古歌 ~翠浪の白馬、蒼穹の真珠 外伝3~

作者 結城かおる

弦朗君! 弦朗君!!!

  • ★★★ Excellent!!!

えっ「戦場を渡る蝶」のことが弦朗君だってしばらく気づけなかったのって俺だけだって? うせやろ!?(挨拶)

「翠浪の白馬、蒼穹の真珠」本編の前日に数奇な交流を果たしたサウレリと、弦朗君。ふたりの「後日談」であり、プロローグとも言えるのだろう。

弦朗君を見ていると、どうにも唐太宗李世民がオーバーラップしてしまって仕方がないのだ。つまり、それはわがままな一読者が著者に押し付けるワガママ以外の何物でもないのだけれども。

だってさー! 報われてほしいんですよ、弦朗君には……!

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

古代中華風の世界観で紡がれながら、異世界ファンタジーというジャンルの印象よりも重厚で味わい深い、とても美しい作品です。

民族同士の対立、王族としての権力をめぐる対立、そんな宿命を負いながらも互いの… 続きを読む

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