応援コメント

第16話 自由であれ。」への応援コメント

  • 学校は、きて当たり前のところだ!という固定観念、ホントに捨てて欲しいですね。
    ちょっと話は違うかもしれませんが、遠い昔、私は高校を3年の時退学したことがあるのですが、カエルの子はカエルで、私の一人息子もやっぱり3年の時、退学しました。
    その心理はどの先生もわかってくださらず、私と妻だけが理解者でした。
    でも、危うい時期を過ぎたら息子はがむしゃらに勉強をし、独学で大学へ行きました。
    先生たちのアドバイスや指示に従っていたら、息子は潰されていたでしょう。
    人間には理解者が必要なのです。
    マフユフミさまは、私よりずっと大変でしょうけど、お子さんを理解することだけはあきらめないでくださいね。
    長々と失礼しました。
    気に触ることがあったらごめんなさい。

    作者からの返信

    いつも私のことを思いやってお言葉をかけてくださり、本当にありがとうございます。
    レネさんの言葉にたくさん救われております。

    子どもたちと接するにあたって、どうしても迷ったり悩んだり、ブレてしまいそうになるときがあるんです。それでもやっぱり、私は子どもたちの一番の理解者でいたいです。

    レネさんご夫婦の息子さんは幸せですね。ご両親という力強い味方がいらっしゃるんですから。
    私もそのように在りたいな、と切に思います。

    また悩んだりブレたり、ぐちゃぐちゃと書いてしまうかもしれませんが、レネさんのご経験など教えていただければうれしいです!
    ありがとうございます。