応援コメント

第14話 自傷未遂??」への応援コメント


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    本当にお疲れ様です。

    なんか、読ませていただいていると、旦那さまが殆ど登場しないのも気になっているというか。

    マフユフミさまがすべて背負いすぎなのでは?

    本来なら、17年築いてきた病院での信頼も、経済的安定も捨てて、お子さんたちと毎日を過ごしてあげれば、(あくまでも私の勝手な想像で)いい方に向かうとは思うのですが、お金がないと、それも不和の原因になるし、難しいですよね。
    しかし、やっぱり家族は分担しあったほうがいいとも思います。

    私たちは妻が外国人(中国)だったし、深窓に育ち、仕事は語学講師くらいしかできなかったので、経済的な事は殆ど私が任されました。

    しかし、私の時代も給与削減とか、色々あり、何度も転職し、安定した生活を求めて、中国に住んだことすらあります。
    そこまでなると、やはり子供に良い影響があるはずもなく、かわいそうでしたが、私がもう少ししっかりしていれば、息子もしないでいい苦労をせずに済んだと思います。

    その意味で、マフユフミさまのご主人さまはどうなのでしょう?
    もし健康な方で、本当になんとかしようという気持ちがあれば、家族4人の経済を支えていけないでしょうか?

    お金は本当に大事です。
    その前提で、あえてお子さんたちと共に過ごすという道を選択する勇気は、これは大変な勇気が必要だと思いますが、持つことは出来ないでしょうか?

    あくまでも、旦那さまが本当に頑張って、何があっても支えてくれるという前提で。

    人生は選択の連続といいますが、時に、本当に身を削るような選択も必要な時があるでしょうね。

    これは、こんなことを言っている読者がいる、という捉え方をしてくださいね。

    この作品を読む限り、私はそうして欲しいですけど、選ぶのは、ご主人様とマフユフミさまなのですから。

    長々と失礼しました。
    気を悪くなさらないでください。

    あくまでも、一読者の感想として。

    作者からの返信

    いろいろ考えていただいて、ありがとうございます。
    ダンナさんについては、もちろん子どもたちのことを悩み考えていることは間違いないんですが、なかなかねー。これもまた、いろんな問題というか、なかなか書ききれない、いろいろがあったりします。
    やっぱり、私がそばにいるべきなのかなー。
    最終手段としては常に頭にあります。もう少し足掻いてから、決心したいと思います。