諦めてます。
なんか、マフユフミさんの話を読んでると、耳が痛いです。
作者からの返信
心配やし焦るし、ほんま親って大変ですよね💦
確かに焦っても仕方ない、とは思います。
そうなんですよ、自覚とかきっかけ。それを探してるんですが、なかなか…ウチは言うても子どもなんで、自分できっかけを探すってことも難しいと思うのでいろいろ見せたり誘ったり、選択肢を与えようとしてるんですが、まあ見事に引っ掛かりませんね…
親としての大先輩にこんなん言うのもなー、とは思いますが、一緒に悩んでバタバタしていきましょうね。頑張ります。
第29話 秋なはずやのにまだまだ暑い…への応援コメント
お母さん、お疲れ様です。
馴染めない集団と、遠足だの、修学旅行だの、それ以上辛いことありませんでしょ。
そんなものいかんでよろし。
それよりお母さん、何となくなんですが、2人の進歩イコール集団に馴染むことみたいに思ってませんやろか。
思ってなければ失礼を許して欲しいのですが、自分が何かできたら、あるいは自信がついたあかつきには、集団に自然に入りますやろ。
そういう順番で、何かに取り組めればいいのでは?と、部外者の、何も分からぬ私などは思っております。
マフユフミさま、今後も子供たちを大事に頑張ってください。
褒めることを忘れんで。
ほな、生意気ばかり言うて何ですがきょうはこの辺で。
ほんま、頑張ってください。
いつも応援しておりますよって。
ほな、また。
作者からの返信
レネさん
いつもいつも、ありがとうございます!
今回は番頭はんのようになっていらっしゃっててびっくりです(笑)
二人の進歩については、大丈夫ですよ!集団に馴染むことは目標にしてませんし、二の次だと理解はしているつもりです。
でも、周囲にいろいろせっつかれたりなんやしてブレそうになることはありますね。しっかり基本を思い出して、奴らと向き合っていきたいと思います♪
まあ長くて先の見えない道のりですが、自分たちらしくのんびり行きますので、これからも見守っていただけると嬉しいです😊😊
第28話 束の間の平穏?への応援コメント
お二人とも結構いい感じじゃないですか。
欲を出さなければ、カースケさんの落ち着きといい、チーコさんといい、うちの子よりよっぽど状態いいように見えますよ。
カースケさんもチーコさんも、目の前に大きなテーマが迫っているとはいえ、一つずつ一つずつ、おっしゃる通りやれることをやっていけばいいのだと思いました。
今後も応援させていただきます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
これを書いてからすぐに軽い落ち込みが出てきて(二人とも。別方向ですが)、どうなることか、様子見しているところです。
とにかく、アップダウンあるのは仕方ないので、底まで堕ちないよう見守るのみですね。
マイペースに頑張ってみます!
第27話 夏休みあれこれへの応援コメント
お母さんとしては,今は比較的精神的に落ち着いてるというところでしょうか。
カースケさん、死にたい&殺せLINEが減っただけでも良かったですね。
勉強はこんを詰めないで、スローペースでいいじゃないですか。もしもできた時は、褒めてあげてください。
チーコさんも、朝起きられないのはちょっと辛いですね。
人間って不思議で、診断名がつくと、安心できるんですよね。
それで、それを調べれば、いまはネットで色々分かるし。
でも、フミさん、落ち着いてる印象受けましたよ。
夏休み、もうおわりですけど、ひと月ちょっとでも、ほっと一息つけたのでは?
これからも、気長に褒めながら、見守っていきましょう。
ここだけの話、私の子供は24歳なのに、働かず、部屋にこもってあるクリエイターを目指してます。
心配したらキリがない。
もう大人なんだから、全て自己責任と割り切ってます。
貯金から,家に少しだけ金入れてますけど、金がなくなったら働く約束です。
作者からの返信
親がどれ抱け気を揉んでも、子ども自身が納得する生き方をしないとどうにもならないですもんね。
とはいえ、ウチはまだ小学生なんで、選択肢はできる限り示してやらななー、とは思ってます。
しっかり自分で選べる子になってほしいですよ、ほんとに。
レネさんの息子さん、夢を叶えられたらいいですね!
ウチの子達、しっかり夢を持ってほしいなー。
私、ちょっとは落ち着きましたかねぇ。でもこれもまた、日によりますけどね(--;)
なるべくどっしり構えていたいとは思いながら。理想は遠いですが、なんとか現実に食らいついていきますよ!
いつも読んでいただき、励ましていただき、ありがとうございます!まだまだ頑張りますね(⌒‐⌒)
第26話 急展開の余韻への応援コメント
お母さん、頑張ってますね!
うんうん、受験が無理なら無理でええ。
また、自分を知るというのは自分に対して客観的な視点を持つというか、自分を客観的に見なければならないから、とても大切なことかもしれませんね。
本人がその気があるならフリースクールなんて断然いいのでは、と思っちゃいます。
チーコさんのデイセラピーも、週一になるのはいいかもしれないけど、お母さんの体力心配。
無理し過ぎないでくださいね。
3歩進んで2歩さがる、というきもちで、コツコツ一歩一歩いきましょうね。
部外者のくせに、と思われるかもしれませんが、ホントに応援してますので。
カースケさんも、ちょっと前に比べたら格段に進歩しているように思えるのですが。
とにかく皆健康第一、安全第一でいきましょう。
作者からの返信
レネさん!
いつもいつもありがとうございますm(_ _)m
ほんとに、2年前とかに比べたらものすごく進んでるような気がしてるんです。
少しずつ、みんなで頑張ってこれたからかなー、と思ってます。
とにかく子供たちにとっていい方向に進みたいので、行けるところまで頑張ってみたいと思います!
編集済
第25話 動き出した今月への応援コメント
カースケさんが自分からやりたいことを言葉にしたこと。チーコさんの心が安定していてだんだん元気になってきていること。
すごく嬉しいことですね。
心の中は見えないけれど、それぞれに試行錯誤を繰り返して、一生懸命、道を見つけようとしているんだろうなって。
フミさんが、しっかりと向き合いながら見守ってこられたことはカースケさんやチーコさんの心に、暖かな日射しのように、ちゃんと届いているんだと思います。
>焦らず、ゆっくり、着実に。
ですね*ˊᵕˋ*
いつも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暖かな日差しのように届いているならすごく嬉しいです!
そんなええもんちゃいますけどね、私の見守り(汗)激しいし荒いし。
でも、そんな試行錯誤の末、いい方向に向いてるなら嬉しいです。
いつも暖かい言葉、ありがとうございます。
第25話 動き出した今月への応援コメント
素晴らしいですねー!
読んでいると、いいことずくめじゃないですか!
なんでそんなにカースケさん色々変わってきたんやろ?
読んでる限りではきっかけも理由も分からんけど、とにかく素晴らしい!
大切に無理のないよう見守ってあげてください。
焦らす、ゆっくり、着実に。大賛成です!
また転んだら、またゆっくり起き上がればいいんですよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
私もきっかけは全く分からないんです…
でも、とにかく目標を持って動き出してくれたことが嬉しくて。
ほんとにそうですね。転んだらゆっくり起き上がる。その精神で見守ってみます。
第25話 動き出した今月への応援コメント
ちょっぴり嬉しい報告ですね。
嬉しいです。
少しずつですよね。
中学受験は大変だけど応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、嬉しいです。
でも、いつ何時…と思ってドキドキしている自分もいます。
とにかく私だけは揺らがずどっしりと支えてやれるようがんばります!
第24話 新年度のあれこれへの応援コメント
その会議でカースケ君が言いたいことをすべて言えますように
……
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます!
ほんとに。つまろうが泣こうがなんでもいいから、全て吐き出してほしいです。
編集済
第24話 新年度のあれこれへの応援コメント
カースケさん、凄い進歩ですね。
もし本当に表現できたら、どんなにかカースケさんも前進するでしょうか。
でも、何も言えなくてもともと。少しでももし言えたらそれだけでも大変なことでしょう。その時はめちゃくちゃ褒めてあげないとね。
また次の更新をお待ちしてます。
決して期待しないで、言えなくてもともとなんだと思いながら私も結果をお待ちしてます。
お母さんもホント,よく頑張ってますね。
作者からの返信
レネさん、ありがとうございます。
そうなんです。
そういう気持ちになれたことだけでもものすごい進歩やなー、と思ってます。
ダメでもともと。
無理やったとき用に紙に書いていくわー、と本人も言っているので、どんな形でも思いを伝えてやる手助けをしようと思ってます。
できればうまいこと転がるよう、願っててください!
第23話 朝から愚痴大会。への応援コメント
愚痴を言うとある程度楽になるのは事実だと思います。
どうすることもならない時は、とりあえずこちらに愚痴ったらいかがでしょう?
書くだけでもスッキリするでしょう。
スッキリしたら、また元気も出るし、うまくいけば新しい発想だって出てくるかもしれません。
大いに愚痴ってください!
作者からの返信
レネさん、いつもいつもありがとうございます!
ほんと、書くとスッキリするのってなんなのでしょうね。なんとか気持ちに折り合いつけて、1日過ごすことができました。
皆さんの優しさでかなり救われております。ありがとうございます。
編集済
第23話 朝から愚痴大会。への応援コメント
お母さんだからこそ、心の中の葛藤を正直に出せているのだろうけど、吐かれたら、たまったもんじゃないですよね。
朝から大変でしたね。
私は聞くことしか出来ませんが……
作者からの返信
朝から見苦しいものを失礼しました。書いてちょっと気持ちを保てました。
あいるさんご自身の大変なときに、いつも心を寄せてくださって本当にありがとうございます!励みになります。
もうちょっと、頑張ってみようと思います!
第23話 朝から愚痴大会。への応援コメント
愚痴は自分の心を更に毒し、いっそう搔きむしることによって、ようやく悲しみを紛らわすばかりである。こうした悲しみは慰藉を望まない絶望の情を餌にするばかりである。愚痴は、ただひっきりなしに傷口をつけていたいという欲求に過ぎない。ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」より
ドストエフスキーらしい、毒のある表現です。
やはり前を向く、簡単にはめげない、それも大事かな、と思います。
仏教でいうと、不動明王の心。
作者からの返信
朝から見苦しいものを失礼しました。どうしても、吐き出さないと今日を送れそうになくて。
たしかに、前を向いてめげない、その通りですよね。
もうちょっと頑張ってみます!
いつも見守ってくださってありがとうございます。
第22話 二月もほんとうに逃げちゃった。への応援コメント
しっかり自分と向き合い、決断することができた。
これはすごく大きな成長ですよね。
じぶんの決断が尊重されてるということも感じたでしょうね。
お土産を渡して話をして、桃鉄をして、大切にされていることに変わりはないことも確認できたでしょう。
これは素晴らしい出来事ではないですか。
チーコさんも寂しかったでしょうけど、お兄ちゃんと、また新たな関係を一歩踏み出したのでは?
とにかく嬉しいことですね。
このままマフユフミさまが2人を大切に、尊重し、褒めてあげていけば、きっと一歩一歩前進していくと私は信じます。
頑張ってください。
作者からの返信
レネさん、いつもありがとうございます!
まわりの声なんかを聞くと、このままの方向性でいいんかな?なんて思ったりしますが、誰が何を言おうと私の考えで子供たちにしっかり向き合わないとダメですよね。
話聞いてほめて尊重して。しっかりやっていきたいです。
第22話 二月もほんとうに逃げちゃった。への応援コメント
2月、あっという間でしたねぇ。
>誰がどうじゃなく、自分で決めてもいいんや、と知ってほしかったんです。
うんうん、それってとても大切なことだから。
よかったです。自分の気持ちと向き合えたカースケさん。心は一つ一つを糧にして確かに成長してますね。
一進一退っていうのわかります。
だけど、きっとその一進一退こそが子育てのなかで大切なことなんだろうなと、今になって思ったりしています(わたしは未だに自分のことでも一進一退してますが(汗))
フミさん、大変でしょうが、しっかりお子さん達と向き合って本当に頑張ってらっしゃると思います。
お互いに、今日を、明日への道を焦らずにゆっくりと歩いていきましょうね。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
焦らずマイペースに、と思いながらも焦ってしまうことが多いのですが、つきのさんの言葉を胸にぼちぼちやっていきます!
つきのさんも、お体ご自愛くださいね☺️
第22話 二月もほんとうに逃げちゃった。への応援コメント
お兄ちゃんが大好きなんでしょうね。
来年は一緒に行けるといいですね。
(🍓´▽`🍓)
あっという間に三月になりますね。
作者からの返信
大好きなんでしょうかねぇ。
確かに、二人とも不登校になったことで、変な絆のようなものが生まれてる気はします。
今は二人で「ぼったくりbar」なるゲームを嬉しそうにやってます(笑)
ほんと、来年はみんなで行きたいです!
第21話 一月は行くって本当のことですね。への応援コメント
ご心配なく。
救いの糸は、何本も降りて来ます。
必ず道は開かれます。
それも、突然かもしれません。
作者からの返信
そうなんですかね。それならすごく嬉しいです。
舞夢さんにそう言ってもらえたら、そんな気がしてくる単純な私です(笑)
救いがくることを信じて、今できることをがんばります!
第21話 一月は行くって本当のことですね。への応援コメント
難しいですね。どうしたらいいんでしょう。
カースケさんは確かに存在している大事な息子やなんで、ということを心から信じてもらい、親が、カースケさんに迷惑をかけられている1番身近な人間という思い込みをはずすということなんでしょうけど、それがうまくいかないから困ってらっしゃるんですよね。
どうしたらいいんでしょうね。
逆にそこんところがとれればかなりの進歩になるということなんでしょうけど。
ごめんなさい。今んところ私にも分からないです(当然でしょうけど)。アイデアもない。
ただ、できれば、上記の症状について、もっと詳しく知りたいとは思います。何の力にもならないでしょうけど。
チーコさんは、寝るときに楽しい音楽なんか聴きながら寝てもダメですかね?
作者からの返信
うーん、症状と言ってもほんとに「勘当しろ」100連発のラインが来たり(これは殺せ、とか死ぬ、とかの別バージョンです)、「サバイバルナイフ買ってくれ」とかの試し行動と思われるような発言があったり、まあこれまで書いてきたようなことばかりなんですよ。
だから、たぶんほんまにカウンセリングなんかが必要なんやろなー、と思ってるんです。無理なんですけどね。
せめて家族で楽しいことを、と思って桃鉄に付き合っております。私はゲーム苦手やのに(笑)
チーコさんは、楽しく桃鉄したあとでも無理ですね。布団入ったら思い出すようで、ギリギリまでギャグ漫画読んだり面白動画視たりしてますが、なかなか寝られないようで。
昨日から、布団の中で今日見る楽しい夢を作って話してから寝てます。これが功を奏せばいいのですが。
第20話 年の暮れに思うことへの応援コメント
ホントにいいお母さんだと思います。ちゃんと抱きしめてあげれてるから生きて行けるのだと思います。
今年はホントにご心配おかけしました。時々は抱えきれなくなってしまいますが、何とか前を向いて歩いて行こうと思ってます。
来年もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
全然全然、ええオカンではないのです。ああしてやれば良かった、こうしてやれば良かった、そんなことの繰り返しで。
でも、突き詰めれば、しっかり二人を見つめ続けてやることくらいしか私にはできないので。できることを全力で、頑張りたいと思います。
今年はあいるさんにとってしんどい一年でしたね。
本当に、本当にがんばってはります。
抱えきれないものは私でも誰でもどこでもぶつけてくれたらいいから。
カクヨムの中ではまあまあ近くから、あいるさんのことを思っていますね。
無理やりにでもなんでも、たくさん笑っていこう!
来年があいるさんにとって素敵な一年となりますように!
第20話 年の暮れに思うことへの応援コメント
人生、七転び八起きです。
冷静に諦めず努力し続ければ、花も咲きます。
大丈夫、応援しています。
作者からの返信
舞夢さん、今年も大変お世話になりました。
ありがとうございます。舞夢さんの言葉、応援、とてもうれしいです。
そうですよね、いつか花が咲きますよね。
その言葉を信じてがんばります!
編集済
第20話 年の暮れに思うことへの応援コメント
フミさん、今年もありがとうございました。
うんうん、チーコさんもカースケさんも自分の輪郭を確かめながら道を見つけようとしているんですね。
子供たちは親も気づかないうちに少しずつ成長していってるんでしょうね。
>幸せな状況が信じられなくて疑って不安になる。不安やから死にたくなる。死ぬのは無理やから、せめて痛みを感じたい。
ああ……この気持ちのようなことを次男が言っていたことを思い出しました。
そして
>誰が何を言おうと、かーちゃんだけはお前の味方やで!
母ちゃんとしての、この思いも痛いほどに。
躓いて転んで血を流して……だけどきっとその痛みを知ることは生きていく為の勇気や力になっていくと信じています。
きっときっと、来年は沢山笑える一年になります様に。。。
どうか、良いお年を!
作者からの返信
つきのさん、今年も大変お世話になりました。
つきのさんが大変な時に寄り添ってあたたかい言葉をいただいて、本当にありがとうございます。同じような経験をくぐりぬけて来られたというお話を伺って、とても心強かったです。
本当に、おかんはどんなけ痛くてもしんどくても、頑張るしかないんですよね。
来年こそは、たくさんたくさん笑いましょうね。
つきのさんも、良いお年をお迎えくださいね!
第20話 年の暮れに思うことへの応援コメント
余計なことは何も言うつもりはなかったのですが、カースケさん、とりあえずそんな目標ができたなんてすごいですね。でも、それがまた不安に繋がってしまうところが、まだ不安定なんですね。
チーコさんもすごい。2人とも進歩してますね。
やはりあとはおっしゃる通り、誰が何を言おうと、かーちゃんだけはお前の味方やで、を、態度ですり込ませる。大変な闘いだと思いますが、それが私も最善の方法だと思います。
来年はどうか一層良い年になりますようお祈りしております。
どうぞ、皆さんで頑張ってください。
作者からの返信
いつもレネさんにはたくさんのアドバイスをいただき、感謝しております。
ジタバタドタバタの我が家ですが、なんとか無事年を越せそうです。ありがとうございます。
来年は、もうちょっと楽な一年にしたいです!
レネさんも、良いお年をお迎えくださいね!
第19話 伝えたいこと、伝わらないことへの応援コメント
慌てず、焦らず、どこかに救いの糸はあります。
たとえ、その時に糸をつかめなくても、また救いの糸は必ず降りて来ます。
いつかは、つかめますので、ご安心を。
作者からの返信
ありがとうございます!
なんか、舞夢さんにそう言っていただけると、大丈夫な気がしてくるから不思議です(笑)
慌てず、焦らず、ですね。がんばります!
第19話 伝えたいこと、伝わらないことへの応援コメント
久しぶりの「そのままのあなたを。」でしたが、今回はタイトル通りの内容になりましたね。
偉そうなことは何も言えませんけど、第三者の私の見方を言わせていただけば、そのままを認めてやって、心の安定を第一に考えてあげるしかないですもんね、という思いです。それでどうなっていくのか、本当に不安もおありでしょうが、とりあえず、ベストの方法でいくしかないですよね。
私の経験を少しだけ言わせていただけば、前にも書いたように、小さなことでも尊重して褒めてやることを大切にしていただけたらいいのでは、と思います。
もう、プロの先生方も周りにいらっしゃるのですから、私は余計なことは言いません。
ただ、マフユフミさまに、少しずつ余裕が出てきたように感じていることをお伝えしておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レネさんにたくさんお話いただいたことで、自分のとるべき姿勢を定めたようなところがあるので、本当に感謝しております。
あかんことはあかんって、もちろん言いますけど、やっぱり認めてあげないと、今のカースケさんの存在意義を確立してやれませんまんね。
これからも、ほめて、大切だと伝えつづけますね!
第19話 伝えたいこと、伝わらないことへの応援コメント
簡単に気持ちが分かるなんて言えないですが、辛いですよね。
ホントに辛いと思います。
気の利いたコメント出来なくてごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ツラいっちゃーツラいです。
しんどさに慣れたともいいますけど😱💦
しんどくてもなんでも進むしかないから、とにかく気合い入れていきます!!
あいるさんはほんま優しいですね。私たち親子に心をよせて下さって本当にうれしかったです。ありがとう( ;∀;)
第18話 最悪な夜への応援コメント
遅いコメントで、ごめんなさい。
勝手に申し訳ないけれど、昔のわたしたち親子と重なる思いで、いつも拝読しています。
次男がやはり、カースケさんと同じようでした。学校のことも死に対することも……だから他人事には思えないことばかりで。
末っ子も学校苦手な子でした。
その時は永遠に続く迷路にいるようで、どうすることが一番いいのかわからなくて、親子で空回りも沢山してきたなぁと今更ながらに。
でも、そんな次男も成人して。
結局、学歴ということでいえば高校中退です。病気もあり、死にかかったりして、胸が潰れそうな思いを何度もしました。
けれど、父(次男にとっての祖父)が余命宣告を受けた現在、一緒に暮らし、そこに寄り添って介護をしてくれている次男です。
わたしは本当に至らぬことばかりの母で……。
ここまでの年月、沢山のことがあり、どこに行き着くものかと何度も。
でも今、ここまで育ってくれたこと、生きていてくれること、苦悩した分、回り道した分、優しい心を持った人間になってくれたことを嬉しく思っています。
フミさんは本当に日々、お子さんたちと向き合い頑張られてますもん。
そのお気持ち、きっとお子さんたちに伝わりますよ。
今は出口のないトンネルの中のようでも、その先には温かな光が射していますから。
何だかわかった様なことを長々と、とご不快にさせてしまったら、ごめんなさい。
でも、こんな親子もいることをお伝えしたくて……。
日々、寒くなってきましたので、どうぞ、お身体ご自愛くださいね。
作者からの返信
つきのさま
あたたかいコメントをいただいてありがとうございます。
つきのさんの息子さんも、ウチの息子と同じようなお子さんだったんですね。自分たちだけではない、というだけで心強いです!
ほんと、もう何をどうするべきか分からず当たって砕けて試行錯誤の繰り返し。毎日毎日出たとこ勝負ですり減ったりもしますけど。
でも、いずれ、つきのさんの息子さんのように優しい人になってくれるなら。とにかく今を生き抜いて、そんな未来を見られるのなら、頑張って日々向かっていこうと思えます。
こんな、醜いとも言える私の殴り書きに近い文章ですが、読んでいただき、さらにこんなに力をいただいて、感謝しかありません。
ありがとうございます。
また何かしら書いてしまうと思いますので、よろしければお付き合いくださいね。
つきのさんも、いろいろしんどい時かとは思いますが、お身体に気を付けて。大変なときを乗り越えていきましょうね!
第18話 最悪な夜への応援コメント
些細なキッカケって、どんなことだったんでしょうね。
カースケさんの死にたがりはどんな時に出るのだろう。
マフユフミさまが仕事に行っている間はどうされているのでしょうか?
もっと、カースケさんの死にたがりが出るきっかけを知りたいですね。
興味本位で言っているのではもちろんなく、何かそれで、何かに繋がらないかと・・・。
私も大分時間が空いて、今までのカースケさんのことを忘れていると思うので、時間を見ながら前に戻ってみます。
作者からの返信
すごく真剣に読んでくださって本当にありがとうございます。
些細なきっかけ、今回はカースケの「死ぬ」発言にキレた妹が「勝手にすれば!」みたいなことを言って、それに対して「やっぱり俺なんか死んだほうがいいんや!」となったんですよね。
ヤツは本当に、自分の価値とか自分の存在とかを低く思っていて、いくらそんなことないよ、と言ってもそこに自信を持てずグラグラしてるんです。
そもそものそういった価値観をなんか修正していければ、と思ってるんですけど、なかなか難しいですね。
第17話 秋の風物詩への応援コメント
私もエッセイに書いたけど、最初の就職では、毎日吐きまくってました。まあ、色々な経過を経て、今も生きてるし、妻もいれば子供もいる。あまり深刻にならなくていいかも、と思うと同時に、今回は少しマフユフミさまの筆に落ち着きと余裕を感じたのは気のせいでしょうか?
作者からの返信
このときは、比較的落ち着いてるときに書いたからでしょうか??
基本的には開き直って笑って暮らしていこう、と思ってそうしてるはずなんですけど、たまにどうしても「わーっ!」となってやらかしてしまいます(汗)
なるようになるさ~、とは思ってるんですけどね。
第18話 最悪な夜への応援コメント
人の感情は、波の上で揺れる船のように、様々に、揺れ動きます。
いつ、沈むかと不安で、耐えているだけで、船にしがみついているような時もあります。
結局は、できる限りのことをして、波を乗り越えるしかないのですが。
ただ、文面で、見る限り、どこかで心は通じ合っているような気がします。
気合を入れ過ぎず、落胆もし過ぎず、落ち着いて抱えるようにでしょうか。
外れていたら、ごめんなさい。
作者からの返信
ありがとうございます。
舞夢さんのコメントを読ませてもらうと、舞夢さんの作品を読ませていただいている時のように気持ちが落ち着きました。
そうですね、できるだけフラットに構えて、接していけるようにしてみます。
私たち親子のこと、考えていただいてうれしいです。どこか通じあっていると言ってもらえてすごく安心しました。ありがとうございました。
第18話 最悪な夜への応援コメント
痛くて苦しくなりましたが、読まなければいけない作品でした。
うちの弟の友達にも同じタイプのカースケ君のような子がいました。
そして今でも交流があります。
弟からすると、個性と捉えているみたいです。医師の子どもで頭も良くて、本人やお母さんも辛い日を過ごした思いますが、今は別の仕事をしながら頑張ってます。
上手くは言えませんが、きっと報われる日が来ると思いますし、思いたいです。
カクヨムで書くことで少しでも気持ちが解放されるなら是非書いてください。
コメント失礼しました。
頑張り過ぎないでくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
あいるさんのコメントが本当にやさしくて、ちょっと泣きそうです。
起きたらなんとか落ち着いていて、今日は二人で話して笑ってできてます。
夜がまた怖いんですけどね。
子供とふたり、何回も刺し違えてる気分な毎日です。
それでもやっぱり私は息子を生んでよかったと思ってるので、その思いが伝わる日までがんばります!
ここに書いて発散させてもらって、見苦しい文章にもなるかと思いますが、よろしければまたお付き合いくださいね。
第18話 最悪な夜への応援コメント
これは難しいですね(´-ω-`)ウーーン
自殺者は地獄に落ちて、文字通り「日々地獄の責め苦に喘ぐ」なんて状況が実感できれば、そんな逃避行動取らなくなるんだけどね。比較論から。
その道のプロに相談するしかないのかな? 的確な答えは得られないかもしれないけれど。
親子も夫婦も近くにいて実はお互いのことあまりわかっていないことが多いから、一度腹を割る形で衝突しないとダメだって言います。壁を作ってその状態にもっていけないのなら、まずは壁を壊す方法の模索からね。
長期戦になっているみたいだから、溜め込まないようにカクヨムを上手く利用してください。まずは自分を大切に❤
作者からの返信
ありがとうございます!
あれからなんとか寝て、起きたら何もなかったように元気になってることを願うのみです。
しんどいけど、私が逃げるわけにはいかんので、なんとかがんばります!
第17話 秋の風物詩への応援コメント
昼の運動会開催が新型コロナの影響でヤバイなら、「夜は墓場で運動会」ならどうかしら?(鬼太郎かよww)
作者からの返信
いいですねぇ!
楽しいな、楽しいな、てヤツですね(^ー^)
第17話 秋の風物詩への応援コメント
とにかく、お疲れ様でした。
よく頑張ったと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
現在進行形で疲れておりますが(笑)、まあなんとかするしかありません。がんばります!
編集済
第14話 自傷未遂??への応援コメント
本当にお疲れ様です。
なんか、読ませていただいていると、旦那さまが殆ど登場しないのも気になっているというか。
マフユフミさまがすべて背負いすぎなのでは?
本来なら、17年築いてきた病院での信頼も、経済的安定も捨てて、お子さんたちと毎日を過ごしてあげれば、(あくまでも私の勝手な想像で)いい方に向かうとは思うのですが、お金がないと、それも不和の原因になるし、難しいですよね。
しかし、やっぱり家族は分担しあったほうがいいとも思います。
私たちは妻が外国人(中国)だったし、深窓に育ち、仕事は語学講師くらいしかできなかったので、経済的な事は殆ど私が任されました。
しかし、私の時代も給与削減とか、色々あり、何度も転職し、安定した生活を求めて、中国に住んだことすらあります。
そこまでなると、やはり子供に良い影響があるはずもなく、かわいそうでしたが、私がもう少ししっかりしていれば、息子もしないでいい苦労をせずに済んだと思います。
その意味で、マフユフミさまのご主人さまはどうなのでしょう?
もし健康な方で、本当になんとかしようという気持ちがあれば、家族4人の経済を支えていけないでしょうか?
お金は本当に大事です。
その前提で、あえてお子さんたちと共に過ごすという道を選択する勇気は、これは大変な勇気が必要だと思いますが、持つことは出来ないでしょうか?
あくまでも、旦那さまが本当に頑張って、何があっても支えてくれるという前提で。
人生は選択の連続といいますが、時に、本当に身を削るような選択も必要な時があるでしょうね。
これは、こんなことを言っている読者がいる、という捉え方をしてくださいね。
この作品を読む限り、私はそうして欲しいですけど、選ぶのは、ご主人様とマフユフミさまなのですから。
長々と失礼しました。
気を悪くなさらないでください。
あくまでも、一読者の感想として。
作者からの返信
いろいろ考えていただいて、ありがとうございます。
ダンナさんについては、もちろん子どもたちのことを悩み考えていることは間違いないんですが、なかなかねー。これもまた、いろんな問題というか、なかなか書ききれない、いろいろがあったりします。
やっぱり、私がそばにいるべきなのかなー。
最終手段としては常に頭にあります。もう少し足掻いてから、決心したいと思います。
第12話 いつかはこうなる気もしてたけど。への応援コメント
ここまで再読していて何度もおもうのが(傍観者のたわごとと思って、的外れだったら許してください)マフユフミさまはコロナの今も毎日出勤されるのでしょうか?
実は関係ない私が人様の家庭のことを言うのも気が引けたので、これまで書かなかったのですが、マフユフミさまは、仕事をしないで家にいる事は許されないのでしょうか?
これだけ大変な思いをされて、最後にできる事は2人に寄り添って、いつも一緒にいることでは?
ウチの話で恐縮ですが、私のせいで、結構貧乏でしたけど、妻は週1、2回しか働かず、それも1日は平日の夜、私が家にいる時、もう1日は土曜日、これも私が家にいられる日で、子供は1人にはなりませんでした。
私は貧乏でしたが、極力子供と過ごしす、という方針で来ました。
的外れだったらお許しください。
でも、マフユフミさまが、いつもお子さんと一緒にいることで、何かか変わるかもしれないのでは?と思ったもので。
作者からの返信
そこは実はずーっと悩んでいる部分です。ちなみに病院勤めということもあり、コロナに関係なく今もずっと普通に勤務しています。
カースケさんが不登校になったときからずっとずーっと、仕事を辞めることは頭にありました。
それでも何故辞めていないのか、と言うと、一つは過去にダンナさんがリストラされたことがあり、収入源が一方のみであるということの不安を知っているということ、それに伴い私のほうが仕事的にも収入的にも安定しているということ(私はもう勤続17年になるので)、もう一つはカースケさんが「自分のせいでお母さんが仕事を辞めることになった」と気にやむことが目に見えていること、それと現状で自分の職場が人手不足であること、そんな理由です。
辞めることでたくさんの問題が解決することも分かってはいるのです。それでも、ずるずる続いているのは、辞める勇気がないだけなのかもしれないですね。
毎日毎日、どうやってうまく仕事をやっていくのか、それとも辞めるのか、ぐるぐる考えている毎日です。ほんと、正解が知りたいです。
第16話 自由であれ。への応援コメント
学校は、きて当たり前のところだ!という固定観念、ホントに捨てて欲しいですね。
ちょっと話は違うかもしれませんが、遠い昔、私は高校を3年の時退学したことがあるのですが、カエルの子はカエルで、私の一人息子もやっぱり3年の時、退学しました。
その心理はどの先生もわかってくださらず、私と妻だけが理解者でした。
でも、危うい時期を過ぎたら息子はがむしゃらに勉強をし、独学で大学へ行きました。
先生たちのアドバイスや指示に従っていたら、息子は潰されていたでしょう。
人間には理解者が必要なのです。
マフユフミさまは、私よりずっと大変でしょうけど、お子さんを理解することだけはあきらめないでくださいね。
長々と失礼しました。
気に触ることがあったらごめんなさい。
作者からの返信
いつも私のことを思いやってお言葉をかけてくださり、本当にありがとうございます。
レネさんの言葉にたくさん救われております。
子どもたちと接するにあたって、どうしても迷ったり悩んだり、ブレてしまいそうになるときがあるんです。それでもやっぱり、私は子どもたちの一番の理解者でいたいです。
レネさんご夫婦の息子さんは幸せですね。ご両親という力強い味方がいらっしゃるんですから。
私もそのように在りたいな、と切に思います。
また悩んだりブレたり、ぐちゃぐちゃと書いてしまうかもしれませんが、レネさんのご経験など教えていただければうれしいです!
ありがとうございます。
編集済
第15話 ずぶずぶと。への応援コメント
ひとつ思いますのは、学校って、そうまでして行かなければならないものかどうか、という私の素朴な疑問です。
人ごとだと思って、と思われるかもしれませんが、今は不登校の子供が行く教室みたいなのも色々あるみたいたし、小学校というのは、足し算、かけ算、それと国語くらいやれれば、充分なのでは?
学力は、あとで努力次第で取り戻せるのでは?
それより、2人の心の負担を思い切って無くしてやったらどうでしょう?
幸い、まだ小学校だから、学校に行かなくても、まだまだ可能性はあるのでは?
何も分からない傍観者が、大変失礼な提言をしてすみません。どうぞお許しください。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、学校てそないに行かなあかんもんか??と思ってます。
もちろん、集団行動とか、学校でしか体験出来ないこともたくさんあるので、行かんでいいよー、とは言いにくいのですが。
カースケさんなんかは特に、その、集団行動に難のある障害なもんで、それナシでもええんちゃうやろか、と最近特に感じてます。
ただ、チーコさんに関しては、まだ二年生であることと、明確なコミュニケーションの障害がないことから、学校に行けるなら行けたほうがいいのかな?と迷う部分もあります。
でも確かに、心の負担を取ってあげるのも最優先事項ではあるんです。行かない、という選択も必要だなー、とは思いますね。
なかなかこれという結論を出せない中、レネさんの考えを聞かせていただき本当に感謝です。
しんどいし、うまく行かない現実ですが、よい道を探って行くしかないですもんね。
とりあえず、がんばります!
編集済
第10話 彼の特性への応援コメント
本当に大変な日々、お母様もよく頑張ってらっしゃいますね。本当に想像を絶する大変さとご心配でしょうね。
でも、カースケさん、本当に死にたいんでしょうね。年齢的に計画的に出来ないだけかもしれませんものね。
私もどれほど死にたいという気持ちと闘いながら生きてきたかしれません。
カースケさんのように、そう口に出して親や妻を困らせたりしたことは数しれず。実際に手首を切ったこともあります。その時は8針縫いました。
やっぱり、カースケさんも私同様、自分が耐えられる以上のストレスやプレッシャーが生活の中にあるのではないかと、傍観者として推察します。
もう少し、何とかプレッシャーやストレスを軽減したら、良くなるということはないのでしょうか?
ちなみに私はこれ以上楽な仕事ないだろうという仕事に変わってから、ウソのように自殺願望がなくなりました。
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます。
そして、実体験をまじえてのお言葉、とてもためになります。
なんとかストレスやプレッシャーを取り除いてやりたいんですけどね。根が真面目で融通の効かないところのある子なので、自分で「学校にも行けてない俺には価値がない」「そんなやつに生きてる意味はない」みたいにストレスをかけてしまうみたいで。
もっとリラックスして、のびのびしていいんやで、とどう分からせるかが本当に難しいです。
横で笑っててくれたらそれでええねん、と本気で言っても、「そんなことないやろ」と軽くかわされてしまいます。
なんとか、今の自分を認めてあげられるようになってほしい。そしてそれには、私たちが今現在のカースケさんの姿を認めてあげないといけないんでしょうね。
第3話 オレは障害者なのか?への応援コメント
障害者かそうでないかという分け方は本当に難しいですよね。
私は17歳の時に高校をやめて、それから色々あって21歳の時に大学病院の精神神経科にひと月入院しました。病名は不安神経症ですが、そのために、できない事(たとえば人の輪に入る)が多すぎて、妻と子供に迷惑をかけながら、世間の片隅で細々と生きてきました。
他人から見ればおかしいところ、出来ないところはでも誰にでもあって、要は社会生活を送れるか、そうでないかが一つの基準になるのでは?
私は、世間の片隅ならなんとか生きてこられましたが、未だに自分は障害者のくくりにならないのか、と疑問です。
カースケさんは、投薬によって、あるいはリハビリなどによって社会生活を送れるのでしょうか?
この先を読んでみないと分かりませんが、その辺がネックになると考えている次第です。
作者からの返信
まずは、この独り言エッセイをお読みいただきありがとうございます!
今カースケさんは、頓服の処方と少しの療育のみでやってます。
このまま引きこもってしまうのか、なんとか外に出られるのか、これからにかかってるのでしょう。
心の問題って、見えない分ほんとに難しいですね。彼の心を見抜くレントゲンみたいなのがあればどれだけいいか。しんどさをもっと的確に理解してやりたいんですけど、なかなか難しいです。
レネさんも、しんどい日々をよくくぐり抜けられましたね。
とても大変な時期だったでしょう。今レネさんが無事に外の世界でいらっしゃること、本当にうれしく思います。
とにかく私は、彼が心から笑って暮らせる人生を彼にあゆんでほしい、それだけです。
第8話 アイキャンフライ事件への応援コメント
難しいけれど、向かい合っていかないとね\_( ゚ロ゚)ココジュウヨウ!!!
応援の★★+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
作者からの返信
毎日毎日、向かいあって精神的になぐりあって、けっこーぼろぼろ( ;∀;)やけど、やってかなしゃーないから。
うん、がんばる👊✨
第11話 二学期を終えてへの応援コメント
共働きの不登校や登校渋り、ホントに二重にキツいですよね…。
我が家も息子を全寮制に行かせるまで、毎日バトルでした。職場でも肩身狭いし…。
子どもと離れて気分転換したくて、子どもが寝てから一人でファミレスにお茶しに行ったりしていました。
お母さんが疲れすぎないようにしてくださいね!
作者からの返信
やさしい言葉をいただいて、ほんとありがとうございます!
そうなんです、いろんなことが絡まって本当に自分の逃げ場がないというか。全部放り出してしまいたい!と思っても結局できず。
なんとか、ほどほどに息抜きしたいです。
第7話 体の暴力、言葉の暴力への応援コメント
うわー。そんな担任だったら転校させたい…
作者からの返信
もちろん、転校も考えました。
でも、本人が、友達と離れたくない!てイヤがるんてすよね。
友達大好きな子なので、そこは彼の思いを尊重しようかと。
難しいですけどね、判断が。いまだ転校も悩みます。
第5話 雨のあと~現状への応援コメント
我が家の息子はADHD系ですが、 学校ホントしんどかったです。
お母さんも倒れないようにカクヨムで発散してくださいね
作者からの返信
やさしいお言葉、本当にありがとうございます!
自分だけじゃないって
思うだけで、頑張れそうな気がします。
今日も今日とて戦争でしたが…なんとか乗り越えたいです!
第2話 包丁持ち出し事件への応援コメント
小学校の頃の友人に、他の友人に包丁を投げつけていた子がいました。床にグサッと刺さって。
私は隣で見ていた方でしたけどね。
うわっ! と思いましたがそのまま一緒に遊んでいました。
衝撃的だったので今でも覚えています、もう付き合いは無くなってしまったので今どうしているかは何とも。風の噂では結婚して家庭も持っているみたいです^^
あぁ、包丁持とうとする子って他にもいるんだな、とただそんな風に感じてしまいました。悪い感情は持ってないですので。
作者からの返信
こわっ。
でも今は落ち着かれたようでよかったです。
包丁持ち出すような子、ほかにもいるんですね。
ウチの場合、今はまだ構ってちゃん要素が主なのかもしれないですが、本気の自傷行為につながらないようにしたいなー、と思ってます。
第45話 いろいろあった半年、総括への応援コメント
マフユフミさま。
あけましておめでとうございます。
なんだかんだありながら、大変なこともありながら、どっこい生きている、なんとなく前に進んでいる、それでいいのではと私は思います。
うちの大きな引きこもりも、今年は精神科に行くと言ってくれました。
大きくなると自分で何でも決めますから、それだけで嬉しいです。
今年もお互いしっかり生きていきましょう。
作者からの返信
レネさま。
あけましておめでとうございます。コメントいただきありがとうございます!
そうですね、なんとなくではありますが前に進んでいるので、良かったのだと思います。
お正月早々日本が大変なことになっています。思うこと感じること多々ありますが、とにかくしっかり生きていきたいですね。