応援コメント

第29話 史の気持ち」への応援コメント

  • モトラを無償で直している。慧海の前でいい顔をしたいとか史への興味とか、後付けの理由は幾らでもあったが、道義に見合ったことや効率のいいことを求める世の中の大きな流れから振り落とされモトラを見た時、体が自然にそういう方向へと動いた。⇒この言葉好きです。打算や、おしつけでなく、好きな物に真剣になれる。大好きです。いいぞ~もっとやれー

  • モトラにとっての命取りですよね。
    高速走行中もし何か故障があったら?
    と思う事も確かにあります。
    バイクに乗らない慧海の心配も良く判ります。

    ところで史って免許持ってるんでしたっけ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクという人の命を乗せる物に危険な要素があったらいけないという気持ちと、もっと危険なバイクにだって乗っていたという十代の頃の記憶が頭の中でせめぎあう状態で書きました。
    免許については次のお話で書くつもりですが、そっちも昔すぎる出来事を思い出しながら書くことになりそうです。

  • 早く組み上がった所を見てみたいですね!
    めっちゃ楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    まだ書きたいエピソードが残っている中で、早々に終わらせる積もりが意外と長引いたモトラのお話。
    あと数話で終わらせて新しいお話を始める予定です。
    予定です。