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第63話 甘味への応援コメント
こっちは二人を見てるだけで口の中が甘くなtオロロロロロロロ!(サトウダバー)
あ、巷で噂のスイーツと巷で人気のスポットか
ファーストペンギンですね
大空を制すは分かりやすすぎましたね
何気ない…かそこ気づかなかったな~
一緒に過ごす幸せはもちろん
やけくそのうた!…じゃなかったやくそくのうたですよね
作者からの返信
またか!w
時にPPPの歌の歌詞が隠されてるの気付いたかな?(真似)
後、大空ドリーマーの「大空を制す」……は分かりやすいか
逆に絶対分からないのは「何気ない会話」を「なにげない会話」と書いたの……わたしたちのストーリーの歌詞の「何気ない」がひらがなだったからです。(あ……純情フリッパー漢字……)
そして最後のグレープの一言の「一緒に過ごす幸せ」は……言わなくても分かるか
編集済
第59話 漫才への応援コメント
そういえばアンソロジーコミックでフルルが「フルルは漫才?っていうのやってみたいな~」っていってたけどすでにそれっぽいのイワビーとやってるんだよね
しかも打ち合わせとか一切なしで
あ、継月の出番ってそういうことね
こっちはライブの練習とかあるから警護はそちらのヒグマたち頼む
追記 まぁ空想の中ではね
あいつらもあれ以来相当強くなったらしいから大丈夫だとは思うけど
もしまずそうだったら連絡くれればその回の裏でパラドと駆けつけるさ
作者からの返信
あったなそれ……でも相手プリンセスじゃなかったっけ……?
分かりました!
追記 でも……もう継月さんには無茶してほしくないんですよ!
第54話 部屋(ほかのみんな)への応援コメント
今気付いたけど第一シーズンって追加されてますやんか
こりゃ俺の出番は章ではなさそうだな。フルルとゆっくりしてよーっと
作者からの返信
アレしたら第2シーズンにしようかなと。
仲良くして下さいね!こっちのペアの仲良しを参考にするのもOKですし
編集済
第52話 白組(こうへん)への応援コメント
これ大玉と騎馬戦どうしよう…
メンバー的に自分余っちゃうな…
大玉は特に…
騎馬戦での各組の組み合わせってどうなってます?
となると余ってるのはパンカメとヤマアラシだけか…
どうしよう…1人足りないぞ…
いえ、大丈夫です
なんかすみません
あと大玉は…どうしよう…
サンドスターでもうひとりの自分を形成するか?
あ、わかりました
作者からの返信
上、前、右、左の順番で
赤/サーバル、かばん、アライさん、フェネック
ジャガー、カバ、キンシコウ、ヒグマ
助手、プレーリー、ショウジョウトキ、ツチノコ
ライオン、ニホンツキノワグマ、オーロックス、アラビアオリックス
キタキツネ、チーター、キリン、トムソンガゼル
カピバラ、アカギツネ(ちょうどぱびりおんに追加されたので来てないけど追加)、アリツさん、ニホンカワウソ
白/フルル&グレープ、プリンセス、コウテイ、イワビー
パフィン、マーゲイ、コモドドラゴン、コツメカワウソ
博士、ビーバー、トキ、アルパカ
ヘラジカ、シロサイ、オオアルマジロ、ハシビロコウ (他のメンバーは休憩中)
ギンギツネ、オオカミ、スナネコ、リカオン
です。見づらかったらすみません。
ジェーンとマーゲイ休憩しなくて良かった……変更!
後、一気に公開してすみません……裏の執筆大変でしょうに……
あ……ジェーン入れば足りる……こうへん変更してきます!ダーーーッ
変更しちゃいました……まあグループの数だと白組が有利ですが他にも参加したフレンズはいっぱいいるので……(書くの大変)
大玉は1人1人がころがしますよ
もう寝るので遅くなります
第51話 白組(ちゅうへん)への応援コメント
あれ?赤組が助手だけに対して白から三人出てるんですけど……
作者からの返信
一応他にもいて頑張ってるけど全てフルルとグレープと(本編には出てないけど一応)パフィンに食べられてしまった設定です
まあ食いしん坊そうなフレンズや元気ですぐお腹空きそうなフレンズは全員出てます(もちろん同じ人数)
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第50話 白組(ぜんぺん)への応援コメント
どうやって俺のシーンを入れよう…
あ、今回の裏で運動会開始前にあんかけさんに会ってそこでNascitaに来ないか誘おうと思ってるんですけど、どうですか?
それとチーム分けってどうなってます?
いやパフィンは!?
そういやたつきが帰ってくることはないって…いやこれは言わん方がええか
そっからの激励も考えていたけど…
あと動物の力を発揮することがスローガンですけど継月って変身や蒸血は流石にアウトとしても一時的なボトルの効果付与とかサンドスターコントロールで身体能力を上げるとかはオッケーなんですかね?
作者からの返信
いいですよ!ただあんかけと裏あんかけは同一人物なのでいるのはあんかけ1人ですが……
チーム(アニメと本編で出てきたフレンズ)
赤組/動物ビスケッツ かばん カバ ジャガー ショウジョウトキ ツチノコ プレーリー ライオンチーム全員 助手 キタキツネ カピバラ アリツさん キリン キンシコウ ヒグマ チーター トムソンガゼル ニホンカワウソの23名
白組/PPP(グレープ入り) マーゲイ コツメカワウソ トキ アルパカ スナネコ ビーバー ヘラジカチーム全員 博士 ギンギツネ オオカミ リカオン コモドドラゴン パフィンの24名
計算間違えていたらすみません。
後、追記もするかも……
パフィンちゃん追加。でも赤組がもっと不利になったのでニホンカワウソも追加。
あ、たつき帰ってこないは『ボスフレンズ化事件』でみんな知る予定です。これはその後の話なのでみんな知ってるかと……
OKですよ
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第49話 温泉への応援コメント
運動会か…高校とかになると体育祭なんて呼称したりするからな…つまり?祭りの始まりだぁ!
え?俺?勿論白で参加するよ?
グレープ君の苦手な赤はぁ…心火を燃やして…ぶっ潰す!
あ、勿論スポーツマンシップには則ってプレイするよ?
ゲームはフェアプレイが一番だからね
あと楽しむことも…ね
それ絶対俺が混乱する!
チートって野生解放か…なら、ハザードレベル10.0の俺は半分フレンズの状態だし…別にサンドスターコントロールで身体能力あげても構わんよな?
ちなみにプログラムは?
作者からの返信
まあフレンズはほとんどIQ低いので運動会☆
玉入れでフレンズ達がチート使ったりじゃぱりまん食い競争でフルルが活躍したり……
司会はあんかけ、解説は裏あんかけ!
嗚呼、出来る事なら継月さんの世界のフルルも連れてきたい!
野生解放とまではいかないけど……玉入れで鳥系フレンズが飛んだりリレーで肉食系フレンズが本気を出す程度です
その時のノリで決めてますのでまだ決まってません……
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第48話 美味への応援コメント
継月「オロロロロロロロロロロ!」サトウダバー
いや自分はコーヒーカップには乗ってませんよ…フルルとグレープ君の様子みて…ね?詳しくは裏の方で…
スターク(継月)『ビンゴぉぉお!』
あ、Nascitaじゃフルル達が来てからは紅茶も提供してますよ?
しかも継月がアルパカ直伝の淹れ方で淹れてるんで味は
保証します(アルパカよりは劣るかもですが…)
継月お手製じゃぱりまんや紅茶に合う茶菓子
(クッキー、ケーキ、スコーン等)もありますので
是非「遊びに行ったよ!」でNascitaにお越しください
フルルや惣一さんと一緒に、待ってます
ははっ。それじゃ、お待ちしてますね
作者からの返信
継月さんもイワビーの餌食となったのか……
サトウって……そういう事か!
あれ……そういえば……コーヒー……砂糖……ベストマッチ(飲んだ事ない)!
優雅に紅茶飲んでクッキー食べたいです!(急にどっか行った語彙力)
はい!
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第46話 熱唱への応援コメント
これ…早く起きて合流したほうがいいかな…
次の話でみずべちほーに一度戻ってくるなら待機してるけど…
ちなみに自分はカラオケで88~89点は余裕で出せます
コツは…そうですね…伸ばすところで出来るだけビブラートを入れる…とか
EX◯LEとか福◯政治みたいな歌いかたをしてみたりとか…
原曲歌ってるのが女性や高い声の人のだと特に
(例:ぼくのフレンド 君のままで (曲が入れば)やくそくのうた)
追記 継月「なに?ヒーローショー…だと(キラーン)。なら参加せざるを得ないな!」←ガチのヒーローやってるひと
じゃあ46話裏で起きて合流しましょう!
いや忘れないで!?あんなに裏で激闘を繰り広げてたのに!
となると継月どっちの配役でいきます?
ビルドでヒーローサイドかナイトローグで悪役サイドか…はたまたマーゲイと裏方か?
でもラビットボトル渡しちゃったし…これ悪役か裏方かかなぁ…
ならナイトローグでセルリアンを操る存在…で行きますか
ショーの冒頭にちらっと出る…くらい?
あ、そういうことか…
これそちらの本編とリンクする形で書いてましたから
出来ればイベント参戦したいけど…まぁ、あんかけさんの本筋壊しかねないとなれば…
こっちで継月参戦版を書くしかないですね…
いえいえ!こちらこそ無理いってるようで申し訳ないです。お互いいい作品をビルドしましょう!
作者からの返信
成る程……自分は最近カラオケ行ってないので分からないです
次の話はヒーローショーの予定なのでみずべ戻りますよ
追記 そうですね!
あ、そうだった。継月さん仮面ライダーでしたね。
一瞬忘れてた程度の事ですよw
あ、出来れば本編ではPPPだけがいいし敵はセルリアン(パネル)の予定……
『継月さんいるバージョン』でセルリアン(パネル)を操る存在って設定で出るか、マーゲイとPPPを見守るか……どっちでもいいですよ
まあコラボの方は桃色に紫色ってあうよね本編とは違うのでラスボス的な存在でもいいでしょう。ただ本編はコラボ作品じゃないので継月さんいないバージョンですけどいいですか?
すみません……でもそうしていただくとありがたいのです……あんかけのわがまま聞いて下さりありがとうございます……
はい!ありがとうございます!
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第7話 旅行(ゆきやまちほー)への応援コメント
継月「こっちのマーゲイはゲーマーなのかぁ…」
ビーン…(ゲーマーの人格に切り替わる音)
K「おもしれぇ…だったら勝負してやろうじゃねぇか…
この、天才ゲーマーKがな…」
作者からの返信
でも最近ゲームしてないという。
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第41話 歌唱への応援コメント
えっ!?毎日!?1日だけだと思ってたけど
どのくらいの期間
…いや、それでも守りきってみせる!
…ってこれもう全日程終了した?
追記 てことはあと3~4話くらい?
……善処しますよ
とりあえず最終日までろっじで泊まろうと思いますが…
そっちのアリツカゲラとタイリクオオカミとアミメキリンは継月のこと知ってるんですかね?
そうですね、失礼しました
作者からの返信
いや、これからこの章が終わるまで毎日しますよ。最近オフが多すぎたし……
でもいざとなったらハンター呼ぶんで無理しなくていいですよ。
話の中のあんかけは継月さんがステージ守ってるの知らない設定ですし、言いに来たらハンター呼びます!
追記 そうですね。しつこいようですが……きつかったらハンター呼ぶか何らかの方法で戦闘終わらすかして下さいね?
はい、頑張って下さい!
あ、止まらなそうなので一旦近況ノートに……
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第39話 日向への応援コメント
継月の世界
nascita~地下室~
継月は地下室でビルドドライバーとフルボトルバスターの強化調整をしていた
継月「ふぅ…」
惣一「ここ二、三日徹夜してるけど大丈夫か?しかもこないだスザクの試練を受けたばかりだろ?」
継月「あぁ…でも四神の力を持つボトルを扱うには、その力に耐えれるようライダーシステムと自身の肉体強化が必要になってくるからな」
惣一「にしてもなんでそんな必死になってるんだ?」
継月「近いうち向こうでライブが行われるらしい。しかも俺の知る限りはグレープ君の初舞台だ。いつもより多く販売したチケットも直ぐに売り切れたらしい。
俺としても何事もなく成功してほしいところだが、ライブ当日には観客のフレンズがみずべちほーのライブステージに一気に集中するってことになる」
惣一「となるとサンドスターが一点に集まるから、
セルリアンどもにとっては格好の餌場になるってわけか」
継月「あぁ、幸いライブステージに向かうルートは一本の橋だけだから、そこの入り口を防衛ラインにすれば、セルリアンの侵入を防ぐことは充分可能だ」
惣一「もしかしておまえ一人で行く気か?万丈達にも力を借りた方がいいんじゃないか?」
継月「…あいつらの力は借りない」
惣一「向こうにバレる可能性を押さえるためか?」
継月「それもあるけど…俺のヒーロー感が薄れるだろ!」
惣一「…そうか」
継月「大丈夫!守るのは一点のみだしライブ終了までだから、俺一人で守りきってみせるって!」
継月はそういって地下室から出ていった
惣一「……。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もし気づかれたらあんかけさん、お願いしますね
追記 ほんとのことを言うとなんですけど…。あんかけさんのこの作品とコラボしたいです…だから応援コメント枠でこんなストーリーを綴ってたり…
あっ…そうじゃん…2話でちらっとそんな描写あった…
ちくせう
ありがとうございます!
そこでこれまでの継月のそちらの世界での行動とその理由を明かす…なんてことも…
(どうでもいいかもだけど)一応「ふるるのおもい」の時点で継月はリアルと同じく21です、はい
ですね
作者からの返信
はい!誤魔化してみせましょう!w
……あれ、グレープ初舞台って2話……
追記 じゃあ桃色に紫色ってあうよね40話ではライブしませんがコラボ作品でそんな事しましょうかね……お互いの次元に遊びに行ったよ的な。
いいですね……あ、ここで話し合いもなんだし一旦近況ノートに行きますか……
編集済
第38話 故障への応援コメント
継月の世界のジャパリパーク
みずべちほー~楽屋~
カチャカチャカチャカチャ
継月「最悪だ…俺としたことがミドリとデンカのことに
ばかり気を囚われて二匹の子供の個別認識の色まで調べてないせいで、こないだ作ったじゃぱりまんに赤色(イチゴとチェリー)入れちまった…」カチャカチャカチャ
ジェーン「で、でも緑色や橙色よりは反応がまだ穏やかですし…」
継月「それでもだ。出来るだけグレープ君のトラウマを
引き起こすような要素は避けたかったんだ…フルルを元気付けさせるってつもりで作ったものでグレープ君がトラウマを引き起こしたらフルルがそれを心配するからな。それじゃぁ結局、本末転倒になっちまうってわけだ」カチャカチャカチャ
イワビー「ていうか継月、さっきからなにやってるんだ?」
継月「見れば分かるだろ、スポットライトを直してるんだよ」カチャカチャ
プリンセス「よくそんなこと出来るわね」
フルル「継ちゃんすご~い」
継月「過去の研究員の遺したフレンズやサンドスター、
セルリアンに関する研究データを基にビルドのライダー
システムを作った時に比べれば簡単な方だよ」カチャカチャ
ジェーン「あれ?でもスポットライトって壊れてましたっけ?」
マーゲイ「いえ、そんなことは」
継月「そりゃそうだよ、だってこれ、あんかけさんの世界のジャパリパークから持ってきたんだから」カチャカチャ
PPP&マーゲイ「「「「「「ええー!?」」」」」」
コウテイ「そ、それって大丈夫なのか!?」
継月「まぁ直ぐに直せるし問題ないだろ…よし、直ったかな。マーゲイ、全色点灯するか確認してくれ」
マーゲイ「はい!…濃い桃色、橙色、黄色、赤、薄い桃色、紫。全部点きますね」
継月「よし、後は向こうに戻すだけだ」
マーゲイ「向こうの私達に見付からないように気を付けてくださいね」
継月「大丈夫だよ。それじゃ、行ってきまーす」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あんかけ焼きそばPの世界のジャパリパーク
みずべちほー~楽屋~
ガシャッ
継月「これでよし…っと。あとは…
「そこで何してるのですか!!」…ん?」
博士「見かけない顔ですね。おまえは何者ですか?」
継月「…。それは言えないな。でもそうだな…紫の中の緑が桃色へと塗り替えられる日を待つ者、とだけ答えておこうかな」
助手「どういう意味ですか?」
継月「この島の長だろ?あとは、自分で考えな。チャオ」
博士「あっ!待ちなさい!」
博士が継月を追って外に出ると既に継月の姿は無かった
「いない…。かばんとは違う…あいつは一体…」
~ライブステージから少し離れた木の下~
継月「ふぅ…。こっちの存在とは出来るだけ接触したく無かったんだがな…パフィンの時といい、油断大敵ってのはまさにこのことだな」
継月は次元の穴から自分の世界のジャパリパークへと
戻っていった
作者からの返信
気づかれないよう頑張って下さい……!
あの後博士と助手は継月さんを不思議に思いつつ残りのスポットライトを修理するのであった……
編集済
第37話 解決への応援コメント
継月の世界のジャパリパーク
みずべちほー~ライブステージ~
継月「…やっぱお前変態じゃねぇか」
マーゲイ「ど、同人誌持ってて何がいけないんですか!」
継月「いやな?別に持ってること自体は問題ないんだよ。でも時と場合を考えろっての。普通悩み相談に行ってるのに同人誌持ち歩かんだろ」
フルル「それにしてもグレープ君、まだミドリのこと思い出しちゃうんだね」
継月「緑色の何かを見ただけでこうなるってことはかなり重度のショックを受けたんだろうな。まぁずっと信じてたやつに突然裏切られたんだ…無理もねぇよ」
ジェーン「どうにかならないんですか?」
継月「こればかりは本人の精神が重要になってくるからな。幸い今はフルルが緩和材になってはいるが…」
でも、いつか来るといいな…
彼の中の緑色が全て、桃色で塗り替えられるその日が…
(↑このメッセージの意味、あんかけさんなら分かるよね)
作者からの返信
めっちゃ分かります!
来る予定ですがまだ少し先……です!
多分今では予想出来ない状況になるかも?
編集済
第36話 茶会への応援コメント
継月の世界
5/10
nascita~店内~
店内の厨房で調理をしている継月
惣一「どうしたんだ?この集まりは」
継月「どうやら今日から愛鳥週間らしくて」
惣一「だから今日は継月の出会った鳥系のフレンズが
勢揃いしてるって訳か」
継月「そう。といっても一部誘っても来れなかった子もいるんだけど」
博士「なにしてるのですか、早く料理を出すのです」
助手「早く出すのです、我々はお腹がペコペコなのですよ」
継月「はいはい」
トキ「それにしても継月もカフェで働いてたなんてね」
ショウジョウ「ほんとびっくりなんですけど!」
継月「つっても居候の住み込みでだけどな」
プリンセス「わたしたちは知ってたけどね」
イワビー「6人一緒に一時期世話になったからな」
アリツ「にしてもいいお店ですね。落ち着きます」
惣一「だろう?」
ハシビロ「じーっ」
継月「どうした?ハシビロコウ」
ハシビロ「なんか継月って手慣れてるね」
継月「まぁ厨房任されてたら自然と上手くなるもんだよ。実家でも俺が姉さん達のご飯作ってたし」
フルル「継ちゃんご飯まだ~?」
継月「もうそろそろだよ」
惣一「まぁまぁ、コーヒーでも飲んで待ってな」
アリツ「あっ、ありがとうございます」
助手「これがコーヒーですか。初めてみますね」
博士「仕方ないですね…これを飲んで少し落ち着くのです」
継月&PPP((((((あれっ…惣一(さん)の淹れるコーヒー
って…確か…))))))
ズズッ…ブフッ!
博士 助手 トキ ショウジョウ ハシビロ アリツ
「「「「「「不味い!!」」」」」」
継月&PPP((((((だろうと思った…))))))
追記 こっちの石動惣一の淹れるコーヒーもビルド本編と同じく淹れた自分自身でも不味いと思うくらい不味いんですw
作者からの返信
不味いwww
愛鳥週間って10日からだったんですよね……パフィンと戦ってて忘れてた。
追記 飲みたくない……((( ;゚Д゚)))
編集済
第35話 姉妹への応援コメント
あんかけ焼きそばPの世界のジャパリパーク
みずべちほー~楽屋入り口付近~
継月は中のやり取りをこっそり見ていた
継月「…よかった。とりあえず一件落着みたいだな。…っと、パフィンが出てくるか。この世界の存在との干渉は
極力避けたいし、そろそろ撤退するか」
継月がステージのある場所から人目の付かない場所へと移動してる途中
「っ!こんな時にセルリアンかよ!」
数体のセルリアンと遭遇した
「あーもう!なんで気分の良いときに限ってこういうことばかり起こるかなぁ!仕方ない…こいつを試してみるか!」
継月はビルドドライバーを巻き、
ペンギンフルボトルとスピーカーフルボトルを取り出すとボトルをそれぞれ数回振りキャップを開けてドライバーに装填した
『ペンギン!スピーカー!ベストマッチ!』
「おっしゃっ!ベストマッチキター!」
トンカントンカントンカントンカンキュインキュイン!
『Are you ready ?』
「変身!」
『ペパプ!(テテン)パッパッピプッペッペッポパッポッパッポッペパップ♪』
継月はプリンセスの姿がそのままライダースーツになったような姿のビルドペパプフォームに変身した
「…はぁっ!?えっ…ペパプって…あぁ成る程スピーカーは音響装置だからペンギン×音でペンギンアイドルユニットのペパプって訳ね…いや分かりづらっ!」
そんなことをしているとセルリアンが襲い掛かってきた
「うぉっ!」
それを継月は飛んで回避するが自分の思っているより高くとんだ
スタッ
「なんであんなに…そうか!イワトビペンギンの跳躍力!イワトビペンギンはジャンプする感じで移動をするからって訳か!」
今度は一体のセルリアンが飛んで襲い掛かってきた
継月が咄嗟に右ストレートで跳ね返そうとするとセルリアンが吹っ飛んで空中で弾けた
「えっ!?…いや成る程、今度はフンボルトペンギンの腕力か。フンボルトペンギンてあの腕の見た目の割に人間の腕の骨折るくらいには強いらしいからな…よし!勝利の法則は、決まった!」
継月は例のポーズをするとレバーを回し、右手と両足にエネルギーを貯めた
『Ready go ! ボルテックフィニッシュ!イエーイ!』
そして天高く飛ぶと落下スピード×スピーカーの音波で威力を増した拳を打ち付けるボルテックフィニッシュを放った
パッカーン!
「ふぅ…」
セルリアンは全て弾けとんだ
…かのように思われたが
シュルッ!
「うぉっ!」
突然何かに巻き取られ、水の中へと落とされた
(あれは!水中で活動出来るセルリアンもいるのか!…ってあれ?)
「息が出来る!?あっ、ペンギンだから当然か」
セルリアンが幾つもの触手を素早く伸ばして攻撃するが、継月はそれを上回るスピードで回避していく
「この速さ、ジェンツーペンギンの力か!確かペンギンの中で泳ぎの速さが最速なのはジェンツーペンギンだったな
それにこの機動性、ここでロイヤルペンギンの力が発揮されるなんてな。にしても石が見当たらないな…、…!もしかして!」
継月は何か気付いたのかセルリアンの下深くに潜り込んだ
「やっぱり!…にしても結構深いとこまで来たのに…そうか!コウテイペンギンの力か!コウテイペンギンは最大で水深500mは潜れるって話だから…よし!勝利の法則は、決まった!」
継月は例のポーズをするとレバーを回し、全身にエネルギーを貯めた
「はぁぁぁぁあっ!」
『Ready go ! ボルテックフィニッシュ!イエーイ!』
そしてジェンツーペンギンのスピードで対象に突撃するボルテックフィニッシュを放つとそのままセルリアンごと地上へ出た
パッカーン!
セルリアンは弾けた
スタッ
継月は着地すると変身を解いた
「ふぅ…。とんでもない目にあった…
でも倒しとかないとステージまで一直線だったし
…まぁ良かったのかな」
継月は次元の穴から自分の世界のジャパリパークへ戻っていった
※スピーカーフルボトルは「ふるるのおもい」の時に
ジャイアントペンギンから貰ったもの
(オリジナルフルボトル 作中で入手の描写はなし)
作者からの返信
外でこんな事があったのか……w
ありがとうございます!
編集済
第34話 対決への応援コメント
継月の世界のジャパリパーク
みずべちほー~ステージ裏~
マーゲイ「なっ!私が変態ですって!?」
継月「いやお前じゃなくて向こうのマーゲイの話な?まぁお前も充分変態だけどよ」
マーゲイ「失礼な!確かに私はペパプのみなさんの可愛さに鼻血を出したり、ステージのみなさんの死角になるところからペパプのみなさんのことを見守ったり、ペパプのステージを見てて興奮のあまり倒れることも何度かありますけど、それのどこが変態だっていうんですか!」
継月「それを変態っつーんだよ!世間一般では!」
マーゲイ「しかも誘拐犯だなんて…」
継月「普段の行いと構図からしての推測じゃね?」
マーゲイ「ひどい!」
継月「ハハハッ、とりあえず向こうのパフィンとフルルの騒動はこれで終わりかな?」
コウテイ「そのようだな」
継月「フルルとグレープ君の、互いを強く想う気持ちが、この対決の勝利の法則になったってわけだ。いや~良かった良かった」
イワビー「案外もうひと悶着あったりしてな!」
継月「イワビー、冗談でもよしてくれ。もしそうなったらまじで向こうのパフィンを絶版にしかねないから」マンメンノエミ
イワビー「お、おぅ…(フルルのこととなると継月容赦ねぇな~…)」
継月「でも今更だけどアイドルは恋愛禁止って…俺とフルルはどうなんだ?」
プリンセス「それは言わずもがな、じゃない?」
継月「そうか。にしても…」
継月以外「?」
継月「本当の愛って…なんだろうな」
継月以外(めっちゃ哲学的なこと言ってる…)
ジェーン「ところでフルルの姿が見えないんですが…」
継月「あぁフルルなら…」
継月以外「あぁ~…」
そこには継月の胸に体を預け、気持ち良さそうに眠るフルルの姿があった
作者からの返信
フルル可愛い……
本当の愛……おーいしおにいさんに聞こう。
編集済
第33話 号泣への応援コメント
継月の世界のジャパリパーク
みずべちほー~ステージ裏~
ガタッ!
継月「そんな馬鹿な!」
コウテイ「ど、どうしたんだ?突然立ち上がったりして…」
継月「実はな、あの時パーティ用のとは別にパフィンの
邪魔が入らないようにパフィン用の睡眠薬入りのじゃぱりまんを作っておいたんだ…」
イワビー「いやさりげなくなんてもん作ってんだよ」
継月「まぁ聞いてくれ。あのじゃぱりまんに入れた睡眠薬は俺の知り合いが調合したもので、即効性がある上服用した量によって効果の続く時間が変わるんだ…このビンにはちょうど24時間分効果が続く量が残ってたからそれを全部入れて作った…そしてそれをパフィンは確かに俺の目の前で完食したし、薬が効いたのか直ぐに眠った…だから俺の計算では食べた時間からすると翌日の昼までパフィンは寝てる筈なのに…一体何故…」
プリンセス「もしかしてそれ、フレンズには効果が薄いんじゃない?」
継月「そんな馬鹿な!」
継月がラベルを見ると下のほうにこう書かれていた
"あ、でも一般人に使うことを考慮して作ってるから
フレンズには効果が薄いか最悪ないかもだから使う時には注意してね☆"
「(OwO)ウゾダドンドコドーン!」
継月の叫び声はみずべちほー一帯に木霊した
「ウェッ!?次パフィンVSフルルのバトル!?これ決着どうなんの!?」
マーゲイ「次回、パフィン死す、デュエルスタンバイ!」
イワビー「いや勝手に殺すなよ!」
継月「とりあえずフルル泣かせたってことで向こうの
パフィンは絶版コース一直線ってことでおk?」
イワビー「いやよくねーよ!力で解決しようとすんな!」
継月「じゃあ俺がパフィンを説得(物理)するか」
イワビー「いやだからそれじゃなんの解決にもなんねーって!」
継月「ならパフィンの気を俺に向かせて事を終わらせるか?」
イワビー「それ今度はこっちのフルルが悲しむから止めとけ!」
継月「じゃあ…、……。」
イワビー「……いやなんかいえよ」
継月「ごめんもう思い付かなかった」
イワビー「思い付かなかったのかよ!」
継月「んじゃ、事の末を大人しく見守るか」
イワビー「お、おぅ…(突っ込みすぎて疲れた…やけに
ボケかましてきたな今日の継月…)」
継月「…あっ、やっぱパフィンを」
イワビー「もういいわ!」
終われ
作者からの返信
これ見てめっちゃニヤニヤしたw特にパフィン死すw
めっちゃパフィン恨まれてるけど一応(゜o゜(☆○=(-_- )゙ダカラネタバレスンナ
編集済
第32話 笑顔への応援コメント
継月の世界のジャパリパーク
ろっじ
継月「……俺も一肌脱ぐか」
フルル「脱ぐの~?」
継月「違う違う、向こうのプリンセス達に協力するってこと」
ジェーン「具体的にはどうするんですか?」
継月「パーティに食べもんは必須だろ?だから俺お手製のじゃぱりまんを作る」
プリンセス「じゃぱりまんを?」
継月「あぁ、それなら楽屋付近に置いてあっても違和感はねぇだろ」
コウテイ「でもじゃぱりまんなんて作れるのか?」
継月「元々ヒトがフレンズ用に考案したものだから、
作れない道理はないよ、それじゃ」
『Perfect puzzle』
「変身!」
『Dual up! Perfect puzzle』
「さてと、早速作るか……はぁっ!」
シュインシュインシュイーン!
『高速化!高速化!高速化!』
コウテイ「高速化のエナジーアイテム三枚掛け!?」
継月「はぁぁぁぁぁあっ!」
シュバババババババババッ!
ジェーン「す、すごい速さでじゃぱりまんの生地と中身を作ってます!!」
プリンセス「ていうか速すぎて何人もいるように見えるわ!」
二時間後…
継月「……っはぁ……はぁ……出来た」←変身解除した
「チョコ、バナナ、ブドウ、ピーチ、塩バニラ、イチゴ、パイナップル、チェリー、バニラ、あんこ
…十種類のじゃぱりまん×100個生産完了!」
ジェーン「この短時間でこれだけの量を!?」
イワビー「てか作りすぎだろ!」
継月「これでも結構種類絞った方なんだぞ?他にも色々作りたかったんだけどな。あぁでもキウイとかメロンとかの緑系やオレンジとか橙色のやつは最初から候補に外してたな」
ジェーン「どうしてですか?」
継月「色がグレープ君のトラウマのトリガーになりそうだったから」
継月以外「なるほど…」
継月「それに向こうのフルルとグレープ君、結構食べるらしいからな。とりあえずこんだけありゃ充分だろ」
フルル「フルルは博士達みたいな食いしん坊じゃないよ~?」
継月「いやお前も結構食うだろ。ってかさらっと博士達disんな」
継月は作ったじゃぱりまんを全て袋に積めた
「じゃあ行ってk「ねーねー」なんだよフルル?」
フルル「フルルも継ちゃんのじゃぱりまん食べたいな~」
継月「そういうと思って余分に各味5個づつ作っといたよ」
フルル「わ~い」
プリンセス「抜かりないわね…」
継月「んじゃ、行ってくる」
プリンセス「気を付けてね」
フルル「行ってらっふぁ~い」モグモグ
イワビー「って!もう食ってんのかよ!?」
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あんかけ焼きそばPの世界のジャパリパーク
みずべちほー~楽屋入り口付近~
ドスッ!
継月「ふぅ、これでよし…っと」
するとパフィンが近付いてきた
パフィン「あー!それじゃぱりまんですよねー?パフィンちゃんにも下さーい!」
継月「(こいつがこの一連の原因なんだよな。本人は自覚ないようだが…)仕方ないな、特別なこの青いじゃぱりまんをあげるよ。僕のとっておきだよ?」
パフィン「わーい!いただきまーす!モグモグ…ぷはぁー!美味しかったぁ!…ってあれれ?
なんだか眠たくなっ…」バタンッ!スー、スー
継月はパフィンをしんりんちほーまで運んで戻った
継月「ふぅ、睡眠薬入りのじゃぱりまんを1個だけ作っといてよかった。さてと」
"フルルさんが元気がないそうなので差し入れです
フルルさんのファン、Kより"
「こんな感じでいいかな。
…これ食べて元気になってくれよ、フルル。チャオ…」
継月は次元の穴から元の世界に戻っていった
作者からの返信
こういうストーリーすごい嬉しい……!ありがとうございます!
あの後パフィンは起きてみずべちほーに来たのか……
編集済
第4話 水泳への応援コメント
この回を見て考えたネタ
フルル「仕方ないね~。こうなったら私がいくよ~」
プリンセス「危険よフルル!ここは私がいくわ!」
ジェーン「いえ!ここは私が!」
コウテイ「いや!ここは仮にもペパプのリーダーの私が!」
フルル「フルルがいく!」
プリンセス「だから危険だって!私がいくわ!」
ジェーン「いえいえ!私がいきます!」
コウテイ「メンバーを危険に晒すわけにはいかないだろう!私がいく!」
イワビー「ぅぅうっ!じゃああたしが行くぜ!」
イワビー以外「「「「どうぞどうぞ!」」」」
イワビー「おいぃぃぃぃぃぃいい!!」
みんながそんなことしてる間に飛び込むグレープだった
追記:あざっす!
まぁこういう「誰が最初にいくか?」的なのにはダ◯ョウ倶楽部のこのネタが合うのではないかなーと思ったのでw
作者からの返信
めっちゃ笑ったwww
その後グレープをただただ呆然と見つめるメンバー一同であった……w
第7話 旅行(ゆきやまちほー)への応援コメント
マーゲイさんは業界人なのでゲイマーさんだしね。
持てばカイロのホッカホカですし。
編集済
第82話 腕輪への応援コメント
これこっちでは何すればいいの…
いや料理のメニュー考えるとかガブ姉とかとスケジュール調整とかは…
あ、これの次?
いやそれじゃあ難しい…
作者からの返信
こっちのおしゃれをそっちが見守るか、こっちのおしゃれをそっちが真似するか……って感じかな……
もうすぐ何話かってのがタイミングのヒントです!