応援コメント

第39話 日向」への応援コメント


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    継月の世界

    nascita~地下室~

    継月は地下室でビルドドライバーとフルボトルバスターの強化調整をしていた

    継月「ふぅ…」

    惣一「ここ二、三日徹夜してるけど大丈夫か?しかもこないだスザクの試練を受けたばかりだろ?」

    継月「あぁ…でも四神の力を持つボトルを扱うには、その力に耐えれるようライダーシステムと自身の肉体強化が必要になってくるからな」

    惣一「にしてもなんでそんな必死になってるんだ?」

    継月「近いうち向こうでライブが行われるらしい。しかも俺の知る限りはグレープ君の初舞台だ。いつもより多く販売したチケットも直ぐに売り切れたらしい。
    俺としても何事もなく成功してほしいところだが、ライブ当日には観客のフレンズがみずべちほーのライブステージに一気に集中するってことになる」

    惣一「となるとサンドスターが一点に集まるから、
    セルリアンどもにとっては格好の餌場になるってわけか」

    継月「あぁ、幸いライブステージに向かうルートは一本の橋だけだから、そこの入り口を防衛ラインにすれば、セルリアンの侵入を防ぐことは充分可能だ」

    惣一「もしかしておまえ一人で行く気か?万丈達にも力を借りた方がいいんじゃないか?」

    継月「…あいつらの力は借りない」

    惣一「向こうにバレる可能性を押さえるためか?」

    継月「それもあるけど…俺のヒーロー感が薄れるだろ!」

    惣一「…そうか」

    継月「大丈夫!守るのは一点のみだしライブ終了までだから、俺一人で守りきってみせるって!」

    継月はそういって地下室から出ていった

    惣一「……。」

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    もし気づかれたらあんかけさん、お願いしますね

    追記 ほんとのことを言うとなんですけど…。あんかけさんのこの作品とコラボしたいです…だから応援コメント枠でこんなストーリーを綴ってたり…

    あっ…そうじゃん…2話でちらっとそんな描写あった…
    ちくせう

    ありがとうございます!
    そこでこれまでの継月のそちらの世界での行動とその理由を明かす…なんてことも…

    (どうでもいいかもだけど)一応「ふるるのおもい」の時点で継月はリアルと同じく21です、はい

    ですね

    作者からの返信

    はい!誤魔化してみせましょう!w
    ……あれ、グレープ初舞台って2話……

    追記 じゃあ桃色に紫色ってあうよね40話ではライブしませんがコラボ作品でそんな事しましょうかね……お互いの次元に遊びに行ったよ的な。

    いいですね……あ、ここで話し合いもなんだし一旦近況ノートに行きますか……

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