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    第30話 最後の部品への応援コメント

    キャブの詰まりで動かないバイクなんて、故障していないも同然ですね。
    ラッキーな個体なので、カスタムなどはしないで欲しいなぁ。

    追記
    モンキーは冗談抜きで沼にはまります。私の小説でもそんなキャラが居ます。礼子がモンキーを飼ったら沼にはまるかもですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モトラはノーマルで乗るほうが作中キャラクターに似合いそうですね。
    もし出てきたのがダックスならハーレーみたいな個性山盛りのドレスアップやカスタマイズをする話になっていたのかもしれません。
    構想の段階ではモンキーが出てきてチューニングの沼に落とすことも少し考えました。

  • 第29話 史の気持ちへの応援コメント

    モトラにとっての命取りですよね。
    高速走行中もし何か故障があったら?
    と思う事も確かにあります。
    バイクに乗らない慧海の心配も良く判ります。

    ところで史って免許持ってるんでしたっけ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクという人の命を乗せる物に危険な要素があったらいけないという気持ちと、もっと危険なバイクにだって乗っていたという十代の頃の記憶が頭の中でせめぎあう状態で書きました。
    免許については次のお話で書くつもりですが、そっちも昔すぎる出来事を思い出しながら書くことになりそうです。

  • 第29話 史の気持ちへの応援コメント

    早く組み上がった所を見てみたいですね!
    めっちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    まだ書きたいエピソードが残っている中で、早々に終わらせる積もりが意外と長引いたモトラのお話。
    あと数話で終わらせて新しいお話を始める予定です。
    予定です。

  • 第28話 作業開始への応援コメント

    とりあえず載せ替えまで行かないといいですね。
    あんまり乗ってないという設定だったので、
    経年劣化した部品交換だけで済むのかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    載せ変えるかそのままで行くか、書きながら考えていたら結局小熊と礼子はエンジンをそのままにするみたいです。
    今回のお話の初期構想にあった、必要な部品をキチンと揃えて行う整備とは異なる、なんとなく使えそうなものはそのまま使う、使えないものは適当に直して使う、プロの整備にはない怖いもの知らずの高校生バイクいじりを書きたいという思想の端っこが生きていたみたいです。 

  • 第28話 作業開始への応援コメント

    モトラは後輪が太いのでスプロケットがオフセットされていたはずです。
    カブのエンジンだとチェーンラインが狂いそうな気がするのですが。

    ヤフオクでカブ90のエンジンを強引に積んだ車体が有ったのを思い出しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モトラへのカブエンジン搭載も、以前は出ていなかったオフセットスプロケットが各サイズ出ていて、チェーンラインの問題は解決出来るようです。
    それでもチェーンそのものの長さが微妙に合わなかったりキャブの位置の違いや電装の細かい仕様変更等、何だかんだで追い金がかかるみたいですが。

  • 第27話 お金の問題への応援コメント

    ああファミリーバイク特約!
    この素敵な制度があるので、私は原付二種から
    離れられないのです。
    最近はカブツアーの途中に高速を挟むべく
    軽トラの購入を検討中ですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付を増やす言い訳になりがちなファミリーバイク特約。
    僕もカブ90を買ったら駐輪スペースを手狭にするプレスカブは潰す積もりでしたが、結局保険を更新してしまいました。
    バイクのトランポだけでなくキャンパーに使えて、普通車には無い簡素な内装でミリタリー気分も感じさせてくれる軽バンも欲しいなぁ。

  • 第26話 幽霊のバイクへの応援コメント

    この端正な軍人のお父さんと幽霊娘との関係が
    気になります。
    史が幽霊娘になっちゃったのは、家庭環境?
    それともイジメとか?

    バイクの再生より史の再生が気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    史はもともとそういう子で、生きることさえ困難だった子を、親や周囲の人間が何とか人としての生活を送れるようにした結果のものだと思っていますが、その仕上げを小熊とモトラが出来るかどうか。
    それを全部書けるかどうか。

  • 第26話 幽霊のバイクへの応援コメント

    モトラいいなぁw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今から買うとなるとレアなモトラ。
    書いててもそれに乗り、イジることとなった登場人物たちがうらやましいです。

  • 第26話 幽霊のバイクへの応援コメント

    変速機周辺に故障・破損が無くて幸いでしたね。
    あの辺りの部品はモトラのアイデンティティであり、欠品や破損が有れば
    修理困難に陥るポイントですから。

    でも、そんな車体だったら何故に分解して放置されたのでしょう?
    ちょっと気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    書くにあたってモトラについてあれこれ調べましたが
    副変速機関連はけっこう難物ですね。
    そんな珍品がどういう訳か田舎の納屋に眠っていたって話は結構あるみたいです。

  • 第26話 幽霊のバイクへの応援コメント

    レストアも楽しみですが、その後どんなバイク乗りになるのか楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モトラはレストアというほど大がかりな作業にはならない感じです。
    それに乗る史のレストアがどうなるかは書いててもまだわかりません。

  • 第25話 コンテナの中への応援コメント

    モトラ!!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    そう!モトラです!
    この選択が後で活きるか、それとも書いてるこっちが頭を抱えることになるかお楽しみ?に。

  • 第25話 コンテナの中への応援コメント

    そう来たか!
    モトラってあまり見たことないです。
    写真見て、あーこれこれと思ったけど
    二つ目なので、PS250でした。
    副変則機が付いてて最大登坂23度とか
    どこのブルドーザーだよってバイクですね。
    これは礼子大喜びなのも判ります。
    また富士登山か?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モトラの後継のようなズーマーの後継のようなPS250は、今でも製造終了が惜しまれます。
    僕らはあの二つ目ライトからゴンスケと呼んでいました。

  • 第25話 コンテナの中への応援コメント

    なるほどモトラでしたか。
    農機具にニヤリとしてしまいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    名水や高峰に並び、山梨のもう一つの顔である各種のフルーツと果樹園。
     そうなると付き物なのは、既製品からカスタマイズ品まで様々ある農機なわけで。
     大はモノレールや屋根を切った軽トラから、小はカブまで。


  • 編集済

    第25話 コンテナの中への応援コメント

    「それは、畑で使う機械じゃないかと思います」

    私もバイクが出て来る小説を書いておりまして、感想をくださった方に『モトラはどうですか?』と聞かれて『トラクターみたいな奴』と返事してしまった事があります。

    あの色と形って建機か農機に見えるのは自分だけかと思っていましたが…
    やっぱりそう見えますよね?そこが魅力だったりしますけど。

    ミッション周りの部品が入手困難と聞きますが、無事直るんでしょうか?楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    乗ってる知り合いも「部品が無ぇ!」と悲鳴をあげていたモトラ。
    ソロとかベンリィとかモンキー系とか、もっと簡単なものを選べばいいものを、あえてモトラにしたのは、正直自分でもよくわかりません。

  • 第24話 夜の散歩への応援コメント

    『旧い原付バイク』が何か気になって仕方がありません。

    キャブレターのカブも今となっては古いので、それの上を行くとなれば…
    6V電装のバイク辺りでしょうか?

    出来れば4miniと呼ばれるホンダのレジャーバイクシリーズだと良いな~

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ある意味予想頂いた通りの回答になりました。
    まだ自分で所有したことの無い原付。後で自分の首をしめなければいいんですが、思いついちゃったものは仕方ない。

  • 第24話 夜の散歩への応援コメント

    勝手に推測
    原付と書いてカブとは言ってないが、小熊が
    手伝ってレストアする流れとするなら、
    ヤマハやスズキの2スト車は手に余るだろう。
    となるとカブとパワーユニット同一の原付か。
    陰気な史が、YAWARA!の日陰のキョンキョンの
    ように変われる力になるなら、スポーツ車系では
    ないか?
    本命…我々世代の女子大生御用達(高校生はバイク禁止の時代)で最近復刻されたSS50
    対抗…史の筋力で扱えるか疑問だが、NSR50
    これだと礼子に奪われそうw
    大穴…ジョーカー(イメージ変われないw)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    この話を構想した時はスクータータイプの原付を考えていました。
    高性能ながら高校生が乗るには金銭的に非現実的なカブではなく、
    実際に周りのダチがみんな最初に乗っていた安い中古スクーターをお安く修理して乗る高校生バイクライフを書く積もりで、
    頭の中には探偵物語のOPが流れていましたが、
    突然といった感じで別車種を思いつきました。

    他の候補としては彼女のイメージに合ったホンダ・ワルキューレや、
    スローだけど人生ナメた楽天的な生き方に目覚めそうなホンダ・ズークなど。

  • 第23話 最大と最小への応援コメント

    いよいよ物語が佳境に入って行くわけですね
    今回は全く展開が読めません。
    楽しみ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    書いてる僕にも展開が読めず、椎の家への招待を含め二話くらいで終わらせる話がまだ続いています。
    話をこうするという自分の中での決定事項はあまり当てになりませんが、こうしてくれというお願いは一応小熊に伝えているんですが。

  • 第22話 キャンタロープへの応援コメント

    朝起きて、スーパーカブの最新更新を読む幸せ。
    書下ろしの単行本を読むのとは違った楽しさが
    あります。

    私はメンテは店任せですが、カブの調子が悪いと
    気になります。何年も乗ってると音で判るので。
    先日も鈴鹿スカイライン走りましたが(最高!)
    ここで故障したら困るな。と思いました。
    保険会社のロードサービス呼ぶ事になるだろう
    けど、高いだろうな…。

    椎!なんだこの可愛い生き物w
    トネ先生は、多分椎推しですね♡
    だから椎か(字が似てるだけw)
    そして史事案の真相が!?
    ああ更新が待たれます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕は高校の頃からメンテも何でも自分でやっていましたが、
    自分自身の容量も考えずにあちこちに伸ばした手をもう少し絞っていたら、今ごろ違うバイクライフを送っていたのかと思います。
    バイク屋に持っていかず自分で直すからと意固地になった結果廃車にしてしまったバイクも二台ほどあります。
    たぶん椎ちゃんが居ればもっともっと幸せなバイクとの暮らしが・・・

  • 第21話 テクス・メクスへの応援コメント

    子熊、椎、慧海のユリユリな感じがなんかニヤニヤしますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    百合っぽい感じは出来るだけセーブしようとしつつも出てしまいます。
    それはきっと僕が百合を三度の飯より好きだからでしょう。
    バイク小説なだけでなく百合作品としても扱われてる様を見た時は嬉しい!いや喜んじゃいかん!いやいいのか?って気分になります。

  • 第21話 テクス・メクスへの応援コメント

    うーむ、東京には美味いメキシコ料理の店も
    沢山あるんだろうなあ。
    危うし椎母!
    テキサス州はメキシコと国境接していて
    シックスフラッグという複雑な歴史を経たところ
    なので、メキシコ系料理も発達したのですね。
    さて小熊の用事は?
    楽しみな展開です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大藪晴彦の小説を参考にした椎の母のチリと、
    クライブ・カッスラーの小説を参考にした大学編のペイジのチリ。
    どっちが美味いのか興味深いです。
    案外ウェンディーズに売ってるチリのほうが・・・・

  • 第20話 甘いコーヒーへの応援コメント

    小熊と子犬
    と言う感じ。
    嫉妬してる嫉妬してるw
    社長も社長で…
    何か小熊はみんなに頼られてますね。
    慧海への用事とはやはり史がらみ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    椎ちゃんの可愛さと小熊大好きっぷり。
    小熊の慧海への独占欲。
    そして女子高生ってことを忘れる男臭さ。
    書いてて一生懸命ブレーキを踏んでいるのに、
    どうやらそのブレーキはカブのノーマルブレーキみたいにやや制動力不足なようで。

  • 第19話 新年への応援コメント

    史 ミステリアスですね。
    感情の無さは、最近のハルヒシリーズに
    出て来た敵性ヒューマノイド周防九曜の様。

    それにしても、小柄な女性がでっかい二輪を乗りこなしているのは、かっこいいですね。
    以前静岡のさわやかで、結構華奢なレザーの
    ライダースーツの女性がハーレーローライダー
    に乗って去って行くのを見ました。
    ハンバーグをガッツリ食ったんだろうなあ…。

    小熊も就職して余裕が出たら、カブから
    でかいバイクに乗り変える展開とか…
    いっそBMWのクラシックなボクサーエンジン車
    あたりを大事に整備して乗りそう。
    足つかないか…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    以前デパートか何かのバイク置き場で、チョッパースタイルのSR125を見かけたことがありました。
    ハケで塗ったようなつや消し黒で、あちこちビニールテープで直してる汚い仕様でしたが、
    オーナーらしきデニム上下にペコスブーツの子がやってきて無造作にキク始動させて走り去る姿を見た時、
    自分が当時乗っていた、スイッチ押したら走れるようなアドレスV100が妙にみっともない物に思えてきました。

  • 第18話 史への応援コメント

    もしかして社長の名前は伝説のレーサーから取ったのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうごさいました。
    お察しの通り、かつての黄金時代を築いたレーサー達が元ネタです。
    今はもう数少ない写真と伝聞でしか見られない姿ですが。

  • 第18話 史への応援コメント

    何ですかこのいかにもな怪しい子…
    厄介なんですね?
    厄介なんですね?
    これは楽しみな展開に…
    「君に届け」の貞子の様に
    実はいい人落ち?
    それともリアルに電波な女?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    謎の女、史についてはこれから動かしていきたいと思います。
    果たして小熊にとって厄介な存在になるのか。
    それはスーパーカブに乗る小熊にとってなのか、それとも。
    ご期待ください。

  • 第17話 二年参りへの応援コメント

    幽霊?
    いきなりホラーな展開ですね。
    慧海に憑く幽霊だと、落武者とか…
    一般的に霊は神域には入れない。と言うのが
    常識なので、これはあんまり見たくない
    過去に出会ったヤヴァい奴。
    と言う事でしょうか?
    謎解きが楽しみ過ぎて、仕事行きたくありません
    (言い訳)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    幽霊の正体は、小熊にとって幽霊より厄介な女でした。

    カブに乗っていてオカルティックな経験をしたことは無いことも無いですが、
    単にそういうスポットに行ってあれはそうに違いないと一人で盛り上がってるだけだったり。

  • 第16話 カラスへの応援コメント

    ウチのR6は『赤兎』と付けてます。
    一日千里駆ける馬から。

    その名の通り1年目は2万5千キロは走ったでしょうか。
    17年目の今は13万キロに少し届かないくらいですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    人中に呂布あり、馬中に赤兎あり。
    以前自分の書いたお話の冒頭に過去名作の一文を引用していた頃、このフレーズは絶対に使いたいと思っていました。
    しかしながらYZFの丈夫っぷりはいろんなとこで聞きますが凄い。

  • 第16話 カラスへの応援コメント

    最初に乗った自動二輪はホンダエルシノアMT125
    エレガントなスタイルに惚れてました。
    当時フランス映画で"花のようなエレ"と言うのが
    あり(観てないけど(汗))、自分のエルシノアを
    歌った、ズバリ"花のようなエレ"と言う歌を
    当時ソンガーシングライター目指してたw
    私は作詞作曲したのでした。
    幼児の頃ロバのパン屋について行って迷子に
    なったことのある爺さんの、
    40年以上前の青春の思い出です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    花のようなエレ、見てはいませんがレビューサイトのあらすじで見た木になりました。
    どこかバイクとの出会いに通じるようなお話です。
    いつか唯や澪、ムギや梓が自分のバイクを歌にするお話など読みたいです。
    なんとなく澪ソロは一人でバイクに乗る時に似合う歌が多い気がします。

  • 第16話 カラスへの応援コメント

    私はタントにタントロティ、エストレヤはえっちゃんと呼んでます。キューブに乗っていた時はもちろんキューちゃんでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    希少なヴィンテージバイクに乗る知り合いの多くが欲しいバイクとして名を挙げるエストレア。
    ただのヒストリックレプリカではない、旧くて新しいバイク、えっちゃんの名前からも愛情が伝わってきます。

  • 第16話 カラスへの応援コメント

    愛車にニックネームを付ける気持ち…分かる!

    私は愛車のゴリラを『ゴリさん』って呼んでます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モンキーに似ていて似ていない、モンキーのアイデンティティながら少々不便な部分を改善したゴリラ。
    太陽に吠えろのゴリさんみたいに頼もしきバイクです。

  • 第15話 フュージョンへの応援コメント

    あはは、社長ドーナツで働く驢馬みたいw
    フュージョンは発売当時から、未来的なフォルムで大好きでした。
    今年の拙作では澪の父親がかつて乗ってた事にしてます。
    「バイクは所詮エンジン付き自転車だけど、
    スクーターは二輪自動車だからね」
    がこのスバルファンの父の口癖です。

    いつか乗りたいと思ってました。

    ラジカセで爆音垂れ流す馬鹿ども御用達になるまでは…。

    作者からの返信

    社長がロバみたいと聞いて、母が実際に見たことがあるというロバのパン屋さんを思い出しました。
    フュージョンは先代のフリーウェイの締まった格好が好きだったので、何かでっかく伸びちゃったな~と思いましたが、あのロー&ロングが実は250ccスクーターの機能を追及した結果だと知ったのはずっと後。
    PCXの澪が父のフリーウェイに乗り、規制前バイクの過激さにちびりそうになる姿を見てみたいです。

  • 第14話 お姫さまへの応援コメント

    なんかイルカを思い出しました。
    小熊は本当にいい大人に巡り会いますね。
    あとはいい大家
    現れよ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    イルカと聞いてギターを背負わせたくなりました。
    生活に直結する住居探しまでなかなか話が進みませんが、たぶん書いているうちに小熊が最適の解を見つけ、僕に教えてくれるでしょう。

  • 第13話 そっくりさんへの応援コメント

    今まで見てきたなかで一番濃厚な1話です

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    もしかして書きたいことが充満、飽和している時より、とりあえず今日一本上げないとノルマ維持できないし、書きながら話を考えればいいやと肩の力を抜いて書いた時のほうが、濃い物が書けたなんて事は今までもありました。

  • 第13話 そっくりさんへの応援コメント

    モンスターも乗ってますが、モンスターは縁があって譲ってもらっただけで生粋のドカティストなんかではなく、むしろ元々がヤマハ乗りなので隣にVTRを見ようがモンスターを見ようが気になりませんね。
    むしろ冬場の通勤でも乗っているため安い中国製のハンドルガードを付けてるので、ドゥカティ至上主義、延いては外車至上主義の方々に怒られやしないかとビクビクしてる毎日です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    フェラーリのように存在そのものが神性を帯びているドゥカティに乗っているとは羨ましい。
    街で綺麗なドゥカを見かけると目と耳で味わってしまいます。
    たまに見かける後ろに箱とかつけて道具として使いこなしてる感じのドゥカを見ると。
    バイクだけでなく乗っている人間にも憧れを覚えます。

  • 第13話 そっくりさんへの応援コメント

    ホンダの方が後なので、
    「世界のホンダがパクリ?」と話題になったそうですが、元々デザイナーのミゲール ガルーツィ
    さんがホンダ在籍中に残した(没になった)デザイン画があり、その後ドゥカティに移ったミゲールさんが、このコンセプトを発展させて出したのが
    モンスターで、この奇抜なデザインの大ヒットを
    見たホンダが、ミゲールさん公認で出したのが
    VTRなのか…。よく似てる訳で兄弟車と言って
    差し支えないんですね。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    正直VTRのことをパクりだよねと思っていましたが、そんな経緯があったとは。
    去年の生産終了が惜しまれますが、VTRはいつか乗って見たいバイクです。

  • エンジンブロー2回、Rタイヤパンク3回、25kmの道のりを4時間半かけて累計5回やったのを思い出しました

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    押して歩かなくてはいけないバイクの大変さ。
    押して歩くことの出来るバイクの幸せ。
    バイクを押して歩いていると、いろいろ考えさせられます。


  • 編集済

    第12話 ボールペンへの応援コメント

    おお本格的にバイク便の仕事ですか…
    大きいバイクの良さに魅せられると
    カブに戻って来ないんじゃないかと心配ですが、
    これでクソ高い東京の家賃がなんとかなりそうですね。


    いやーーーーーっ!
    まあ小熊のバイク便のエピを
    スピンオフ化するだけで、
    堪忍してくだせーーーっ!
    それは読みたいw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊のVTRへの浮気が本気にならないか心配ですが、
    その辺はなりゆき任せ、もしかしたら作品名もスーパーカブ改めVTRなんてことに?

  • エンジンを4速化した時に組み間違えてシフト不能に。途中から押して帰って来た事を思い出しました。バイクって押すと何気に重いんですよね。

    私の場合はゴリラだったので押しにくかったです。ハンドル位置が低かったので。腰が痛くなりました。

    バイクって乗っても押しても弄っても体重が落ちますよね。
    弄っていて次から次へと直すところが出て来ると空腹を忘れてしまいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    モンキー、ゴリラも見た目のミニマムさに騙されそうになるけど実際はけっこう重いですね。
    以前モンキーが手に入るかもしれないって話があった時、駐輪スペースが無く盗難も怖いので部屋に持ち込む計画を立てましたが、
    到底持ち上げられるものではなく断念したことが。

  • スクーターに乗ってたときのこと、突然Vベルトが切れて走行不能になりました。
    家まで5kmくらいあったかな?
    そのとき巨摩郡が山から重いCBを押して帰ってきたシーンを思い出し、なんだか意地になって、ゼェーゼェー言いながら必死で押して帰りました。
    家までは上り坂が続いたのでほんと辛かったです。
    今日は懐かしい想い出がよみがえりました(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    スクーターも自転車を押した記憶を基準に「軽く」考えてたら、プラの車体の中に詰まった鉄のフレームとエンジンの重さを思い知らされることがよくあります。

  • まだ若かりし頃、見様見真似のメンテでオイル交換をしたあと、具合を見るのに軽く走り出したら部屋まで2kmのところで盛大にオイル漏れ。
    ドレンボルトをしっかり締めなかったんですね。
    道路にオイルをぶちまけるなど、いま考えればとんでもない凶行ですが焦ってたんでしょうね。
    そこから2km、必死で押しました。
    幸い(?)ドレンボルトはすぐ近くに落ちてるのを見つけたんですぐにオイル入れ直しましたけど…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    出先でオイル漏れ、早く気づいてエンジンが無事でよかったです。
    カブじゃなくサンバーですが、路面の落下物でオイルフィルターを破って、そのまま走ったほんの数kmでエンジンが終わったなんて話も聞いたことがあります。
    ドレンも無くすと案外面倒くさいですからねー、買いに行こうにも買いに行くバイクが使えないから。


  • 編集済

    小熊が大熊になっちゃうw
    家からさあ乗ろうと思った矢先パンクしていた事が何回かありました。公共の駐輪場にとめる事が多かった頃です。
    バイク屋まで下り坂を推して行きましたが、
    チューブまで取り替えになると高いので乗らずに推して行ったのですが、結局工賃が一番高いので、チューブ変えても余り変わりませんと言われました。
    小熊の様にパンク交換ぐらいしたいのですが、爺いの腰と膝にはしゃがむ姿勢自体、後で高いものにつきます(涙)。
    なんとかカブを運ぶ為に軽トラを買いたい今日この頃…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    パンクしたら直すのが大変だけど、タイヤが外れるくらいのパンクをしても一般的な工具で何とかなるのがチューブタイヤのいいところ。
    とはいえチューブレスがうらやましくなったり。

  • 第10話 自分らしさへの応援コメント

    プレゼントって良いですね。
    何より相手のことを思って行動するところが気持ちいいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    プレゼントというものに長らく縁の無い暮らしをしていますが、もし小熊にプレゼントを贈るなら、カブの部品や工具から生活用品まで何でもあげちゃいたくなります。
    一部ぼくよりずっといい物を使っていたりしますが。

  • 第10話 自分らしさへの応援コメント

    プロ用の道具を普段使いにするって憧れますよね。
    実用重視で機能最優先。ジープやスーパーカブに乗る感覚と似た物を感じます。

    私はトヨタのメカニック用ジャンパーを愛用しています。
    ポケットが一杯あって風や寒さにも強いんですよ(^ ^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    プロユースの道具が持つカッコよさは男の子の根底に植えつけられているように思います。
    小熊の使用するツールを決める時もコクヨの事務用デスクやチェアが候補に挙がりました。
    灰色一色の無味乾燥な道具だけど、きっと勤め人なら誰しもあの椅子を三つ並べて寝たことがあるはず。あの机に突っ伏して寝た冷たさを体が覚えてるはず。

  • 第10話 自分らしさへの応援コメント

    メッシュベストはおっさんが着ると
    釣り師かニコ爺にしか見えませんが、
    若い衆が着るとカッコいいですね。
    でもやっぱり慧海には、オフ車が似合うと思います。
    スズキジェベルの豪州生産のファームバイクとかいいと思います。
    「これはカンガルー避け。野犬が襲いかかってきても、走行できる」とかw

    私らの若い頃はジャケットにジーンズはNG
    (ジーンズは皮ジャンかジージャン)と言う
    不文律がありましたが、後でアメリカ行ったら、そんなカッコの奴ばっかりでしたw
    あの決め事はなんだったのだろう?
    石津謙介が決めたのか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ポケットのたくさんついたベストがカッコよく見えるのは、個人的には海外駐在の報道関係者。
    スタジオでスーツを着てニュースを読んでいたキャスターが、あのベストを着た途端、弾雨を恐れず報道に従事するブン屋さんに変わります。

    ジャケットにジーンズがNGってのはアイビーの呪いって奴でしょう。
    東海岸ファッションが一般化した反面、中西部のファッションがダサい扱いに。 

  • 第9話 エンジェルフードへの応援コメント

    なんか礼子が凄いモノ出してきたゾ!
    大丈夫か?小熊!
    刮目して待て次号!
    と言うところでしょうねえ。

    礼子が銀なら私は金で!
    と言っても金製品は高いし…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    少し長くなったクリスマス話は、大手バイク便セルートのベストを慧海に着て欲しいと思ったのが始まりでした。
    オフィス街とかであれを着ている奴らはホント格好いいんです。
    書いてるうちに偶然生まれた小熊とバイク便会社の繋がりで、また新しい話が生まれるかもしれません。
    やっぱりバイク便の軍馬VTR250に一度は乗せたいし。


  • 編集済

    第8話 アイスバインへの応援コメント

    喰うておる…
    喰うておるぞ!
    (森繁の乙事主の声でw)
    良いなあ私も存分に食いたい。
    (小熊&礼子は飲むのはお印の乾杯だけね。フランスなら良かったけどw)
    豊郷の行事のストレス解消の為に
    「自分甘やかし週間」をやって体重増えました。もう直ぐ通院なのにw
    今日から節制だー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    十代の子たちを書いたり読んだりしていると、やっぱり羨ましくなるのは旺盛な食欲。
    年を重ねれば違う楽しみもあるから!と思いながら、一杯飲んだりしています。
    作中時間の数年後、あるいは無法者となって小熊と礼子が酒を飲むなら、何がいいかなと考えながら。


  • 編集済

    第7話 夜の森への応援コメント

    おおっ!
    なんか百合な展開?!
    と思いましたが、違いましたかw
    昼間は健全な観光森林でも、夜は違う顔を見せる…。
    慧海は忍者の修行かアメリカ先住民のライフスタイルを習得してるみたいです。
    慧海は目的地での行動重視で、そこまでの移動手段は
    早く着くなら電車でも自動車でも構わないタイプでしょうか?
    過程が楽しいバイク乗りになるには、
    もう1つ何かがいるみたいです。
    私も「早く着きたいんです!」と次作で
    あずにゃんに言わせようかなw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    目を開けても閉じても変わらない田舎の暗闇は、そこが異世界であるかような感覚を味わえます。
    慧海は経験そのものが大事で、それに至る過程を問わないタイプだと思いますが、最初に決めたバイクには乗せないという気持ちが揺らぎ始め、今はモトラとか乗せたいなと思い始めています。
    乗ってるダチ曰くカブと同系車種とは思えないくらい部品の欠品が厳しいらしいですが。

    あずにゃんと唯の、ウサギとカメのようなバイクライフを読めるのを楽しみにしています。
    けいおん二期で「もしもしカメよ~」のBGMと共に進んだ唯の進路話は、カメのようにゆっくり生きてもいいじゃん、教科書にはウサギがしくじったみたいに書かれてるけど、ウサギのように生きてもいいじゃんと思わせてくれました。

  • 第6話 恵庭家への応援コメント

    アイスバイン!
    名古屋では6月に栄でオクトーバーフェスが
    開催されます。
    濃厚なドイツビールでソーセージ他様々な
    料理も楽しめますが、アイスバインも昨年は
    挑戦しました。
    焼き鯖は結構高価なのでまだですが、
    今年は食べたいと思います。
    カブはお留守番で、ジョッキ2杯で酔っ払える
    経済的な私ですw

    クリスマスの家庭の庭の飾りつけについて
    「浮かれ電飾」と、ある人が呼んでました。
    言い得て妙(多分センスのいい毒舌に定評のある
    有吉だったと思う)。
    家族で楽しんでおられるのは微笑ましいですが、
    25日朝に撤去するのは、西洋人には意味不明
    でしょう(本番はそこからなのにねw)。
    ボッチクリスマスの私には、眩し過ぎます。
    一応教会には行きますけどねw

    作者からの返信

     感想ありがとうございました。
     オクトーバーフェスはここ数年町田でも行われるようになりましたが、値段を見てしりごみ。
     しかし瓶や缶ではない樽詰めのドイツビールが飲めるのならバスに乗ってちょっと行ってみようかと思っているとこです。

     僕もビールをチェイサー替わりにウォッカやバーボンを飲む小説の主人公にあこがれつつ、ビール2~3缶でフラフラです。
      

  • 第4話 正装での出席への応援コメント

     はじめまして、毎度更新されるのを楽しみにしています。前からカブの購入を考えていましたが、この作品をきっかけに意を決して、先日JA07のブルーを購入し通勤やツーリングで愛用させてもらっています。これからも続きを楽しみにしています。因みに私の冬の正装は、今はなきスピワックのN-2Bタイタンクロスです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    丸目のカブプロは羨ましい。性能はさることながらカッコ良さにも目を惹かれます。
    最良の仕事バイクで、どんな場所にも行けて、行った先の生活に溶け込める最良の旅バイク。

      

  • 第5話 トワイライトへの応援コメント

    ルマンでフェラーリ330やポルシェ914に後塵を浴びせたトラック用OHVエンジン(インディ用のアルミブロックですが)のGT40。
    雪のモンテカルロで無敵だった冗談みたいに
    小さく四角いミニクーパー。
    最近なら藤原豆腐店の86ですかw
    こう言うカタルシスは信者を作りますね。

    スーパーカブエンジンの伝説を語るなら
    ホンダエコランもありますねw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    エンジンパワーやお金のかかり具合だけでなく、純粋なものがその能力を発揮する姿はいいものです。
    トヨタの四駆トラックがソ連戦車を相手に活躍したリビアーチャド戦争(通称トヨタ戦争)とか。
    谷田部の最高速チャレンジや所ジョージの番組で行われた0-200で大型車を次々と食ったマツダ・シャンテのロータリーターボ改など。
    自転車でいえばトラックレーサーも。

  • 第5話 トワイライトへの応援コメント

    エクスプレスとはまた懐かしいバイクを出してきますね。
    カブとスクーターを足して2で割ったようなバイクでしたねぇ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    エクスプレスはMrバイク誌にあった不人気車にスポットを当てる名コーナー「ミイラ伝説」で知りました。
    僕のSDRもミイラ扱いされていたのは不本意でありますが。

  • 第4話 正装での出席への応援コメント

    貰っちゃいましたねえ、お宝w
    パンツも貰っちゃえw
    ちなみに私の正装は30年程着てる、死ぬ程重いAVIREXのA-2(TOMODACHIワッペン付)と、
    いい感じにヤレたダメージジーンズ。首にはダイソーの赤いペイズリー柄バンダナですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    A-2は牛革製もホースハイド製も、国内メーカーが出している似非A-2も気になっていましたが。重厚さに着ている自分が負けそうな気がして未だ着たこと無し。
    首にはダイソーのフリース製ネックウォーマーを愛用。以前ドンキで百円で出てたアフガンストールも、こりゃ砂漠のゲリラ気分になれると思い買いましたが、マフラー結びとかシュマグ(覆面)結びとか面倒臭すぎてしまいっぱなしです。 


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    第3話 そんなクリスマスへの応援コメント

    大丈夫だよ小熊ちゃん。大学でのクリスマスは、もっと濃ゆい人々と過ごす事になるから…

    うちの澪のPCXもシノさんの店に全塗装依頼する事にすれば良かった。澪がプラモ持ってったらシノさん狂喜しそうw

    返信ありがとうございます。
    私の物語では澪のPCXは1988マクラーレンホンダのマルボロカラーで、全塗装する折に澪がバイク屋に自分で塗装した模型を持って行くというスジなので、シノさんなら喜ぶだろうなあと思った次第です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    セッケンの三人がどんなクリスマスをプロデュースし、小熊や礼子がどんな形で係わることか、楽しみです。

    澪のPCXはヴィンテージ・フェンダー風の深く濃い色が似合いそうですが、
    ビックスクーターにとって重要な楽器であるマフラーもベースの旋律みたいな重低音にしてみたいとこです。
    今はもうないオクムラのマフラーとか。

  • 第2話 終業式への応援コメント

    椎が順調にカブ沼にはまり込んで行くのが嬉しいですw
    礼子さん、電飾修復は夜までに終わらせないとバイト代出ませんよw
    夜が本番なのだからw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    古くて新しい、プレス鉄板車体の最後のカブ、リトルカブは椎を変えていき、育てていくでしょう。
    体が育つかどうかは…
    カブも女の子もボアアップしないほうが魅力的ってことはありますから。

  • 第1話 一人への応援コメント

    新作が…
    待ってました。お帰りなさい

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お待たせしました。小熊とカブのお話はあとちょっと続きます。
    あるいはあとずっと。
    もしかして、スーパーカブというバイクが存続する限り。

  • 第1話 一人への応援コメント

    随分ワイルドになって戻ってきたな。
    お帰り、子熊w

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    きららマンガや日常アニメを見て僕もあれ欲しい!と思って書き始めた頃はこんなはずじゃなかったのに。
    手本にした小説がことごとくハードなのがいけなかったんでしょう。

  • 第1話 一人への応援コメント

    キャンプツーリングに行きたくなりました。
    ワクワク

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    書いてる僕もカブで遠くに行きたくなりました。
    小熊を書くに相応しい人間になるため、オッサンは高校生女子に負けてはいられない。

  • 第1話 一人への応援コメント

    待ってました!ワクワクします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お待たせしました、小熊とカブと、それにまつわる色んな人たちが帰ってきました。彼女らにしばしお付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第1話 一人への応援コメント

    スーパーカブと小熊が、帰ってきた!
    大学編までに起こったお話しになるのでしょうか?これから楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    今回はバイクと生活というテーマを軸に、小熊の生活だけでなく人間関係が変わっていく姿を書きたいと思っています。
    大学編までの空白の時間に何が起きたのか、書いている僕も小熊に教えて貰うのが楽しみです。

  • 第1話 一人への応援コメント

    逞しくなっていく小熊さん。成長しましたね…若いって良いなぁ。

    礼子はどうしてるんでしょう?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊は自分の実体験を投影するキャラでありながら、十代でバイクに乗りながらも大して成長できなかった自分自身の憧れでもあります。
    礼子は今回も絡んで来ますのでご期待。

  • 第1話 一人への応援コメント

    がちキャン△ですね
    カブで行くキャンプは何度か経験してますが積載性能が高いので重宝してます
    そろそろ暖かくなってきたのでキャンプツーリングの楽しい時期になってきましたね。
    小熊ちゃんどんどん逞しくなっていきますね、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    積載、燃費、旅先でトラブルに見舞われても何とかなる感じ、カブは旅バイクとしても優等生です。
    成長していく小熊に今後もお付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第1話 一人への応援コメント

    いよいよ始まりましたね。
    小熊のはゆるくないキャンプだ。
    あ、ゆるくないと言うと北海道では厳しいと言う意味になるので、きっちりしたキャンプと言った方がいいでしょうか?


    返信ありがとうございます!
    作中のコールマンのストーブですが、自動車用ガソリンが使えるタイプなんですね。
    私のはホワイトガソリン専用なので、羨ましいです。ホワイトガソリンは沢山買えば安いけど、そんなに使わないし、少量だと馬鹿高い(汗)
    カセットコンロ持って行く方が経済的かも…。

    ※追伸 イージスツナギは、何十年ぶりかで
    AVIREXの皮ジャンを真冬に使わせてくれました

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    細部までキャンプギアで固めたキャンプとは異なる普段着感覚のキャンプもある意味ゆるいですが、ある意味ホームレスに近くなることも。
    環境に関してはそれなりに厳しいサバイバーなキャンプは愛知の言葉で言うところのえらいキャンプといったところでしょうか。

  • 第1話 一人への応援コメント

    待ってました!新たなお話の始まり、ワクワクしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お待たせしました。小熊とカブの生活。
    毎回ゆるい日常を目指して書き、毎回書いているうちにキャラクターが何かをしでかすお話にお付き合いして頂ければ幸いです。