今まで見てきたなかで一番濃厚な1話です
作者からの返信
感想ありがとうございました。
もしかして書きたいことが充満、飽和している時より、とりあえず今日一本上げないとノルマ維持できないし、書きながら話を考えればいいやと肩の力を抜いて書いた時のほうが、濃い物が書けたなんて事は今までもありました。
モンスターも乗ってますが、モンスターは縁があって譲ってもらっただけで生粋のドカティストなんかではなく、むしろ元々がヤマハ乗りなので隣にVTRを見ようがモンスターを見ようが気になりませんね。
むしろ冬場の通勤でも乗っているため安い中国製のハンドルガードを付けてるので、ドゥカティ至上主義、延いては外車至上主義の方々に怒られやしないかとビクビクしてる毎日です。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
フェラーリのように存在そのものが神性を帯びているドゥカティに乗っているとは羨ましい。
街で綺麗なドゥカを見かけると目と耳で味わってしまいます。
たまに見かける後ろに箱とかつけて道具として使いこなしてる感じのドゥカを見ると。
バイクだけでなく乗っている人間にも憧れを覚えます。
ホンダの方が後なので、
「世界のホンダがパクリ?」と話題になったそうですが、元々デザイナーのミゲール ガルーツィ
さんがホンダ在籍中に残した(没になった)デザイン画があり、その後ドゥカティに移ったミゲールさんが、このコンセプトを発展させて出したのが
モンスターで、この奇抜なデザインの大ヒットを
見たホンダが、ミゲールさん公認で出したのが
VTRなのか…。よく似てる訳で兄弟車と言って
差し支えないんですね。
勉強になりました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
正直VTRのことをパクりだよねと思っていましたが、そんな経緯があったとは。
去年の生産終了が惜しまれますが、VTRはいつか乗って見たいバイクです。
もし世界の終末が明日来たとしたら、最後まで走ってるVツインはVTRだな。
ドカなんか始まりの5秒で全滅だと思う、それほどひ弱なイタリアン。
もちろんカブは最後の1秒前まで走ってるが。