第1章ー3 ピクシー、トイレにてやりたい放題への応援コメント
おひさしです、にのいです(^^)
なかなか拝読できず、すみません(汗)
ピクシーがピーターパンの妖精ティンカー・ベルみたいで可愛いですね!
そういえば、サッカー選手のピクシー、昔ありましたね(笑)
面白い!
作者からの返信
いえいえ、お時間のある時で良いのでゆっくりとお読みください。
ピクシーといえばストイコビッチな自分はサッカーファンです(笑)
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
お見事でした!
面白かったです!
作者からの返信
最後まで一気に読んでいただき、ありがとうございました。
お役所ファンタジー第二弾も公開中ですので、ご興味あればよろしくお願いします。
最終章-11 榊、最終対決でもやはりボコるへの応援コメント
震災を起こした天狗がボコられた挙句にうめえ棒で……。いやいやいや、マジで? ダントツで面白すぎるんですが、
作者からの返信
一応、ギャグのタグはついてますから。それに、自分は陰陽道はまったく知識ないので打撃系に走らせる癖があります。
うめえ棒は、自分でもここまで活躍するアイテムになるとは思いませんでした。
最終章-8教授の嘆きへの応援コメント
ここでもまた繋がりが見えましたね。こういう伏線を拾う系は好きで、自分もよく書いています。
作者からの返信
実は、この辺りは書きながら話を転がしていて「あれ?そういえば第二章の旦那はどっかの教授だったっけ」と急遽決めたものでした。
本当にもう、ぎりぎりのことばっかりしてます。
最終章-5 堕ちた兄への応援コメント
さいたま地震の前……。
……ふむ?
何だか色々なものに接点が見えるような気がして、とても面白くなってきますね。
作者からの返信
そう、さいたま地震の前に兄は人外に堕ちた。それがポイントです。
最終章-2 兄の夢、弟の夢への応援コメント
いるんですよね、長男だからって子供をロボット扱いする父親。それで子供たちの関係までギクシャクするという……。この兄妹になんか感情移入してしまいました。
作者からの返信
この兄妹差別が後々の災禍になるとは、この時まだ誰も思っていなかったのです。
第5章-9 榊、人の夢の中でボコるへの応援コメント
「桃瀬くんもやめてくれと言ったはずだ」
↑これいいですね。まさに因果応報。
作者からの返信
これは犯罪者を殺すようなシーンに言いたいですよね。
赤川次郎の「殺人よ、こんにちは」にも似た台詞回しがありました。
第5章-5 桃瀬、仕事に支障が出始める(別の意味で)への応援コメント
ジャイアンシチューに吹きましたw
しかし、これは……性的な夢を見させる変態の妖精か何かですか……? だとしたら、桃瀬ちゃんも可愛そうに……。
作者からの返信
そう、規約に引っかからければジャイアンシチューと書きたかった。わかっていただき幸いです。うめえ棒はもう一つゲテモノ味が出てきます。
このお菓子メーカーはこんなのばかり出して、潰れないのでしかねえ。
第4章-15 僕と出会ってくれてありがとうへの応援コメント
まじでか! 理桜ちゃん生きてた! よかった!
そして見事な伏線回収に拍手です。
作者からの返信
ありがとうございます。この展開にすべく挿し木のことを慌てて調べてギリギリOKだったので、こうしました。
挿し木で木が小さく、まだ成長中なので中学生くらいの見た目となっています。
編集済
第4章ー9復讐は炎の彼方への応援コメント
理桜ちゃん早期退場……残念!
柏木さんには是非とも仇を討ってこの世から抹消してもらいたいですね。
【追伸】
理桜が男の娘だったら尚のこと燃えていました。
作者からの返信
実は執筆エッセイには書きましたが、理桜は初期設定では男の子でした。
そっか、男の娘という手もあったか! そして、薄い本展開へ(マテ
第4章ー5親友の誓いへの応援コメント
緑色の服もまたいいですね。女性らしさと男性らしさが交互に現れている感じで。けれども……秋になったら……?
作者からの返信
そりゃ、もちろん……おっと伏線でもあるからまだ言えません。
第4章-3 相棒誕生への応援コメント
ボーイッシュな女の子って好きですわあ。特に服が桜色っていうのは男性らしさの中の女性らしさって感じで可愛いですね。陽斗くんとの関係もなんだか素敵な感じです。
作者からの返信
そう、この章は自分なりに淡い恋心やら友情やらを書きたくて。ボーイッシュな女の子を書きました。桜色の服の理由は……ふふふ。
第3章ー13 張り込み、後のボコりへの応援コメント
妙にムカつくコアだったので榊主任にやっつけてもらって非常にスッキリしました。
作者からの返信
実際、邪悪な精霊として伝わってるようですが、どのくらい邪悪なのかという点は雹を降らせるというくらいしか、資料にはありませんでした。
今回は榊が思う存分ボコらせるためとこれからの伏線のため、悪い奴&エロ親父にしてみました(ひどい)
第3章ー11 進展からの頓挫への応援コメント
神様たちが現実の人間世界に溶け込んだらこんな感じだろなという、妙なリアリティがありますね。お竹さんも、人間社会に溶け込みすぎというか。
作者からの返信
おたけ様はいろいろ律儀です。そして伊奈さんを嫌う理由もちゃんとあります。
第3章ー4ホントに何人よ?への応援コメント
外来種が外来種の植物を駆除……。
ところで、帰化って、土地の不法占拠などの犯罪歴があってもできるんでしょうかね? 某所には某国人が長いこと不法占拠していて問題になってる地域もありますけど……。
作者からの返信
外来種が外来種を駆除……シュールな世界です。
帰化云々はちょっとコメントしづらいですね。
第3章ー3 わびさびのノームへの応援コメント
平成の大合併以前は全員がアロハシャツを着ていた鳥取県の某所の公務員を思い出しました。
作者からの返信
あの頃は役所もいろいろ緩やかだったそうですね。
自分も先輩達から、古き良き時代的な昔話を聞かされました。業務後にくさやを焼いたとか。
……いや、これは古き良きとは違う(ヾ(´・ω・`)
第3章ー2 見沼の竜神伝説への応援コメント
地元には白蛇信仰がよく残っていて、私が小学生の頃も、神社で白蛇をいじめた同級生が教師に呼び出されてたりしてました。だから畏れ多いイメージがあったのですが、それが今は姿を見せず、ノームが備前焼ですか……。
シュールな風景ですね。
作者からの返信
土繋がりでノームに焼き物させました。
竜神様が姿を見せない訳は……むふふ。
第2章ー7 真打ち登場?への応援コメント
公務員は湯茶しか受け取れない……誰が上手いことを……。
作者からの返信
これも作者の体験を元にしてます。ラブレターではないですけどね。
桃瀬の“変な人を寄せやすい”は少々作者の体験が混ざってます。
第2章-5 お茶、時々事件。への応援コメント
公務員は炎天下でもかき氷を断らなければならないのですか……。それは確かに辛いですね。
あと、コロポックルの淹れるお茶って、小さいんじゃあ……。
作者からの返信
かき氷は作者の実話です。美味しそうだったけれど……(涙)ケーキと一緒に出されてもお茶しか飲めませんでした。
コロポックルのお茶は、榊が差し入れた接客用の湯飲みがあるという裏設定なのです(故にうめえ棒がある)
第1章-10 榊の意外な正体(いろんな意味で)への応援コメント
「ソンナコトイワレテモ……」
吹きましたw
かつて陰陽寮は中務省(現在の宮内庁みたいな役割をしていた部署)にありましたが、拝み屋が環境省にいるって面白いですね。
作者からの返信
抹殺されるのに緊迫感ゼロの精霊ですw
榊が環境省に入ったのは偶然です。後に家業と同じ仕事をするとは本人も思っていなかったから、荒れる訳です。
第1章ー7 環境省ってヘビィなお仕事への応援コメント
> うめえ棒”の青じそワカメサラダ味
何気に食べてみたいですが、珈琲とは合いませんね。
あと、河童が口から内臓を引き抜くという伝承は私の地元にもあるので、少し驚きました。詳しい話は避けますが。
作者からの返信
うめえ棒はこれからもまだまだ出てきます(* ̄ー ̄)フフフ
河童は子供のころに読んだ民話から採用しました。どこの地方の民話かまでは、覚えていないのですよね。
第1章ー6 友好的な国内外来種精霊への応援コメント
アイヌっぽい名前だなと思っていたら、北海道ですか。国内外来種とはそういうことだったのですね。緑地の「あれ」は気にかかります。
作者からの返信
コロポックルはアイヌの民だったという説を採用させていただきました。
後に彼らからは、いろいろと助けてもらいます。
第1章ー2 着任早々、捕物帖への応援コメント
少女の形をした羽の生えた妖精ですかw 服は着てるんでしょうか? ヅラを取るとか可愛いですね。
作者からの返信
現実世界でのイタズラの王道ですよね、ヅラ外し!(ヲイ)
第1章ー1 公務員の朝は早いへの応援コメント
税金泥棒……そんなふうに言われなきゃならんほどに貴重な存在なんですね。まあ、こういう女性がいたら迷惑ですが。
作者からの返信
ある程度、自分の経験も元にしてます。税金泥棒はさすがに言われたことはありませんが、バッシングありますね。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
まさかのキス&うめえ棒とは。
ロマンチック……?
ここまで重要なアイテムとは予想してなったから、最後に大活躍してびっくりしました。
彼の珍味趣味には、桃瀬も苦労しそうですねえ。
大団円!
作者からの返信
ええ、自分でもここまで重要アイテムになるとは思わなかったです。ギャグの小道具だったはずなんですけどね。
それが、妖怪退治アイテムになったり、ラブラブのキーワードになったり。どうしてこうなった(;'∀')
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
最後はキスで締めるなんてロマンチック~♥️
じゃない!!!(笑)
うめえ棒!!!(笑)
最高に面白かったです!
ありがとうございました!!
作者からの返信
はい、まさかの重要アイテムとなったうめえ棒で締めました。
最後まで読んでいただき、しかも☆まで付けていただいて、ありがとうございました。
最終章-11 榊、最終対決でもやはりボコるへの応援コメント
「主任、うめえ棒のサバ味噌味です! 中身をダイレクトにパスします!」
うめえ棒がこんなところでもまさかの活躍……!!(笑)
そして例の台詞!一番伝えたかった人にダイレクトアタックですね!
作者からの返信
そうです、一番言いたかった人へやっと言えます。でも十代のうちにぶつかれればこんなことには……。
第5章-10 夢の中でもぎこちない二人への応援コメント
あらあらうふふ( *´艸`)
と思ったら、良いところで邪魔が……!
作者からの返信
邪魔が入った理由は次の話で明らかに。そりゃ、二人とも必死に起こします。
第5章-9 榊、人の夢の中でボコるへの応援コメント
出た!お馴染みの台詞!!
何でしょう、榊主任がどんどん恰好良く見えてきました……。
作者からの返信
一応、主人公ですから。女に無頓着でキワモノ駄菓子好き、でもチート。
最初はドSだけだったのに、どうしてこうなった(;・∀・)
第5章-6 コロポックルの長の洞察力への応援コメント
シュールストレミング缶詰味はヤバ過ぎですね(笑)開発チームに死者が出ていないことを祈ります。
作者からの返信
そもそも、なぜ企画が通ったのでしょうねえ。
でも、ペヤングも今はいろんな変わり種があるから攻めている人が開発にいるのでしょう。
番外編 榊の休日・序への応援コメント
榊主任!!さすがにマジックテープは!!
作者からの返信
三十代でマジックテープなどダメダメな部分は身近な家族をモデルにしました。
……まあ、桃瀬ちゃんに任せましょ( ´∀`)
第4章ー9復讐は炎の彼方への応援コメント
陽斗くんが柏木さんだったとは!!
これは熱くなるのもわかります!
作者からの返信
ええ、この章まで柏木君の下の名前を決めてなかったので、結果的にこうなりました。
でも、彼が抱えた過去は最初から決めてました。
蛇足ですが、初期設定では理桜は男の子でした。
編集済
第4章-4柏木のただならぬ気迫への応援コメント
名前でいうと、桃瀬さんの『桃』も魔除けの意味だったりするんでしょうか。
あぁ、他の方への返信で書かれていましたね。すみませんΣ(ノд<)
作者からの返信
普段は名付けに苦労するのですが、魔除け植物縛りにすると決めていたから名付けは楽でした。
鋭い人は序章で榊がそういう家系と見抜いてましたね。
第3章ー13 張り込み、後のボコりへの応援コメント
「俺はなあ、公務員になって霞ヶ関の本省へ行って、官僚になって政治家と渡り合いたかったんだよ! なのに榊の人間だからと言って家業と似た仕事する羽目になったんだ! 貴様らのせいでなあぁぁぁ!」
この台詞好きです(笑)
作者からの返信
お仕事的には市役所っぽいのですが、この台詞を書きたかった故に国家公務員の設定にこだわりました(笑)
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
フラグを折ってくれてありがとう、おたけ様!
因縁の相手との決着をつけ、二人も結ばれ、まさに大団円!
その影の立役者がうめえ棒とは恐るべし!
色んなジャンルのお話が詰まってて、ファンタジー版CSIといった感じで、楽しかったです。
完結、お疲れさまでした!
いつか『札幌管理事務所』とか『京都管理事務所』とか、スピンオフも読んでみたいなぁ…
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。おたけ様とうめえ棒がここまで重要になるとは自分も思いもしなかったです。
スピンオフ、要望が結構あるのですが今のところ未定です。
最終章-8教授の嘆きへの応援コメント
ふぁあああ! まさか帰ってこない夫が山中教授のことだったとは!?
緻密な構成、おみそれしました!
それにしてもこの教授、間接的に事件起こしすぎで、疫病神でも憑いてるんじゃないかと勘繰ってしまいますね。
作者からの返信
いえいえ、第2章書いた時点では全然繋げようなんて思ってませんでした(;'∀')話を転がしながら書くタイプなもので。
この教授にはもう少し重要な役割を持たせたかったのですが、資料と時間が足りませんでした。
第5章-8 榊、コロポックルにまでおちょくられるへの応援コメント
小見出しに笑ってしまった。
からかいやすいんでしょうね。
作者からの返信
だから、柏木にもタメ口聞かれるわけです。で、おちょくられるストレスを十条三項精霊にぶつけてるのです。
第5章-11 明かされる榊家の秘密への応援コメント
今回のお話は前章以上に色んな意味で濃かったですね!
二人の仲もぐっと近づき、いよいよ因縁の相手との対決…最終章はいったいどんなことになるやら、楽しみです!
作者からの返信
いよいよ、最終章です、いろんなことが明らかになります。とはいえ、自転車操業で書いてたので結構こじつけも多いです(;'∀')
第5章-9 榊、人の夢の中でボコるへの応援コメント
うめえ棒、活躍しまくりですね!
そして榊さん、某悪魔祓いのキアヌ・リーブスみたいでカッコいい!
作者からの返信
この後もうめえ棒はまだまだ出てきます(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
第5章-8 榊、コロポックルにまでおちょくられるへの応援コメント
護送中の新幹線で起こる列車ミステリーを長が吸血鬼の時みたく解決に導くとこまで読みました!
…冗談はさておき、コロポックル達が故郷に帰ってしまったのは寂しいですね。
作者からの返信
あー、そういうスピンオフもありですね。トリック思いつきませんが。
この長は意外と人気がありました。なんかの形に書いておこうかな。
第5章-4桃瀬、仕事に支障が出始めるへの応援コメント
この二人、ツッこまれた時のリアクションもソックリ!
桃瀬さんの睡眠不足の謎も気掛かりですが、この二人の行く末も気になります。
作者からの返信
ある意味、似た者同士ですw
行く末は……まあ読んでみてください。
第5章-2 精霊も逃げ出すうめえ棒(ゲテモノ系)への応援コメント
まさか序盤から何度も出ていた〝うめえ棒〟が活躍する時が来るとは思いもよりませんでした。
物語もいよいよ佳境ということですね。
作者からの返信
この後もうめえ棒はまだまだ出てきます。疲れているとゲテモノ味のネタが何故か浮かんでしまいまして。
全て採用しましたが。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
今更ながら、読み終えました……!
完結お疲れ様です。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
カクヨムコン4、お互いに頑張りましょう。
第4章-15 僕と出会ってくれてありがとうへの応援コメント
今回はチームプレイでの勝利や柏木さんの初恋、榊さんの因縁も明らかになりつつあって、今までで一番好きです。
と く に 新キャラの悠希さん!
丁寧口調でズケズケ言う所とか、もうどストライクすぎます!
作者からの返信
悠希はこの後、本業でもそれ以外でも、なかなかいい仕事をしていきます。まずは番外編ですね。
本編では明かされない意外な一面が出て来ます。
第4章ー12 大胆な予告への応援コメント
本章は栞の挟みどころを見失うくらい、どんどん展開がヒートアップしていきますね、イフリートだけに(絶対零度)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分でもビックリするくらい、話が膨らんだ章でもあります。
第4章-4柏木のただならぬ気迫への応援コメント
柏や榊にそんな意味が隠されていたとは……おもわず「いいね」より「へぇ」を押したくなるお話です(古い)
作者からの返信
挑戦エッセイの方には書きましたが、主要キャラは全て魔除けの効果があると言われる植物を使っています。桃は日本神話にてイザナギが悪鬼を追い払うのに使ってますね。
没設定になりましたが、榊の上司もやはり魔除けの植物「柊」さんでした。
第4章ー1 桜の中の出会いへの応援コメント
ミステリー、鉄○DASHときて(←あくまで個人のイメージです)、なにやらは4章は感動回になりそうな予感がします
作者からの返信
そうですね、いつもはチャラい柏木君の仕事ぶりがキーワードになってます。
編集済
第3章ー13 張り込み、後のボコりへの応援コメント
今回は平和的に解決するのかと思ってましたが、やっぱドSきたー!
しかも今回は敵さん、榊の家の名前出してないような……おっと誰か来たようです
作者からの返信
今回のぶち切れポイントは今までとちょっと違います。
それは後々の……はうっ!!(どこからか謎のドロップキックをくらう)
第3章-9 女子達、伝説にマジ切れへの応援コメント
虫取網に軍手で外来種捕獲……なんだか榊さんたちが某国民的農業系アイドルに見えてきました。最強なのは間違いない。
作者からの返信
次の話で桃瀬が率直な感想を言ってます。
確かに、せっせと農業するあのアイドルを連想させますねえ(*´-`)
第2章ー6 寂しい犯人への応援コメント
謎解き回、面白かったです。
てっきり地道な聞き込みをしていた桃瀬君が解決するのかと思いきや、美味しいところ全部持っていった榊さん、パネー
作者からの返信
一応、榊は主人公ですので。
ミステリは苦手なのですが、ミステリ書きの方に面白いと言っていただけて嬉しいです。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
最後、いいですね! すごくいいです!! おたけ様のところに「引っ掛かった」っていうのも、なんだか微笑ましくて。エッセイとともに楽しませて頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
ラストシーンはもっと甘くできたかもしれないけど、砂糖を吐き過ぎて無理でした_:(´ཀ`」∠):_
エッセイ共々、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
いやぁ、最後の最後で一本取られました。参った!(笑)
とうとう完結しましたね。
短編派仲間(?)としては感慨深いものがあります。
お話としても面白かった。
ぶっちゃけ、各章をもっと掘り下げて書いて欲しいくらいです。( ̄▽ ̄)
お疲れさまでした!
作者からの返信
うめえ棒だけに一本(ヲイ)
章の掘り下げや、精霊の下調べは締切もあってちょっと駆け足でした。
長編をずっと書き続けていたから逆に短編がまた書けるのか、ちょっと心配です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
何と最後の最後にうめえ棒…じゃなくてラブな締めが!
フフフ、くっ付いてくれて良かったです!
作者からの返信
はい、このラストシーンは比較的早い段階で浮かんでいまして、これを書くのだと励みにしてました。恋愛小説書くの苦手なのに(--;)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
最終章-12 仕事納めはうめえ棒で〆るべしへの応援コメント
おぉ、よかった、よかった。
おたけさんが好きだったので、最後、いい感じに活躍してくれて嬉しいです。
キャラクターが個性的で面白かったです。
レビューにも書きましたが、連続ドラマみたいで、ドタバタな展開に、シリアスにと、飽きさせないストーリーで、楽しかったです。
完結、お疲れさまでした!
作者からの返信
おたけ様、神様だけあって要所要所でいい仕事をしてくれました。
キャラは無意識に設定して、転がしていった感じです。所々、作者の性格が混ざっています( ´∀`)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第1章ー2 着任早々、捕物帖への応援コメント
ヅラを外すというピクシーのいたずらが面白いですね。ピクシーの生態が垣間見れる素敵な描写だと思いました。
作者からの返信
役所で行える手っ取り早いイタヅラ……もといイタズラはこれかなと思いまして。
公文書を破かれるとかは阿鼻叫喚モノなのでボツにしました。
第1章ー1 公務員の朝は早いへの応援コメント
いますよねー。こういう女性。
楽しませて頂きます。
作者からの返信
初めまして。読者選考まであとわずかですが、ゆっくりとお読みいただければ幸いです。こういうタイプの人、たまに役所にきます( ノД`)
最終章ー10 桃瀬のズレた準備への応援コメント
環境小六法! 芸の細かさは最後まで健在ですね。いや、すごい。環境小六法。
作者からの返信
役所なら、どの職場にも◯◯小六法が置いてあるだろうと思いまして。
うちにも某小六法があるので、桃瀬が考えていることは作者が考えていることでもあります。
最終章ー10 桃瀬のズレた準備への応援コメント
盛り上がってきましたね。
どういった対決になるのか楽しみです。
作者からの返信
えーと、ワタシの書くものですからあまり期待されない方が……。
ただ、兄弟の確執もありますからね。
第5章-10 夢の中でもぎこちない二人への応援コメント
このシリーズ、すごく面白かったです。主任と桃瀬ちゃんの関係も、少し進みましたね。コロポックルやアイヌ、音楽や呪いのアイテムなど、最後のページまで手を抜いてないな! すごいな! と思いました。
作者からの返信
はい、コロポックルの正体はアイヌの人という説を採用しました。
音楽はエッセイに書いた通り、ワタシの実体験です。さすがに桃瀬のような目は遭ってませんが。
次回で第五章が終わりです。そして、最終章へ続きます。
第5章-9 榊、人の夢の中でボコるへの応援コメント
榊さん、やっぱカッコいいなぁ。
桃瀬ちゃんが無事でよかった。
この後、二人はどうなる?( ̄▽ ̄)
作者からの返信
カッコいいのは主人公ですからね、普段は変人ですが。
二人は……もうお前ら付き合っちゃえよ。
第5章-4桃瀬、仕事に支障が出始めるへの応援コメント
嫌がらせの心当たりは無い他にの? ←書いてる途中で入れ替わっちゃったみたいです。
それより、桃瀬ちゃんがマジ心配なんですが……。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。早速直しました!桃瀬ちゃん、元々災難に遭いやすいし、変なのを引き寄せる子なんですよね(´Д`)今回は一体何を……。
番外編 榊の休日・急への応援コメント
番外編、面白かった🎵
「――付き合ってはいないが――」の件では、思わず声出して笑っちゃいました。
それぞれのチームカラーに合わせたサワーがあるなんて、知らなかった。
まぁ、納得するけど(笑)
作者からの返信
楽しんでいただき、何よりです。
微妙な感じのカップルってこんな感じかなあ、と書いてて生真面目な榊ならこう言うだろうと。有川浩目指したのですが、どうしてこうなった(ーー;)
この居酒屋は実は大宮は行ったことなくて、浦和店のサワーばかり飲んでます。赤紫蘇がさっぱりとしていて美味しいですよ。
第4章-15 僕と出会ってくれてありがとうへの応援コメント
挿し木の情報って、緑地保全課にあるのですねー。今回のトリビアでした。
主任は服のセンスがないのですよね。かっこいい系を想像していたので、意外です。4章、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。挿し木の情報云々は作者の創作です、すみません。市指定の保存樹だから情報があるのかな、と。
さすがに市役所に知り合いがいないものですから、想像で書きました。
ちなみに主任のファッションセンスや、番外編でのダサさ的なやらかしは身近な人をモデルにしてます。
第4章-14 再びの対決への応援コメント
柏木の武器予想、当たりました🎵
ちょっとうれしい(笑)
作者からの返信
エアガン以外の飛び道具とくればそうですよね。
ちなみに悠希の台詞は作者の心情でもあります。
和弓はマスターするのに数ヶ月から年単位なんですよね。精度はともかく、命中させるにはアーチェリーの方がまだ早いそうです。
第4章ー8 対決、後の失敗への応援コメント
あいつとは蹴りをつけなければ → 由来は、文末に付ける助動詞の「~けり」なのでカタカナ表記かひらがなの方がいいと思います。
やはり水神様の登場。柏木、これで一皮むけるのか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
火とくれば水ですからね。ただし、竹乃さんは直接対決しません。
第3章ー3 わびさびのノームへの応援コメント
ヌゥグッズが欲しくなりますね。マグカップとかもあるんでしょうか(笑)
作者からの返信
さいたま市ホームページを見ると、タンブラーならあるようです。
そういえば、武蔵浦和駅にヌゥの帽子を被ったおばさんが選挙活動してました。ホームページには無かったから、あれは手作りだったのかしら?
第3章-1 夏、観光地にも外来種精霊への応援コメント
クラーケン食べちゃうんですね(笑)
職人肌のノームも素敵です。
作者からの返信
寝ぼけたときに頭の中に出てきた「クラーケンの活け作り」を使いました。
実際にできるのかしら?沖漬けもデカい醤油の樽をどう持ち込むのやら(笑)
ノームは土の精霊から発想を拗らせて、こんな陶芸家になってしまいました。
第3章ー10 竜神様は公務員?への応援コメント
竜神様、いいなあ…。
臨時職員……。(笑)
作者からの返信
伝説ではたびたび美女として出てくるので、こんな感じになりました。
裏設定では水の神様なので、アクアソムリエの資格も取得してます(笑)
第3章-9 女子達、伝説にマジ切れへの応援コメント
各地の伝説って興味深いですよね。
支離滅裂なのから筋のとおったものまで幅広くて。随所に伝説や伝承をちりばめたこの作品が楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。第3章はさいたま市の見沼の伝説をふんだんに使いました。お楽しみくださいませ。
ちなみにミナノエシの伝説は、参考にした本やブログでも若君は大バッシングされてました。当然ですよねー。
第3章-8 桃瀬、駆けるへの応援コメント
3章に入ってからの役所絡みのやり取りは、さすがという感じのリアリティ。
面白くなってきましたね~(^.^)
作者からの返信
役所っぽさなら任せてくださいv(・∀・*)
この後も役所ならではの展開が出てきます。
第1章ー2 着任早々、捕物帖への応援コメント
身近な現代と、精霊というファンタジーさが良い感じに異様というか、独特な雰囲気ですね。ファンタジーでありながらリアリティがあって面白いです。
一つだけ気になるのが、地の文の頭が一字下げになっていたり、なっていなかったりする箇所がちらほらあります。個人的にはカクヨムでは縦書きでも横書きでも読者の好きなように読めるのでどちらでも良いとは思いますが、せめてどちらかに統一した方がより読みやすいと思いますよ。(この指摘の部分は不愉快でしたら削除しますね)
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分の経験を生かして役所っぽさを醸し出すようにしています。
地の文の指摘ありがとうございます。折りを見て適宜修正をしていきます。
第3章ー3 わびさびのノームへの応援コメント
今回、意外性があってすごく面白いと思いました。ノーム、あの服装ではなかったか。茶人スタイル。。。コロポックルといい、おじいさん系キャラがお上手ですね。
作者からの返信
陶芸ならば、もう和装に突っ走らせて、ということでわびさびのノームになりました。
次の話でとことん和の心を持ったノームが出てきます。
第3章ー2 見沼の竜神伝説への応援コメント
ノーム、手先が器用で土を司ってるんですね。それで陶芸ですか。よく考えていますねえ。
作者からの返信
土の精霊ということで考えてたら、陶芸も土だなと思い付いて、あとはもう、あの通りに転がりました。
第3章-1 夏、観光地にも外来種精霊への応援コメント
八百万の神々が護る日出流国は、ファンタジーが栄える土壌がありますからね。
作者からの返信
この宗教の寛容さが「聖☆お兄さん」を生み出し、ワタシの作品もできた訳です。
第2章-8 桃瀬、キレる。榊、ボコる。への応援コメント
榊より、桃瀬さんの地雷の方が怖い気がする。
後々まで根に持ちそうだし(笑)
作者からの返信
まあ、あのくらいのお年頃女子は皆そんなもんです(適当)
そして、ちゃっかり榊のドSを利用してます。したたかです、桃瀬(;・ω・)
第2章-3 吸血鬼だけではなさそうな問題への応援コメント
吸血鬼でるんでしょうか。私、吸血鬼モノって好きなので、出るとしたらとても楽しみです。
よく調べていて頭が下がります。引き続き頑張ってください。
作者からの返信
それはこれからのお楽しみです。
ただし、「ギャグ」のタグがついているので、期待はしないでくださいヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
第1章-10 榊の意外な正体(いろんな意味で)への応援コメント
主任、かっこいい! 物語が一気に加速しましたね。
作者からの返信
この榊の正体を出すために溜めに溜めてました。
ドSになったのは成り行きですが(;・∀・)
第1章ー7 環境省ってヘビィなお仕事への応援コメント
さらっと読めて楽しいですが、しっかり調べてこそですよね。すごい。
河童が口から内臓を引き抜いていた時代があったとは知りませんでした。
ヴォジャノーイは名前からして強そう。
>漁師と粉屋は襲わない
面白いですね。
作者からの返信
子供の頃に読んだ民話にあったのです。
かつて河童は人の口に手を突っ込んで襲っていた。
そこで、寺の和尚が河童を村の食事会に招待して筍を振る舞うのですが、河童の皿のみ固くて食べられない青竹を出す。
苦戦する河童に対して和尚が「人間は歯が丈夫だからこんな物でも楽に食べられる。お前もいつか腕ごとバリバリ食われるぞ」と脅す。
以来、河童は人間を襲うとき、口ではなく尻を狙うようになったと。
どこの民話か忘れてしまったのですが、“達海データベース”に入ってました。
追記 漁師を襲わない理由は魚をくれるから、粉屋は代わりの生け贄を差し出すから、という理由らしいです。粉屋ェ……。
第1章ー6 友好的な国内外来種精霊への応援コメント
最近、ゴールデン・カムイを見たので、北海道を舞台にしたお話はワクワクします(^^)
コロボックル、イイですね〜
作者からの返信
国内の精霊にはコロポックルは外せません。ゴールデンカムイ、まだ見たことないのです。面白いという評判なので、見たいのですけどね。