不思議な世界で、2人が奇妙な会話をする。詩のような文章に余韻の残る締めが心地よい。まったりしていて、少し切なくなる短編、ぜひ読んでみてはいかがでしょう
※相当しょーもない事情で改名しています。 来年か再来年には戻ります。 いずれ、投稿作品を非公開にします。 レビューをされたからといって、 コメント・レビュ…
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