久しぶりの「そのままのあなたを。」でしたが、今回はタイトル通りの内容になりましたね。
偉そうなことは何も言えませんけど、第三者の私の見方を言わせていただけば、そのままを認めてやって、心の安定を第一に考えてあげるしかないですもんね、という思いです。それでどうなっていくのか、本当に不安もおありでしょうが、とりあえず、ベストの方法でいくしかないですよね。
私の経験を少しだけ言わせていただけば、前にも書いたように、小さなことでも尊重して褒めてやることを大切にしていただけたらいいのでは、と思います。
もう、プロの先生方も周りにいらっしゃるのですから、私は余計なことは言いません。
ただ、マフユフミさまに、少しずつ余裕が出てきたように感じていることをお伝えしておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レネさんにたくさんお話いただいたことで、自分のとるべき姿勢を定めたようなところがあるので、本当に感謝しております。
あかんことはあかんって、もちろん言いますけど、やっぱり認めてあげないと、今のカースケさんの存在意義を確立してやれませんまんね。
これからも、ほめて、大切だと伝えつづけますね!
わかりすぎます……。
「子供の言いなりになりすぎ」「もっと叱ることもして」と言ってくれる人(こちらは健常児の親御さんが多いのですが)、「もっと寄り添ってあげて、言い分もわかってあげて」「褒めて」と言ってくれる人、問題が起こると同時に発生するので、親もちょっと責められている気分になったりして。いろんな意見、方法があるのはわかったうえで最適解を探してやっているんですよね。
真剣に考えて言ってくれているのもわかるし。結局、その時のウチの子にあったやり方を探るしかないから、強くなりたいな、と思います。
作者からの返信
お気持ち本当によく分かります。
そうなんですよね。
いろいろ言われるんですよ。
私もいまだに各方面から「何でもいいなりになってたらあかん」「甘すぎる」など言われてます。
特に娘の場合は不登校の原因がはっきりしなかったこともあり、「お母さんが娘のいいなりになっているのが悪いんじゃないんですか?」なんて担任から言われたこともあります。
何にも知らんくせに、と思いますよね。希望と絶望の繰り返しの間に、どれだけの葛藤があったと思ってんの!?と。
しんどい状況でしょうが、自分とお子さんを信じて、強くなりましょうね。
私も、どうしても他人からの意見で揺らぐことも多々ありますが、なんとかブレずに進んで行きたいと思います。