旧約の世界 伝道者の書

作者 舞夢

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目次

連載中 全128話

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  1. 第1話空の空、空の空、いっさいは空である
  2. 第2話日の下で人が労するすべての労苦は、その身になんの益があるか。
  3. 第3話世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変らない。
  4. 第4話大自然の摂理
  5. 第5話すべての事は人をうみ疲れさせる、人はこれを言いつくすことができない。
  6. 第6話先にあったことは、また後にもある、先になされた事は、また後にもなされる。日の下には新しいものはない。
  7. 第7話前の者のことは覚えられることがない、また、きたるべき後の者のことも、後に起る者はこれを覚えることがない。
  8. 第8話伝道者であるわたしはエルサレムで、イスラエルの王であった。
  9. 第9話わたしは日の下で人が行うすべてのわざを見たが、みな空であって風を捕えるようである。
  10. 第10話曲ったものは、まっすぐにすることができない、欠けたものは数えることができない。
  11. 第11話わたしは心の中に語って言った~
  12. 第12話「さあ、快楽をもって、おまえを試みよう。おまえは愉快に過ごすがよい」と。しかし、これもまた空であった。
  13. 第13話わたしは笑いについて言った、「これは狂気である」と。また快楽について言った、「これは何をするのか」と。
  14. 第14話わたしの心は知恵をもってわたしを導いているが~
  15. 第15話わたしはまた、身をめぐらして、知恵と、狂気と、愚痴とを見た。
  16. 第16話光が暗きにまさるように~
  17. 第17話そもそも、知者も愚者も同様に長く覚えられるものではない。
  18. 第18話そこで、わたしは生きることをいとった。
  19. 第19話わたしは日の下で労したすべての労苦を憎んだ。
  20. 第20話今ここに人があって、知恵と知識と才能をもって労しても
  21. 第21話そもそも、人は日の下で労するすべての労苦と、その心づかいによってなんの得るところがあるか。
  22. 第22話人は食い飲みし、その労苦によって得たもので心を楽しませるより良い事はない。
  23. 第23話天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。
  24. 第24話殺すに時があり、いやすに時があり、こわすに時があり、建てるに時があり、
  25. 第25話泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、
  26. 第26話石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
  27. 第27話捜すに時があり、失うに時があり、保つに時があり、捨てるに時があり、
  28. 第28話裂くに時があり、縫うに時があり、黙るに時があり、語るに時があり、
  29. 第29話愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。
  30. 第30話働く者はその労することにより、なんの益を得るか。 ~
  31. 第31話わたしは知っている。人にはその生きながらえている間、楽しく愉快に過ごす よりほかに良い事はない。
  32. 第32話わたしは知っている。すべて神がなさる事は永遠に変ることがなく、~
  33. 第33話今あるものは、すでにあったものである。~
  34. 第34話わたしはまた、日の下を見たが、さばきを行う所にも不正があり、公義を行う所にも不正がある。
  35. 第35話わたしは心に言った、「神は正しい者と悪い者とをさばかれる。~
  36. 第36話わたしはまた、人の子らについて心に言った、「神は彼らをためして、彼らに 自分たちが獣にすぎないことを悟らせられるのである」と。 ~
  37. 第37話だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。
  38. 第38話それで、わたしは見た、人はその働きによって楽しむにこした事はない。
  39. 第39話わたしはまた、日の下に行われるすべてのしえたげを見た。~
  40. 第40話また、わたしはすべての労苦と、すべての巧みなわざを見たが、~
  41. 第41話愚かなる者は手をつかねて、自分の肉を食う。~
  42. 第42話わたしはまた、日の下に空なる事のあるのを見た。~
  43. 第43話ふたりはひとりにまさる。~
  44. 第44話またふたりが一緒に寝れば暖かである。~
  45. 第45話貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。 ~
  46. 第46話わたしは日の下に歩むすべての民が、かのわらべのように王に代って立つのを 見た。 ~
  47. 第47話神の宮に行く時には、その足を慎むがよい。
  48. 第48話神の前で軽々しく口をひらき、また言葉を出そうと、心にあせってはならない。
  49. 第49話夢は仕事の多いことによってきたり、~
  50. 第50話あなたは神に誓いをなすとき、それを果すことを延ばしてはならない。
  51. 第51話 あなたの口が、あなたに罪を犯させないようにせよ。
  52. 第52話夢が多ければ空なる言葉も多い。しかし、あなたは神を恐れよ。
  53. 第53話あなたは国のうちに貧しい者をしえたげ、~
  54. 第54話何にもまして、国の利益は農地を耕させる王である。
  55. 第55話金銭を好む者は金銭をもって満足しない。~
  56. 第56話財産が増せば、これを食う者も増す。
  57. 第57話働く者は食べることが少なくても多くても、快く眠る。
  58. 第58話わたしは日の下に悲しむべき悪のあるのを見た。~
  59. 第59話彼は母の胎から出てきたように、すなわち裸で出てきたように帰って行く~
  60. 第60話人は一生、暗やみと、悲しみと、多くの悩みと、病と、憤りの中にある。~
  61. 第61話わたしは日の下に一つの悪のあるのを見た。これは人々の上に重い。
  62. 第62話たとい人は百人の子をもうけ~
  63. 第63話人の労苦は皆、その口のためである。
  64. 第64話賢い者は愚かな者になんのまさるところがあるか。~
  65. 第65話目に見る事は欲望のさまよい歩くにまさる。~
  66. 第66話今あるものは、すでにその名がつけられた。~
  67. 第67話言葉が多ければむなしい事も多い。~
  68. 第68話人はその短く、むなしい命の日を影のように送るのに~
  69. 第69話良き名は良き油にまさり、死ぬる日は生るる日にまさる。
  70. 第70話悲しみの家にはいるのは、宴会の家にはいるのにまさる。~
  71. 第71話悲しみは笑いにまさる。顔に憂いをもつことによって、心は良くなるからである。~
  72. 第72話 賢い者の戒めを聞くのは、愚かな者の歌を聞くのにまさる。
  73. 第73話愚かな者の笑いはかまの下に燃えるいばらの音のようである。~
  74. 第74話たしかに、しえたげは賢い人を愚かにし、まいないは人の心をそこなう。
  75. 第75話事の終りはその初めよりも良い。~
  76. 第76話気をせきたてて怒るな。怒りは愚かな者の胸に宿るからである。
  77. 第77話「昔が今よりもよかったのはなぜか」と言うな。~
  78. 第78話知恵に財産が伴うのは良い。それは日を見る者どもに益がある。
  79. 第79話知恵が身を守るのは、金銭が身を守るようである。~
  80. 第80話神のみわざを考えみよ。~
  81. 第81話順境の日には楽しめ、逆境の日には考えよ。~
  82. 第82話わたしはこのむなしい人生において、もろもろの事を見た。~
  83. 第83話悪に過ぎてはならない。また愚かであってはならない。~
  84. 第84話一つをつかみ、もう一つを手放さな いがよい。~
  85. 第85話知恵が知者を強くするのは、十人のつかさが町におるのにまさる。
  86. 第86話善を行い、罪を犯さない正しい人は世にいない。
  87. 第87話人の語るすべての事に心をとめてはならない。~
  88. 第88話わたしは知恵をもってこのすべての事を試みて~
  89. 第89話わたしは、心を転じて、物を知り、事を探り、知恵と道理を求めようとし、~
  90. 第90話伝道者は言う、見よ、その数を知ろうとして、いちいち数えて、わたしが得た ものはこれである。 ~
  91. 第91話見よ、わたしが得た事は、ただこれだけである。~
  92. 第92話だれが知者のようになり得よう。~
  93. 第93話私は言う。王の命令を守れ。神の誓約があるから ~
  94. 第94話王の言葉は決定的である。~
  95. 第95話人の悪が彼の上に重くても、すべてのわざには時と方法がある。
  96. 第96話後に起る事を知る者はない。どんな事が起るかをだれが彼に告げ得よう。
  97. 第97話風をとどめる力をもつ人はない。
  98. 第98話わたしはこのすべての事を見た。~
  99. 第99話またわたしは悪人の葬られるのを見た。~
  100. 第100話悪しきわざに対する判決がすみやかに行われないために~
  101. 第101話罪びとで百度悪をなして、なお長生きするものがあるけれども~
  102. 第102話しかし悪人には幸福がない。~
  103. 第103話地の上に空な事が行われている。
  104. 第104話そこで、わたしは歓楽をたたえる。~
  105. 第105話わたしは心をつくして知恵を知ろうとし、~
  106. 第106話わたしはこのすべての事に心を用いて、~
  107. 第107話すべての人に臨むところは、みな同様である。
  108. 第108話すべての人に同一に臨むのは、~
  109. 第109話すべて生ける者に連なる者には望みがある。~
  110. 第110話生きている者は死ぬべき事を知っている。
  111. 第111話あなたは行って、喜びをもってあなたのパンを食べ、~
  112. 第112話あなたの衣を常に白くせよ。あなたの頭に油を絶やすな。
  113. 第113話日の下で神から賜わったあなたの空なる命の日の間、~
  114. 第114話すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。~
  115. 第115話わたしはまた日の下を見たが、必ずしも速い者が競走に勝つのではなく~
  116. 第116話人はその時を知らない。~
  117. 第117話またわたしは日の下にこのような知恵の例を見た。~
  118. 第118話静かに聞かれる知者の言葉は、~
  119. 第119話死んだはえは、香料を造る者のあぶらを臭くし、~
  120. 第120話知者の心は彼を右に向けさせ、愚者の心は左に向けさせる。
  121. 第121話愚者は道を行く時、思慮が足りない~
  122. 第122話つかさたる者があなたに向かって立腹しても、~
  123. 第123話わたしは日の下に一つの悪のあるのを見た。
  124. 第124話わたしはしもべたる者が馬に乗り、~
  125. 第125話穴を掘る者はみずからこれに陥り、~
  126. 第126話石を切り出す者はそれがために傷をうけ、~
  127. 第127話へびがもし呪文をかけられる前に、かみつけば、へび使は益がない。
  128. 第128話知者の口の言葉は恵みがある、~