第44話 教えてあげるへの応援コメント
こんな勘違いオヤジいる。腹立つ。小熊の心理描写がうまい。ナンバーついているし、あとでいやなことされても…。まったくその通り。そもそも女子に近づいて(弱いと思っている)うんちく。みてくれもいけてない(つまりしいたげられている)、どこかで憂さを晴らしたいと思っており、粘着質タイプ。良かった~。小熊が無事で。
第29話 史の気持ちへの応援コメント
モトラを無償で直している。慧海の前でいい顔をしたいとか史への興味とか、後付けの理由は幾らでもあったが、道義に見合ったことや効率のいいことを求める世の中の大きな流れから振り落とされモトラを見た時、体が自然にそういう方向へと動いた。⇒この言葉好きです。打算や、おしつけでなく、好きな物に真剣になれる。大好きです。いいぞ~もっとやれー
第26話 幽霊のバイクへの応援コメント
足がある史を私もみたい。次いきます。
第25話 コンテナの中への応援コメント
いやぁ、すごいものが出てきましたね。楽しみだ。
第23話 最大と最小への応援コメント
礼子はどんどんおもしくろなる。完全にヲタクの世界、あっちに行ってしまっている。さあこれから史はどうなる、なにが生きていくのに必要なのか。楽しみだ。
第21話 テクス・メクスへの応援コメント
慧海を好きな小熊。このあとどうなっていくのか。慧海には私も興味がある、配役、チョイスが良いですよね。椎との対比が最高。
第15話 フュージョンへの応援コメント
身延のミスタードーナツ ⇒ 電車で身延は通過するだけで知っていますが、とてもお店があるようには見えなかった。あるんですね。ミスド。ま、私が線路から見ているだけではわかりませんよね。
第11話 スーパーカブ・エクササイズへの応援コメント
そうなんですよね。ステップに足があたり押しずらいんですよね。
編集済
第9話 エンジェルフードへの応援コメント
一時期ペンに凝っていました。デュポンのシルバー、ペリカン、クロス、モンブランなどなど、デュポンは5万円もした。クロスは14金で1万ぐらい。モンブランはヘッドの雪マークが懐かしい。今残っているのはクロスのみ。ファイロファックスに指している。あとはどこかに行った。そうそうカランダッシュもあったっけ。分相応じゃない持ち物に嫌気がさし、おとうとの家にすべて置いてきた。
第8話 アイスバインへの応援コメント
クライブ・カッスラーの小説、ダーク・ピットシリーズで主人公でも ⇒ 若かりし頃、武者ぶるように読みました。懐かしい。この小説を読んで倉庫の一部を改造して住んでみたいと思うようになりました。最高!
第48話 みんなへの応援コメント
もし自分がカブに乗っていなかったら〜
一人の時間は充実したものではなく、ただの苦行になる。きっと生きることが辛くなっていた。
終盤のこの言葉に、死にたいと考えていたこの1年を考える時間を貰いました。
カブにはこれからもたぶん乗らないと思いますが、これ迄の自分にもその行為に値するなにかがあったはずだと今考えています。
ありがとうございました。
編集済
第16話 カラスへの応援コメント
色、大事ですよね、きっと。
23万kmのカングー に乗ってますが、花の咲く時期はつられて良く虫が寄ってきます。
横断歩道では学生さんに拝まれたりしたこともありました(幸せの黄色いビートルは聞いたことありますが…)
営業車は機材積めてなんぼなので、名前はつけてません・・。
話読み進めるたびに4輪しか乗ってこなかったのを残念に思います。2輪(ビックスクータ?)は学生時代に1度無免で乗ったきりです。
また明日続き読みます。
編集済
第11話 スーパーカブ・エクササイズへの応援コメント
最初から読んできて、はじめてクスッと笑いました。
以前に読んだ笹沢佐保の小説「木枯し紋次郎」で、どの話だったか忘れましたが、アウトローのかたまりのような主人公が、昼寝だったかなんだったかでウッカリをやらかした回を思い出しました・・。(テレビドラマのほうだったかな?)
無料で読ませてもらってるのは申し訳ないので、いつか本買います。
第13話 そっくりさんへの応援コメント
もし世界の終末が明日来たとしたら、最後まで走ってるVツインはVTRだな。
ドカなんか始まりの5秒で全滅だと思う、それほどひ弱なイタリアン。
もちろんカブは最後の1秒前まで走ってるが。
第11話 スーパーカブ・エクササイズへの応援コメント
小熊!!、甘い。
その程度の苦労では10g程度しか減らん。
俺みたいに正月1・2・3日を全て働くと少しは減るかも(代休も無かったよ)。
第9話 エンジェルフードへの応援コメント
小熊にVTRは似合いそう。
だけど足届くかな?。
その頃にはもう少しだけ大きくなっている可能性大だけど。
第5話 トワイライトへの応援コメント
ミニでモンテカルロを勝利したのは、たしかアルトーネンでしたね。
後に、すでに時代遅れのFRの240Zで、2位に入った凄腕のラリードライバーでした。
第4話 正装での出席への応援コメント
私が一番初めに皮のツナギをオーダーしたのは、かどやでした。
ルマンで逝ってしまった隅谷選手がツナギを発注していた所なんですよ。
懐かしいな。
第3話 そんなクリスマスへの応援コメント
困りましたね、人生に一度しかない成人式の日に、アルバイトをしていた私は小熊と同じか。
未だ成人式にあれだけの金をかける奴の気が知れない。
ま、法的には大きな違いは有るんですが。
第35話 幽霊の足への応援コメント
連日の投稿有難うございます。オレンジ色の髪って事は妹が乗ってるんですね。
それにしてもモトラは目立つでしょう。尾行?監視?には最悪です、多分。
最近私の生活圏(北関東)にモトラが現れました。若い人が出勤に使っているようです。
デザートイエローに塗られて凄くキレイです。30年ぶりに見ました。
恐らく、いや、間違いなくこの小説がムーブメントを起こしています。
スゴイと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
たぶん慧海は小熊や礼子のようにこっそり尾けるなんて意識は無かったんでしょう。
自分がその場所に必要だと判断したからそこに居る。きっと慧海は椎や小熊たちの思惑とは別の場所に居ます。
どことなくモデルになった河口慧海に似ているような。
第45話 ロスタイムへの応援コメント
こんな時こそオレンジの髪の子の力が…
作者からの返信
感想ありがとうございました。
仲間たちが総出で登るという展開を避けるため地元から物理的に離れた黒姫にしました。黒姫は多少なりとも土地勘があったという理由も。
第25話 コンテナの中への応援コメント
キタコレ!!
わしの小熊はコイツの色なのかも!
全塗装されたカブなのです。プラズマイエローではないようで。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
モトラだけでなく重機にもよく用いられるカナリアイエロー。
僕は漫画「特攻の拓」で知り、ネットも無かった当時どんな色かと想像しました。
第21話 テクス・メクスへの応援コメント
クアーズは発音がちょい難しい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
クアーズは北米中西部の人間にとって故郷のビール。
僕は注文したことが無いので通じなくて恥をかいたこともありませんが、確かに難しい発音だったような気が。
第9話 エンジェルフードへの応援コメント
VTRとかSDRとかトラスフレーム(厳密には違う)が好きなのね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
アルミフレームに比して軽さや強度のような絶対的性能が劣った時代遅れのようでいながら、ドゥカティの競技車等でしばしばその先入観をブっ飛ばす。
トラスフレームは未だ最新にして最高性能です。
第48話 みんなへの応援コメント
面白くワクワクしながら読ませて頂きました。ありがとう!お疲れ様です。
読んでいて 自分のイメージで慧海には ベンリーCL50を 史にはジョルカブを載せたいと思いました。
小熊と一緒にモトラで解体屋に行き エンジン欠品のCLに出会う。アップハンドルにブロックタイヤのCLに 一目惚れをする。 レストアをし始めオレンヂ色のフレームに白いタンク黒いニーパッドはハーレーのダートレーサーの様なカラーリング。しかしエンジンがない。 さてエンジンをどう探そうかとした時 以前エンジンの受け渡しをした少年から90の純正エンジンがあると連絡が入り 小熊のカブに90エンジンを載せ今までのエンジンを慧海が引き継ぐ 的な感じが良いなぁと。史のジョルカブは シノさんの店にベスパの相談をしに行った時 丁度 下取りで入ったフェンダーライトにカスタムされたジョルカブを進められる。 的な感じ。 勝手に妄想ワールドを広げて楽しんでしまいスイマセン。 これからも続きを楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕にとっても非常に美味な妄想ごちそうさまです。
小熊がバイクに拠らぬ人間関係を広げる様を書きたくて、慧海はバイクに乗せないと決めていましたが、結局乗せちゃいました。
慧海と史もカブ系に乗るなら、史の父もいい年していきなりイージーライダーに目覚めてJAZZあたりに乗っちゃう話などいいなぁと思いました。
第48話 みんなへの応援コメント
ひとまずお疲れ様でした。
小熊が人によって変わっていったのと同様、小熊も大なり小なり関わった人達を変えていった………カブがキッカケであるものの、結局は小熊自身のカリスマ性?………なのでしょうか。
ところで、最終話ではシノさんについて触れられてませんが、そういえばシノさんはいつも小熊から『奪われる』役回り………、小熊をバイク(カブ)の世界に引き込んだ張本人故の何かしらの因縁なのでしょうか………(笑)。
私事ですが今まで乗っていたAA01のFIカブに加えてC50の『キャブ車』を入手しました。もしかして、自分も小熊や礼子に影響を受けたのかもしれません。手に入れたC50のレストアをしつつ、次回作を楽しみに待っております。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今作に出てきた人たちを漏れなく書いたと思ったらシノさんを忘れてた!
後ほど書き足しさせていただきます。
C50とはまたいい素材を手に入れられたようで、羨ましいです。
僕もバイクをレストアするように、小熊の高校生活の終わりをじっくり書こうと思います。
第48話 みんなへの応援コメント
Uncle 65です。
スーパーカブ4、ありがとう御座いました。
小熊と礼子の二人をねぎらうパーティーに参加した沢山の人達、それは小熊を中心とした出逢いとかかわり合いで稀有な縁で結ばれた人達。
小熊と礼子を囲んで、みんな、どの様な会話を交わしたのでしょうか?
小熊、礼子達が退席した後、大人達は酒を交わしながら、どんな話しに盛り上がったのでしょうか?
凄っく気になります。
小熊、礼子、椎達が居なくなった後が気になります。
トネさん、「スーパーカブ4労いパーティーより」とかの番外編でお話しを伺わせて下さい。
宜しくお願い申し上げます。 拝
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊とカブによって繋がった、各々違う人生を過ごす人たちの会話は僕も興味深いです。
あの場のお話は特典なりで書いてみたいですね。
海外小説をたっぷり読み込んだ記憶と、ほんのちょっとの実際に食べた経験を活かした酒と美食のディテールなど書いてみたいです。
第48話 みんなへの応援コメント
スーパーカブ4 お疲れ様でした。バイクとは不思議な乗り物で善くも悪くもバイク関係の友人、知人が増える。母親に捨てられ友達無しで無い無い女子だった当初の小熊ちゃんがスーパーカブと言うアイテムを得てこんなにも周りから愛されるバイク乗りになるなんて当の本人も思ってなかったのではないでしょうか。これからもっと素敵なカブ乗り(バイク乗り)になる話しを早く読みたい気持ちです。スーパーカブ5に期待してます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊を変えていき、小熊の中にあった本性をむき出しにしていったスーパーカブ。
お話はまだ続ける積もりなので、お付き合い頂ければ幸いです。
第47話 黒姫 への応援コメント
ご無沙汰して居ります。uncle 65です。
それにしてもトネさんの卓越した創造力と豊かなアイデアと発想力には脱帽しています。
小熊と礼子の二人の掛け合いの楽しさと温かさ、小粋な振舞い。何れをとっても素晴らしい場面の数々。
本作を読み救助に向かう姿、救援を待つ人達との出逢いには思わず涙してしまいました。
これだからスーパーカブはやめられないのです。
この後、またスーパーカブ1に戻って楽しみながら読み返します。
次号、楽しみにして居ります。 拝
作者からの返信
感想ありがとうございました。
思わずだらしない顔になってしまうそうなお褒めの言葉に恐悦至極です。
小熊と礼子の男臭いやりとりは、時に現実的な十代女子の姿から遠ざかることもありますが、まぁ、あれしか書けないので。
これからも彼女たちにお付き合い下さい。
第45話 ロスタイムへの応援コメント
いつも読ませてもらってます。
冒頭シーンの同級生は…のところ、始業式のはずが終業式になってるの気付いたので、ご報告です。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
早速修正させて頂きました。
始業式と終業式、どっちも経験したのが過去すぎて自分の中で意味曖昧な言葉になってしまいました。
編集済
第47話 黒姫 への応援コメント
2台で総計450kgの物資を積んで崩れた道を
走破!
病人もはこぶ!
何回往復したのでしょう?
まさにスーパーですね!
10kgのお米積んで走るだけでフラフラしてる
私には出来そうもないです。
まあ私と彼女達には、すでに40kgオーバーの
体重差がありますが…w
作者からの返信
感想ありがとうございました。
運ぶ荷物については当初トン単位にしようとしましたが、あまり現実感が無いのでボツにしました。
それから小熊と礼子の荷物を各25kgくらいと考え、孤立集落との往復の中には、無理ゲーもあればリアカーでもう50kg引いても行ける余裕ゲーもあったのではないかと考え、イメージしやすい450kgにしました。
僕が食べてる(見栄)ステーキ一千枚分くらい。
第45話 ロスタイムへの応援コメント
震災の時もバイクが大活躍したと聞きました。
この作品にも、カブくらいの重さなら担いで
瓦礫を乗り越えられるから、とありましたね。
スーパーカブがなぜ世界中で普及しているか
わかる気がします。
ただ積載量から考えて、何往復もするので
しょうか?
ガンバレ小熊&礼子!
作者からの返信
感想あがとうございました。
先の大規模水害でも活躍したというスーパーカブ。
今回も小熊と礼子と、彼女たちの大事なものを守ってくれるでしょう。
登山小説ではないのでその辺の描写は控えめにしますが(毎回言ってる)小熊と礼子の挑戦をお楽しみに。
第44話 教えてあげるへの応援コメント
あれ?こいつ修学旅行のときのヘナチョコじゃないの?
教えてあげる♡って…
お父さんは許しませんよ!
しかし予備エンジンが気になる。
尾道のレンタルバイク屋でWAVE125に乗って
自分の90のパワーとの差に愕然としたので…
作者からの返信
感想ありがとうございました。
一巻ではある意味最も僕に近かったパンク少年の再々々登場です。
輸入物のコピーエンジン積んだカブに乗ったことはありますが、変速が固かったりオイルがよく漏れたりってマイナートラブルはありつつも、速さは確かに別次元で、意外と大きなトラブルは起きないとか。
第44話 教えてあげるへの応援コメント
>教えてもらう必要がある時は、礼を尽くし代償を払い、きちんと聞く。こんな他人の都合を考えない無遠慮なオッサンに聞くことなど無い。
私も小熊さんと同じ考えですね。そして、押しつけがましく何か言ってくる人に限って断ると『タダで教えてやっている』なんて言うんですよね。
私も『教えてあげるおじさん』にならない様にしないと(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
強いられる教えに益は無いんじゃないかと思います。
僕も気をつけていますが「教えてあげるおじさん」しちゃうことは時々あります。
編集済
第40話 チャイニーズへの応援コメント
ウツボカズラに迷い込んだ小虫
いや小熊の運命やいかに…
刮目して待て次号!
と言うところでしょうか?
せめて礼子が一緒なら…。
あれだけ実の母に巻き込まれたのに…
いやだからこそでしょうか?
まあ間違っても小熊が洗脳されることはない。
多分されないと思う。
されないんじゃないかな?
まちょと覚悟はしときますw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
レクサスの女に絡め取られた小熊はどうなってしまうのか!
どうやら女としては一枚上手なようですが、乗っている機械なら、スーパーカブはレクサスに負けてない、と、思います。
馬力や値段や快適性、あと環境性能とかいうインチキ臭い基準では勝てずとも、どっこいカブは、う~ん・・・う~~~~~~ん・・・安い!
第40話 チャイニーズへの応援コメント
ここまで来ちゃうと聞かずに帰るって選択しはないよなぁ。
逃げたくても逃げられない泥沼に足を突っ込んだ気分だろう、小熊ちゃんは。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
巻き込まれ体質の小熊が、これからどうするのか。
今までアニメやラノベでそんな主人公を見た時の、自分もあれ欲しい!と思った気持ち、オレのヒーローならこうする!と思った気持ちを、小熊に託したいと思います。
第40話 チャイニーズへの応援コメント
中華料理が食べたくなりましたwいよいよの本題が気になります!次回も楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
書いていて食べたくなる、飲みたくなる話というのは困り物です。
今回もマオタイ酒、は買えないので、焼酎のいいちこをマオタイ酒と言い聞かせつつ飲んでます。
第39話 レクサスの女とへの応援コメント
小熊の礼子に対する扱い方が段々と雑になっていく(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
礼子も浮谷社長も小熊に雑に扱われたがってるんでしょう。
最もそういうことをしてほしがってるのは椎なんじゃないかとも思いますが。
第39話 レクサスの女とへの応援コメント
ああ…これはアカンやつや…
否応無く巻き込みよる…
棒人間は大学研究室の雰囲気と言うより
この女が嫌でランナウェイしたんやないやろか?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
トラブルやドラマを避けていても、それは向こうからやってくる。
小熊も棒人間もちょっと女難の気があるのかもしれません。
レクサスの女はアクティヴレイドに出てた自衛隊キャリアの女に似てるような。
第39話 レクサスの女とへの応援コメント
バイク便の社長に説教する小熊も、まだまだ大人の対応には至らないのかな? 大人びててもまだ高校生だもんね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
他人に対して冷淡なとこのある小熊も、一方的に踏み込んでくる人間には弱く、それが案外嫌いじゃないのかとも思い始めてきました。
第38話 女の武器への応援コメント
逆ネジかー
ヤマハの原付カフェレーサーをコツコツ部品集めてデアゴスティーニ状態で組み立ててる友人が
こないだ六角の変換アダプタ買ってました。
ヤマハ純正のミラー高いって。
映画の影響ってわかります。
大学時代京都一乗寺の京一会館で
「総長賭博(鶴田浩二・高倉健)」シリーズ全作
オールナイト上映を観終わった夜明けの我々は
全員くわえタバコで、肩怒らせて、足ハの字で
歩いてましたもん(笑)。
また見たいなあ。全作で斬り殺される川谷拓三に
拍手上がってたなあ…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクをいじる人のネジ箱には、高確率で逆ネジアダプターが入っています(僕も)
映画の影響といえば台場でワイルドスピードのドライブイン上映会と次作エキストラ募集が行われましたが、案の定凄い車が集まり、やっぱりというか帰り道は凄い事に。
カー用品店経由でチケットをもらいつつ急用で参加できなかったのが悔しかったけど、最高速90kmのジムニーだったからなー。
第37話 機械の言葉への応援コメント
椎はともかく、史や慧海までしれっと『こっち側』の人間になっていて大爆笑させて頂いたところに追い打ちをかけるように浮谷社長颯爽登場…(笑)。光景が目に浮かぶようです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
車やバイク、あるいは自転車には時折そういう伝染効果が発生することがあると聞きます。
周りを見る限りバイクではまだ聞きませんが最近ロードバイクやクロスバイクに乗り始める人が増えてる感じが。
編集済
第37話 機械の言葉への応援コメント
そういう世界だと言われればそれまでですが、
現在「助教授」という職階はありません。
高等教育機関の教職体系の変更に伴い廃止されています。
現在の「教授」に次ぐ職階は「准教授」です。
職務や職責も変わっているので、
単純に名前が変わっただけではありません。
法的根拠のない内輪の役職として
「助教」が残されている学校もあるようですが、
ここで言われているのはそういった
内輪の物ではないと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
貴重な情報提供にも感謝します。
現行時間軸の話ならサクっと書き換えればいいんですが、過去の話が具体的に何年昔かまだ決めていないので、どちらの呼称を用いるか悩みどころです。
第37話 機械の言葉への応援コメント
浮谷社長。バレバレじゃないですかw
説教する人はすぐそばにいますよ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
浮谷社長もバイト先の社長としてちょっと出す積もりが、勝手に動き回ってくれます。
さて小熊の卒業で数ヵ月後に訪れる別れをどうするか。
第37話 機械の言葉への応援コメント
たまたま客が若い女子ばっかなのが、火に油ですねw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
女子高生で一杯のバイク解体屋とか一度は見てみたいものです。
実際にいるのは怪しい業者や怪しい国の買い付け屋や、怪しい僕。
まぁそれが落ち着くんですが。
第37話 機械の言葉への応援コメント
いいねぇ…このレクサスオーナーの予想通りのレクサス感。
レクサスオーナーにとってオイルと鉄の匂いは悪臭なのでしょう。
我々みたいな自動車を下側から見る人間からすると
「じゃあ、お前の車は何で出来てるの?」って感じがしますねぇ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
レクサスも他メーカーの車も、ボンネットを開けて上から見るとユーザーのアクセスを拒むようにカバーされたエンジンが多くなりました。
今となっては少数派な縦置きFRの左右スカスカなエンジンルームを見て、整備性良好熱抜け良好、拡張性良好と思うか、無駄なスペースと思うか。
第37話 機械の言葉への応援コメント
今の若い子達は解体屋で部品調達なんてわからないのではないのかな。ネットで中古部品をいくらでも買える時代になって便利になったが、何件も解体屋回って部品調達して愛車が治った感覚は今の便利な時代には無い物だった気がした。何でも壊れたら新品に変える。そんなの金持ちのお坊ちゃんだけだけだった。解体屋の魅力はある種の人間にしかわからない魅力だと思もう。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
今はもう部品の入手性も買いに行くコストもネット通販のほうが良好でで、僕も普段はそうしていますね~。
徘徊趣味を兼ねた選択肢の一つとして解体屋探しも残していて、たまに高校以来よく行っている解体屋を覗いたりしますが、あの頃の僕とダチみたいな高校生たちはあまり見かけなくなりました。
第36話 昼ドラへの応援コメント
某人間の恋
想像つきません。
こいつぁ面白くなって来やがったぜ!
ところで小熊を雇う風紀上好ましくない店って
今期のアニメ"はたらく細胞"の血小板ちゃん
たちに萌え上がっている大きなお兄さん達が
好んで行く類の店でしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
過去に何も無かった人間などこの世に居ないといいますが、棒人間の昔話がどんなことになるか、書いている僕も興味深いです。
はたらく細胞はどう見ていいのか、何を目的に見るものなのかわからないまま見ましたが、血小板ちゃんが出た時には「ズルいぞ!」と思いました。
ちっちゃい子が何人も群がってる姿というのはいいものです。
編集済
第34話 男の子への応援コメント
題名で新キャラ?と思いましたが、
こんな大きな男の子とはw
本当に幾つになっても男はw
まあ動機のパブの女の子の件まで話すって、
このお父さんはいいやつですね。
しかもしっかり飲酒運転釘刺されてw
ブルーインパルスカラーのヘルで爆笑しました。
私も前作で澪にセナのレプリカヘル被せたので。
追伸:パブでヘベレケになった父をウラルで迎えに行く史
父「ちげえねえ。飲んでたのがサイドカー」
お後がよろしいようで。
と言うような?父娘関係になるといいなw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
バイクには年齢に関係なく男を男の子にしてしまう魔力があります。
世の中にはそんな趣味が数多くあるそうですが、史の父も少年になってしまったんでしょう。
普通免許でも乗れるというウラルにもいつか乗らせてみたいです。
そのままトラックに激突!異世界に行った史の父が、音楽の無い世界に音楽を広めるチート英雄ストーリーとか。
第33話 ズボンへの応援コメント
普通の青春物語では、大人は邪魔な存在か頼もしい年長者ですが、社長はどちらでもない不思議な存在ですね。
強いて言えば、けいおん!のさわ子先生か…。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
主人公にストーリー上の負荷を与えたり、逆に利便を供するためだけに居る、人格の無い書き割りみたいな大人だけは書きたくないと思いました。
さわ子先生も主人公チームだけのための存在ではなく、ちゃんと一人の人間として成り立っていましたね。
DEATH-DEVILの「ラヴ」は今でも聞くと血が騒ぎます。
原作けいおんも再始動したことですし、さわ子先生と80~90年代ミュージックシーンの話も読みたいですね。
第32話 免許と登録への応援コメント
小熊のまっすぐさが、眩しいくらいいいです。
社長みたいな大人のアドバイスも素敵です。
慧海と史はきっといいライダーになる。
しかし新年早々バイク登録と免許取得を
明日までにとか、無茶振り先輩だなあw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
慧海をバイクに乗らせるか否かについては、乗せないことを前提に書き進めていましたが、きっと修復するバイクにモトラを選んだことで、潜在意識の中では別の答えが出ていたんでしょう。
もしかして、それの選択もまた作中のキャラたちが裏切ってくれるかもしれません。
第31話 社会性への応援コメント
慧海はちょっと史に共依存気味だなあ。
これではなかなか史は自立できないんじゃ。
でも結果慧海がバイクに乗るきっかけになりそうだし、バイクに乗った史が自立する素晴らしい
イベントが待っているに違いない。
1年後にレディースの頭になってたりするのは
嫌だけどw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
共依存もまた、慧海が人らしい感情を手に入れていく過程の一つだと思います。
皆に対して頑なだった子が、ある子に出会ったことであっさり変わる、そんな慧海が見てみたかったのかもしれませんが、本当に見たかったのは嫉妬する小熊(笑
史はもう昭和遺物感のあるレディースにはならなそうですが、もしかしたら山賊になるかも。
第30話 最後の部品への応援コメント
実際に、中軽度のメンテナンスで蘇る個体がどこかに眠ってないでしょうかね。
もっとも、日本各地の納屋という納屋を調べたら、相当な数のカブ系の不動車が眠ってるんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
去年ニュースにもなった農家の納屋からフェラーリデイトナが出てきた話みたいに、日本のあちこちに眠っている車体があるんでしょう。
僕がいつかまた乗りたいと思っているSDRがどこかに無いかなぁと思いましたが、東本さんの漫画にそんな話が。
編集済
第30話 最後の部品への応援コメント
原付なら学科だけで免許貰えるけど、問題集は
買わないとね。
高校生結構落ちるらしい。
しかし史はやっぱり乗りたいんだね。
なんかあれよあれよで、良くわからないうちに
バイクが手に入った!
という展開かと思いましたが、
やっぱり変わりたいと思ってたんですね。
ゆるキャン△のリンがソロキャンの行動範囲を
拡げるために原付買ったのと近いのかも。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
原付も今は学科だけでなく実技講習が義務付けられているらしいです。
僕の時は学科の合格者が試験場の敷地に連れていかれてスクーターで発進停止やスラロームをやらされましたが、「どうせ無免で乗ってたろ」ってとんだ濡れ衣を。
家にあったジョグよりくたびれてて遅っそい原付だったんで開けすぎたのがいけなかったんでしょう。
第30話 最後の部品への応援コメント
ちゃくちゃくと完成していくモトラ。目に浮かぶ様です。無事に免許所得となるのか?先が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
車体はあっさり完成しましたが、まだ一山ありそうです。
機械を相手にするだけでなく、人を相手にすることも多いバイク趣味。
だんだん愛着の沸いてきた史がどうなることか。
第26話 幽霊のバイクへの応援コメント
史に寄り添うために慧海もバイクに乗る? 何を選ぶかワクワク。