応援コメント

第40話 夏休みも終盤へ。」への応援コメント

  • 夏休みお疲れ様です。
    母の夏休みは大変ですよね。

    うちも、ダラダラYouTube漬けの生活です。
    不登校のお兄ちゃんの宿題は、学校側もできるところがあればやってきて、というスタンスなので、全部やらせなくていいというのはある意味楽です(´∀`)

    息子さんの、学校に行こうかなという意思、大切にしたいですね。
    我が家の息子も似たような状況で、母は希望を抱きつつ、でも2学期になってからやっぱり学校行けないとなっても受け止めなきゃ、と気持ちを作っております。

    お互い、少しず前に進む子供達を、心穏やかに見守りましょう(と自分に言い聞かせてます笑)

    作者からの返信

    pikako さま、コメントありがとうございます!

    いやいや、本当にね、共感だらけです!!二学期、結局無理だった~という結論になっても動じない、と自分に言い聞かせ(笑)

    この、希望を持ってしまったあとのダメだった感が本当にしんどいんですよね。一喜一憂しない、これをテーマにやっていきたいです。

    お互い、がんばりましょうね。
    主に母のメンタル強化を!(笑)

  • 提出物ねえ。
    うちの子もどれだけ言っても中学生の時そういうものを出さず、内申が悪かったなあ。何で出さないのか、それが分からず苦労しました。
    ところで参考になるかどうかは別として、私のあるいとこのこどもの話を。
    男の子なんですが中学に入った途端に不登校になりまして。結局は全く学校に行かないまま、一応卒業になったみたいで。
    まあ、その子がいつからかな,ある乳製品の会社に入ったあたりから人が変わりまして。
    努力に努力のひとになって、ついに営業所長に。
    で、偉いのは、30代半ばで営業所長になるや定時制高校に通いだしまして。成績はもちろん優秀、作文などで表彰されたり、とにかく仕事をしながら頑張りました。
    学校は、まあ半分くらいの子は、いかなきゃいけないからうだうだと卒業するのだと思うのですが、やっぱりやらされてる感がなくなり、自分から頑張ろう、学校に行こうと、行きたくて行くと全然違うようですね。
    その子も社会に出て随分と過ぎてからでしょうけど、「じぶんから」やり始めて人生変わったんですね。
    カースケさんは、自分から学校は行こうかな、と言うくらいでしたら、親が焦らなくても充分素質があるのでしょう。
    どんなきっかけから変わっていくか分からないし、それがいつかも分からないけど、長い目で見てあげたらいかがでしょう?
    お決まりの楽観的な言葉で無責任に終わりますけど、マフユフミさまはほんと、1番褒めてあげたいくらいよくやってらっしゃる。
    デーンと構えて、ここはひとついつか少しずつでも良くなると信じて、見守ってあげるというのはいかがでしょう?
    余計なことを、お節介ばかり、わかりましないのに、本当にすみませんでした。

    作者からの返信

    レネさん、いつもありがとうございます。
    毎回毎回、かけていただく言葉に救われております。

    いとこさんのお子さん、すごいですね!そういう方のお話を聞くと、やる気になったときの底力はすごいなぁ、と感動します。
    カースケさんもチーコさんも、そうあってほしい…

    やっぱり、こっちが小さなことに一喜一憂せず、どっしり構えていられたらいいのでしょうね。
    そうは思うけど、なかなか実際は難しいですねぇ。まだまだ修行が足りませんね。

    本当に、レネさんにはいつも励ましていただいて感謝です!
    明日からもまたがんばります!!